Chapter 1
1 ハカリヤの 子 ネヘミヤの 言葉。第 二十 年 のキスレウの 月 に、わたしが 首都 スサにいた 時、
2 わたしの 兄弟 のひとりハナニが 数人 の 者 と 共 にユダから 来 たので、わたしは 捕囚 を 免 れて 生 き 残 ったユダヤ 人 の 事 およびエルサレムの 事 を 尋 ねた。
3 彼 らはわたしに 言 った、「かの 州 で 捕囚 を 免 れて 生 き 残 った 者 は 大 いなる 悩 みと、はずかしめのうちにあり、エルサレムの 城壁 はくずされ、その 門 は 火 で 焼 かれたままであります」と。
4 わたしはこれらの 言葉 を 聞 いた 時、すわって 泣 き、数日 のあいだ 嘆 き 悲 しみ、断食 して 天 の 神 の 前 に 祈 って、
5 言 った、「天 の 神、主、おのれを 愛 し、その 戒 めを 守 る 者 には 契約 を 守 り、いつくしみを 施 される 大 いなる 恐 るべき 神 よ、
6 どうぞ 耳 を 傾 け、目 を 開 いてしもべの 祈 を 聞 いてください。わたしは 今、あなたのしもべであるイスラエルの 子孫 のために、昼 も 夜 もみ 前 に 祈 り、われわれイスラエルの 子孫 が、あなたに 対 して 犯 した 罪 をざんげいたします。まことにわたしも、わたしの 父 の 家 も 罪 を 犯 しました。
7 われわれはあなたに 対 して 大 いに 悪 い 事 を 行 い、あなたのしもべモーセに 命 じられた 戒 めをも、定 めをも、おきてをも 守 りませんでした。
8 どうぞ、あなたのしもべモーセに 命 じられた 言葉 を、思 い 起 してください。すなわちあなたは 言 われました、『もしあなたがたが 罪 を 犯 すならば、わたしはあなたがたを、もろもろの 民 の 間 に 散 らす。
9 しかし、あなたがたがわたしに 立 ち 返 り、わたしの 戒 めを 守 って、これを 行 うならば、たといあなたがたのうちの 散 らされた 者 が、天 の 果 にいても、わたしはそこから 彼 らを 集 め、わたしの 名 を 住 まわせるために 選 んだ 所 に 連 れて 来 る』と。
10 彼 らは、あなたが 大 いなる 力 と 強 い 手 をもって、あがなわれたあなたのしもべ、あなたの 民 です。
11 主 よ、どうぞしもべの 祈 と、あなたの 名 を 恐 れることを 喜 ぶあなたのしもべらの 祈 に 耳 を 傾 けてください。どうぞ、きょう、しもべを 恵 み、この 人 の 目 の 前 であわれみを 得 させてください」。この 時、わたしは 王 の 給仕 役 であった。
Chapter 2
1 アルタシャスタ 王 の 第 二十 年、ニサンの 月 に、王 の 前 に 酒 が 出 た 時、わたしは 酒 をついで 王 にささげた。これまでわたしは 王 の 前 で 悲 しげな 顔 をしていたことはなかった。
2 王 はわたしに 言 われた、「あなたは 病気 でもないのにどうして 悲 しげな 顔 をしているのか。何 か 心 に 悲 しみをもっているにちがいない」。そこでわたしは 大 いに 恐 れて、
3 王 に 申 しあげた、「どうぞ 王 よ、長生 きされますように。わたしの 先祖 の 墳墓 の 地 であるあの 町 は 荒廃 し、その 門 が 火 で 焼 かれたままであるのに、どうしてわたしは 悲 しげな 顔 をしないでいられましょうか」。
4 王 はわたしにむかって、「それでは、あなたは 何 を 願 うのか」と 言 われたので、わたしは 天 の 神 に 祈 って、
5 王 に 申 しあげた、「もし 王 がよしとされ、しもべがあなたの 前 に 恵 みを 得 ますならば、どうかわたしを、ユダにあるわたしの 先祖 の 墳墓 の 町 につかわして、それを 再建 させてください」。
6 時 に 王妃 もかたわらに 座 していたが、王 はわたしに 言 われた、「あなたの 旅 の 期間 はどれほどですか。いつごろ 帰 ってきますか」。こうして 王 がわたしをつかわすことをよしとされたので、わたしは 期間 を 定 めて 王 に 申 しあげた。
7 わたしはまた 王 に 申 しあげた、「もし 王 がよしとされるならば、川 向 こうの 州 の 知事 たちに 与 える 手紙 をわたしに 賜 わり、わたしがユダに 行 きつくまで、彼 らがわたしを 通過 させるようにしてください。
8 また 王 の 山林 を 管理 するアサフに 与 える 手紙 をも 賜 わり、神殿 に 属 する 城 の 門 を 建 てるため、また 町 の 石 がき、およびわたしの 住 むべき 家 を 建 てるために 用 いる 材木 をわたしに 与 えるようにしてください」。わたしの 神 がよくわたしを 助 けられたので、王 はわたしの 願 いを 許 された。
9 そこでわたしは 川 向 こうの 州 の 知事 たちの 所 へ 行 って、王 の 手紙 を 渡 した。なお 王 は 軍 の 長 および 騎兵 をわたしと 共 につかわした。
10 ところがホロニびとサンバラテおよびアンモンびと 奴隷 トビヤはこれを 聞 き、イスラエルの 子孫 の 福祉 を 求 める 人 が 来 たというので、大 いに 感情 を 害 した。
11 わたしはエルサレムに 着 いて、そこに三 日 滞在 した 後、
12 夜中 に 起 き 出 た。数人 の 者 がわたしに 伴 ったが、わたしは、神 がエルサレムのためになそうとして、わたしの 心 に 入 れられたことを、だれにも 告 げ 知 らせず、またわたしが 乗 った 獣 のほかには、獣 をつれて 行 かなかった。
13 わたしは 夜中 に 出 て 谷 の 門 を 通 り、龍 の 井戸 および 糞 の 門 に 行 って、エルサレムのくずれた 城壁 や、火 に 焼 かれた 門 を 調査 し、
14 また 泉 の 門 および 王 の 池 に 行 ったが、わたしの 乗 っている 獣 の 通 るべき 所 もなかった。
15 わたしはまたその 夜 のうちに 谷 に 沿 って 上 り、城壁 を 調査 したうえ、身 をめぐらして、谷 の 門 を 通 って 帰 った。
16 つかさたちは、わたしがどこへ 行 ったか、何 をしたかを 知 らなかった。わたしはまたユダヤ 人 にも、祭司 たちにも、尊 い 人 たちにも、つかさたちにも、その 他 工事 をする 人々 にもまだ 知 らせなかった。
17 しかしわたしはついに 彼 らに 言 った、「あなたがたの 見 るとおり、われわれは 難局 にある。エルサレムは 荒廃 し、その 門 は 火 に 焼 かれた。さあ、われわれは 再 び 世 のはずかしめをうけることのないように、エルサレムの 城壁 を 築 こう」。
18 そして、わたしの 神 がよくわたしを 助 けられたことを 彼 らに 告 げ、また 王 がわたしに 語 られた 言葉 をも 告 げたので、彼 らは「さあ、立 ち 上 がって 築 こう」と 言 い、奮 い 立 って、この 良 きわざに 着手 しようとした。
19 ところがホロニびとサンバラテ、アンモンびと 奴隷 トビヤおよびアラビヤびとガシムがこれを 聞 いて、われわれをあざけり、われわれを 侮 って 言 った、「あなたがたは 何 をするのか、王 に 反逆 しようとするのか」。
20 わたしは 彼 らに 答 えて 言 った、「天 の 神 がわれわれを 恵 まれるので、そのしもべであるわれわれは 奮 い 立 って 築 くのである。しかしあなたがたはエルサレムに 何 の 分 もなく、権利 もなく、記念 もない」。
Chapter 3
1 かくて 大 祭司 エリアシブは、その 兄弟 である 祭司 たちと 共 に 立 って 羊 の 門 を 建 て、これを 聖別 してそのとびらを 設 け、さらにこれを 聖別 して、ハンメアの 望楼 に 及 ぼし、またハナネルの 望楼 にまで 及 ぼした。
2 彼 の 次 にはエリコの 人々 が 建 て、その 次 にはイムリの 子 ザックルが 建 てた。
3 魚 の 門 はハッセナアの 子 らが 建 て、その 梁 を 置 き、そのとびらと 横木 と 貫 の 木 とを 設 けた。
4 その 次 にハッコヅの 子 ウリヤの 子 メレモテが 修理 し、その 次 にメシザベルの 子 ベレキヤの 子 メシュラムが 修理 し、その 次 にバアナの 子 ザドクが 修理 した。
5 その 次 にテコアびとらが 修理 したが、その 貴人 たちはその 主 の 工事 に 服 さなかった。
6 古 い 門 はパセアの 子 ヨイアダおよびベソデヤの 子 メシュラムがこれを 修理 し、その 梁 を 置 き、そのとびらと 横木 と 貫 の 木 とを 設 けた。
7 その 次 にギベオンびとメラテヤ、メロノテびとヤドン、および 川 向 こうの 州 の 知事 の 行政下 にあるギベオンとミヅパの 人々 が 修理 した。
8 その 次 にハルハヤの 子 ウジエルなどの 金 細工人 が 修理 し、その 次 に 製香者 のひとりハナニヤが 修理 した。こうして 彼 らはエルサレムを 城壁 の 広 い 所 まで 復旧 した。
9 その 次 にエルサレムの 半 区域 の 知事 ホルの 子 レパヤが 修理 し、
10 その 次 にハルマフの 子 エダヤが 自分 の 家 と 向 かい 合 っている 所 を 修理 し、その 次 にはハシャブニヤの 子 ハットシが 修理 した。
11 ハリムの 子 マルキヤおよびバハテ・モアブの 子 ハシュブも 他 の 部分 および 炉 の 望楼 を 修理 した。
12 その 次 にエルサレムの 他 の 半 区域 の 知事 ハロヘシの 子 シャルムがその 娘 たちと 共 に 修理 した。
13 谷 の 門 はハヌンがザノアの 民 と 共 にこれを 修理 し、これを 建 て 直 して、そのとびらと 横木 と 貫 の 木 とを 設 け、また 糞 の 門 まで 城壁 一千キュビトを 修理 した。
14 糞 の 門 はベテ・ハケレムの 区域 の 知事 レカブの 子 マルキヤがこれを 修理 し、これを 建 て 直 して、そのとびらと 横木 と 貫 の 木 とを 設 けた。
15 泉 の 門 はミヅパの 区域 の 知事 コロホゼの 子 シャルンがこれを 修理 し、これを 建 て 直 して、おおいを 施 し、そのとびらと 横木 と 貫 の 木 とを 設 けた。彼 はまた 王 の 園 のほとりのシラの 池 に 沿 った 石 がきを 修理 して、ダビデの 町 から 下 る 階段 にまで 及 んだ。
16 その 後 にベテズルの 半 区域 の 知事 アズブクの 子 ネヘミヤが 修理 して、ダビデの 墓 と 向 かい 合 った 所 に 及 び、掘池 と 勇士 の 宅 にまで 及 んだ。
17 その 後 にバニの 子 レホムなどのレビびとが 修理 し、その 次 にケイラの 半 区域 の 知事 ハシャビヤがその 区域 のために 修理 した。
18 その 後 にケイラの 半 区域 の 知事 ヘナダデの 子 バワイなどその 兄弟 たちが 修理 し、
19 その 次 にエシュアの 子 でミヅパの 知事 であるエゼルが、城壁 の 曲 りかどにある 武器 倉 に 上 る 所 と 向 かい 合 った 他 の 部分 を 修理 し、
20 その 後 にザバイの 子 バルクが、力 をつくして 城壁 の 曲 りかどから 大 祭司 エリアシブの 家 の 門 までの 他 の 部分 を 修理 し、
21 その 後 にハッコヅの 子 ウリヤの 子 メレモテが、エリアシブの 家 の 門 からエリアシブの 家 の 端 までの 他 の 部分 を 修理 し、
22 彼 の 後 に 低地 の 人々 である 祭司 たちが 修理 し、
23 その 後 にベニヤミンおよびハシュブが、自分 たちの 家 と 向 かい 合 っている 所 を 修理 し、その 後 にアナニヤの 子 マアセヤの 子 アザリヤが、自分 の 家 の 附近 を 修理 し、
24 その 後 にヘナダデの 子 ビンヌイが、アザリヤの 家 から 城壁 の 曲 りかど、およびすみまでの 他 の 部分 を 修理 した。
25 ウザイの 子 パラルは、城壁 の 曲 りかどと 向 かい 合 っている 所、および 監視 の 庭 に 近 い 王 の 上 の 家 から 突 き 出 ている 望楼 と 向 かい 合 っている 所 を 修理 した。その 後 にパロシの 子 ペダヤ、
26 およびオペルに 住 んでいる 宮 に 仕 えるしもべたちが、東 の 方 の 水 の 門 と 向 かい 合 っている 所、および 突 き 出 ている 望楼 と 向 かい 合 っている 所 まで 修理 した。
27 その 後 にテコアびとが、突 き 出 ている 大 望楼 と 向 かい 合 っている 他 の 部分 を 修理 し、オペルの 城壁 にまで 及 んだ。
28 馬 の 門 から 上 の 方 は 祭司 たちが、おのおの 自分 の 家 と 向 かい 合 っている 所 を 修理 した。
29 その 後 にインメルの 子 ザドクが、自分 の 家 と 向 かい 合 っている 所 を 修理 し、その 後 にシカニヤの 子 シマヤという 東 の 門 を 守 る 者 が 修理 し、
30 その 後 にシレミヤの 子 ハナニヤおよびザラフの 第 六の 子 ハヌンが 他 の 部分 を 修理 し、その 後 にベレキヤの 子 メシュラムが、自分 のへやと 向 かい 合 っている 所 を 修理 した。
31 その 後 に 金 細工人 のひとりマルキヤという 者 が、召集 の 門 と 向 かい 合 っている 所 を 修理 して、すみの二 階 のへやに 至 り、宮 に 仕 えるしもべたちおよび 商人 の 家 にまで 及 んだ。
32 またすみの二 階 のへやと 羊 の 門 の 間 は 金 細工人 と 商人 たちがこれを 修理 した。
Chapter 4
1 サンバラテはわれわれが 城壁 を 築 くのを 聞 いて 怒 り、大 いに 憤 ってユダヤ 人 をあざけった。
2 彼 はその 兄弟 たちおよびサマリヤの 兵隊 の 前 で 語 って 言 った、「この 弱々 しいユダヤ 人 は 何 をしているのか。自分 で 再興 しようとするのか。犠牲 をささげようとするのか。一 日 で 事 を 終 えようとするのか。塵塚 の 中 の 石 はすでに 焼 けているのに、これを 取 りだして 生 かそうとするのか」。
3 またアンモンびとトビヤは、彼 のかたわらにいて 言 った、「そうだ、彼 らの 築 いている 城壁 は、きつね一 匹 が 上 ってもくずれるであろう」と。
4 「われわれの 神 よ、聞 いてください。われわれは 侮 られています。彼 らのはずかしめを 彼 らのこうべに 返 し、彼 らを 捕囚 の 地 でぶんどり 物 にしてください。
5 彼 らのとがをおおわず、彼 らの 罪 をみ 前 から 消 し 去 らないでください。彼 らは 築 き 建 てる 者 の 前 であなたを 怒 らせたからです」。
6 こうしてわれわれは 城壁 を 築 いたが、石 がきはみな 相 連 なって、その 高 さの 半 ばにまで 達 した。民 が 心 をこめて 働 いたからである。
7 ところがサンバラテ、トビヤ、アラビヤびと、アンモンびと、アシドドびとらは、エルサレムの 城壁 の 修理 が 進展 し、その 破 れ 目 もふさがり 始 めたと 聞 いて 大 いに 怒 り、
8 皆 共 に 相 はかり、エルサレムを 攻 めて、その 中 に 混乱 を 起 そうとした。
9 そこでわれわれは 神 に 祈 り、また 日夜 見張 りを 置 いて 彼 らに 備 えた。
10 その 時、ユダびとは 言 った、「荷 を 負 う 者 の 力 は 衰 え、そのうえ、灰 土 がおびただしいので、われわれは 城壁 を 築 くことができない」。
11 またわれわれの 敵 は 言 った、「彼 らの 知 らないうちに、また 見 ないうちに、彼 らの 中 にはいりこんで 彼 らを 殺 し、その 工事 をやめさせよう」。
12 また 彼 らの 近 くに 住 んでいるユダヤ 人 たちはきて、十 度 もわれわれに 言 った、「彼 らはその 住 んでいるすべての 所 からわれわれに 攻 め 上 るでしょう」と。
13 そこでわたしは 民 につるぎ、やりおよび 弓 を 持 たせ、城壁 の 後 の 低 い 所、すなわち 空地 にその 家族 にしたがって 立 たせた。
14 わたしは 見 めぐり、立 って 尊 い 人々、つかさたち、およびその 他 の 民 らに 言 った、「あなたがたは 彼 らを 恐 れてはならない。大 いなる 恐 るべき 主 を 覚 え、あなたがたの 兄弟、むすこ、娘、妻 および 家 のために 戦 いなさい」。
15 われわれの 敵 は 自分 たちの 事 が、われわれに 悟 られたことを 聞 き、また 神 が 彼 らの 計 りごとを 破 られたことを 聞 いたので、われわれはみな 城壁 に 帰 り、おのおのその 工事 を 続 けた。
16 その 日 から 後 は、わたしのしもべの 半数 は 工事 に 働 き、半数 はやり、盾、弓、よろいをもって 武装 した。そしてつかさたちは 城壁 を 築 いているユダの 全家 の 後 に 立 った。
17 荷 を 負 い 運 ぶ 者 はおのおの 片手 で 工事 をなし、片手 に 武器 を 執 った。
18 築 き 建 てる 者 はおのおのその 腰 につるぎを 帯 びて 築 き 建 て、ラッパを 吹 く 者 はわたしのかたわらにいた。
19 わたしは 尊 い 人々、つかさたち、およびその 他 の 民 に 言 った、「工事 は 大 きくかつ 広 がっているので、われわれは 城壁 の 上 で 互 に 遠 く 離 れている。
20 どこででもラッパの 音 を 聞 いたなら、そこにいるわれわれの 所 に 集 まってほしい。われわれの 神 はわれわれのために 戦 われます」。
21 このようにして、われわれは 工事 を 進 めたが、半数 の 者 は 夜明 けから 星 の 出 る 時 まで、やりを 執 っていた。
22 その 時 わたしはまた 民 に 告 げて、「おのおのそのしもべと 共 にエルサレムの 内 に 宿 り、夜 はわれわれの 護衛者 となり、昼 は 工事 をするように」と 言 った。
23 そして、わたしも、わたしの 兄弟 たちも、わたしのしもべたちも、わたしを 護衛 する 人々 も、われわれのうちひとりも、その 衣 を 脱 がず、おのおの 手 に 武器 を 執 っていた。
Chapter 5
1 さて、ここに 民 がその 妻 と 共 に、その 兄弟 であるユダヤ 人 に 向 かって 大 いに 叫 び 訴 えることがあった。
2 すなわち、ある 人々 は 言 った、「われわれはむすこ 娘 と 共 に 大 ぜいです。われわれは 穀物 を 得 て、食 べて 生 きていかなければなりません」。
3 またある 人々 は 言 った、「われわれは 飢 えのために、穀物 を 得 ようと 田畑 も、ぶどう 畑 も、家 も 抵当 に 入 れています」。
4 ある 人々 は 言 った、「われわれは 王 の 税金 のために、われわれの 田畑 およびぶどう 畑 をもって 金 を 借 りました。
5 現 にわれわれの 肉 はわれわれの 兄弟 の 肉 に 等 しく、われわれの 子供 も 彼 らの 子供 に 等 しいのに、見 よ、われわれはむすこ 娘 を 人 の 奴隷 とするようにしいられています。われわれの 娘 のうちには、すでに 人 の 奴隷 になった 者 もありますが、われわれの 田畑 も、ぶどう 畑 も 他人 のものになっているので、われわれにはどうする 力 もありません」。
6 わたしは 彼 らの 叫 びと、これらの 言葉 を 聞 いて 大 いに 怒 った。
7 わたしはみずから 考 えたすえ、尊 い 人々 およびつかさたちを 責 めて 言 った、「あなたがたはめいめいその 兄弟 から 利息 をとっている」。そしてわたしは 彼 らの 事 について 大会 を 開 き、
8 彼 らに 言 った、「われわれは 異邦人 に 売 られたわれわれの 兄弟 ユダヤ 人 を、われわれの 力 にしたがってあがなった。しかるにあなたがたは 自分 の 兄弟 を 売 ろうとするのか。彼 らはわれわれに 売 られるのか」。彼 らは 黙 してひと 言 もいわなかった。
9 わたしはまた 言 った、「あなたがたのする 事 はよくない。あなたがたは、われわれの 敵 である 異邦人 のそしりをやめさせるために、われわれの 神 を 恐 れつつ 事 をなすべきではないか。
10 わたしもわたしの 兄弟 たちも、わたしのしもべたちも 同 じく 金 と 穀物 とを 貸 しているが、われわれはこの 利息 をやめよう。
11 どうぞ、あなたがたは、きょうにも 彼 らの 田畑、ぶどう 畑、オリブ 畑 および 家屋 を 彼 らに 返 し、またあなたがたが 彼 らから 取 っていた 金銭、穀物、ぶどう 酒、油 などの百 分 の一を 返 しなさい」。
12 すると 彼 らは「われわれはそれを 返 します。彼 らから 何 をも 要求 しません。あなたの 言 うようにします」と 言 った。そこでわたしは 祭司 たちを 呼 び、彼 らにこの 言葉 のとおりに 行 うという 誓 いを 立 てさせた。
13 わたしはまたわたしのふところを 打 ち 払 って 言 った、「この 約束 を 実行 しない 者 を、どうぞ 神 がこのように 打 ち 払 って、その 家 およびその 仕事 を 離 れさせられるように。その 人 はこのように 打 ち 払 われてむなしくなるように」。会衆 はみな「アァメン」と 言 って、主 をさんびした。そして 民 はこの 約束 のとおりに 行 った。
14 またわたしは、ユダの 地 の 総督 に 任 ぜられた 時 から、すなわちアルタシャスタ 王 の 第 二十 年 から 第 三十二 年 まで、十二 年 の 間、わたしもわたしの 兄弟 たちも、総督 としての 手当 てを 受 けなかった。
15 わたしより 以前 の 総督 らは 民 に 重荷 を 負 わせ、彼 らから 銀 四十シケルのほかにパンとぶどう 酒 を 取 り、また 彼 らのしもべたちも 民 を 圧迫 した。しかしわたしは 神 を 恐 れるので、そのようなことはしなかった。
16 わたしはかえって、この 城壁 の 工事 に 身 をゆだね、どんな 土地 をも 買 ったことはない。わたしのしもべたちは 皆 そこに 集 まって 工事 をした。
17 またわたしの 食卓 にはユダヤ 人 と、つかさたち百五十 人 もあり、そのほかに、われわれの 周囲 の 異邦人 のうちからきた 人々 もあった。
18 これがために一 日 に 牛 一 頭、肥 えた 羊 六 頭 を 備 え、また 鶏 をもわたしのために 備 え、十 日 ごとにたくさんのぶどう 酒 を 備 えたが、わたしはこの 民 の 労役 が 重 かったので、総督 としての 手当 てを 求 めなかった。
19 わが 神 よ、わたしがこの 民 のためにしたすべての 事 を 覚 えて、わたしをお 恵 みください。
Chapter 6
1 サンバラテ、トビヤ、アラビヤびとガシムおよびその 他 のわれわれの 敵 は、わたしが 城壁 を 築 き 終 って、一つの 破 れも 残 らないと 聞 いた。(しかしその 時 にはまだ 門 のとびらをつけていなかったのである。)
2 そこでサンバラテとガシムはわたしに 使者 をつかわして 言 った、「さあ、われわれはオノの 平野 にある一つの 村 で 会見 しよう」と。彼 らはわたしに 危害 を 加 えようと 考 えていたのである。
3 それでわたしは 彼 らに 使者 をつかわして 言 わせた、「わたしは 大 いなる 工事 をしているから 下 って 行 くことはできない。どうしてこの 工事 をさしおいて、あなたがたの 所 へ 下 って 行 き、その 間、工事 をやめることができようか」。
4 彼 らは四 度 までこのようにわたしに 人 をつかわしたが、わたしは 同 じように 彼 らに 答 えた。
5 ところが、サンバラテは五 度目 にそのしもべを 前 のようにわたしにつかわした。その 手 には 開封 の 手紙 を 携 えていた。
6 その 中 に 次 のようにしるしてあった、「諸 国民 の 間 に 言 い 伝 えられ、またガシムも 言 っているが、あなたはユダヤ 人 と 共 に 反乱 を 企 て、これがために 城壁 を 築 いている。またその 言 うところによれば、あなたは 彼 らの 王 になろうとしている。
7 またあなたは 預言者 を 立 てて、あなたのことをエルサレムにのべ 伝 えさせ、『ユダに 王 がある』と 言 わせているが、そのことはこの 言葉 のとおり 王 に 聞 えるでしょう。それゆえ、今 おいでなさい。われわれは 共 に 相談 しましょう」。
8 そこでわたしは 彼 に 人 をつかわして 言 わせた、「あなたの 言 うようなことはしていません。あなたはそれを 自分 の 心 から 造 り 出 したのです」と。
9 彼 らはみな「彼 らの 手 が 弱 って 工事 をやめるようになれば、工事 は 成就 しないだろう」と 考 えて、われわれをおどそうとしたのである。しかし 神 よ、どうぞいまわたしの 手 を 強 めてください。
10 さてわたしはメヘタベルの 子 デラヤの 子 シマヤの 家 に 行 ったところ、彼 は 閉 じこもっていて 言 った、「われわれは 神 の 宮 すなわち 神殿 の 中 で 会合 し、神殿 の 戸 を 閉 じておきましょう。彼 らはあなたを 殺 そうとして 来 るからです。きっと 夜 のうちにあなたを 殺 そうとして 来 るでしょう」。
11 わたしは 言 った、「わたしのような 者 がどうして 逃 げられよう。わたしのような 者 でだれが 神殿 にはいって 命 を 全 うすることができよう。わたしははいらない」。
12 わたしは 悟 った。神 が 彼 をつかわされたのではない。彼 がわたしにむかってこの 預言 を 伝 えたのは、トビヤとサンバラテが 彼 を 買収 したためである。
13 彼 が 買収 されたのはこの 事 のためである。すなわちわたしを 恐 れさせ、わたしにこのようにさせて、罪 を 犯 させ、わたしに 悪名 をきせて 侮辱 するためであった。
14 わが 神 よ、トビヤ、サンバラテおよび 女 預言者 ノアデヤならびにその 他 の 預言者 など、すべてわたしを 恐 れさせようとする 者 たちをおぼえて、彼 らが 行 ったこれらのわざに 報 いてください。
15 こうして 城壁 は五十二 日 を 経 て、エルルの 月 の二十五 日 に 完成 した。
16 われわれの 敵 が 皆 これを 聞 いた 時、われわれの 周囲 の 異邦人 はみな 恐 れ、大 いに 面目 を 失 った。彼 らはこの 工事 が、われわれの 神 の 助 けによって 成就 したことを 悟 ったからである。
17 またそのころ、ユダの 尊 い 人々 は 多 くの 手紙 をトビヤに 送 った。トビヤの 手紙 もまた 彼 らにきた。
18 トビヤはアラの 子 シカニヤの 婿 であったので、ユダのうちの 多 くの 者 が 彼 と 誓 いを 立 てていたからである。トビヤの 子 ヨハナンもベレキヤの 子 メシュラムの 娘 を 妻 にめとった。
19 彼 らはまたトビヤの 善行 をわたしの 前 に 語 り、またわたしの 言葉 を 彼 に 伝 えた。トビヤはたびたび 手紙 を 送 って、わたしを 恐 れさせようとした。
Chapter 7
1 城壁 が 築 かれて、とびらを 設 け、さらに 門衛、歌 うたう 者 およびレビびとを 任命 したので、
2 わたしは、わたしの 兄弟 ハナニと、城 のつかさハナニヤに 命 じて、エルサレムを 治 めさせた。彼 は 多 くの 者 にまさって 忠信 な、神 を 恐 れる 者 であったからである。
3 わたしは 彼 らに 言 った、「日 の 暑 くなるまではエルサレムのもろもろの 門 を 開 いてはならない。人々 が 立 って 守 っている 間 に 門 を 閉 じさせ、貫 の 木 を 差 せ。またエルサレムの 住民 の 中 から 番兵 を 立 てて、おのおのにその 所 を 守 らせ、またおのおのの 家 と 向 かい 合 う 所 を 守 らせよ」。
4 町 は 広 くて 大 きかったが、その 内 の 民 は 少 なく、家々 はまだ 建 てられていなかった。
5 時 に 神 はわたしの 心 に、尊 い 人々、つかさおよび 民 を 集 めて、家系 によってその 名簿 をしらべようとの 思 いを 起 された。わたしは 最初 に 上 って 来 た 人々 の 系図 を 発見 し、その 中 にこのようにしるしてあるのを 見 いだした。
6 バビロンの 王 ネブカデネザルが 捕 え 移 した 捕囚 のうち、ゆるされてエルサレムおよびユダに 上 り、おのおの 自分 の 町 に 帰 ったこの 州 の 人々 は 次 のとおりである。
7 彼 らはゼルバベル、エシュア、ネヘミヤ、アザリヤ、ラアミヤ、ナハマニ、モルデカイ、ビルシャン、ミスペレテ、ビグワイ、ネホム、バアナと 一緒 に 帰 ってきた 者 たちである。そのイスラエルの 民 の 人数 は 次 のとおりである。
8 パロシの 子孫 は二千百七十二 人。
9 シパテヤの 子孫 は三百七十二 人。
10 アラの 子孫 は六百五十二 人。
11 パハテ・モアブの 子孫 すなわちエシュアとヨアブの 子孫 は二千八百十八 人。
12 エラムの 子孫 は一千二百五十四 人。
13 ザットの 子孫 は八百四十五 人。
14 ザッカイの 子孫 は七百六十 人。
15 ビンヌイの 子孫 は六百四十八 人。
16 ベバイの 子孫 は六百二十八 人。
17 アズガデの 子孫 は二千三百二十二 人。
18 アドニカムの 子孫 は六百六十七 人。
19 ビグワイの 子孫 は二千六十七 人。
20 アデンの 子孫 は六百五十五 人。
21 ヒゼキヤの 家 のアテルの 子孫 は九十八 人。
22 ハシュムの 子孫 は三百二十八 人。
23 ベザイの 子孫 は三百二十四 人。
24 ハリフの 子孫 は百十二 人。
25 ギベオンの 子孫 は九十五 人。
26 ベツレヘムおよびネトパの 人々 は百八十八 人。
27 アナトテの 人々 は百二十八 人。
28 ベテ・アズマウテの 人々 は四十二 人。
29 キリアテ・ヤリム、ケピラおよびベエロテの 人々 は七百四十三 人。
30 ラマおよびゲバの 人々 は六百二十一 人。
31 ミクマシの 人々 は百二十二 人。
32 ベテルおよびアイの 人々 は百二十三 人。
33 ほかのネボの 人々 は五十二 人。
34 ほかのエラムの 子孫 は一千二百五十四 人。
35 ハリムの 子孫 は三百二十 人。
36 エリコの 人々 は三百四十五 人。
37 ロド、ハデデおよびオノの 人々 は七百二十一 人。
38 セナアの 子孫 は三千九百三十 人。
39 祭司 では、エシュアの 家 のエダヤの 子孫 が九百七十三 人。
40 インメルの 子孫 が一千五十二 人。
41 パシュルの 子孫 が一千二百四十七 人。
42 ハリムの 子孫 が一千十七 人。
43 レビびとでは、エシュアの 子孫 すなわちホデワの 子孫 のうちのカデミエルの 子孫 が七十四 人。
44 歌 うたう 者 では、アサフの 子孫 が百四十八 人。
45 門衛 では、シャルムの 子孫、アテルの 子孫、タルモンの 子孫、アックブの 子孫、ハテタの 子孫 およびショバイの 子孫 合 わせて百三十八 人。
46 宮 に 仕 えるしもべでは、ジハの 子孫、ハスパの 子孫、タバオテの 子孫、
47 ケロスの 子孫、シアの 子孫、パドンの 子孫、
48 レバナの 子孫、ハガバの 子孫、サルマイの 子孫、
49 ハナンの 子孫、ギデルの 子孫、ガハルの 子孫、
50 レアヤの 子孫、レヂンの 子孫、ネコダの 子孫、
51 ガザムの 子孫、ウザの 子孫、パセアの 子孫、
52 ベサイの 子孫、メウニムの 子孫、ネフセシムの 子孫、
53 バクブクの 子孫、ハクパの 子孫、ハルホルの 子孫、
54 バヅリテの 子孫、メヒダの 子孫、ハルシャの 子孫、
55 バルコスの 子孫、シセラの 子孫、テマの 子孫、
56 ネヂアの 子孫 およびハテパの 子孫。
57 ソロモンのしもべであった 者 たちの 子孫 では、ソタイの 子孫、ソペレテの 子孫、ペリダの 子孫、
58 ヤアラの 子孫、ダルコンの 子孫、ギデルの 子孫、
59 シパテヤの 子孫、ハッテルの 子孫、ポケレテ・ハッゼバイムの 子孫、アモンの 子孫。
60 宮 に 仕 えるしもべたちとソロモンのしもべであった 者 たちの 子孫 とは 合 わせて 三百 九 十 二 人。
61 テルメラ、テルハレサ、ケルブ、アドンおよびインメルから 上 って 来 た 者 があったが、その 氏族 と、血統 とを 示 して、イスラエルの 者 であることを 明 らかにすることができなかった。その 人々 は 次 のとおりである。
62 すなわちデラヤの 子孫、トビヤの 子孫、ネコダの 子孫 であって、合 わせて六百四十二 人。
63 また 祭司 のうちにホバヤの 子孫、ハッコヅの 子孫、バルジライの 子孫 がある。バルジライはギレアデびとバルジライの 娘 たちのうちから 妻 をめとったので、その 名 で 呼 ばれた。
64 これらの 者 はこの 系図 に 載 った 者 のうちに、自分 の 籍 をたずねたが、なかったので、汚 れた 者 として 祭司 の 職 から 除 かれた。
65 総督 は 彼 らに 告 げて、ウリムとトンミムを 帯 びる 祭司 の 起 るまでは、いと 聖 なる 物 を 食 べてはならぬと 言 った。
66 会衆 は 合 わせて四万二千三百六十 人 であった。
67 このほかに 男女 の 奴隷 が七千三百三十七 人、歌 うたう 者 が 男女 合 わせて二百四十五 人 あった。
68 その 馬 は七百三十六 頭、その 騾馬 は二百四十五 頭、
69 そのらくだは四百三十五 頭、そのろばは六千七百二十 頭 であった。
70 氏族 の 長 のうち 工事 のためにささげ 物 をした 人々 があった。総督 は 金 一千ダリク、鉢 五十、祭司 の 衣服 五百三十かさねを 倉 に 納 めた。
71 また 氏族 の 長 のうちのある 人々 は 金 二万ダリク、銀 二千二百ミナを 工事 のために 倉 に 納 めた。
72 その 他 の 民 の 納 めたものは 金 二万ダリク、銀 二千ミナ、祭司 の 衣服 六十七かさねであった。
73 こうして 祭司、レビびと、門衛、歌 うたう 者、民 のうちのある 人々、宮 に 仕 えるしもべたち、およびイスラエルびとは 皆 その 町々 に 住 んだ。イスラエルの 人々 はその 町々 に 住 んで七 月 になった。
Chapter 8
1 その 時 民 は 皆 ひとりのようになって 水 の 門 の 前 の 広場 に 集 まり、主 がイスラエルに 与 えられたモーセの 律法 の 書 を 持 って 来 るように、学者 エズラに 求 めた。
2 祭司 エズラは七 月 の一 日 に 律法 を 携 えて 来 て、男女 の 会衆 およびすべて 聞 いて 悟 ることのできる 人々 の 前 にあらわれ、
3 水 の 門 の 前 にある 広場 で、あけぼのから 正午 まで、男女 および 悟 ることのできる 人々 の 前 でこれを 読 んだ。民 はみな 律法 の 書 に 耳 を 傾 けた。
4 学者 エズラはこの 事 のために、かねて 設 けた 木 の 台 の 上 に 立 ったが、彼 のかたわらには 右 の 方 にマッタテヤ、シマ、アナヤ、ウリヤ、ヒルキヤおよびマアセヤが 立 ち、左 の 方 にはペダヤ、ミサエル、マルキヤ、ハシュム、ハシバダナ、ゼカリヤおよびメシュラムが 立 った。
5 エズラはすべての 民 の 前 にその 書 を 開 いた。彼 はすべての 民 よりも 高 い 所 にいたからである。彼 が 書 を 開 くと、すべての 民 は 起立 した。
6 エズラは 大 いなる 神、主 をほめ、民 は 皆 その 手 をあげて、「アァメン、アァメン」と 言 って 答 え、こうべをたれ、地 にひれ 伏 して 主 を 拝 した。
7 エシュア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アックブ、シャベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバデ、ハナン、ペラヤおよびレビびとたちは 民 に 律法 を 悟 らせた。民 はその 所 に 立 っていた。
8 彼 らはその 書、すなわち 神 の 律法 をめいりょうに 読 み、その 意味 を 解 き 明 かしてその 読 むところを 悟 らせた。
9 総督 であるネヘミヤと、祭司 であり、学者 であるエズラと、民 を 教 えるレビびとたちはすべての 民 に 向 かって「この 日 はあなたがたの 神、主 の 聖 なる 日 です。嘆 いたり、泣 いたりしてはならない」と 言 った。すべての 民 が 律法 の 言葉 を 聞 いて 泣 いたからである。
10 そして 彼 らに 言 った、「あなたがたは 去 って、肥 えたものを 食 べ、甘 いものを 飲 みなさい。その 備 えのないものには 分 けてやりなさい。この 日 はわれわれの 主 の 聖 なる 日 です。憂 えてはならない。主 を 喜 ぶことはあなたがたの 力 です」。
11 レビびともまたすべての 民 を 静 めて、「泣 くことをやめなさい。この 日 は 聖 なる 日 です。憂 えてはならない」と 言 った。
12 すべての 民 は 去 って 食 い 飲 みし、また 分 け 与 えて、大 いに 喜 んだ。これは 彼 らが 読 み 聞 かされた 言葉 を 悟 ったからである。
13 次 の 日、すべての 民 の 氏族 の 長 たち、祭司、レビびとらは 律法 の 言葉 を 学 ぶために 学者 エズラのもとに 集 まってきて、
14 律法 のうちに 主 がモーセに 命 じられたこと、すなわちイスラエルの 人々 は七 月 の 祭 の 間、仮庵 の 中 に 住 むべきことがしるされているのを 見 いだした。
15 またすべての 町々 およびエルサレムにのべ 伝 えて、「あなたがたは 山 に 出 て 行 って、オリブと 野生 のオリブ、ミルトス、なつめやし、および 茂 った 木 の 枝 を 取 ってきて、しるされてあるとおり、仮庵 を 造 れ」と 言 ってあるのを 見 いだした。
16 それで 民 は 出 て 行 って、それを 持 って 帰 り、おのおのその 家 の 屋根 の 上、その 庭、神 の 宮 の 庭、水 の 門 の 広場、エフライムの 門 の 広場 などに 仮庵 を 造 った。
17 捕囚 から 帰 って 来 た 会衆 は 皆 仮庵 を 造 って、仮庵 に 住 んだ。ヌンの 子 ヨシュアの 日 からこの 日 まで、イスラエルの 人々 はこのように 行 ったことがなかった。それでその 喜 びは 非常 に 大 きかった。
18 エズラは 初 めの 日 から 終 りの 日 まで、毎日 神 の 律法 の 書 を 読 んだ。人々 は 七日 の 間、祭 を 行 い、八日 目 になって、おきてにしたがって 聖 会 を 開 いた。
Chapter 9
1 その 月 の二十四 日 にイスラエルの 人々 は 集 まって 断食 し、荒布 をまとい、土 をかぶった。
2 そしてイスラエルの 子孫 は、すべての 異邦人 を 離 れ、立 って 自分 の 罪 と 先祖 の 不義 とをざんげした。
3 彼 らはその 所 に 立 って、その 日 の四 分 の一をもってその 神、主 の 律法 の 書 を 読 み、他 の四 分 の一をもってざんげをなし、その 神、主 を 拝 した。
4 その 時 エシュア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニらはレビびとの 台 の 上 に 立 ち、大声 をあげて、その 神、主 に 呼 ばわった。
5 それからまたエシュア、カデミエル、バニ、ハシャブニヤ、セレビヤ、ホデヤ、セバニヤ、ペタヒヤなどのレビびとは 言 った、「立 ちあがって 永遠 から 永遠 にいますあなたがたの 神、主 をほめなさい。あなたの 尊 いみ 名 はほむべきかな。これはすべての 祝福 とさんびを 越 えるものです」。
6 またエズラは 言 った、「あなたは、ただあなたのみ、主 でいらせられます。あなたは 天 と 諸 天 の 天 と、その 万象、地 とその 上 のすべてのもの、海 とその 中 のすべてのものを 造 り、これをことごとく 保 たれます。天 の 万軍 はあなたを 拝 します。
7 あなたは 主、神 でいらせられます。あなたは 昔 アブラムを 選 んでカルデヤのウルから 導 き 出 し、彼 にアブラハムという 名 を 与 え、
8 彼 の 心 があなたの 前 に 忠信 なのを 見 られて、彼 と 契約 を 結 び、その 子孫 にカナンびと、ヘテびと、アモリびと、ペリジびと、エブスびとおよびギルガシびとの 地 を 与 えると 言 われたが、ついにあなたはその 約束 を 成就 されました。あなたは 正 しくいらせられるからです。
9 あなたはわれわれの 先祖 がエジプトで 苦難 を 受 けるのを 顧 みられ、また 紅海 のほとりで 呼 ばわり 叫 ぶのを 聞 きいれられ、
10 しるしと 不思議 とをあらわしてパロと、そのすべての 家来 と、その 国 のすべての 民 を 攻 められました。彼 らがわれわれの 先祖 に 対 して、ごうまんにふるまったことを 知 られたからです。そしてあなたが 名 をあげられたこと 今日 のようです。
11 あなたはまた 彼 らの 前 で 海 を 分 け、彼 らに、かわいた 地 を 踏 んで 海 の 中 を 通 らせ、彼 らを 追 う 者 を、石 を 大水 に 投 げ 入 れるように 淵 に 投 げ 入 れ、
12 昼 は 雲 の 柱 をもって 彼 らを 導 き、夜 は 火 の 柱 をもってその 行 くべき 道 を 照 されました。
13 あなたはまたシナイ 山 の 上 に 下 り、天 から 彼 らと 語 り、正 しいおきてと、まことの 律法 および 良 きさだめと 戒 めとを 授 け、
14 あなたの 聖 なる 安息日 を 彼 らに 示 し、あなたのしもべモーセによって 戒 めと、さだめと、律法 とを 彼 らに 命 じ、
15 天 から 食物 を 与 えてその 飢 えをとどめ、岩 から 水 を 出 してそのかわきを 潤 し、また、彼 らに 与 えると 誓 われたその 国 にはいって、これを 獲 るように 彼 らに 命 じられました。
16 しかし 彼 ら、すなわちわれわれの 先祖 はごうまんにふるまい、かたくなで、あなたの 戒 めに 従 わず、
17 従 うことを 拒 み、あなたが 彼 らの 中 で 行 われた 奇跡 を 心 にとめず、かえってかたくなになり、みずからひとりのかしらを 立 てて、エジプトの 奴隷 の 生活 に 帰 ろうとしました。しかしあなたは 罪 をゆるす 神、恵 みあり、あわれみあり、怒 ることおそく、いつくしみ 豊 かにましまして、彼 らを 捨 てられませんでした。
18 また 彼 らがみずから一つの 鋳物 の 子 牛 を 造 って、『これはあなたがたをエジプトから 導 き 上 ったあなたがたの 神 である』と 言 って、大 いに 汚 し 事 を 行 った 時 にも、
19 あなたは 大 いなるあわれみをもって 彼 らを 荒野 に 見捨 てられず、昼 は 雲 の 柱 を 彼 らの 上 から 離 さないで 道 々 彼 らを 導 き、夜 は 火 の 柱 をもって 彼 らの 行 くべき 道 を 照 されました。
20 またあなたは 良 きみたまを 賜 わって 彼 らを 教 え、あなたのマナを 常 に 彼 らの 口 に 与 え、また 水 を 彼 らに 与 えて、かわきをとどめ、
21 四十 年 の 間 彼 らを 荒野 で 養 われたので、彼 らはなんの 欠 けるところもなく、その 衣服 も 古 びず、その 足 もはれませんでした。
22 そしてあなたは 彼 らに 諸国、諸民 を 与 えて、これをすべて 分 かち 取 らせられました。彼 らはヘシボンの 王 シホンの 領地、およびバシャンの 王 オグの 領地 を 獲 ました。
23 また 彼 らの 子孫 を 増 して 空 の 星 のようにし、彼 らの 先祖 たちに、はいって 獲 よと 言 われた 地 に 彼 らを 導 き 入 れられたので、
24 その 子孫 は、はいってこの 地 を 獲 ました。あなたはまた、この 地 に 住 むカナンびとを 彼 らの 前 に 征服 し、その 王 たちおよびその 地 の 民 を 彼 らの 手 に 渡 して、意 のままに 扱 わせられました。
25 それで 彼 らは 堅固 な 町々 および 肥 えた 地 を 取 り、もろもろの 良 い 物 の 満 ちた 家、掘池、ぶどう 畑、オリブ 畑 および 多 くの 果樹 を 獲、食 べて 飽 き、肥 え 太 り、あなたの 大 いなる 恵 みによって 楽 しみました。
26 それにもかかわらず 彼 らは 不 従順 で、あなたにそむき、あなたの 律法 を 後 に 投 げ 捨 て、彼 らを 戒 めて、あなたに 立 ち 返 らせようとした 預言者 たちを 殺 し、大 いに 汚 し 事 を 行 いました。
27 そこであなたは 彼 らを 敵 の 手 に 渡 して 苦 しめられましたが、彼 らがその 苦難 の 時 にあなたに 呼 ばわったので、あなたは 天 からこれを 聞 かれ、大 いなるあわれみをもって 彼 らに 救 う 者 を 与 え、敵 の 手 から 救 わせられました。
28 ところが 彼 らは 安息 を 得 るやいなや、またあなたの 前 に 悪事 を 行 ったので、あなたは 彼 らを 敵 の 手 に 捨 て 置 いて、これに 治 めさせられましたが、彼 らがまた 立 ち 返 ってあなたに 呼 ばわったので、あなたは 天 からこれを 聞 き、あわれみをもってしばしば 彼 らを 救 い 出 し、
29 彼 らを 戒 めて、あなたの 律法 に 引 きもどそうとされました。けれども 彼 らはごうまんにふるまい、あなたの 戒 めに 従 わず、人 がこれを 行 うならば、これによって 生 きるというあなたのおきてを 破 って 罪 を 犯 し、肩 をそびやかし、かたくなになって、聞 き 従 おうとはしませんでした。
30 それでもあなたは 年 久 しく 彼 らを 忍 び、あなたの 預言者 たちにより、あなたのみたまをもって 彼 らを 戒 められましたが、彼 らは 耳 を 傾 けなかったので、彼 らを 国々 の 民 の 手 に 渡 されました。
31 しかしあなたは 大 いなるあわれみによって 彼 らを 絶 やさず、また 彼 らを 捨 てられませんでした。あなたは 恵 みあり、あわれみある 神 でいらせられるからです。
32 それゆえ、われわれの 神、契約 を 保 ち、いつくしみを 施 される 大 いにして 力強 く、恐 るべき 神 よ、アッスリヤの 王 たちの 時 から 今日 まで、われわれとわれわれの 王 たち、つかさたち、祭司 たち、預言者 たち、先祖 たち、およびあなたのすべての 民 に 臨 んだもろもろの 苦難 を 小 さい 事 と 見 ないでください。
33 われわれに 臨 んだすべての 事 について、あなたは 正 しいのです。あなたは 誠実 をもって 行 われたのに、われわれは 悪 を 行 ったのです。
34 われわれの 王 たち、つかさたち、祭司 たち、先祖 たちはあなたの 律法 を 行 わず、あなたがお 与 えになった 命令 と 戒 めとに 聞 き 従 いませんでした。
35 すなわち 彼 らはおのれの 国 におり、あなたが 下 さった 大 きな 恵 みのうちにおり、またあなたがお 与 えになった 広 い 肥 えた 地 におりながら、あなたに 仕 えず、また 自分 の 悪 いわざをやめることをしませんでした。
36 われわれは 今日 奴隷 です。あなたがわれわれの 先祖 に 与 えて、その 実 とその 良 き 物 とを 食 べさせようとされた 地 で、われわれは 奴隷 となっているのです。
37 そしてこの 地 はわれわれの 罪 のゆえに、あなたがわれわれの 上 に 立 てられた 王 たちのために 多 くの 産物 を 出 しています。かつ 彼 らはわれわれの 身 をも、われわれの 家畜 をも 意 のままに 左右 することができるので、われわれは 大 いなる 苦難 のうちにあるのです」。
38 このもろもろの 事 のためにわれわれは 堅 い 契約 を 結 んで、これを 記録 し、われわれのつかさたち、レビびとたち 祭司 たちはこれに 印 を 押 した。
Chapter 10
1 印 を 押 した 者 はハカリヤの 子 である 総督 ネヘミヤ、およびゼデキヤ、
2 セラヤ、アザリヤ、エレミヤ、
3 パシュル、アマリヤ、マルキヤ、
4 ハットシ、シバニヤ、マルク、
5 ハリム、メレモテ、オバデヤ、
6 ダニエル、ギンネトン、バルク、
7 メシュラム、アビヤ、ミヤミン、
8 マアジヤ、ビルガイ、シマヤで、これらは 祭司 である。
9 レビびとではアザニヤの 子 エシュア、ヘナダデの 子 らのうちのビンヌイ、カデミエル、
10 およびその 兄弟 シバニヤ、ホデヤ、ケリタ、ペラヤ、ハナン、
11 ミカ、レホブ、ハシャビヤ、
12 ザックル、セレビヤ、シバニヤ、
13 ホデヤ、バニ、ベニヌである。
14 民 のかしらではパロシ、パハテ・モアブ、エラム、ザット、バニ、
15 ブンニ、アズガデ、ベバイ、
16 アドニヤ、ビグワイ、アデン、
17 アテル、ヒゼキヤ、アズル、
18 ホデヤ、ハシュム、ベザイ、
19 ハリフ、アナトテ、ノバイ、
20 マグピアシ、メシュラム、ヘジル、
21 メシザベル、ザドク、ヤドア、
22 ペラテヤ、ハナン、アナニヤ、
23 ホセア、ハナニヤ、ハシュブ、
24 ハロヘシ、ピルハ、ショベク、
25 レホム、ハシャブナ、マアセヤ、
26 アヒヤ、ハナン、アナン、
27 マルク、ハリム、バアナである。
28 その 他 の 民、祭司、レビびと、門 を 守 る 者、歌 うたう 者、宮 に 仕 えるしもべ、ならびにすべて 国々 の 民 と 離 れて 神 の 律法 に 従 った 者 およびその 妻、むすこ、娘 などすべて 知識 と 悟 りのある 者 は、
29 その 兄弟 である 尊 い 人々 につき 従 い、神 のしもべモーセによって 授 けられた 神 の 律法 に 歩 み、われわれの 主、主 のすべての 戒 めと、おきてと、定 めとを 守 り 行 うために、のろいと 誓 いとに 加 わった。
30 われわれはこの 地 の 民 らにわれわれの 娘 を 与 えず、われわれのむすこに 彼 らの 娘 をめとらない。
31 またこの 地 の 民 らがたとい 品物 または 穀物 を 安息日 に 携 えて 来 て 売 ろうとしても、われわれは 安息日 または 聖日 にはそれを 買 わない。また七 年 ごとに 耕作 をやめ、すべての 負債 をゆるす。
32 われわれはまたみずから 規定 を 設 けて、われわれの 神 の 宮 の 用 のために 年々 シケルの三 分 の一を 出 し、
33 供 えのパン、常素祭、常燔祭 のため、安息日、新月 および 定 めの 祭 の 供 え 物 のため、聖 なる 物 のため、イスラエルのあがないをなす 罪祭、およびわれわれの 神 の 宮 のもろもろのわざのために 用 いることにした。
34 またわれわれ 祭司、レビびとおよび 民 はくじを 引 いて、律法 にしるされてあるようにわれわれの 神、主 の 祭壇 の 上 にたくべきたきぎの 供 え 物 を、年々 定 められた 時 に 氏族 にしたがって、われわれの 神 の 宮 に 納 める 者 を 定 めた。
35 またわれわれの 土地 の 初 なり、および 各種 の 木 の 実 の 初 なりを、年々 主 の 宮 に 携 えてくることを 誓 い、
36 また 律法 にしるしてあるように、われわれの 子 どもおよび 家畜 のういご、およびわれわれの 牛 や 羊 のういごを、われわれの 神 の 宮 に 携 えてきて、われわれの 神 の 宮 に 仕 える 祭司 に 渡 し、
37 われわれの 麦粉 の 初物、われわれの 供 え 物、各種 の 木 の 実、ぶどう 酒 および 油 を 祭司 のもとに 携 えて 行 って、われわれの 神 の 宮 のへやに 納 め、またわれわれの 土地 の 産物 の十 分 の一をレビびとに 与 えることにした。レビびとはわれわれのすべての 農作 をなす 町 において、その十 分 の一を 受 くべき 者 だからである。
38 レビびとが十 分 の一を 受 ける 時 には、アロンの 子孫 である 祭司 が、そのレビびとと 共 にいなければならない。そしてまたレビびとはその十 分 の一の十 分 の一を、われわれの 神 の 宮 に 携 え 上 って、へやまたは 倉 に 納 めなければならない。
39 すなわちイスラエルの 人々 およびレビの 子孫 は 穀物、ぶどう 酒、および 油 の 供 え 物 を 携 えて 行 って、聖所 の 器物 および 勤 めをする 祭司、門衛、歌 うたう 者 たちのいるへやにこれを 納 めなければならない。こうしてわれわれは、われわれの 神 の 宮 をなおざりにしない。
Chapter 11
1 民 のつかさたちはエルサレムに 住 み、その 他 の 民 はくじを 引 いて、十 人 のうちからひとりずつを、聖都 エルサレムに 来 て 住 ませ、九 人 を 他 の 町々 に 住 ませた。
2 またすべてみずから 進 みでてエルサレムに 住 むことを 申 し 出 た 人々 は、民 はこれを 祝福 した。
3 さてエルサレムに 住 んだこの 州 の 長 たちは 次 のとおりである。ただしユダの 町々 ではおのおのその 町々 にある 自分 の 所有 地 に 住 んだ。すなわちイスラエルびと、祭司、レビびと、宮 に 仕 えるしもべ、およびソロモンのしもべであった 者 たちの 子孫 である。
4 そしてエルサレムにはユダの 子孫 およびベニヤミンの 子孫 のうちのある 者 たちが 住 んだ。すなわちユダの 子孫 ではウジヤの 子 アタヤで、ウジヤはゼカリヤの 子、ゼカリヤはアマリヤの 子、アマリヤはシパテヤの 子、シパテヤはマハラレルの 子、マハラレルはペレヅの 子孫 である。
5 またバルクの 子 マアセヤで、バルクはコロホゼの 子、コロホゼはハザヤの 子、ハザヤはアダヤの 子、アダヤはヨヤリブの 子、ヨヤリブはゼカリヤの 子、ゼカリヤはシロニびとの 子 である。
6 ペレヅの 子孫 でエルサレムに 住 んだ 者 は 合 わせて四百六十八 人 で、みな 勇敢 な 人々 である。
7 ベニヤミンの 子孫 では 次 のとおりである。すなわちメシュラムの 子 サルで、メシュラムはヨエデの 子、ヨエデはペダヤの 子、ペダヤはコラヤの 子、コラヤはマアセヤの 子、マアセヤはイテエルの 子、イテエルはエサヤの 子 である。
8 その 次 はガバイおよびサライなどで 合 わせて九百二十八 人。
9 ジクリの 子 ヨエルが 彼 らの 監督 である。ハッセヌアの 子 ユダがその 副官 として 町 を 治 めた。
10 祭司 ではヨヤリブの 子 エダヤ、ヤキン、
11 および 神 の 宮 のつかさセラヤで、セラヤはヒルキヤの 子、ヒルキヤはメシュラムの 子、メシュラムはザドクの 子、ザドクはメラヨテの 子、メラヨテはアヒトブの 子 である。
12 宮 の 務 をするその 兄弟 は八百二十二 人 あり、また、エロハムの 子 アダヤがある。エロハムはペラリヤの 子、ペラリヤはアムジの 子、アムジはゼカリヤの 子、ゼカリヤはパシホルの 子、パシホルはマルキヤの 子 である。
13 アダヤの 兄弟 で、氏族 の 長 たる 者 は二百四十二 人 あり、またアザリエルの 子 アマシサイがある。アザリエルはアハザイの 子、アハザイはメシレモテの 子、メシレモテはインメルの 子 である。
14 その 兄弟 である 勇士 は百二十八 人 あり、その 監督 はハッゲドリムの 子 ザブデエルである。
15 レビびとではハシュブの 子 シマヤで、ハシュブはアズリカムの 子、アズリカムはハシャビヤの 子、ハシャビヤはブンニの 子 である。
16 またシャベタイおよびヨザバデがある。これらはレビびとのかしらであって、神 の 宮 の 外 のわざをつかさどった。
17 またミカの 子 マッタニヤがある。ミカはザブデの 子、ザブデはアサフの 子 である。マッタニヤは 祈 の 時 に 感謝 の 言葉 を 唱 え 始 める 者 である。その 兄弟 のうちのバクブキヤは 彼 に 次 ぐ 者 であった。またシャンマの 子 アブダがある。シャンマはガラルの 子、ガラルはエドトンの 子 である。
18 聖都 におるレビびとは 合 わせて二百八十四 人 であった。
19 門衛 では 門 を 守 るアックブ、タルモンおよびその 兄弟 たち 合 わせて百七十二 人 である。
20 その 他 のイスラエルびと、祭司、レビびとたちは 皆 ユダのすべての 町々 にあって、おのおの 自分 の 嗣 業 にとどまった。
21 ただし 宮 に 仕 えるしもべたちはオペルに 住 み、ヂハおよびギシパが 宮 に 仕 えるしもべたちを 監督 していた。
22 エルサレムにおるレビびとの 監督 はウジである。ウジはバニの 子、バニはハシャビヤの 子、ハシャビヤはマッタニヤの 子、マッタニヤはミカの 子 である。ミカは 歌 うたう 者 なるアサフの 子孫 である。ウジは 神 の 宮 のわざを 監督 した。
23 彼 らについては 王 からの 命令 があって、歌 うたう 者 に 日々 の 定 まった 分 を 与 えさせた。
24 またユダの 子 ゼラの 子孫 であるメシザベルの 子 ペタヒヤは 王 の 手 に 属 して 民 に 関 するすべての 事 を 取 り 扱 った。
25 また 村々 とその 田畑 については、ユダの 子孫 の 者 はキリアテ・アルバとその 村々、デボンとその 村々、エカブジエルとその 村々 に 住 み、
26 エシュア、モラダおよびベテペレテに 住 み、
27 ハザル・シュアルおよびベエルシバとその 村々 に 住 み、
28 チクラグおよびメコナとその 村々 に 住 み、
29 エンリンモン、ザレア、ヤルムテに 住 み、
30 ザノア、アドラムおよびそれらの 村々、ラキシとその 田野、アゼカとその 村々 に 住 んだ。こうして 彼 らはベエルシバからヒンノムの 谷 にまで 宿営 した。
31 ベニヤミンの 子孫 はまたゲバからミクマシ、アヤおよびベテルとその 村々 に 住 み、
32 アナトテ、ノブ、アナニヤ、
33 ハゾル、ラマ、ギッタイム、
34 ハデデ、ゼボイム、ネバラテ、
35 ロド、オノ、工人 の 谷 に 住 んだ。
36 レビびとの 組 のユダにあるもののうちベニヤミンに 合 したものもあった。
Chapter 12
1 シャルテルの 子 ゼルバベルおよびエシュアと 一緒 に 上 ってきた 祭司 とレビびとは 次 のとおりである。すなわちセラヤ、エレミヤ、エズラ、
2 アマリヤ、マルク、ハットシ、
3 シカニヤ、レホム、メレモテ、
4 イド、ギンネトイ、アビヤ、
5 ミヤミン、マアデヤ、ビルガ、
6 シマヤ、ヨヤリブ、エダヤ、
7 サライ、アモク、ヒルキヤ、エダヤで、これらの 者 はエシュアの 時代 に 祭司 およびその 兄弟 らのかしらであった。
8 レビびとではエシュア、ビンヌイ、カデミエル、セレビヤ、ユダ、マッタニヤで、マッタニヤはその 兄弟 らと 共 に 感謝 のことをつかさどった。
9 また 彼 らの 兄弟 であるバグブキヤおよびウンノは 彼 らの 向 かいに 立 って 勤 めをした。
10 エシュアの 子 はヨアキム、ヨアキムの 子 はエリアシブ、エリアシブの 子 はヨイアダ、
11 ヨイアダの 子 はヨナタン、ヨナタンの 子 はヤドアである。
12 ヨアキムの 時代 に 祭司 で 氏族 の 長 であった 者 はセラヤの 氏族 ではメラヤ、エレミヤの 氏族 ではハナニヤ、
13 エズラの 氏族 ではメシュラム、アマリヤの 氏族 ではヨハナン、
14 マルキの 氏族 ではヨナタン、シバニヤの 氏族 ではヨセフ、
15 ハリムの 氏族 ではアデナ、メラヨテの 氏族 ではヘルカイ、
16 イドの 氏族 ではゼカリヤ、ギンネトンの 氏族 ではメシュラム、
17 アビヤの 氏族 ではジクリ、ミニヤミンの 氏族、モアデヤの 氏族 ではピルタイ、
18 ビルガの 氏族 ではシャンマ、シマヤの 氏族 ではヨナタン、
19 ヨヤリブの 氏族 ではマッテナイ、エダヤの 氏族 ではウジ、
20 サライの 氏族 ではカライ、アモクの 氏族 ではエベル、
21 ヒルキヤの 氏族 ではハシャビヤ、エダヤの 氏族 ではネタンエルである。
22 レビびとについては、エリアシブ、ヨイアダ、ヨハナンおよびヤドアの 時代 に、その 氏族 の 長 たちが 登録 された。また 祭司 たちもペルシャ 王 ダリヨスの 治世 まで 登録 された。
23 レビの 子孫 で 氏族 の 長 たる 者 は、エリアシブの 子 ヨハナンの 世 まで 歴代志 の 書 にしるされている。
24 レビびとのかしらはハシャビヤ、セレビヤおよびカデミエルの 子 エシュアであって、その 兄弟 たち 相 向 かい 合 い、組 と 組 と 対応 して 神 の 人 ダビデの 命令 に 従 い、さんびと 感謝 をささげた。
25 マツタニヤ、バクブキヤ、オバデヤ、メシュラム、タルモンおよびアックブは 門 を 守 る 者 で 門 の 内 の 倉 を 監督 した。
26 これらはヨザダクの 子 エシュアの 子 ヨアキムの 時代、また 総督 ネヘミヤおよび 学者 である 祭司 エズラの 時代 にいた 人々 である。
27 さてエルサレムの 城壁 の 落成 式 に 当 って、レビびとを、そのすべての 所 から 招 いてエルサレムにこさせ、感謝 と、歌 と、シンバルと、立琴 と、琴 とをもって 喜 んで 落成 式 を 行 おうとした。
28 そこで、歌 うたう 人々 はエルサレムの 周囲 の 地方、ネトパびとの 村々 から 集 まってきた。
29 またベテギルガルおよびゲバとアズマウテの 地方 からも 集 まってきた。この 歌 うたう 者 たちはエルサレムの 周囲 に 自分 の 村々 を 建 てていたからである。
30 そして 祭司 とレビびとたちは 身 を 清 め、また 民 およびもろもろの 門 と 城壁 とを 清 めた。
31 そこでわたしはユダのつかさたちを 城壁 の 上 にのぼらせ、また 感謝 する 者 の二つの 大 きな 組 を 作 って、行進 させた。その一つは 城壁 の 上 を 右 に 糞 の 門 をさして 進 んだ。
32 そのあとに 従 って 進 んだ 者 はホシャヤ、およびユダのつかさたちの 半 ば、
33 ならびにアザリヤ、エズラ、メシュラム、
34 ユダ、ベニヤミン、シマヤ、エレミヤであった。
35 また 数人 の 祭司 がラッパをもって 従 った。すなわちヨナタンの 子 ゼカリヤ。ヨナタンはシマヤの 子、シマヤはマッタニヤの 子、マッタニヤはミカヤの 子、ミカヤはザックルの 子、ザックルはアサフの 子 である。
36 またゼカリヤの 兄弟 たちシマヤ、アザリエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタンエル、ユダ、ハナニなどであって、神 の 人 ダビデの 楽器 を 持 って 従 った。そして 学者 エズラは 彼 らの 先 に 進 んだ。
37 彼 らは 泉 の 門 を 経 て、まっすぐに 進 み、城壁 の 上 り 口 で、ダビデの 町 の 階段 から 上 り、ダビデの 家 の 上 を 過 ぎて 東 の 方、水 の 門 に 至 った。
38 他 の一 組 の 感謝 する 者 は 左 に 進 んだ。わたしは 民 の 半 ばと 共 に 彼 らのあとに 従 った。そして 城壁 の 上 を 行 き、炉 の 望楼 の 上 を 過 ぎて、城壁 の 広 い 所 に 至 り、
39 エフライムの 門 の 上 を 通 り、古 い 門 を 過 ぎ、魚 の 門 およびハナネルの 望楼 とハンメアの 望楼 を 過 ぎて、羊 の 門 に 至 り、近衛 の 門 に 立 ち 止 まった。
40 こうして二 組 の 感謝 する 者 は 神 の 宮 にはいって 立 った。わたしもそこに 立 ち、つかさたちの 半 ばもわたしと 共 に 立 った。
41 また 祭司 エリアキム、マアセヤ、ミニヤミン、ミカヤ、エリオエナイ、ゼカリヤ、ハナニヤらはラッパを 持 ち、
42 マアセヤ、シマヤ、エレアザル、ウジ、ヨハナン、マルキヤ、エラムおよびエゼルも 共 にいた。そして 歌 うたう 者 たちは 声 高 く 歌 った。エズラヒヤはその 監督 であった。
43 こうして 彼 らはその 日、大 いなる 犠牲 をささげて 喜 んだ。神 が 彼 らを 大 いに 喜 び 楽 しませられたからである。女子供 までも 喜 んだ。それでエルサレムの 喜 びの 声 は 遠 くまで 聞 えた。
44 その 日、倉 のもろもろのへやをつかさどる 人々 を 選 び、ささげ 物、初物、十 分 の一など 律法 の 定 めるところの 祭司 およびレビびとの 分 を 町々 の 田畑 にしたがって 取 り 集 めて、へやに 入 れることをつかさどらせた。これは 祭司 およびレビびとの 仕 えるのを、ユダびとが 喜 んだからである。
45 彼 らはダビデおよびその 子 ソロモンの 命令 に 従 って、神 の 勤 めおよび 清 め 事 の 勤 めをした。歌 うたう 者 および 門 を 守 る 者 もそのように 行 った。
46 昔 ダビデおよびアサフの 日 には、歌 うたう 者 のかしらがひとりいて、神 にさんびと 感謝 をささげる 事 があった。
47 またゼルバベルの 日 およびネヘミヤの 日 には、イスラエルびとはみな 歌 うたう 者 と 門 を 守 る 者 に 日々 の 分 を 与 え、またレビびとに 物 を 聖別 して 与 え、レビびとはまたこれを 聖別 してアロンの 子孫 に 与 えた。
Chapter 13
1 その 日 モーセの 書 を 読 んで 民 に 聞 かせたが、その 中 にアンモンびと、およびモアブびとは、いつまでも 神 の 会 に、はいってはならないとしるされているのを 見 いだした。
2 これは 彼 らがかつて、パンと 水 をもってイスラエルの 人々 を 迎 えず、かえってこれをのろわせるためにバラムを 雇 ったからである。しかしわれわれの 神 はそののろいを 変 えて 祝福 とされた。
3 人々 はこの 律法 を 聞 いた 時、混血 の 民 をことごとくイスラエルから 分 け 離 した。
4 これより 先、われわれの 神 の 宮 のへやをつかさどっていた 祭司 エリアシブは、トビヤと 縁組 したので、
5 トビヤのために 大 きなへやを 備 えた。そのへやはもと、素祭 の 物、乳香、器物 および 規定 によってレビびと、歌 うたう 者 および 門 を 守 る 者 たちに 与 える 穀物、ぶどう 酒、油 の十 分 の一、ならびに 祭司 のためのささげ 物 を 置 いた 所 である。
6 その 当時、わたしはエルサレムにいなかった。わたしはバビロンの 王 アルタシャスタの三十二 年 に 王 の 所 へ 行 ったが、しばらくたって 王 にいとまを 請 い、
7 エルサレムに 来 て、エリアシブがトビヤのためにした 悪事、すなわち 彼 のために 神 の 宮 の 庭 に一つのへやを 備 えたことを 発見 した。
8 わたしは 非常 に 怒 り、トビヤの 家 の 器物 をことごとくそのへやから 投 げだし、
9 命 じて、すべてのへやを 清 めさせ、そして 神 の 宮 の 器物 および 素祭、乳香 などを 再 びそこに 携 え 入 れた。
10 わたしはまたレビびとがその 受 くべき 分 を 与 えられていなかったことを 知 った。これがためにその 務 をなすレビびとおよび 歌 うたう 者 たちは、おのおの 自分 の 畑 に 逃 げ 帰 った。
11 それでわたしはつかさたちを 責 めて 言 った、「なぜ 神 の 宮 を 捨 てさせたのか」。そしてレビびとを 招 き 集 めて、その 持 ち 場 に 復帰 させた。
12 そこでユダの 人々 は 皆、穀物、ぶどう 酒、油 の十 分 の一を 倉 に 携 えてきた。
13 わたしは 祭司 シレミヤ、学者 ザドクおよびレビびとペダヤを 倉 のつかさとし、またマッタニヤの 子 ザックルの 子 ハナンをその 助手 として 倉 をつかさどらせた。彼 らは 忠実 な 者 と 思 われたからである。彼 らの 任務 は 兄弟 たちに 分配 する 事 であった。
14 わが 神 よ、この 事 のためにわたしを 覚 えてください。わが 神 の 宮 とその 勤 めのためにわたしが 行 った 良 きわざをぬぐい 去 らないでください。
15 そのころわたしはユダのうちで 安息日 に 酒 ぶねを 踏 む 者、麦 束 を 持 ってきて、ろばに 負 わす 者、またぶどう 酒、ぶどう、いちじくおよびさまざまの 荷 を 安息日 にエルサレムに 運 び 入 れる 者 を 見 たので、わたしは 彼 らが 食物 を 売 っていたその 日 に 彼 らを 戒 めた。
16 そこに 住 んでいたツロの 人々 もまた 魚 およびさまざまの 品物 を 持 ってきて、安息日 にユダの 人々 に 売 り、エルサレムで 商売 した。
17 そこでわたしはユダの 尊 い 人々 を 責 めて 言 った、「あなたがたはなぜこの 悪事 を 行 って、安息日 を 汚 すのか。
18 あなたがたの 先祖 も、このように 行 ったので、われわれの 神 はこのすべての 災 を、われわれとこの 町 に 下 されたではないか。ところがあなたがたは 安息日 を 汚 して、さらに 大 いなる 怒 りをイスラエルの 上 に 招 くのである」。
19 そこで 安息日 の 前 に、エルサレムのもろもろの 門 が 暗 くなり 始 めた 時、わたしは 命 じてそのとびらを 閉 じさせ、安息日 が 終 るまでこれを 開 いてはならないと 命 じ、わたしのしもべ 数人 を 門 に 置 いて、安息日 に 荷 を 携 え 入 れさせないようにした。
20 これがために、商人 およびさまざまの 品物 を 売 る 者 どもは一、二 回 エルサレムの 外 に 宿 った。
21 わたしは 彼 らを 戒 めて 言 った、「あなたがたはなぜ 城壁 の 前 に 宿 るのか。もしあなたがたが 重 ねてそのようなことをするならば、わたしはあなたがたを 処 罰 する」と。そのとき 以来、彼 らは 安息日 にはこなかった。
22 わたしはまたレビびとに 命 じて、その 身 を 清 めさせ、来 て 門 を 守 らせて、安息日 を 聖別 した。わが 神 よ、わたしのためにまた、このことを 覚 え、あなたの 大 いなるいつくしみをもって、わたしをあわれんでください。
23 そのころまた、わたしはアシドド、アンモン、モアブの 女 をめとったユダヤ 人 を 見 た。
24 彼 らの 子供 の 半分 はアシドドの 言葉 を 語 って、ユダヤの 言葉 を 語 ることができず、おのおのその 母親 の 出 た 民 の 言葉 を 語 った。
25 わたしは 彼 らを 責 め、またののしり、そのうちの 数人 を 撃 って、その 毛 を 抜 き、神 の 名 をさして 誓 わせて 言 った、「あなたがたは 彼 らのむすこに 自分 の 娘 を 与 えてはならない。またあなたがたのむすこ、またはあなたがた 自身 のために 彼 らの 娘 をめとってはならない。
26 イスラエルの 王 ソロモンはこれらのことによって 罪 を 犯 したではないか。彼 のような 王 は 多 くの 国民 のうちにもなく、神 に 愛 せられた 者 である。神 は 彼 をイスラエル 全国 の 王 とせられた。ところが 異邦 の 女 たちは 彼 に 罪 を 犯 させた。
27 それゆえあなたがたが 異邦 の 女 をめとり、このすべての 大 いなる 悪 を 行 って、われわれの 神 に 罪 を 犯 すのを、われわれは 聞 き 流 しにしておけようか」。
28 大 祭司 エリアシブの 子 ヨイアダのひとりの 子 はホロニびとサンバラテの 婿 であったので、わたしは 彼 をわたしのところから 追 い 出 した。
29 わが 神 よ、彼 らのことを 覚 えてください。彼 らは 祭司 の 職 を 汚 し、また 祭司 およびレビびとの 契約 を 汚 しました。
30 このように、わたしは 彼 らを 清 めて、異邦 のものをことごとく 捨 てさせ、祭司 およびレビびとの 務 を 定 めて、おのおのそのわざにつかせた。
31 また 定 められた 時 に、たきぎの 供 え 物 をささげさせ、また 初物 をささげさせた。わが 神 よ、わたしを 覚 え、わたしをお 恵 みください。