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Chapter 1

1 エフライムの 山地 のラマタイム・ゾピムに、エルカナという があった。エフライムびとで、エロハムの であった。エロハムはエリウの 、エリウはトフの 、トフはツフの である。

2 エルカナには、ふたりの があって、ひとりの はハンナといい、ひとりの はペニンナといった。ペニンナには どもがあったが、ハンナには どもがなかった。

3 この ごとに、その からシロに っていって、万軍 し、 犠牲 をささげるのを とした。シロには、エリのふたりの 、ホフニとピネハスとがいて、 える 祭司 であった。

4 エルカナは、犠牲 をささげる ペニンナとそのむすこ にはみな、その えた。

5 エルカナはハンナを していたが、彼女 には、ただ一つの えるだけであった。 がその ざされたからである。

6 また 彼女 んでいる は、ひどく 彼女 まして、 がその ざされたことを ませようとした。

7 こうして れ、 けたが、ハンナが るごとに、ペニンナは 彼女 ましたので、ハンナは いて べることもしなかった。

8 エルカナは 彼女 った、「ハンナよ、なぜ くのか。なぜ べないのか。どうして しむのか。わたしはあなたにとって十 どもよりもまさっているではないか」。

9 シロで らが いしたのち、ハンナは ちあがった。その 祭司 エリは 神殿 のかたわらの にすわっていた。

10 ハンナは しみ、 って、はげしく いた。

11 そして いを てて った、「万軍 よ、まことに、はしための みをかえりみ、わたしを え、はしためを れずに、はしために わりますなら、わたしはその 一生 のあいだ にささげ、かみそりをその にあてません」。

12 彼女 っていたので、エリは 彼女 をとめた。

13 ハンナは のうちで っていたので、くちびるが くだけで、 えなかった。それゆえエリは、 っているのだと って、

14 彼女 った、「いつまで っているのか。 いをさましなさい」。

15 しかしハンナは えた、「いいえ、わが よ。わたしは 不幸 です。ぶどう んだのではありません。ただ していたのです。

16 はしためを、 わないでください。 いと みのゆえに、わたしは まで っていたのです」。

17 そこでエリは えた、「安心 して きなさい。どうかイスラエルの があなたの める いを きとどけられるように」。

18 彼女 った、「どうぞ、はしためにも、あなたの みを させてください」。こうして、その って 食事 し、その は、もはや しげではなくなった。

19 らは きて、 礼拝 し、そして、ラマにある って った。エルカナは ハンナを り、 彼女 みられたので、

20 彼女 はみごもり、その ってきて、 み、「わたしがこの めたからだ」といって、その をサムエルと づけた。

21 エルカナその とその 家族 とはみな っていって、 ごとの 犠牲 と、 いの とをささげた。

22 しかしハンナは って かず、 った、「わたしはこの 乳離 れしてから、 れていって、いつまでも、そこにおらせましょう」。

23 エルカナは 彼女 った、「あなたが いと うようにして、この 乳離 れするまで ちなさい。ただどうか がその われたことを 実現 してくださるように」。こうしてその はとどまって、その をのませ、乳離 れするのを っていたが、

24 乳離 れした 、三 雄牛 麦粉 一エパ、ぶどう のはいった 一つを り、その れて、シロにある った。その はなお かった。

25 そして らはその し、子供 をエリのもとへ れて った。

26 ハンナは った、「わが よ、あなたは きておられます。わたしは、かつてここに って、あなたの で、 った です。

27 この えてくださいと、わたしは りましたが、 はわたしの めた いを きとどけられました。

28 それゆえ、わたしもこの にささげます。この 一生 のあいだ にささげたものです」。そして らはそこで 礼拝 した。

Chapter 2

1 ハンナは って った、「わたしの によって び、わたしの によって められた、わたしの をあざ う、あなたの によってわたしは しむからである。

2 のように なるものはない、あなたのほかには、だれもない、われわれの のような はない。

3 あなたがたは ねて 高慢 ってはならない、たかぶりの 言葉 にすることをやめよ。 はすべてを であって、もろもろのおこないは によって られる。

4 勇士 れ、 びる。

5 りた のために われ、 えたものは、もはや えることがない。うまずめは七 み、 くの をもつ 孤独 となる。

6 し、また かし、陰府 にくだし、また げられる。

7 しくし、また ませ、 くし、また くされる。

8 しい を、ちりのなかから ちあがらせ、 しい を、あくたのなかから げて、王侯 にすわらせ、栄誉 がせられる。 のものであって、その に、世界 をすえられたからである。

9 はその 聖徒 たちの られる、しかし いものどもは 暗黒 のうちに びる。 をもって つことができないからである。

10 うものは 粉々 かれるであろう、 らにむかって から をとどろかし、 のはてまでもさばき、 え、 そそがれた くされるであろう」。

11 エルカナはラマにある ったが、 祭司 エリの にいて えた。

12 さて、エリの らは、よこしまな 人々 で、 れなかった。

13 のささげ についての 祭司 のならわしはこうである。 犠牲 をささげる 、その に、祭司 のしもべは、みつまたの しを ってきて、

14 それをかま、またはなべ、またはおおがま、または きいれ、 しの げるものは 祭司 がみな 自分 のものとした。 らはシロで、そこに るすべてのイスラエルの に、このようにした。

15 人々 脂肪 にもまた、祭司 のしもべがきて、犠牲 をささげる うのであった、「祭司 のために えよ。祭司 はあなたから けない。 がよい」。

16 その が、「まず 脂肪 かせましょう。その ほしいだけ ってください」と うと、しもべは、「いや、 もらいたい。くれないなら、わたしは づくで、それを ろう」と う。

17 このように、その 若者 たちの は、 非常 きかった。この 人々 んじたからである。

18 サムエルはまだ く、 亜麻 のエポデを けて、 えていた。

19 のために さい 上着 り、 ごとに、 にその 犠牲 をささげるために 、それを ってきた。

20 エリはいつもエルカナとその 祝福 して った、「この にささげた のかわりに、 がこの によってあなたに えられるように」。そして らはその るのを とした。

21 こうして がハンナを みられたので、ハンナはみごもって、三 とふたりの んだ。わらべサムエルは った。

22 エリはひじょうに をとった。そしてその らがイスラエルの 人々 にしたいろいろのことを き、また 会見 幕屋 入口 めていた たちと たことを いて、

23 らに った、「なにゆえ、そのようなことをするのか。わたしはこのすべての から、あなたがたの いおこないのことを く。

24 わが らよ、それはいけない。わたしの く、 いふらしている 風説 くない。

25 もし して すならば、 仲裁 されるであろう。しかし して すならば、だれが、そのとりなしをすることができようか」。しかし らは うことに けようともしなかった。 らを そうとされたからである。

26 わらべサムエルは っていき、 にも、人々 にも、ますます せられた。

27 このとき、ひとりの が、エリのもとにきて った、「 はかく せられる、『あなたの 先祖 がエジプトでパロの 奴隷 であったとき、わたしはその 先祖 らを した。

28 そしてイスラエルのすべての 部族 のうちからそれを して、わたしの 祭司 とし、わたしの 祭壇 って、 をたかせ、わたしの でエポデを けさせ、また、イスラエルの 人々 火祭 をことごとくあなたの 先祖 えた。

29 それにどうしてあなたがたは、わたしが じた 犠牲 をむさぼりの をもって るのか。またなにゆえ、わたしよりも 自分 らを び、わたしの イスラエルのささげるもろもろの の、 部分 をもって 自分 やすのか』。

30 それゆえイスラエルの せられる、『わたしはかつて、「あなたの とあなたの とは、永久 にわたしの むであろう」と った』。しかし せられる、『 してそうはしない。わたしを を、わたしは び、わたしを しめる は、 んぜられるであろう。

31 よ、 るであろう。その 、わたしはあなたの と、あなたの ち、あなたの 年老 いた をなくするであろう。

32 そのとき、あなたは のうちにあって、イスラエルに えられるもろもろの 繁栄 を、ねたみ るであろう。あなたの には 永久 年老 いた がいなくなるであろう。

33 しかしあなたの 一族 のひとりを、わたしの 祭壇 から たないであろう。 されてその きはらし、 めるであろう。またあなたの るものは、みなつるぎに ぬであろう。

34 あなたのふたりの ホフニとピネハスの ることが、あなたのためにそのしるしとなるであろう。すなわちそのふたりは ぬであろう。

35 わたしは 自分 のために、ひとりの 忠実 祭司 す。その はわたしの いとに って うであろう。わたしはその 確立 しよう。その はわたしが そそいだ につねに むであろう。

36 そしてあなたの っている 人々 はみなきて、 に一 と一 のパンを め、「どうぞ、わたしを 祭司 の一つに じ、一口 のパンでも べることができるようにしてください」と うであろう』」。

Chapter 3

1 わらべサムエルは、エリの で、 えていた。そのころ、 言葉 はまれで、黙示 ではなかった。

2 さてエリは、しだいに がかすんで、 ることができなくなり、そのとき 自分 のへやで ていた。

3 のともしびはまだ えず、サムエルが のある 神殿 ていた

4 は「サムエルよ、サムエルよ」と ばれた。 は「はい、ここにおります」と って、

5 エリの っていって った、「あなたがお びになりました。わたしは、ここにおります」。しかしエリは った、「わたしは ばない。 って なさい」。 って た。

6 はまたかさねて「サムエルよ、サムエルよ」と ばれた。サムエルは きてエリのもとへ って った、「あなたがお びになりました。わたしは、ここにおります」。エリは った、「 よ、わたしは ばない。もう一 なさい」。

7 サムエルはまだ らず、 言葉 がまだ されなかった。

8 はまた三 度目 にサムエルを ばれたので、サムエルは きてエリのもとへ って った、「あなたがお びになりました。わたしは、ここにおります」。その 、エリは がわらべを ばれたのであることを った。

9 そしてエリはサムエルに った、「 って なさい。もしあなたを ばれたら、『しもべは きます。 よ、お しください』と いなさい」。サムエルは って 自分 た。

10 はきて ち、 のように、「サムエルよ、サムエルよ」と ばれたので、サムエルは った、「しもべは きます。お しください」。

11 その はサムエルに われた、「 よ、わたしはイスラエルのうちに一つの をする。それを はみな、 が二つとも るであろう。

12 その には、わたしが、かつてエリの について したことを、はじめから りまでことごとく、エリに うであろう。

13 わたしはエリに、 っている 悪事 のゆえに、その 永久 することを げる。その らが をけがしているのに、 がそれをとめなかったからである。

14 それゆえ、わたしはエリの う。エリの は、犠牲 をもってしても、永久 にあがなわれないであろう」。

15 サムエルは まで て、 をあけたが、サムエルはその のことをエリに るのを れた。

16 しかしエリはサムエルを んで った、「わが サムエルよ」。サムエルは った、「はい、ここにおります」。

17 エリは った、「何事 をお げになったのか。 さず してください。もしお げになったことを一つでも して、わたしに わないならば、どうぞ があなたを し、さらに せられるように」。

18 そこでサムエルは、その をことごとく して、 さなかった。エリは った、「それは である。どうぞ が、 いと うことを われるように」。

19 サムエルは っていった。 におられて、その 言葉 を一つも ちないようにされたので、

20 ダンからベエルシバまで、イスラエルのすべての は、サムエルが 預言者 められたことを った。

21 はふたたびシロで れられた。すなわち はシロで、 言葉 によって、サムエルに らを された。こうしてサムエルの 言葉 は、あまねくイスラエルの 人々 んだ。

Chapter 4

1 イスラエルびとは てペリシテびとと おうとして、エベネゼルのほとりに をしき、ペリシテびとはアペクに をしいた。

2 ペリシテびとはイスラエルびとにむかって えをしたが、 うに んで、イスラエルびとはペリシテびとの れ、ペリシテびとは 戦場 において、おおよそ四千 した。

3 陣営 退 いた 、イスラエルの 長老 たちは った、「なにゆえ、 はきょう、ペリシテびとの にわれわれを られたのか。シロへ って 契約 をここへ えてくることにしよう。そして をわれわれのうちに えて、 から っていただこう」。

4 そこで をシロにつかわし、ケルビムの しておられる 万軍 契約 を、そこから えてこさせた。その エリのふたりの 、ホフニとピネハスは 契約 に、その にいた。

5 契約 陣営 についた 、イスラエルびとはみな 大声 んだので、 いた。

6 ペリシテびとは、その いて った、「ヘブルびとの 陣営 の、この きな 何事 か」。そして が、陣営 いたことを った

7 ペリシテびとは れて った、「神々 陣営 にきたのだ」。 らはまた った、「ああ、われわれはわざわいである。このようなことは までなかった。

8 ああ、われわれはわざわいである。だれがわれわれをこれらの 神々 から すことができようか。これらの 神々 は、もろもろの をもってエジプトびとを 荒野 ったのだ。

9 ペリシテびとよ、勇気 して らしくせよ。ヘブルびとがあなたがたに えたように、あなたがたが らに えることのないために、 らしく え」。

10 こうしてペリシテびとが ったので、イスラエルびとは れて、おのおのその げて った。戦死者 はひじょうに く、イスラエルの 歩兵 れたものは三万であった。

11 また われ、エリのふたりの 、ホフニとピネハスは された。

12 その ひとりのベニヤミンびとが、衣服 き、 をかぶって、戦場 から ってシロにきた。

13 いたとき、エリは のかたわらにある 自分 にすわって ちかまえていた。その づかっていたからである。その にはいって、情報 をつたえたので、 はこぞって んだ。

14 エリはその いて った、「この か」。その いでエリの へきてエリに げた。

15 その エリは九十八 で、その まって ることができなかった。

16 その はエリに った、「わたしは 戦場 からきたものです。きょう 戦場 からのがれたのです」。エリは った、「わが よ、様子 はどうであったか」。

17 しらせをもたらしたその えて った、「イスラエルびとは、ペリシテびとの から げ、 のうちにはまた くの 戦死者 があり、あなたのふたりの 、ホフニとピネハスも に、 われました」。

18 のことを ったとき、エリはその から、あおむけに のかたわらに ち、 って んだ。 いて かったからである。 のイスラエルをさばいたのは四十 であった。

19 、ピネハスの はみごもって 出産 づいていたが、 われたこと、しゅうとと んだというしらせを いたとき、陣痛 をかがめて んだ。

20 彼女 にかかっている 世話 をしていた 彼女 った、「 れることはありません。 れました」。しかし 彼女 えもせず、また みもしなかった。

21 ただ 彼女 は「栄光 はイスラエルを った」と って、その をイカボデと づけた。これは われたこと、また 彼女 のしゅうとと のことによるのである。

22 彼女 はまた、「栄光 はイスラエルを った。 われたからです」と った。

Chapter 5

1 ペリシテびとは をぶんどって、エベネゼルからアシドドに んできた。

2 そしてペリシテびとはその ってダゴンの びこみ、ダゴンのかたわらに いた。

3 アシドドの 人々 が、 きて ると、ダゴンが に、うつむきに れていたので、 らはダゴンを して、それをもとの いた。

4 その また きて ると、ダゴンはまた、 に、うつむきに れていた。そしてダゴンの 両手 とは れて れ、しきいの にあり、ダゴンはただ 胴体 だけとなっていた。

5 それゆえダゴンの 祭司 たちやダゴンの にはいる 人々 は、だれも 今日 にいたるまで、アシドドのダゴンのしきいを まない。

6 そして はアシドドびとの にきびしく み、 腫物 をもってアシドドとその 領域 人々 れさせ、また まされた。

7 アシドドの 人々 は、このありさまを った、「イスラエルの を、われわれの に、とどめ いてはならない。その が、われわれと、われわれの ダゴンの にきびしく むからである」。

8 そこで らは をつかわして、ペリシテびとの たちを めて った、「イスラエルの をどうしましょう」。 らは った、「イスラエルの はガテに そう」。人々 はイスラエルの をそこに した。

9 らがそれを すと、 がその み、非常 ぎが った。そして 老若 わず 人々 たれたので、 らの 腫物 ができた。

10 そこで 人々 をエクロンに ったが、 がエクロンに いた 、エクロンの 人々 んで った、「 らがイスラエルの をわれわれの したのは、われわれと ぼすためである」。

11 そこで らは をつかわして、ペリシテびとの たちをみな めて った、「イスラエルの して、もとの し、われわれと ぼすことのないようにしよう」。 ろしい ぎが 町中 っていたからである。そこには 非常 にきびしく んでいたので、

12 なない 腫物 をもって たれ、 びは した。

Chapter 6

1 は七か ペリシテびとの にあった。

2 ペリシテびとは、祭司 んで った、「イスラエルの をどうしましょうか。どのようにして、それをもとの せばよいか げてください」。

3 らは った、「イスラエルの には、それをむなしく してはならない。 にとがの をもって いをしなければならない。そうすれば、あなたがたはいやされ、また がなぜあなたがたを れないかを ることができるであろう」。

4 人々 った、「われわれが うとがの には をしましょうか」。 らは えた、「ペリシテびとの たちの にしたがって、 腫物 五つと のねずみ五つである。あなたがたすべてと、 たちに んだ は一つだからである。

5 それゆえ、あなたがたの 腫物 と、 すねずみの り、イスラエルの 栄光 するならば、たぶん は、あなたがた、およびあなたがたの 神々 と、あなたがたの に、その えることを くされるであろう。

6 なにゆえ、あなたがたはエジプトびととパロがその をかたくなにしたように、自分 をかたくなにするのか。 らを ましたので、 らは かせ、 ったではないか。

7 それゆえ しい り、まだくびきを けたことのない 乳牛 をとり、その につなぎ、そのおのおのの 乳牛 から して り、

8 をとって、それをその せ、あなたがたがとがの として を一つの におさめてそのかたわらに き、それを って らせなさい。

9 そして ていて、それが 自分 領地 を、ベテシメシへ るならば、この いなる を、われわれに したのは である。しかし、そうしない は、われわれを ったのは ではなく、その 偶然 であったことを るであろう」。

10 人々 はそのようにした。すなわち、 らは二 乳牛 をとって、これを につなぎ、そのおのおのの じこめ、

11 、および のねずみと、腫物 をおさめた とを せた。

12 すると 雌牛 はまっすぐにベテシメシの 方向 へ、ひとすじに 大路 み、 きながら んでいって、 にも にも らなかった。ペリシテびとの たちは、ベテシメシの までそのあとについていった。

13 にベテシメシの 人々 小麦 れていたが、 をあげて、その 、それを えて んだ。

14 はベテシメシびとヨシュアの にはいって、そこにとどまった。その きな があった。人々 り、その 雌牛 燔祭 として にささげた。

15 レビびとは と、そのかたわらの、 をおさめた りおろし、それを 大石 いた。そしてベテシメシの 人々 は、その 燔祭 え、犠牲 をささげた。

16 ペリシテびとの五 たちはこれを て、その 、エクロンに った。

17 ペリシテびとが、とがの として、 いをした 腫物 は、 のとおりである。すなわちアシドドのために一つ、ガザのために一つ、アシケロンのために一つ、ガテのために一つ、エクロンのために一つであった。

18 また のねずみは、城壁 をめぐらした から 城壁 のない 村里 にいたるまで、すべて五 たちに するペリシテびとの にしたがって った。 をおろした のかたわらにあった 大石 は、今日 にいたるまで、ベテシメシびとヨシュアの にあって、あかしとなっている。

19 ベテシメシの 人々 たものがあったので、 はこれを たれた。すなわち のうち七十 たれた。 って くの されたので、 はなげき しんだ。

20 ベテシメシの 人々 った、「だれが、この なる つことができようか。 はわれわれを れてだれの って かれたらよいのか」。

21 そして らは、使者 をキリアテ・ヤリムの 人々 につかわして った、「ペリシテびとが したから、 ってきて、それをあなたがたの ってください」。

Chapter 7

1 キリアテ・ヤリムの 人々 は、きて、 り、 のアビナダブの ってきて、その エレアザルを 聖別 して、 らせた。

2 その しくキリアテ・ヤリムにとどまって、二十 た。イスラエルの 全家 って いた。

3 その サムエルはイスラエルの 全家 げていった、「もし、あなたがたが 一心 るのであれば、ほかの 神々 とアシタロテを、あなたがたのうちから り、 け、 にのみ えなければならない。そうすれば、 はあなたがたをペリシテびとの から されるであろう」。

4 そこでイスラエルの 人々 はバアルとアシタロテを り、ただ にのみ えた。

5 サムエルはまた った、「イスラエルびとを、ことごとくミヅパに めなさい。わたしはあなたがたのために りましょう」。

6 人々 はミヅパに まり、 をくんでそれを ぎ、その 断食 してその った、「われわれは して した」。サムエルはミヅパでイスラエルの 人々 をさばいた。

7 イスラエルの 人々 のミヅパに まったことがペリシテびとに えたので、ペリシテびとの たちは、イスラエルに ってきた。イスラエルの 人々 はそれを いて、ペリシテびとを れた。

8 そしてイスラエルの 人々 はサムエルに った、「われわれのため、われわれの ぶことを、やめないでください。そうすれば がペリシテびとの からわれわれを されるでしょう」。

9 そこでサムエルは 小羊 をとり、これを 燔祭 として にささげた。そしてサムエルはイスラエルのために んだので、 はこれに えられた。

10 サムエルが 燔祭 をささげていた 、ペリシテびとはイスラエルと おうとして づいてきた。しかし はその いなる をペリシテびとの にとどろかせて、 らを されたので、 らはイスラエルびとの れて げた。

11 イスラエルの 人々 はミヅパを てペリシテびとを い、これを って、ベテカルの まで った。

12 その サムエルは一つの をとってミヅパとエシャナの にすえ、「 るまでわれわれを けられた」と って、その をエベネゼルと づけた。

13 こうしてペリシテびとは 征服 され、ふたたびイスラエルの 領地 に、はいらなかった。サムエルの 一生 が、ペリシテびとを いだ。

14 ペリシテびとがイスラエルから った 町々 は、エクロンからガテまで、イスラエルにかえり、イスラエルはその 周囲 をもペリシテびとの から りかえした。またイスラエルとアモリびととの には 平和 があった。

15 サムエルは 一生 イスラエルをさばいた。

16 ごとにサムエルはベテルとギルガル、およびミヅパを って、その 所々 でイスラエルをさばき、

17 ラマに った。そこに があったからである。その でも はイスラエルをさばき、またそこで 祭壇 いた。

Chapter 8

1 サムエルは 年老 いて、その らをイスラエルのさばきづかさとした。

2 長子 はヨエルといい、 はアビヤと った。 らはベエルシバでさばきづかさであった。

3 しかしその らは まないで、 にむかい、まいないを って、さばきを げた。

4 この 、イスラエルの 長老 たちはみな まってラマにおるサムエルのもとにきて、

5 った、「あなたは 年老 い、あなたの たちはあなたの まない。 ほかの 国々 のように、われわれをさばく を、われわれのために ててください」。

6 しかし らが、「われわれをさばく を、われわれに えよ」と うのを いて、サムエルは ばなかった。そしてサムエルが ると、

7 はサムエルに われた、「 が、すべてあなたに いなさい。 らが てるのはあなたではなく、わたしを てて、 らの にわたしが であることを めないのである。

8 らは、わたしがエジプトから った から、きょうまで、わたしを ててほかの 神々 え、さまざまの をわたしにしたように、あなたにもしているのである。

9 その いなさい。ただし、 らを めて、 らを める のならわしを らに さなければならない」。

10 サムエルは てることを める 言葉 をことごとく げて、

11 った、「あなたがたを める のならわしは のとおりである。 はあなたがたのむすこを って、戦車 れ、騎兵 とし、自分 戦車 らせるであろう。

12 はまたそれを千 、五十 じ、またその させ、その 作物 らせ、またその 武器 戦車 装備 らせるであろう。

13 また、あなたがたの って、 をつくる とし、料理 をする とし、パンを とするであろう。

14 また、あなたがたの とぶどう とオリブ って、その 家来 え、

15 あなたがたの 穀物 と、ぶどう の、十 の一を って、その 役人 家来 え、

16 また、あなたがたの 男女 奴隷 および、あなたがたの とろばを って、自分 のために かせ、

17 また、あなたがたの の十 の一を り、あなたがたは、その 奴隷 となるであろう。

18 そしてその あなたがたは 自分 のために んだ のゆえに ばわるであろう。しかし はその にあなたがたに えられないであろう」。

19 ところが はサムエルの うことを んで った、「いいえ、われわれを める がなければならない。

20 われわれも 国々 のようになり、 がわれわれをさばき、われわれを いて、われわれの いにたたかうのである」。

21 サムエルは 言葉 をことごとく いて、それを げた。

22 はサムエルに われた、「 らの い、 らのために てよ」。サムエルはイスラエルの 人々 った、「あなたがたは、めいめいその りなさい」。

Chapter 9

1 さて、ベニヤミンの で、キシという 裕福 があった。キシはアビエルの 、アビエルはゼロルの 、ゼロルはベコラテの 、ベコラテはアピヤの 、アピヤはベニヤミンびとである。

2 キシにはサウルという があった。 くて しく、イスラエルの 人々 のうちに よりも しい はなく、 のだれよりも から かった。

3 サウルの キシの のろばがいなくなった。そこでキシは、その サウルに った、「しもべをひとり れて、 って き、ろばを してきなさい」。

4 そこでふたりはエフライムの 山地 りすぎ、シャリシャの ぎたけれども 見当 らず、シャリムの ぎたけれどもおらず、ベニヤミンの ぎたけれども 見当 らなかった。

5 らがツフの にきた 、サウルは れてきたしもべに った、「さあ、 ろう。 は、ろばのことよりも、われわれのことを 心配 するだろう」。

6 ところが、しもべは った、「この には がおられます。 で、その われることはみなそのとおりになります。その きましょう。われわれの てきた のことについて されるでしょう」。

7 サウルはしもべに った、「しかし くのであれば、その ろうか。 のパンはもはや、なくなり、 っていく がない。 かありますか」。

8 しもべは、またサウルに えた、「わたしの に四 の一シケルの があります。わたしはこれを、 えて、われわれの してもらいましょう」。

9 ―― イスラエルでは、 うために には、こう った、「さあ、われわれは 先見者 のところへ こう」。 預言者 は、 先見者 といわれていたのである。――

10 サウルはそのしもべに った、「それは い。さあ、 こう」。こうして らは、 のいるその った。

11 らは っている をくむために てくるおとめたちに 出会 ったので、 らに った、「先見者 はここにおられますか」。

12 おとめたちは えた、「おられます。ごらんなさい、この です。 いで きなさい。 がきょう 犠牲 をささげるので、たった にこられたところです。

13 あなたがたは、 にはいるとすぐ、あのかたが って 食事 される えるでしょう。 はそのかたがこられるまでは 食事 をしません。あのかたが 犠牲 祝福 されてから、 かれた 人々 食事 をするのです。さあ、 っていきなさい。すぐに えるでしょう」。

14 こうして らは っていった。そして に、はいろうとした 、サムエルは るため らのほうに かって てきた。

15 さてサウルが る一 に、 はサムエルの げて われた、

16 「あすの ごろ、あなたの に、ベニヤミンの から、ひとりの をつかわすであろう。あなたはその いで、わたしの イスラエルの としなさい。 はわたしの をペリシテびとの から すであろう。わたしの びがわたしに き、わたしがその みを みるからである」。

17 サムエルがサウルを われた、「 よ、わたしの ったのはこの である。この がわたしの めるであろう」。

18 そのときサウルは、 でサムエルに づいて った、「先見者 はどこですか。どうか えてください」。

19 サムエルはサウルに えた、「わたしがその 先見者 です。わたしの って、 りなさい。あなたがたは、きょう、わたしと 一緒 食事 しなさい。わたしはあすの あなたを らせ、あなたの にあることをみな しましょう。

20 に、いなくなったあなたのろばは、もはや つかったので にかけなくてもよろしい。しかしイスラエルのすべての ましきものはだれのものですか。それはあなたのもの、あなたの のすべての のものではありませんか」。

21 サウルは えた、「わたしはイスラエルのうちの さい 部族 のベニヤミンびとであって、わたしの 一族 はまたベニヤミンのどの 一族 よりも しいものではありませんか。どうしてあなたは、そのようなことをわたしに われるのですか」。

22 サムエルはサウルとそのしもべを いて、へやにはいり、 かれた三十 ほどのうちの 上座 にすわらせた。

23 そしてサムエルは 料理 った、「あなたに して、 りのけておくようにと っておいた ってきなさい」。

24 料理 は、ももとその 部分 げて、それをサウルの いた。そしてサムエルは った、「ごらんなさい。 っておいた が、あなたの かれています。 しあがってください。あなたが 客人 たちと 一緒 食事 ができるように、この まで、あなたのために っておいたものです」。こうしてサウルはその サムエルと 一緒 食事 をした。

25 そして らが って にはいった 、サウルのために 屋上 けられ、 はその たえて た。

26 そして 夜明 けになって、サムエルは 屋上 のサウルに ばわって った、「 きなさい。あなたをお りします」。サウルは がった。そしてサウルとサムエルのふたりは、 た。

27 らが はずれに った 、サムエルはサウルに った、「あなたのしもべに くように いなさい。しもべが ったら、あなたは、しばらくここに ちとどまってください。 言葉 らせましょう」。

Chapter 10

1 その サムエルは のびんを って、サウルの ぎ、 づけして った、「 はあなたに いで、その イスラエルの とされたではありませんか。あなたは め、周囲 から らを わなければならない。 があなたに いで、その とされたことの、しるしは のとおりです。

2 あなたがきょう、わたしを れて、 って くとき、ベニヤミンの 領地 のゼルザにあるラケルの のかたわらで、ふたりの うでしょう。そして らはあなたに います、『あなたが しに かれたろばは つかりました。いま 父上 は、ろばよりもあなたがたの 心配 して、「わが のことは、どうしよう」と っておられます』。

3 あなたが、そこからなお んで、タボルのかしの くと、そこでベテルに って もうとする三 うでしょう。ひとりは三 やぎを れ、ひとりは三つのパンを え、ひとりは、ぶどう のはいった 一つを えている。

4 らはあなたにあいさつし、二つのパンをくれるでしょう。あなたはそれを、その から けなければならない。

5 その 、あなたは のギベアへ く。そこはペリシテびとの 守備 のいる である。あなたはその って、 にはいる 立琴 人々 かせて、預言 しながら から りてくる 一群 預言者 うでしょう。

6 その があなたの にもはげしく って、あなたは らと 一緒 預言 し、 って しい となるでしょう。

7 これらのしるしが、あなたの ったならば、あなたは 手当 たりしだいになんでもしなさい。 があなたと 一緒 におられるからです。

8 あなたはわたしに 先立 ってギルガルに らなければならない。わたしはあなたのもとに っていって、燔祭 え、酬恩祭 をささげるでしょう。わたしがあなたのもとに って、あなたのしなければならない をあなたに すまで、七日 のあいだ たなければならない」。

9 サウルが をかえしてサムエルを れたとき、 しい えられた。これらのしるしは その った。

10 らはギベアにきた 預言者 一群 出会 った。そして が、はげしくサウルの り、 らのうちにいて 預言 した。

11 もとからサウルを っていた 人々 はみな、サウルが 預言者 たちと 預言 するのを った、「キシの 何事 ったのか。サウルもまた 預言者 たちのうちにいるのか」。

12 その のひとりの えた、「 らの はだれなのか」。それで「サウルもまた 預言者 たちのうちにいるのか」というのが、ことわざとなった。

13 サウルは 預言 することを えて、 った。

14 サウルのおじが、サウルとそのしもべとに った、「あなたがたは、どこへ ったのか」。サウルは った、「ろばを しにいったのですが、どこにもいないので、サムエルのもとに きました」。

15 サウルのおじは った、「サムエルが、どんなことを ったか、どうぞ してください」。

16 サウルはおじに った、「ろばが つかったと、はっきり、わたしたちに いました」。しかしサムエルが った 王国 のことについて、おじには げなかった。

17 さて、サムエルは をミヅパで め、

18 イスラエルの 人々 った、「イスラエルの はこう せられる、『わたしはイスラエルをエジプトから し、あなたがたをエジプトびとの 、およびすべてあなたがたをしえたげる 王国 から した』。

19 しかしあなたがたは、きょう、あなたがたをその みと しみの から われるあなたがたの て、その 、『いいえ、われわれの てよ』と う。それゆえ 、あなたがたは、部族 にしたがい、また 氏族 にしたがって、 なさい」。

20 こうしてサムエルがイスラエルのすべての 部族 せた 、ベニヤミンの 部族 が、くじに った。

21 またベニヤミンの 部族 をその 氏族 にしたがって せた 、マテリの 氏族 が、くじに り、マテリの 氏族 ごとに せた 、キシの サウルが、くじに った。しかし 人々 した つからなかった。

22 そこでまた に「その はここにきているのですか」と うと、 われた、「 荷物 れている」。

23 人々 って って、 をそこから れてきた。 ったが、 から は、 のどの よりも かった。

24 サムエルはすべての った、「 ばれた をごらんなさい。 のうちに のような はないではありませんか」。 はみな「 万歳」と んだ。

25 その サムエルは 王国 のならわしを り、それを にしるして、 におさめた。こうしてサムエルはすべての をそれぞれ らせた。

26 サウルもまたギベアにある った。そして にその かされた 勇士 たちも った。

27 しかし、よこしまな 人々 は「この がどうしてわれわれを うことができよう」と って、 んじ、 をしなかった。しかしサウルは っていた。

Chapter 11

1 アンモンびとナハシは ってきて、ヤベシ・ギレアデを んだ。ヤベシの 人々 はナハシに った、「われわれと 契約 びなさい。そうすればわれわれはあなたに えます」。

2 しかしアンモンびとナハシは らに った、「 条件 であなたがたと 契約 ぼう。すなわち、わたしが、あなたがたすべての をえぐり って、 イスラエルをはずかしめるということだ」。

3 ヤベシの 長老 たちは った、「われわれに 七日 猶予 え、イスラエルの 領土 使者 ることを してください。そしてもしわれわれを がない 降伏 します」。

4 こうして 使者 が、サウルのギベアにきて、この げたので、 はみな をあげて いた。

5 その サウルは から のあとについてきた。そしてサウルは った、「 いているのは、どうしたのか」。人々 にヤベシの 人々 げた。

6 サウルがこの 言葉 いた しく んだので、 りははなはだしく えた。

7 は一くびきの をとり、それを き、使者 によってイスラエルの 領土 って わせた、「だれであってもサウルとサムエルとに って ない は、その がこのようにされるであろう」。 れて、ひとりのように てきた。

8 サウルはベゼクでそれを えたが、イスラエルの 人々 は三十万、ユダの 人々 は三万であった。

9 そして 人々 は、きた 使者 たちに った、「ヤベシ・ギレアデの にこう いなさい、『あす、 くなるころ、あなたがたは るであろう』と」。使者 って、ヤベシの 人々 げたので、 らは んだ。

10 そこでヤベシの 人々 った、「あす、われわれは 降伏 します。なんでも、あなたがたが いと うことを、われわれにしてください」。

11 くる 、サウルは を三つの 部隊 け、あかつきに 陣営 り、 くなるころまで、アンモンびとを した。 った はちりぢりになって、ふたり 一緒 にいるものはなかった。

12 その はサムエルに った、「さきに、『サウルがどうしてわれわれを めることができようか』と ったものはだれでしょうか。その 人々 してください。われわれはその 人々 します」。

13 しかしサウルは った、「 はきょう、イスラエルに されたのですから、きょうは してはなりません」。

14 そこでサムエルは った、「さあ、ギルガルへ って、あそこで 王国 一新 しよう」。

15 こうして はみなギルガルへ って、その にサウルを とし、酬恩祭 にささげ、サウルとイスラエルの 人々 、その いに った。

Chapter 12

1 サムエルはイスラエルの 人々 った、「 よ、わたしは、あなたがたの 言葉 って、あなたがたの てた。

2 、あなたがたの む。わたしは 年老 いて くなった。わたしの らもあなたがたと にいる。わたしは から、きょうまで、あなたがたの んだ。

3 わたしはここにいる。 と、その そそがれた に、わたしを えよ。わたしが、だれの ったか。だれのろばを ったか。だれを いたか。だれをしえたげたか。だれの から、まいないを って、自分 をくらましたか。もしそのようなことがあれば、わたしはそれを、あなたがたに おう」。

4 らは った、「あなたは、われわれを いたことも、しえたげたこともありません。また から ったことはありません」。

5 サムエルは らに った、「あなたがたが、わたしの のうちに、なんの 不正 をも いださないことを、 はあなたがたにあかしされる。その そそがれた も、きょうそれをあかしする」。 らは った、「あかしされます」。

6 サムエルは った、「モーセとアロンを てて、あなたがたの 先祖 をエジプトの から された 証人 です。

7 それゆえ、あなたがたは ちなさい。わたしは が、あなたがたとあなたがたの 先祖 のために われたすべての のわざについて、 に、あなたがたと じよう。

8 ヤコブがエジプトに って、エジプトびとが、 らを、しえたげた 、あなたがたの 先祖 ばわったので、 はモーセとアロンをつかわされた。そこで らは、あなたがたの 先祖 をエジプトから して、この まわせた。

9 しかし、 らがその れたので、 らをハゾルの ヤビンの シセラの し、またペリシテびとの とモアブの にわたされた。そこで らがイスラエルを めたので、

10 ばわって った、『われわれは て、バアルとアシタロテに えて、 しました。、われわれを から してください。われわれはあなたに えます』。

11 はエルバアルとバラクとエフタとサムエルをつかわして、あなたがたを 周囲 から されたので、あなたがたは らかに むことができた。

12 ところが、アンモンびとの ナハシが めてくるのを たとき、あなたがたの があなたがたの であるのに、あなたがたはわたしに、『いいえ、われわれを める がなければならない』と った。

13 それゆえ、 あなたがたの んだ 、あなたがたが めた なさい。 はあなたがたの てられた。

14 もし、あなたがたが れ、 えて、その い、 めにそむかず、あなたがたも、あなたがたを める に、あなたがたの うならば、それで い。

15 しかし、もしあなたがたが わず、 めにそむくならば、 は、あなたがたとあなたがたの めるであろう。

16 それゆえ、、あなたがたは って、 が、あなたがたの われる、この いなる なさい。

17 きょうは 小麦 ではないか。わたしは ばわるであろう。そのとき して、あなたがたが めて、 した いなることを させ、また らせられるであろう」。

18 そしてサムエルが ばわったので、 はその された。 ひじょうに とサムエルとを れた。

19 はみなサムエルに った、「しもべらのために、あなたの って、われわれの なないようにしてください。われわれは、もろもろの した に、また めて、 えました」。

20 サムエルは った、「 れることはない。あなたがたは、このすべての をおこなった。しかし うことをやめず、 をつくして えなさい。

21 むなしい って ってはならない。それは、あなたがたを けることも うこともできないむなしいものだからである。

22 は、その いなる のゆえに、その てられないであろう。 が、あなたがたを 自分 とすることを しとされるからである。

23 また、わたしは、あなたがたのために ることをやめて すことは、けっしてしないであろう。わたしはまた い、 しい を、あなたがたに えるであろう。

24 あなたがたは、ただ れ、 をつくして、誠実 えなければならない。そして がどんなに きいことをあなたがたのためにされたかを えなければならない。

25 しかし、あなたがたが、なおも うならば、あなたがたも、あなたがたの も、 ぼされるであろう」。

Chapter 13

1 サウルは三十 につき、二 イスラエルを めた。

2 さてサウルはイスラエルびと三千を んだ。二千はサウルと にミクマシ、およびベテルの 山地 におり、一千はヨナタンと にベニヤミンのギベアにいた。サウルはその を、おのおの、その 天幕 らせた。

3 ヨナタンは、ゲバにあるペリシテびとの 守備 った。ペリシテびとはそのことを いた。そこで、サウルは 国中 に、あまねく 角笛 きならして わせた、「ヘブルびとよ、 け」。

4 イスラエルの 、サウルがペリシテびとの 守備 ったこと、そしてイスラエルがペリシテびとに まれるようになったことを いた。こうして されて、ギルガルのサウルのもとに まった。

5 ペリシテびとはイスラエルと うために まった。戦車 三千、騎兵 六千、 べの のように かった。 らは ってきて、ベテアベンの のミクマシに った。

6 イスラエルびとは、ひどく 圧迫 され、味方 くなったのを て、ほら に、縦穴 に、 に、 に、ため した。

7 また、あるヘブルびとはヨルダンを って、ガドとギレアデの った。しかしサウルはなおギルガルにいて、 はみな、ふるえながら った。

8 サウルは、サムエルが めたように、七日 のあいだ ったが、サムエルがギルガルにこなかったので、 れて って った。

9 そこでサウルは った、「燔祭 酬恩祭 をわたしの ってきなさい」。こうして 燔祭 をささげた。

10 その 燔祭 をささげ ると、サムエルがきた。サウルはあいさつをしようと、 えに た。

11 その サムエルは った、「あなたは をしたのですか」。サウルは った、「 はわたしを れて って き、あなたは まった のうちにこられないのに、ペリシテびとがミクマシに まったのを たので、

12 わたしは、ペリシテびとが にも、ギルガルに ってきて、わたしを うかも れないのに、わたしはまだ みを めることをしていないと い、やむを 燔祭 をささげました」。

13 サムエルはサウルに った、「あなたは かなことをした。あなたは、あなたの じられた 命令 らなかった。もし ったならば、 あなたの 王国 くイスラエルの 確保 されたであろう。

14 しかし は、あなたの 王国 かないであろう。 自分 にかなう めて、その となることを じられた。あなたが じられた らなかったからである」。

15 こうしてサムエルは って、ギルガルからベニヤミンのギベアに っていった。サウルは にいる えてみたが、おおよそ六百 あった。

16 サウルとその ヨナタン、ならびに、 にいる は、ベニヤミンのゲバにおり、ペリシテびとはミクマシに っていた。

17 そしてペリシテびとの から三つの 部隊 にわかれた 略奪 てきて、一 はオフラの かって、シュアルの き、

18 はベテホロンの かい、一 荒野 のゼボイムの おろす かった。

19 そのころ、イスラエルの にはどこにも 鉄工 がいなかった。ペリシテびとが「ヘブルびとはつるぎも、やりも ってはならない」と ったからである。

20 ただしイスラエルの 、そのすきざき、くわ、おの、かまに をつけるときは、ペリシテびとの って った。

21 すきざきと、くわのための 料金 は一ピムであり、おのに をつけるのと、とげのあるむちを すのは三 の一シケルであった。

22 それでこの いの には、サウルおよびヨナタンと にいた には、つるぎもやりもなく、ただサウルとその ヨナタンとがそれを っていた。

23 ペリシテびとの 先陣 はミクマシの りに た。

Chapter 14

1 ある 、サウルの ヨナタンは、その 武器 若者 に「さあ、われわれは こう の、ペリシテびとの 先陣 って こう」と った。しかしヨナタンは には げなかった。

2 サウルはギベアのはずれで、ミグロンにある、ざくろの にとどまっていたが、 にいた はおおよそ六百 であった。

3 またアヒヤはエポデを けて にいた。アヒヤはアヒトブの 、アヒトブはイカボデの 兄弟、イカボデはピネハスの 、ピネハスはシロにおいて 祭司 であったエリの である。 はヨナタンが かけることを らなかった。

4 ヨナタンがペリシテびとの 先陣 って こうとする りには、一方 しい があり、他方 にも しい があり、一方 をボゼヅといい、他方 をセネといった。

5 の一つはミクマシの にあって にあり、一つはゲバの にあって にあった。

6 ヨナタンはその 武器 若者 った、「さあ、われわれは、この 割礼 なき どもの 先陣 って こう。 がわれわれのために われるであろう。 くの をもって うのも、 ない をもって うのも、 にとっては、なんの げもないからである」。

7 武器 った、「あなたの みどおりにしなさい。わたしは 一緒 にいます。わたしはあなたと です」。

8 ヨナタンはまた った、「われわれは、あの 人々 っていって、 らに そう。

9 そして、もし らがわれわれに、『こちらから くまで て』と うならば、われわれはその にとどまり、 らの っていかないであろう。

10 しかし、もし らが『われわれのところへ ってこい』と うならば、われわれは って こう。 らをわれわれの されるからである。これをもってしるしとしよう」。

11 こうしてふたりはペリシテびとの 先陣 に、その したので、ペリシテびとは った、「 よ、ヘブルびとが、 れていた から てくる」。

12 先陣 人々 はヨナタンと、その 武器 んで った、「われわれのところに ってこい。 に、もの せてくれよう」。ヨナタンは、その 武器 った、「わたしのあとについて ってきなさい。 らをイスラエルの されたのだ」。

13 そしてヨナタンはよじ り、武器 もそのあとについて った。ペリシテびとはヨナタンの れた。武器 も、あとについていってペリシテびとを した。

14 ヨナタンとその 武器 とが、手始 めに したものは、おおよそ二十 であって、このことは一くびきの のおおよそ 半分 われた。

15 そして 陣営 にいる にいるもの、およびすべての 恐怖 われ、先陣 のもの、および 略奪 までも、 れおののいた。また き、非常 きな 恐怖 となった。

16 ベニヤミンのギベアにいたサウルの 番兵 たちが ると、ペリシテびとの 群衆 はくずれて 右往左往 していた。

17 その サウルは、 にいる った、「人数 調 べて、われわれのうちのだれが ったかを よ」。人数 調 べたところ、ヨナタンとその 武器 とがそこにいなかった。

18 サウルはアヒヤに った、「エポデをここに ってきなさい」。その 、アヒヤはイスラエルの 人々 でエポデを けていたからである。

19 サウルが 祭司 っている にも、ペリシテびとの 陣営 ぎはますます きくなったので、サウルは 祭司 った、「 きなさい」。

20 こうしてサウルおよび にいる まって いに た。ペリシテびとはつるぎをもって 同志 ちしたので、非常 きな 混乱 となった。

21 また にペリシテびとと にいて、 らと 陣営 にきていたヘブルびとたちも、 ってサウルおよびヨナタンと にいるイスラエルびとにつくようになった。

22 またエフライムの 山地 していたイスラエルびとたちも 、ペリシテびとが げると いて、 らもまた いに て、それを 追撃 した。

23 こうして はその イスラエルを われた。そして いはベテアベンに った。

24 しかしその イスラエルの 人々 しんだ。これはサウルが わせて「夕方 まで、わたしが にあだを すまで、食物 べる は、のろわれる」と ったからである。それゆえ のうちには、ひとりも 食物 にしたものはなかった。

25 ところで、 がみな にはいると、 のおもてに があった。

26 にはいった のしたたっているのを た。しかしだれもそれを って につけるものがなかった。 いを れたからである。

27 しかしヨナタンは、 わせたことを かなかったので、 べてつえの ばちの し、 って につけた。すると がはっきりした。

28 その のひとりが った、「あなたの は、かたく わせて『きょう、食物 べる は、のろわれる』と われました。それで れているのです」。

29 ヨナタンは った、「 ませました。ごらんなさい。この をすこしなめたばかりで、わたしの がこんなに、はっきりしたではありませんか。

30 まして、 がきょう からぶんどった を、じゅうぶん べていたならば、さらに くのペリシテびとを していたでしょうに」。

31 その イスラエルびとは、ペリシテびとを って、ミクマシからアヤロンに んだ。そして は、ひじょうに れたので、

32 ぶんどり に、はせかかって、 って、それを し、 のままでそれを べた。

33 人々 はサウルに った、「 のままで べて、 しています」。サウルは った、「あなたがたはそむいている。この へ、わたしのもとに きな をころがしてきなさい」。

34 サウルはまた った、「あなたがたは れて、 にはいって、 らに いなさい、『おのおの または、 いてきてここでほふって べなさい。 のままで べて、 してはならない』」。そこで 、その 、おのおの いてきて、それを、その でほふった。

35 こうしてサウルは に一つの 祭壇 いた。これはサウルが のために いた 最初 祭壇 である。

36 サウルは った、「われわれは のうちにペリシテびとを って り、夜明 けまで らをかすめて、ひとりも らぬようにしよう」。人々 った、「 いと われることを、なんでもしてください」。しかし 祭司 った、「われわれは、ここで、 ねましょう」。

37 そこでサウルは った、「わたしはペリシテびとを って るべきでしょうか。あなたは らをイスラエルの されるでしょうか」。しかし はその えられなかった。

38 そこでサウルは った、「 たちよ、みなこの よりなさい。あなたがたは、よく きわめて、きょうのこの きたわけを らなければならない。

39 イスラエルを きておられる。たとい、それがわたしの ヨナタンであっても、 ななければならない」。しかし のうちにはひとりも、これに えるものがいなかった。

40 サウルはイスラエルのすべての った、「あなたがたは こう にいなさい。わたしとわたしの ヨナタンはこちら にいましょう」。 はサウルに った、「 いと われることをしてください」。

41 そこでサウルは った、「イスラエルの よ、あなたはきょう、なにゆえしもべに えられなかったのですか。もしこの がわたしにあるか、またはわたしの ヨナタンにあるのでしたら、イスラエルの よ、ウリムをお えください。しかし、もしこの が、あなたの イスラエルにあるのでしたらトンミムをお えください」。こうしてヨナタンとサウルとが、くじに り、 はのがれた。

42 サウルは った、「わたしか、わたしの ヨナタンかを めるために、くじを きなさい」。くじはヨナタンに った。

43 サウルはヨナタンに った、「あなたがしたことを、わたしに いなさい」。ヨナタンは った、「わたしは かに にあったつえの しばかりの をつけて、なめました。わたしはここにいます。 覚悟 しています」。

44 サウルは った、「 がわたしをいくえにも してくださるように。ヨナタンよ、あなたは ななければならない」。

45 その はサウルに った、「イスラエルのうちにこの いなる 勝利 をもたらしたヨナタンが ななければならないのですか。 してそうではありません。 きておられます。ヨナタンの 一すじも してはなりません。 にきょう いたのです」。こうして はヨナタンを ったので れた。

46 サウルはペリシテびとを うことをやめて きあげ、ペリシテびとはその った。

47 サウルはイスラエルの となって、周囲 のもろもろの 、すなわちモアブ、アンモンの 人々、エドム、ゾバの たちおよびペリシテびとと い、すべて かう 勝利 た。

48 サウルは ましく き、アマレクびとを って、イスラエルびとを 略奪者 から した。

49 さて、サウルのむすこたちはヨナタン、エスイ、およびマルキシュアである。ふたりの のとおりである。すなわち はメラブ、 はミカルである。

50 サウルの はアヒノアムといい、アヒマアズの である。また はアブネルといい、サウルのおじネルの である。

51 サウルの キシとアブネルの ネルとは、アビエルの である。

52 サウルの 一生 、ペリシテびとと しい いがあった。サウルは 勇気 のある るごとに、それを しかかえた。

Chapter 15

1 さて、サムエルはサウルに った、「 は、わたしをつかわし、あなたに をそそいで、その イスラエルの とされました。それゆえ、 言葉 きなさい。

2 万軍 は、こう せられる、『わたしは、アマレクがイスラエルにした 、すなわちイスラエルがエジプトから ってきた 、その 途中 敵対 したことについて らを するであろう。

3 ってアマレクを ち、そのすべての ぼしつくせ。 らをゆるすな。 も、 乳飲 も、 も、らくだも、ろばも せ』」。

4 サウルは め、テライムで 人数 調 べたところ、歩兵 は二十万、ユダの は一万であった。

5 そしてサウルはアマレクの って、 せた。

6 サウルはケニびとに った、「さあ、あなたがたはアマレクびとを れて、 っていってください。 らと 一緒 にあなたがたを ぼすようなことがあってはならない。あなたがたは、イスラエルの 人々 がエジプトから ってきた 親切 にしてくれたのですから」。そこでケニびとはアマレクびとを れて った。

7 サウルはアマレクびとを って、ハビラからエジプトの にあるシュルにまで んだ。

8 そしてアマレクびとの アガグをいけどり、つるぎをもってその をことごとく ぼした。

9 しかしサウルと はアガグをゆるし、また いもの、 えたものならびに 小羊 と、すべての いものを し、それらを ぼし すことを まず、ただ うちのない、つまらない ぼし した。

10 その 言葉 がサムエルに んだ、

11 「わたしはサウルを としたことを いる。 がそむいて、わたしに わず、わたしの 言葉 わなかったからである」。サムエルは って、夜通 し、 ばわった。

12 そして サウルに うため、 きたが、サムエルに げる があった、「サウルはカルメルにきて、自分 のために 戦勝 記念碑 て、 をかえして み、ギルガルへ って きました」。

13 サムエルがサウルのもとへ ると、サウルは った、「どうぞ、 があなたを 祝福 されますように。わたしは 言葉 実行 しました」。

14 サムエルは った、「それならば、わたしの にはいる、この と、わたしの は、いったい、なんですか」。

15 サウルは った、「人々 がアマレクびとの から いてきたのです。 は、あなたの にささげるために、 いものを したのです。そのほかは、われわれが ぼし しました」。

16 サムエルはサウルに った、「おやめなさい。昨夜 がわたしに われたことを、あなたに げましょう」。サウルは った、「 ってください」。

17 サムエルは った、「たとい、自分 では さいと っても、あなたはイスラエルの 諸部族 ではありませんか。 はあなたに いでイスラエルの とされた。

18 そして はあなたに 使命 け、つかわして われた、『 って、 びとなるアマレクびとを ぼし せ。 らを 皆殺 しにするまで え』。

19 それであるのに、どうしてあなたは わないで、ぶんどり にとびかかり、 をおこなったのですか」。

20 サウルはサムエルに った、「わたしは い、 がつかわされた 使命 びて き、アマレクの アガグを れてきて、アマレクびとを ぼし しました。

21 しかし ぼし すべきもののうち いものを、ギルガルで、あなたの にささげるため、ぶんどり のうちから りました」。

22 サムエルは った、「 はそのみ 言葉 ばれるように、燔祭 犠牲 ばれるであろうか。 よ、 うことは 犠牲 にまさり、 くことは 雄羊 脂肪 にまさる。

23 そむくことは いの しく、強情 偶像 礼拝 しいからである。あなたが のことばを てたので、 もまたあなたを てて、 から 退 けられた」。

24 サウルはサムエルに った、「わたしは 命令 とあなたの 言葉 にそむいて しました。 れて、その ったからです。

25 どうぞ、 わたしの をゆるし、わたしと 一緒 って、 ませてください」。

26 サムエルはサウルに った、「あなたと 一緒 りません。あなたが 言葉 てたので、 もあなたを てて、イスラエルの 王位 から 退 けられたからです」。

27 こうしてサムエルが ろうとして をかえした 、サウルがサムエルの 上着 のすそを えたので、それは けた。

28 サムエルは った、「 はきょう、あなたからイスラエルの 王国 き、もっと いあなたの 隣人 えられた。

29 またイスラエルの 栄光 ることもなく、 いることもない。 ではないから いることはない」。

30 サウルは った、「わたしは しましたが、どうぞ、 長老 たち、およびイスラエルの で、わたしを び、わたしと 一緒 って、あなたの ませてください」。

31 そこでサムエルはサウルのあとについて った。そしてサウルは んだ。

32 にサムエルは った、「わたしの にアマレクびとの アガグを いてきなさい」。アガグはうれしそうにサムエルの にきた。アガグは「 しみはきっと ったのだ」と った。

33 サムエルは った、「あなたのつるぎは くの 子供 わせた。そのようにあなたの のうちで 無惨 子供 となるであろう」。サムエルはギルガルで に、アガグを 寸断 した。

34 そしてサムエルはラマに き、サウルは 故郷 のギベアに って、その った。

35 サムエルは まで、二 とサウルを なかった。しかしサムエルはサウルのために しんだ。また はサウルをイスラエルの としたことを いられた。

Chapter 16

1 さて はサムエルに われた、「わたしがすでにサウルを てて、イスラエルの 王位 から 退 けたのに、あなたはいつまで のために しむのか。 たし、それをもって きなさい。あなたをベツレヘムびとエッサイのもとにつかわします。わたしはその たちのうちにひとりの たからである」。

2 サムエルは った、「どうしてわたしは くことができましょう。サウルがそれを けば、わたしを すでしょう」。 われた、「一 いていって、『 犠牲 をささげるためにきました』と いなさい。

3 そしてエッサイを 犠牲 場所 びなさい。その わたしはあなたのすることを します。わたしがあなたに げる がなければならない」。

4 サムエルは じられたようにして、ベツレヘムへ った。 長老 たちは、 れながら て、 え、「 やかな のためにこられたのですか」と った。

5 サムエルは った、「 やかな のためです。わたしは 犠牲 をささげるためにきました。 をきよめて、犠牲 場所 にわたしと にきてください」。そしてサムエルはエッサイとその たちをきよめて 犠牲 いた。

6 らがきた 、サムエルはエリアブを て、「自分 にいるこの こそ、 をそそがれる だ」と った。

7 しかし はサムエルに われた、「 かたちや のたけを てはならない。わたしはすでにその てた。わたしが るところは とは なる。 かたちを る」。

8 そこでエッサイはアビナダブを んでサムエルの らせた。サムエルは った、「 ばれたのはこの でもない」。

9 エッサイはシャンマを らせたが、サムエルは った、「 ばれたのはこの でもない」。

10 エッサイは七 にサムエルの らせたが、サムエルはエッサイに った、「 ばれたのはこの たちではない」。

11 サムエルはエッサイに った、「あなたのむすこたちは ここにいますか」。 った、「まだ っていますが っています」。サムエルはエッサイに った、「 をやって れてきなさい。 がここに るまで、われわれは 食卓 につきません」。

12 そこで をやって をつれてきた。 血色 のよい、 のきれいな、姿 しい であった。 われた、「 ってこれに をそそげ。これがその である」。

13 サムエルは をとって、その 兄弟 たちの で、 をそそいだ。この からのち、 は、はげしくダビデの んだ。そしてサムエルは ってラマへ った。

14 さて はサウルを れ、 から 悪霊 ました。

15 サウルの 家来 たちは った、「ごらんなさい。 から 悪霊 があなたを ましているのです。

16 どうぞ、われわれの 主君 が、あなたの えている 家来 たちに じて、じょうずに をひく ひとりを させてください。 から 悪霊 があなたに をひくならば、あなたは くなられるでしょう」。

17 そこでサウルは 家来 たちに った、「じょうずに をひく して、わたしのもとに れてきなさい」。

18 その 、ひとりの 若者 がこたえた、「わたしはベツレヘムびとエッサイの ましたが、 がじょうずで、勇気 もあり、いくさびとで、弁舌 にひいで、姿 しい です。また におられます」。

19 そこでサウルはエッサイのもとに 使者 をつかわして った、「 っているあなたの ダビデをわたしのもとによこしなさい」。

20 エッサイは、ろばにパンを わせ、 にいれたぶどう と、やぎの とを って、その ダビデの によってサウルに った。

21 ダビデはサウルのもとにきて、 えた。サウルはひじょうにこれを して、その 武器 とした。

22 またサウルは をつかわしてエッサイに った、「ダビデをわたしに えさせてください。 はわたしの にかないました」。

23 から 悪霊 がサウルに 、ダビデは をとり、 でそれをひくと、サウルは まり、 くなって、悪霊 れた。

Chapter 17

1 さてペリシテびとは、 めて おうとし、ユダに するソコに まって、ソコとアゼカの にあるエペス・ダミムに 陣取 った。

2 サウルとイスラエルの 人々 まってエラの 陣取 り、ペリシテびとに して 戦列 をしいた。

3 ペリシテびとは こうの ち、イスラエルはこちらの った。その があった。

4 に、ペリシテびとの から、ガテのゴリアテという の、 いをいどむ てきた。 のたけは六キュビト

5 には 青銅 のかぶとを き、 には、うろことじのよろいを ていた。そのよろいは 青銅 さ五千シケル。

6 また には 青銅 のすね け、 には 青銅 げやりを 背負 っていた。

7 っているやりの は、 巻棒 のようであり、やりの は六百シケルであった。 には、 んだ。

8 ゴリアテは ってイスラエルの 戦列 かって んだ、「なにゆえ 戦列 をつくって てきたのか。わたしはペリシテびと、おまえたちはサウルの 家来 ではないか。おまえたちから、ひとりを んで、わたしのところへ ってこさせよ。

9 もしその ってわたしを すことができたら、われわれはおまえたちの 家来 となる。しかしわたしが ってその したら、おまえたちは、われわれの 家来 になって えなければならない」。

10 またこのペリシテびとは った、「わたしは、きょうイスラエルの 戦列 にいどむ。ひとりを して、わたしと わせよ」。

11 サウルとイスラエルのすべての は、ペリシテびとのこの 言葉 いて き、ひじょうに れた。

12 さて、ダビデはユダのベツレヘムにいたエフラタびとエッサイという で、この があったが、サウルの には んで、すでに 年老 いていた。

13 エッサイの らのうち、 の三 はサウルに って 戦争 た。その いに た三 は、長子 をエリアブといい、 をアビナダブといい、 三をシャンマと った。

14 ダビデは であって、 はサウルにしたがった。

15 ダビデはサウルの から ったりきたりして、ベツレヘムで っていた。

16 あのペリシテびとは四十 朝夕 てきて、 らの った。

17 に、エッサイはその ダビデに った、「 たちのため、このいり 一エパと、この十 のパンをとって、 いで 陣営 にいる っていきなさい。

18 またこの十の 乾酪 って、千 にもって き、 たちの 安否 とどけて、そのしるしをもらってきなさい」。

19 さてサウルと らおよびイスラエルのすべての は、エラの でペリシテびとと っていた。

20 ダビデは はやく きて、 番人 し、エッサイが じたように 食料 えて った。 陣営 いた 軍勢 は、ときの をあげて 戦線 ようとしていた。

21 そしてイスラエルとペリシテびととは 戦列 いて、 った。

22 ダビデは 荷物 をおろして、荷物 にあずけ、戦列 って、 たちの き、 らの 安否 ねた。

23 たちと っている 、ペリシテびとの 戦列 から、ガテのペリシテびとで、 をゴリアテという、あの いをいどむ ってきて、 言葉 ったので、ダビデはそれを いた。

24 イスラエルのすべての は、その て、 けて げ、ひじょうに れた。

25 イスラエルの 人々 はまた った、「あなたがたは、あの ってきた たか。 かにイスラエルにいどむために ってきたのだ。 は、 いなる えて ませ、その え、その にはイスラエルのうちで れさせるであろう」。

26 ダビデはかたわらに っている 人々 った、「このペリシテびとを し、イスラエルの をすすぐ には、どうされるのですか。この 割礼 なきペリシテびとは 何者 なので、 ける をいどむのか」。

27 じように、「 にはこうされるであろう」と えた。

28 エリアブはダビデが 人々 るのを いて、ダビデに かい りを して った、「なんのために ってきたのか。 にいるわずかの はだれに したのか。あなたのわがままと はわかっている。 いを るために ってきたのだ」。

29 ダビデは った、「わたしが をしたというのですか。ただひと いっただけではありませんか」。

30 またふり いて、ほかの のように ったところ、 はまた じように えた。

31 人々 はダビデの った 言葉 いて、それをサウルに げたので、サウルは せた。

32 ダビデはサウルに った、「だれも のゆえに してはなりません。しもべが ってあのペリシテびとと いましょう」。

33 サウルはダビデに った、「 って、あのペリシテびとと うことはできない。あなたは 年少 だが、 からの 軍人 だからです」。

34 しかしダビデはサウルに った、「しもべは っていたのですが、しし、あるいはくまがきて、 れの 小羊 った

35 わたしはそのあとを って、これを ち、小羊 をその から いだしました。その がわたしにとびかかってきた は、ひげをつかまえて、それを しました。

36 しもべはすでに、ししと、くまを しました。この 割礼 なきペリシテびとも、 ける をいどんだのですから、あの の一 のようになるでしょう」。

37 ダビデはまた った、「ししのつめ、くまのつめからわたしを された は、またわたしを、このペリシテびとの から されるでしょう」。サウルはダビデに った、「 きなさい。どうぞ があなたと におられるように」。

38 そしてサウルは 自分 のいくさ をダビデに せ、青銅 のかぶとを、その にかぶらせ、また、うろことじのよろいを にまとわせた。

39 ダビデは、いくさ に、つるぎを びて こうとしたが、できなかった。それに れていなかったからである。そこでダビデはサウルに った、「わたしはこれらのものを けていくことはできません。 れていないからです」。

40 ダビデはそれらを ぎすて、 につえをとり、谷間 からなめらかな びとって 自分 っている 羊飼 れ、 げを って、あのペリシテびとに づいた。

41 そのペリシテびとは んできてダビデに づいた。そのたてを にいた。

42 ペリシテびとは まわしてダビデを 、これを った。まだ くて 血色 がよく、姿 しかったからである。

43 ペリシテびとはダビデに った、「つえを って、 かってくるが、わたしは なのか」。ペリシテびとは、また 神々 によってダビデをのろった。

44 ペリシテびとはダビデに った、「さあ、 かってこい。おまえの を、 のえじきにしてくれよう」。

45 ダビデはペリシテびとに った、「おまえはつるぎと、やりと、 げやりを って、わたしに かってくるが、わたしは 万軍 、すなわち、おまえがいどんだ、イスラエルの によって、おまえに かう。

46 きょう、 は、おまえをわたしの にわたされるであろう。わたしは、おまえを って、 をはね、ペリシテびとの 軍勢 かばねを、きょう、 野獣 のえじきにし、イスラエルに、 がおられることを らせよう。

47 またこの 会衆 も、 すのに、つるぎとやりを いられないことを るであろう。この いは いであって、 がわれわれの におまえたちを されるからである」。

48 そのペリシテびとが がり、 づいてきてダビデに かったので、ダビデは 戦線 て、ペリシテびとに かった。

49 ダビデは れて、その から一つの り、 げで げて、ペリシテびとの ったので、 はその り、うつむきに れた。

50 こうしてダビデは げと をもってペリシテびとに ち、ペリシテびとを って、これを した。ダビデの につるぎがなかったので、

51 ダビデは りよってペリシテびとの り、そのつるぎを って、さやから きはなし、それをもって し、その をはねた。ペリシテの 人々 は、その 勇士 んだのを げた。

52 イスラエルとユダの 人々 ちあがり、ときをあげて、ペリシテびとを 追撃 し、ガテおよびエクロンの にまで んだ。そのためペリシテびとの 負傷 は、シャライムからガテおよびエクロンに れた。

53 イスラエルの 人々 はペリシテびとの 追撃 えて り、その 陣営 略奪 した。

54 ダビデは、あのペリシテびとの ってエルサレムへ って ったが、その 武器 自分 天幕 いた。

55 サウルはダビデがあのペリシテびとに かって ていくのを て、 アブネルに った、「アブネルよ、この 若者 はだれの か」。アブネルは った、「 よ、あなたのいのちにかけて います。わたしは らないのです」。

56 った、「この 若者 がだれの か、 ねてみよ」。

57 ダビデが、あのペリシテびとを して ってきた 、アブネルは、ペリシテびとの っている を、サウルの れて った。

58 サウルは った、「若者 よ、あなたはだれの か」。ダビデは えた、「あなたのしもべ、ベツレヘムびとエッサイの です」。

Chapter 18

1 ダビデがサウルに えた 、ヨナタンの はダビデの びつき、ヨナタンは 自分 のようにダビデを した。

2 この 、サウルはダビデを しかかえて、 らせなかった。

3 ヨナタンとダビデとは 契約 んだ。ヨナタンが 自分 のようにダビデを したからである。

4 ヨナタンは 自分 ていた 上着 いでダビデに えた。また、そのいくさ 、およびつるぎも も、そのようにした。

5 ダビデはどこでもサウルがつかわす って、てがらを てたので、サウルは 隊長 とした。それはすべての にかない、またサウルの 家来 たちの にもかなった。

6 人々 げてきた 、すなわちダビデが、かのペリシテびとを して った たちはイスラエルの 町々 から てきて、 三糸 をもって、 いつ いつ、サウル えた。

7 たちは りながら いかわした、「サウルは千を し、ダビデは した」。

8 サウルは、ひじょうに り、この 言葉 くして った、「ダビデには い、わたしには千と う。この えるものは、 のほかないではないか」。

9 サウルは、この からのちダビデをうかがった。

10 から 悪霊 がサウルにはげしく んで、サウルが いわめいたので、ダビデは、いつものように、 をひいた。その 、サウルの にやりがあったので、

11 サウルは「ダビデを そう」と って、そのやりをふり げた。しかしダビデは二 をかわしてサウルを けた。

12 がサウルを れて、ダビデと におられたので、サウルはダビデを れた。

13 それゆえサウルは、ダビデを ざけて、千 としたので、ダビデは って 出入 りした。

14 またダビデは、すべてそのすることに、てがらを てた。 におられたからである。

15 サウルはダビデが きなてがらを てるのを れたが、

16 イスラエルとユダのすべての はダビデを した。 って 出入 りしたからである。

17 その サウルはダビデに った、「わたしの 長女 メラブを、あなたに として えよう。ただ、あなたはわたしのために ましく、 いを いなさい」。サウルは「自分 さないで、ペリシテびとの そう」と ったからである。

18 ダビデはサウルに った、「わたしは 何者 なのでしょう。わたしの 親族、わたしの 一族 はイスラエルのうちで 何者 なのでしょう。そのわたしが、どうして のむこになることができましょう」。

19 しかしサウルの メラブは、ダビデにとつぐべき になって、メホラびとアデリエルに として えられた。

20 サウルの ミカルはダビデを した。人々 がそれをサウルに げたとき、サウルはその んだ。

21 サウルは「ミカルを えて、 だてとし、ペリシテびとの そう」と ったので、サウルはふたたびダビデに った、「あなたを、きょう、わたしのむこにします」。

22 そしてサウルは 家来 たちに じた、「ひそかにダビデに いなさい、『 はあなたが り、 家来 たちも あなたを しています。それゆえ のむこになりなさい』」。

23 そこでサウルの 家来 たちはこの 言葉 をダビデの ったので、ダビデは った、「わたしのような しく、 しい が、 のむこになることは、あなたがたには、たやすいことと われますか」。

24 サウルの 家来 たちはサウルに、「ダビデはこう った」と げた。

25 サウルは った、「あなたがたはダビデにこう いなさい、『 はなにも 結納 まれない。ただペリシテびとの 一百を て、 のあだを つことを まれる』」。これはサウルが、ダビデをペリシテびとの によって そうと ったからである。

26 サウルの 家来 たちが、この 言葉 をダビデに げた 、ダビデは のむこになることを しとした。そして めた がまだこないうちに、

27 ダビデは 従者 をつれて、 って き、ペリシテびと二百 して、その り、 のむこになるために、それをことごとく にささげた。そこでサウルは ミカルを として えた。

28 しかしサウルは て、 がダビデと におられること、またイスラエルのすべての がダビデを するのを った

29 サウルは、ますますダビデを れた。こうしてサウルは えずダビデに した。

30 さてペリシテびとの たちが めてきたが、ダビデは、 らが めてくるごとに、サウルのどの 家来 よりも くのてがらを てたので、その はひじょうに 尊敬 された。

Chapter 19

1 サウルはその ヨナタンおよびすべての 家来 たちにダビデを すようにと った。しかしサウルの ヨナタンは くダビデを していた。

2 ヨナタンはダビデに った、「 サウルはあなたを そうとしています。それゆえあすの をつけて、わからない 場所 していてください。

3 わたしは って、あなたがいる 野原 のかたわらに ち、 にあなたのことを しましょう。そして、 かわたしにわかれば、あなたに げましょう」。

4 ヨナタンは サウルにダビデのことをほめて った、「 よ、どうか 家来 ダビデに して さないでください。 は、あなたに さず、また のしたことは、あなたのためになることでした。

5 をかけて、あのペリシテびとを し、 はイスラエルの 人々 いなる 勝利 えられたのです。あなたはそれを ばれました。それであるのに、どうしてゆえなくダビデを し、 なき して そうとされるのですか」。

6 サウルはヨナタンの 言葉 きいれた。そしてサウルは った、「 きておられる。わたしは して さない」。

7 ヨナタンはダビデを んでこれらのことをみなダビデに げた。そしてヨナタンがダビデをサウルのもとに れてきたので、ダビデは、もとのようにサウルの にいた。

8 ところがまた 戦争 がおこって、ダビデは てペリシテびとと い、 いに らを したので、 らはその から った。

9 さてサウルが にいて にやりを ってすわっていた から 悪霊 がサウルに んだので、ダビデは をひいていたが、

10 サウルはそのやりをもってダビデを そうとした。しかし はサウルの をかわしたので、やりは につきささった。そしてダビデは った。

11 その 、サウルはダビデの 使者 たちをつかわして 見張 りをさせ、 になって させようとした。しかしダビデの ミカルはダビデに った、「もし 今夜 のうちに、あなたが 自分 わないならば、あすは されるでしょう」。

12 そしてミカルがダビデを からつりおろしたので、 った。

13 ミカルは一つの をとって、寝床 たえ、その にやぎの をかけ、着物 をもってそれをおおった。

14 サウルはダビデを えるため 使者 たちをつかわしたが、彼女 った、「あの 病気 です」。

15 そこでサウルは、ダビデを させようと 使者 たちをつかわして った、「 寝床 のまま、わたしの れてきなさい。わたしが そう」。

16 使者 たちがはいって ると、寝床 には たえてあって、その には、やぎの がかけてあった。

17 サウルはミカルに った、「あなたはどうして、このようにわたしを いて、わたしの がしたのか」。ミカルはサウルに えた、「あの はわたしに『 がしてくれ。さもないと、おまえを す』と いました」。

18 ダビデは り、ラマにいるサムエルのもとへ って、サウルが 自分 にしたすべてのことを げた。そしてダビデとサムエルは ってナヨテに んだ。

19 ある がサウルに「ダビデはラマのナヨテにいます」と げたので、

20 サウルは、ダビデを えるために、使者 たちをつかわした。 らは 預言者 一群 預言 していて、サムエルが、そのうちの、かしらとなって っているのを たが、その はサウルの 使者 たちにも んで、 らもまた 預言 した。

21 サウルは、このことを いて、 使者 たちをつかわしたが、 らもまた 預言 した。サウルは三たび 使者 たちをつかわしたが、 らもまた 預言 した。

22 そこでサウルはみずからラマに き、セクの 大井戸 いた うて った、「サムエルとダビデは、どこにおるか」。ひとりの えた、「 らはラマのナヨテにいます」。

23 そこでサウルはそこからラマのナヨテに ったが、 はまた にも んで、 はラマのナヨテに くまで きながら 預言 した。

24 そして もまた 着物 いで、 じようにサムエルの 預言 し、一 していた。人々 が「サウルもまた 預言者 たちのうちにいるのか」というのはこのためである。

Chapter 20

1 ダビデはラマのナヨテから げてきて、ヨナタンに った、「わたしが をし、どのような いことがあり、あなたの にどんな したので、わたしを そうとされるのでしょうか」。

2 ヨナタンは った、「 して されることはありません。 大小 わず、わたしに げないですることはありません。どうして がわたしにその しましょう。そのようなことはありません」。

3 しかしダビデは えた、「あなたの は、わたしがあなたの 好意 をえていることをよく っておられます。それで『ヨナタンが しむことのないように、これを らせないでおこう』と っておられるのです。しかし、 きておられ、あなたの きています。わたしと との は、ただ一 です」。

4 ヨナタンはダビデに った、「あなたが われることはなんでもします」。

5 ダビデはヨナタンに った、「あすは、ついたちですから、わたしは 一緒 食事 をしなければなりません。しかしわたしを かせて三 夕方 まで、野原 れることを してください。

6 もしあなたの がわたしのことを ねられるならば、その ってください、『ダビデはふるさとの ベツレヘムへ いで くことを してくださいと、しきりにわたしに めました。そこで 全家 があるからです』。

7 もし が「 し」と われるなら、しもべは 安全 ですが、 られるなら、わたしに える 決心 でおられるのを ってください。

8 あなたは、 で、しもべと 契約 んでくださいました。それでどうぞしもべにいつくしみを してください。しかし、もしわたしに いことがあるならば、あなた らわたしを してください。どうしてあなたの のもとへわたしを いていかなければならないでしょう」。

9 ヨナタンは った、「そのようなことは してありません。 があなたに える 決心 をしていることがわたしにわかっているならば、わたしはそれをあなたに げないでおきましょうか」。

10 ダビデはヨナタンに った、「あなたの 荒々 しくあなたに えられる 、だれがわたしに げるでしょうか」。

11 ヨナタンはダビデに った、「さあ、野原 ていこう」。こうしてふたりは 野原 った。

12 そしてヨナタンはダビデに った、「イスラエルの が、証人 です。明日 明後日 ごろ、わたしが って、 がダビデに して いのを ながら、 をつかわしてあなたに らせないようなことをするでしょうか。

13 しかし、もし があなたに えようと っているのに、それをあなたに らせず、あなたを がして、安全 らせないならば、 よ、どうぞ 幾重 にも、このヨナタンを してください。どうぞ におられたように、あなたと におられますように。

14 もしわたしがなお きながらえているならば、 のいつくしみをわたしに し、 れさせてください。

15 またわたしの をも、 くあなたのいつくしみにあずからせてください。 がダビデの をことごとく のおもてから ぼされる

16 ヨナタンの をダビデの から やさないでください。どうぞ がダビデの に、あだを されるように」。

17 そしてヨナタンは ねてダビデに わせた。 したからである。ヨナタンは 自分 のように していた。

18 ヨナタンはダビデに った、「あすはついたちです。あなたの があいているので、どうしたのかと ねられるでしょう。

19 には、きびしく ねられるでしょうから、 にあなたが れた 場所 って、 こうの 石塚 のかたわらにいてください。

20 わたしは るようにして、 を三 、そのそばに ちます。

21 そして、『 って してきなさい』と って 子供 をつかわしましょう。わたしが 子供 に、『 手前 にある。それを ってきなさい』と うならば、その あなたはきてください。 きておられるように、あなたは 安全 で、 危険 がないからです。

22 しかしわたしがその に、『 こうにある』と うならば、その 、あなたは って きなさい。 があなたを らせられるのです。

23 あなたとわたしとで しあった については、 にあなたとわたしとの におられます」。

24 そこでダビデは 野原 した。さて、ついたちになったので、 食事 をするため いた。

25 はいつものように りに き、ヨナタンはその かい き、アブネルはサウルの いたが、ダビデの 場所 にはだれもいなかった。

26 ところがその サウルは わなかった、「 って れたのだろう。きっと れたのにちがいない」と ったからである。

27 しかし、ふつか すなわち、ついたちの くる も、ダビデの 場所 はあいていたので、サウルは、その ヨナタンに った、「どうしてエッサイの は、きのうもきょうも 食事 にこないのか」。

28 ヨナタンはサウルに えた、「ダビデは、ベツレヘムへ くことを してくださいと、しきりにわたしに めました。

29 いました、『わたしに かせてください。われわれの 一族 をするので、 がわたしに るようにと じました。それでもし、あなたの みを ますならば、どうぞ、わたしに くことを し、兄弟 たちに わせてください』。それで 食卓 にこなかったのです」。

30 その サウルはヨナタンにむかって りを し、 った、「あなたは った、そむく んだ だ。あなたがエッサイの んで、自分 をはずかしめ、また をはずかしめていることをわたしが らないと うのか。

31 エッサイの がこの きながらえている は、あなたも、あなたの 王国 っていくことはできない。それゆえ をつかわして、 をわたしのもとに れてこさせなさい。 ななければならない」。

32 ヨナタンは サウルに えた、「どうして されなければならないのですか。 をしたのですか」。

33 ところがサウルはヨナタンを とうとして、やりを かって げたので、ヨナタンは がダビデを そうと、 めているのを った。

34 ヨナタンは しく って ち、その のふつかには 食事 をしなかった。 がダビデをはずかしめたので、ダビデのために えたからである。

35 あくる 、ヨナタンは、ひとりの さい 子供 れて、ダビデと わせたように 野原 った。

36 そしてその った、「 って って、わたしの しなさい」。子供 って に、ヨナタンは った。

37 そして 子供 が、ヨナタンの った のところへ った 、ヨナタンは 子供 のうしろから ばわって、「 こうにあるではないか」と った。

38 ヨナタンはまた、その のうしろから ばわって った、「 くせよ、 げ。とどまるな」。その めて 主人 ヨナタンのもとにきた。

39 しかし 子供 らず、ヨナタンとダビデだけがそのことを っていた。

40 ヨナタンは 自分 武器 をその して った、「あなたはこれを んで きなさい」。

41 子供 ってしまうとダビデは 石塚 のかたわらをはなれて ちいで、 にひれ して三 敬礼 した。そして、ふたりは づけし、 いた。やがてダビデは いた。

42 その ヨナタンはダビデに った、「無事 きなさい。われわれふたりは、『 にわたしとあなたの におられ、また、わたしの 子孫 とあなたの 子孫 におられる』と って、 をさして ったのです」。こうしてダビデは り、ヨナタンは にはいった。

Chapter 21

1 ダビデはノブに き、祭司 アヒメレクのところへ った。アヒメレクはおののきながらダビデを えて った、「どうしてあなたはひとりですか。だれも がいないのですか」。

2 ダビデは 祭司 アヒメレクに った、「 がわたしに一つの じて、『わたしがおまえをつかわしてさせる 、またわたしが じたことについては、 をも らせてはならない』と われました。そこでわたしは、ある 場所 若者 たちを たせてあります。

3 ところで あなたの もとにパン五 でもあれば、それをわたしにください。なければなんでも、あるものをください」。

4 祭司 はダビデに えて った、「 のパンはわたしの もとにありません。ただその 若者 たちが んでさえいたのでしたら、聖別 したパンがあります」。

5 ダビデは 祭司 えた、「わたしが いに るいつもの のように、われわれはたしかに たちを づけていません。若者 たちの は、 であったとしても、 いのです。まして、きょう、 らの くないでしょうか」。

6 そこで 祭司 聖別 したパンを えた。その に、 えのパンのほかにパンがなく、このパンは、これを げる に、あたたかいパンと きかえるため、 から さげたものである。

7 その 、その に、サウルのしもべのひとりが、 かれていた。その はドエグといい、エドムびとであって、サウルの 牧者 であった。

8 ダビデはまたアヒメレクに った、「ここに、あなたの もとに、やりかつるぎがありませんか。 したので、わたしはつるぎも 武器 ってこなかったのです」。

9 祭司 った、「あなたがエラの したペリシテびとゴリアテのつるぎが、 んでエポデのうしろにあります。もしあなたがこれを ろうとおもわれるなら、お りください。ここにはそのほかにはありません」。ダビデは った、「それにまさるものはありません。それをわたしにください」。

10 ダビデはその サウルを れて、 ってガテの アキシのところへ げて った。

11 アキシの 家来 たちはアキシに った、「これはあの ダビデではありませんか。人々 りながら、 いかわして、『サウルは千を し、ダビデは した』と ったのは、この のことではありませんか」。

12 ダビデは、これらの 言葉 におき、ガテの アキシを、ひじょうに れたので、

13 人々 で、わざと 挙動 え、 えられて 気違 いのふりをし、 のとびらを ちたたき、よだれを して、ひげに わらせた。

14 アキシは 家来 たちに った、「あなたがたの るように、この 気違 いだ。どうして をわたしの れてきたのか。

15 わたしに 気違 いが 必要 なのか。この れてきて、わたしの わせようというのか。この をわたしの れようとするのか」。

Chapter 22

1 こうしてダビデはその り、アドラムのほら へのがれた。 兄弟 たちと 、これを き、その って のもとにきた。

2 また、しえたげられている 人々負債 のある 人々 不満 のある 人々 のもとに まってきて、 はその となった。おおよそ四百 人々 にあった。

3 ダビデはそこからモアブのミヅパへ き、モアブの った、「 がわたしのためにどんなことをされるかわかるまで、どうぞわたしの 父母 をあなたの におらせてください」。

4 そして はモアブの らを したので、 らはダビデが 要害 におる におった。

5 さて、預言者 ガドはダビデに った、「要害 にとどまっていないで、 ってユダの きなさい」。そこでダビデは って、ハレテの った。

6 サウルは、ダビデおよび にいる 人々 つかったということを いた。サウルはギベアで、やりを にもって、 のぎょりゅうの にすわっており、家来 たちはみなそのまわりに っていた。

7 サウルはまわりに っている 家来 たちに った、「あなたがたベニヤミンびとは きなさい。エッサイの もまた、あなたがたおのおのに やぶどう え、おのおのを千 、百 にするであろうか。

8 あなたがたは にはかってわたしに した。わたしの がエッサイの 契約 んでも、それをわたしに げるものはなく、またあなたがたのうち、ひとりもわたしのために えず、きょうのように、わたしの がわたしのしもべをそそのかしてわたしに らわせ、 がわたしを せするようになっても、わたしに げる はない」。

9 その エドムびとドエグは、サウルの 家来 たちのそばに っていたが、 えて った、「わたしはエッサイの がノブにいるアヒトブの アヒメレクの にきたのを ました。

10 アヒメレクは のために い、また 食物 え、ペリシテびとゴリアテのつるぎを えました」。

11 そこで をつかわして、アヒトブの 祭司 アヒメレクとその のすべての 、すなわちノブの 祭司 たちを したので、みな にきた。

12 サウルは った、「アヒトブの よ、 きなさい」。 えた、「わが よ、わたしはここにおります」。

13 サウルは った、「どうしてあなたはエッサイの にはかってわたしに し、 にパンとつるぎを え、 のために い、きょうのように をわたしに らって たせ、 せさせるのか」。

14 アヒメレクは えて った、「あなたの 家来 のうち、ダビデのように 忠義 がほかにありますか。 婿 であり、近衛 であって、あなたの ばれる ではありませんか。

15 のために うたのは、きょう めてでしょうか。いいえ、 してそうではありません。 よ、どうぞ、しもべと 全家 わせないでください。しもべは、これについては、 大小 わず、 をも らなかったのです」。

16 った、「アヒメレクよ、あなたは されなければならない。あなたの 全家 じである」。

17 そして はまわりに っている 近衛 った、「 をひるがえして、 祭司 たちを しなさい。 らもダビデと 協力 していて、ダビデの げたのを りながら、それをわたしに げなかったからです」。ところが 家来 たちは 祭司 たちを すために そうとはしなかった。

18 そこで はドエグに った、「あなたが をひるがえして、祭司 たちを しなさい」。エドムびとドエグは をひるがえして 祭司 たちを ち、その 亜麻 のエポデを につけている 八十五 した。

19 はまた、つるぎをもって 祭司 ノブを ち、つるぎをもって 乳飲 、ろば、 した。

20 しかしアヒトブの アヒメレクの たちのひとりで、 をアビヤタルという は、のがれてダビデの った。

21 そしてアビヤタルは、サウルが 祭司 たちを したことをダビデに げたので、

22 ダビデはアビヤタルに った、「あの 、エドムびとドエグがあそこにいたので、わたしは がきっとサウルに げるであろうと った。わたしがあなたの 人々 わせるもととなったのです。

23 あなたはわたしの にとどまってください。 れることはありません。あなたの める は、わたしの をも めているのです。わたしの におられるならば、あなたは 安全 でしょう」。

Chapter 23

1 さて 人々 はダビデに げて った、「ペリシテびとがケイラを めて、 穀物 をかすめています」。

2 そこでダビデは うて った、「わたしが って、このペリシテびとを ちましょうか」。 はダビデに われた、「 ってペリシテびとを ち、ケイラを いなさい」。

3 しかしダビデの 従者 たちは った、「われわれは、ユダのここにおってさえ、 れているのに、ましてケイラへ って、ペリシテびとの ることができましょうか」。

4 ダビデが ねて うたところ、 えて われた、「 って、ケイラへ りなさい。わたしはペリシテびとをあなたの します」。

5 ダビデとその 従者 たちはケイラへ って、ペリシテびとと い、 らの 家畜 いとり、 らを した。こうしてダビデはケイラの 住民 った。

6 アヒメレクの アビヤタルは、ケイラにいるダビデのもとにのがれてきた にエポデをもって ってきた。

7 さてダビデのケイラにきたことがサウルに えたので、サウルは った、「 はわたしの をわたされた。 のある にはいって、自分 じこめたからである」。

8 そこでサウルはすべての いに めて、ケイラに り、ダビデとその 従者 もうとした。

9 ダビデはサウルが 自分 えようとしているのを って、祭司 アビヤタルに った、「エポデを ってきてください」。

10 そしてダビデは った、「イスラエルの よ、しもべはサウルがケイラにきて、わたしのために、この ぼそうとしていることを かに きました。

11 ケイラの 人々 はわたしを すでしょうか。しもべの いたように、サウルは ってくるでしょうか。イスラエルの よ、どうぞ、しもべに げてください」。 われた、「 って る」。

12 ダビデは った、「ケイラの 人々 はわたしと 従者 たちをサウルの にわたすでしょうか」。 われた、「 らはあなたがたを すであろう」。

13 そこでダビデとその六百 ほどの 従者 たちは って、ケイラを り、いずこともなくさまよった。ダビデのケイラから ったことがサウルに えたので、サウルは いに ることをやめた。

14 ダビデは 荒野 にある 要害 におり、またジフの 荒野 山地 におった。サウルは 日々 めたが、 をその されなかった。

15 さてダビデはサウルが 自分 めて てきたので れた。その ダビデはジフの 荒野 のホレシにいたが、

16 サウルの ヨナタンは って、ホレシにいるダビデのもとに き、 によって づけた。

17 そしてヨナタンは った、「 れるにはおよびません。 サウルの はあなたに かないでしょう。あなたはイスラエルの となり、わたしはあなたの となるでしょう。このことは サウルも っています」。

18 こうして らふたりは 契約 び、ダビデはホレシにとどまり、ヨナタンは った。

19 その ジフびとはギベアにいるサウルのもとに って き、そして った、「ダビデは、荒野 にあるハキラの のホレシの 要害 れて、われわれと にいるではありませんか。

20 それゆえ よ、あなたが って こうという みのとおり、いま ってきてください。われわれは します」。

21 サウルは った、「あなたがたはわたしに 同情 せてくれたのです。どうぞ があなたがたを 祝福 されるように。

22 あなたがたは って、なお かめてください。 のよく とだれがそこで たかを きわめてください。 るところによると、 はひじょうに 悪賢 いそうだ。

23 それで、あなたがたは れる 場所 をみな きわめ、 かな らせをもってわたしの ってきなさい。その わたしはあなたがたと きます。もし がこの にいるならば、わたしはユダの 氏族 をあまねく ねて しだします」。

24 らは って、サウルに 先立 ってジフへ った。さてダビデとその 従者 たちは 荒野 のアラバにあるマオンの 荒野 にいた。

25 そしてサウルとその 従者 たちはきて した。人々 がこれをダビデに げたので、ダビデはマオンの 荒野 にある って った。サウルはこれを いて、マオンの 荒野 にきてダビデを った。

26 サウルは のこちら き、ダビデとその 従者 たちとは のむこう った。そしてダビデは いでサウルからのがれようとした。サウルとその 従者 たちが、ダビデとその 従者 たちを んで えようとしたからである。

27 その 、サウルの に、ひとりの 使者 がきて った、「ペリシテびとが しています。 いできてください」。

28 そこでサウルはダビデを うことをやめて り、 ってペリシテびとに った。それで 人々 は、その を「のがれの 」と づけた。

29 ダビデはそこから ってエンゲデの 要害 にいた。

Chapter 24

1 サウルがペリシテびとを うことをやめて ってきたとき、人々 げて った、「ダビデはエンゲデの にいます」。

2 そこでサウルは、 イスラエルから んだ三千の い、ダビデとその 従者 たちとを すため、「やぎの 」の かけた。

3 途中 のおりの にきたが、そこに、ほら があり、サウルは をおおうために、その にはいった。その 、ダビデとその 従者 たちは、ほら にいた。

4 ダビデの 従者 たちは った、「 があなたに げて、『わたしはあなたの をあなたの す。あなたは 自分 いと うことを にすることができる』と われた がきたのです」。そこでダビデは って、ひそかに、サウルの 上着 のすそを った。

5 しかし になって、ダビデはサウルの 上着 のすそを ったことに、 めを じた。

6 ダビデは 従者 たちに った、「 がれたわが に、わたしがこの をするのを じられる。 がれた であるから、 して、わたしの をのべるのは くない」。

7 ダビデはこれらの 言葉 をもって 従者 たちを め、サウルを つことを さなかった。サウルは って、ほら り、 んだ。

8 ダビデもまた、そのあとから ち、ほら て、サウルのうしろから ばわって、「わが よ」と った。サウルがうしろをふり いた 、ダビデは にひれ して した。

9 そしてダビデはサウルに った、「どうして、あなたは『ダビデがあなたを しようとしている』という 人々 言葉 かれるのですか。

10 あなたは、この 自分 で、 があなたをきょう、ほら でわたしの されたのをごらんになりました。人々 はわたしにあなたを すことを めたのですが、わたしは しませんでした。『わが がれた であるから、これに して をのべることはしない』とわたしは いました。

11 わが よ、ごらんなさい。あなたの 上着 のすそは、わたしの にあります。わたしがあなたの 上着 のすそを り、しかも、あなたを さなかったことによって、あなたは、わたしの も、とがもないことを られるでしょう。あなたはわたしの ろうと、ねらっておられますが、わたしはあなたに して をおかしたことはないのです。

12 どうぞ がわたしとあなたの をさばかれますように。また がわたしのために、あなたに いられますように。しかし、わたしはあなたに をくだすことをしないでしょう。

13 から、ことわざに っているように、『 悪人 から る』。しかし、わたしはあなたに をくだすことをしないでしょう。

14 イスラエルの は、だれを って てこられたのですか。あなたは、だれを っておられるのですか。 んだ っておられるのです。一 っておられるのです。

15 どうぞ がさばきびととなって、わたしとあなたの をさばき、かつ て、わたしの えを き、わたしをあなたの から してくださるように」。

16 ダビデがこれらの 言葉 をサウルに ったとき、サウルは った、「わが ダビデよ、これは、あなたの であるか」。そしてサウルは をあげて いた。

17 サウルはまたダビデに った、「あなたはわたしよりも しい。わたしがあなたに いたのに、あなたはわたしに いる。

18 きょう、あなたはいかに くわたしをあつかったかを らかにしました。すなわち がわたしをあなたの にわたされたのに、あなたはわたしを さなかったのです。

19 ったとき、 無事 らせるでしょうか。あなたが、きょう、わたしにした のゆえに、どうぞ があなたに いを えられるように。

20 わたしは、あなたがかならず となることを りました。またイスラエルの 王国 が、あなたの によって つことを りました。

21 それゆえ、あなたはわたしのあとに、わたしの 子孫 たず、またわたしの から、わたしの ぼし らないと、いま をさして、わたしに ってください」。

22 そこでダビデはサウルに、そのように った。そしてサウルは り、ダビデとその 従者 たちは 要害 にのぼって った。

Chapter 25

1 さてサムエルが んだので、イスラエルの 人々 はみな まって、 のためにひじょうに しみ、ラマにあるその った。そしてダビデは ってパランの 荒野 って った。

2 マオンに、ひとりの があって、カルメルにその 所有 があり、ひじょうに 裕福 で、 三千 、やぎ一千 っていた。 はカルメルで っていた。

3 その はナバルといい、 はアビガイルといった。アビガイルは くて しかったが、その 剛情 で、粗暴 であった。 はカレブびとであった。

4 ダビデは 荒野 にいて、ナバルがその っていることを いたので、

5 若者 をつかわし、その 若者 たちに った、「カルメルに って ってナバルの き、わたしの をもって にあいさつし、

6 にこう いなさい、『どうぞあなたに 平安 があるように。あなたの 平安 があるように。またあなたのすべての 平安 があるように。

7 わたしはあなたが っておられることを きました。あなたの 羊飼 たちはわれわれと 一緒 にいたのですが、われわれは らを しも しませんでした。また らはカルメルにいる に、 ひとつ ったことはありません。

8 あなたの 若者 たちに いてみられるならば、わかります。それゆえ、わたしの 若者 たちに、あなたの 好意 してください。われわれは にきたのです。どうぞ、あなたの もとにあるものを、 として、しもべどもとあなたの ダビデにください』」。

9 ダビデの 若者 たちは って、ダビデの をもって、これらの 言葉 をナバルに り、そして っていた。

10 ナバルはダビデの 若者 たちに えて った、「ダビデとはだれか。エッサイの とはだれか。このごろは、主人 てて げるしもべが い。

11 どうしてわたしのパンと 、またわたしの 人々 のためにほふった をとって、どこからきたのかわからない 人々 えることができようか」。

12 ダビデの 若者 たちは、そこを り、 ってきて、 にこのすべての げた。

13 そこでダビデは 従者 たちに った、「おのおの、つるぎを びなさい」。 らはおのおのつるぎを び、ダビデもまたつるぎを びた。そしておおよそ四百 がダビデに って っていき、二百 荷物 のところにとどまった。

14 ところで、ひとりの 若者 がナバルの アビガイルに った、「ダビデが 荒野 から 使者 をつかわして、主人 にあいさつをしたのに、主人 はその 使者 たちをののしられました。

15 しかし、あの 人々 はわれわれに へんよくしてくれて、われわれは しも けず、またわれわれが にいた らと にいた は、 ひとつ ったことはありませんでした。

16 われわれが って らと にいる らは もわれわれのかきとなってくれました。

17 それで、あなたは それを って、自分 のすることを えてください。主人 とその 一家 きるからです。しかも 主人 はよこしまな で、 しかけることもできません」。

18 その 、アビガイルは いでパン二百、ぶどう 二つ、調理 した 、いり 五セア、ほしぶどう百ふさ、ほしいちじくのかたまり二百を って、ろばにのせ、

19 若者 たちに った、「わたしのさきに みなさい。わたしはあなたがたのうしろに、ついて きます」。しかし 彼女 ナバルには げなかった。

20 アビガイルが、ろばに って 山陰 ってきた 、ダビデと 従者 たちは 彼女 かって りてきたので、彼女 はその 人々 出会 った。

21 さて、ダビデはさきにこう った、「わたしはこの 荒野 っている をみな って、その する ひとつなくならないようにしたが、それは くむだであった。 はわたしのした 親切 をもって いた。

22 もしわたしがあすの まで、ナバルに するすべての のうち、ひとりの でも しておくならば、 幾重 にもダビデを してくださるように」。

23 アビガイルはダビデを て、 いで、ろばを り、ダビデの にひれ し、

24 その もとに して った、「わが よ、このとがをわたしだけに わせてください。しかしどうぞ、はしために、あなたの ることを し、はしための 言葉 をお きください。

25 わが よ、どうぞ、このよこしまな ナバルのことを にかけないでください。あの はその のとおりです。 はナバルで、 かな です。あなたのはしためであるわたしは、わが なるあなたがつかわされた 若者 たちを なかったのです。

26 それゆえ 、わが よ、 きておられます。またあなたは きておられます。 は、あなたがきて し、また ずから、あだを いるのをとどめられました。どうぞ 、あなたの 、およびわが えようとする は、ナバルのごとくになりますように。

27 、あなたのつかえめが、わが えてきた を、わが 若者 たちに えてください。

28 どうぞ、はしためのとがを してください。 ずわが のために かな られるでしょう。わが のいくさを い、またこの きながらえられる 、あなたのうちに いことが いだされないからです。

29 たとい ってあなたを い、あなたの めても、わが は、 きている にたばねられて、あなたの のもとに られるでしょう。しかし はあなたの を、 げの から げるように、 てられるでしょう。

30 そして があなたについて られたすべての いことをわが い、あなたをイスラエルのつかさに じられる

31 あなたが、ゆえなく し、またわが がみずからあだを いたと うことで、それがあなたのつまずきとなり、またわが めとなることのないようにしてください。 がわが くせられる 、このはしためを いだしてください」。

32 ダビデはアビガイルに った、「きょう、あなたをつかわして、わたしを えさせられたイスラエルの はほむべきかな。

33 あなたの 知恵 はほむべきかな。またあなたはほむべきかな。あなたは、きょう、わたしがきて し、 ずからあだを いることをとどめられたのです。

34 わたしがあなたを することをとどめられたイスラエルの はまことに きておられる。もしあなたが いでわたしに いにこなかったならば、あすの までには、ナバルのところに、ひとりの らなかったでしょう」。

35 ダビデはアビガイルが えてきた をその から けて、彼女 った、「あなたは 無事 にのぼって、 りなさい。わたしはあなたの きいれ、あなたの いを します」。

36 こうしてアビガイルはナバルのもとにきたが、 よ、 はその で、 酒宴 のような 酒宴 いていた。ナバルは しみ、ひじょうに っていたので、アビガイルは くる まで 大小 わず をも げなかった。

37 になってナバルの いがさめたとき、その にこれらの げると、 はそのうちに んで、 のようになった。

38 ばかりして がナバルを たれたので んだ。

39 ダビデはナバルが んだと いて った、「 はほむべきかな。 はわたしがナバルの から けた 侮辱 いて、しもべが をおこなわないようにされた。 はナバルの 悪行 をそのこうべに いられたのだ」。ダビデはアビガイルを にめとろうと、 をつかわして 彼女 んだ。

40 ダビデのしもべたちはカルメルにいるアビガイルの にきて、彼女 った、「ダビデはあなたを にめとろうと、われわれをあなたの へつかわしたのです」。

41 アビガイルは ち、 にひれ して った、「はしためは、わが のしもべたちの うつかえめです」。

42 アビガイルは いで ち、ろばに って、五 侍女 たちを れ、ダビデの 使者 たちに って き、ダビデの となった。

43 ダビデはまたエズレルのアヒノアムをめとった。彼女 たちはふたりともダビデの となった。

44 ところでサウルはその 、ダビデの ミカルを、ガリムの であるライシの パルテに えた。

Chapter 26

1 そのころジフびとがギベアにおるサウルのもとにきて った、「ダビデは 荒野 にあるハキラの れているではありませんか」。

2 サウルは って、ジフの 荒野 でダビデを すために、イスラエルのうちから んだ三千 をひき れて、ジフの 荒野 った。

3 サウルは 荒野 のかたわらにあるハキラの った。ダビデは 荒野 にとどまっていたが、サウルが 自分 のあとを って 荒野 にきたのを て、

4 斥候 し、サウルが かにきたのを った。

5 そしてダビデは って、サウルが っている って、サウルとその 、ネルの アブネルの ている 場所 た。サウルは 陣所 のうちに ていて、 はその 周囲 宿営 していた。

6 ダビデは、ヘテびとアヒメレク、およびゼルヤの で、ヨアブの 兄弟 であるアビシャイに った、「だれがわたしと にサウルの って くか」。アビシャイは った、「わたしが 一緒 って きます」。

7 こうしてダビデとアビシャイとが のところへ ってみると、サウルは 陣所 のうちに たえて ており、そのやりは もとに きさしてあった。そしてアブネルと らとはその 周囲 ていた。

8 アビシャイはダビデに った、「 はきょう をあなたの されました。どうぞわたしに、 のやりをもってひと きで しとおさせてください。ふたたび くには びません」。

9 しかしダビデはアビシャイに った、「 してはならない。 がれた かって、 をのべ、 ない があろうか」。

10 ダビデはまた った、「 きておられる。 たれるであろう。あるいは るであろう。あるいは いに って って びるであろう。

11 がれた かって、わたしが をのべることを じられる。しかし 、そのまくらもとにあるやりと のびんを りなさい。そしてわれわれは ろう」。

12 こうしてダビデはサウルの もとから、やりと のびんを って らは ったが、だれもそれを ず、だれも らず、また、だれも をさまさず、みな っていた。 らを らされたからである。

13 ダビデは こう って って、 れて った。 らの たりは きかった。

14 ダビデは とネルの アブネルに ばわって った、「アブネルよ、あなたは えないのか」。アブネルは えて った、「 んでいるあなたはだれか」。

15 ダビデはアブネルに った、「あなたは ではないか。イスラエルのうちに、あなたに があろうか。それであるのに、どうしてあなたは 主君 である らなかったのか。 のひとりが、あなたの 主君 である そうとして、はいりこんだではないか。

16 あなたがしたこの くない。 きておられる。あなたがたは、まさに する。 をそそがれた、あなたの 主君 らなかったからだ。いま のやりがどこにあるか。その もとにあった のびんがどこにあるかを なさい」。

17 サウルはダビデの きわけて った、「わが ダビデよ、これはあなたの か」。ダビデは った、「、わが よ、わたしの です」。

18 ダビデはまた った、「わが はどうしてしもべのあとを われるのですか。わたしが をしたのですか。わたしの になんのわるいことがあるのですか。

19 、わが よ、どうぞ、 しもべの 言葉 いてください。もし があなたを かして、わたしの とされたのであれば、どうぞ けて らいでくださるように。もし、それが であるならば、どうぞその 人々 にのろいを けるように。 らが『おまえは って 神々 えなさい』と って、きょう、わたしを し、 にあずかることができないようにしたからです。

20 それゆえ れて、わたしの ちることのないようにしてください。イスラエルの は、 で、しゃこを うように、わたしの ろうとして てこられたのです」。

21 その 、サウルは った、「わたしは した。わが ダビデよ、 ってきてください。きょう、わたしの があなたの られたゆえ、わたしは、もはやあなたに えないであろう。わたしは かなことをして、非常 なまちがいをした」。

22 ダビデは えた、「 のやりは、ここにあります。ひとりの 若者 ってこさせ、これを ちかえらせてください。

23 おのおのにその 真実 とに って いられます。 がきょう、あなたをわたしの されたのに、わたしは がれた かって、 をのべることをしなかったのです。

24 きょう、わたしがあなたの んじたように、どうぞ がわたしの んじて、もろもろの 苦難 から してくださるように」。

25 サウルはダビデに った、「わが ダビデよ、あなたはほむべきかな。あなたは くの をおこなって、それをなし げるであろう」。こうしてダビデはその き、サウルは 自分 った。

Chapter 27

1 ダビデは のうちに った、「わたしは、いつかはサウルの にかかって ぼされるであろう。 くペリシテびとの へのがれるほかはない。そうすればサウルはこの イスラエルの にわたしをくまなく すことはやめ、わたしは からのがれることができるであろう」。

2 こうしてダビデは、 にいた六百 一緒 に、 ってガテの マオクの アキシの った。

3 ダビデと 従者 たちは、おのおのその 家族 とともに、ガテでアキシと んだ。ダビデはそのふたりの 、すなわちエズレルの アヒノアムと、カルメルの でナバルの であったアビガイルと におった。

4 ダビデがガテにのがれたことがサウルに えたので、サウルはもはや さなかった。

5 さてダビデはアキシに った、「もしわたしがあなたの みを るならば、どうぞ、いなかにある のうちで一つの 場所 をわたしに えてそこに まわせてください。どうしてしもべがあなたと むことができましょうか」。

6 アキシはその チクラグを えた。こうしてチクラグは 今日 にいたるまでユダの している。

7 ダビデがペリシテびとの んだ は一 と四か であった。

8 さてダビデは 従者 にのぼって、ゲシュルびと、ゲゼルびとおよびアマレクびとを った。これらは からシュルに るまでの 住民 であって、エジプトに るまでの んでいた。

9 ダビデはその って、 かしおかず、 とろばとらくだと 衣服 とを って、アキシのもとに ってきた。

10 アキシが「あなたはきょうどこを いましたか」と ねると、ダビデは、その 々、「ユダのネゲブです」、「エラメルびとのネゲブです」「ケニびとのネゲブです」と った。

11 ダビデは かしおかず、ひとりをもガテに いて かなかった。それはダビデが、「 らくは、 らが、『ダビデはこうした』と って、われわれのことを げるであろう」と ったからである。ダビデはペリシテびとのいなかに んでいる はこうするのが であった。

12 アキシはダビデを じて った、「 自分 くその イスラエルに まれるようにした。それゆえ 永久 にわたしのしもべとなるであろう」。

Chapter 28

1 そのころ、ペリシテびとがイスラエルと おうとして、いくさのために 軍勢 めたので、アキシはダビデに った、「あなたは、しかと 承知 してください。あなたとあなたの 従者 たちとは、わたしと て、軍勢 わらなければなりません」。

2 ダビデはアキシに った、「よろしい、あなたはしもべが をするかを られるでしょう」。アキシはダビデに った、「よろしい、あなたを 終身 わたしの 護衛 としよう」。

3 さてサムエルはすでに んで、イスラエルのすべての のために しみ、その ラマに った。また にサウルは 口寄 せや をその から 追放 した。

4 ペリシテびとが まってきてシュネムに ったので、サウルはイスラエルのすべての めて、ギルボアに った。

5 サウルはペリシテびとの 軍勢 れ、その はいたくおののいた。

6 そこでサウルは いをたてたが、 によっても、ウリムによっても、預言者 によっても えられなかった。

7 サウルはしもべたちに った、「わたしのために、口寄 せの しなさい。わたしは ってその ねよう」。しもべたちは った、「 よ、エンドルにひとりの 口寄 せがいます」。

8 サウルは 姿 えてほかの 着物 をまとい、ふたりの 従者 って き、 に、その にきた。そしてサウルは った、「わたしのために 口寄 せの って、わたしがあなたに げる してください」。

9 った、「あなたはサウルがしたことをごぞんじでしょう。 口寄 せや をその から ぼしました。どうしてあなたは、わたしの にわなをかけて、わたしを なせようとするのですか」。

10 サウルは をさして 彼女 って った、「 きておられる。この のためにあなたが けることはないでしょう」。

11 った、「あなたのためにだれを しましょうか」。サウルは った、「サムエルを してください」。

12 はサムエルを 大声 んだ。そしてその はサウルに った、「どうしてあなたはわたしを かれたのですか。あなたはサウルです」。

13 彼女 った、「 れることはない。あなたには えるのですか」。 はサウルに った、「 のようなかたが からのぼられるのが えます」。

14 サウルは 彼女 った、「その はどんな 様子 をしていますか」。彼女 った、「ひとりの 老人 がのぼってこられます。その 上着 をまとっておられます」。サウルはその がサムエルであるのを り、 にひれ して した。

15 サムエルはサウルに った、「なぜ、わたしを して、わたしを わすのか」。サウルは った、「わたしは、ひじょうに んでいます。ペリシテびとがわたしに かっていくさを し、 はわたしを れて、預言者 によっても、 によっても、もはやわたしに えられないのです。それで、わたしのすべきことを るために、あなたを びました」。

16 サムエルは った、「 があなたを れて、あなたの となられたのに、どうしてあなたはわたしに うのですか。

17 は、わたしによって られたとおりにあなたに われた。 王国 を、あなたの から きはなして、あなたの 隣人 であるダビデに えられた。

18 あなたは わず、 しい りに って、アマレクびとを ぼさなかったゆえに、 はこの を、この 、あなたに われたのである。

19 はまたイスラエルをも、あなたと に、ペリシテびとの されるであろう。あすは、あなたもあなたの らもわたしと 一緒 になるであろう。また はイスラエルの 軍勢 をもペリシテびとの される」。

20 そのときサウルは、ただちに、 び、 れ、サムエルの 言葉 のために、ひじょうに れ、またその はうせてしまった。その一 食物 をとっていなかったからである。

21 はサウルのもとにきて、 のおののいているのを った、「あなたのつかえめは、あなたの い、わたしの をかけて、あなたの われた 言葉 いました。

22 それゆえ あなたも、つかえめの い、一口 のパンをあなたの にそなえさせてください。あなたはそれをめしあがって をつけ、 ってください」。

23 ところがサウルは って った、「わたしは べません」。しかし のしもべたちも、その もしいてすすめたので、サウルはその 言葉 きいれ、 から きあがり、 にすわった。

24 その えた があったので、 いでそれをほふり、また 麦粉 をとり、こねて、 れぬパンを き、

25 サウルとそのしもべたちの ってきたので、 らは べた。そして らは がって、その のうちに った。

Chapter 29

1 さてペリシテびとは、その 軍勢 をことごとくアペクに めた。イスラエルびとはエズレルにある のかたわらに った。

2 ペリシテびとの たちは、あるいは百 、あるいは千 いて み、ダビデとその 従者 たちはアキシと に、しんがりになって んだ。

3 その 、ペリシテびとの たちは った、「これらのヘブルびとはここで をしているのか」。アキシはペリシテびとたちに った、「これはイスラエルの サウルのしもべダビデではないか。 はこの ごろ、この ごろ、わたしと にいたが、 ちてきた からきょうまで、わたしは にあやまちがあったのを たことがない」。

4 しかしペリシテびとの たちは かって った。そしてペリシテびとの たちは った、「この らせて、あなたが いたもとの かせなさい。われわれと 一緒 いに らせてはならない。 いの がわれわれの となるかも れないからである。この をもってその 主君 とやわらぐことができようか。ここにいる 人々 をもってするほかはあるまい。

5 これは、かつて 人々 りのうちに いかわして、『サウルは千を し、ダビデは した』と った、あのダビデではないか」。

6 そこでアキシはダビデを んで った、「 きておられる。あなたは しい である。あなたがわたしと 一緒 いに 出入 りすることをわたしは いと っている。それはあなたがわたしの にきた からこの まで、わたしは、あなたに があったのを たことがないからである。しかしペリシテびとの たちはあなたを わない。

7 それゆえ らかに って きなさい。 らが いと うことはしないがよかろう」。

8 ダビデはアキシに った、「しかしわたしが をしたというのですか。わたしがあなたに えはじめた からこの までに、あなたはしもべの られたので、わたしは って、わたしの 主君 である うことができないのですか」。

9 アキシはダビデに えた、「わたしは て、あなたが 使 のようにりっぱな であることを っている。しかし、ペリシテびとの たちは、『われわれと 一緒 いに らせてはならない』と っている。

10 それで、あなたは、一緒 にきたあなたの 主君 のしもべたちと きなさい。そして き、 けてから りなさい」。

11 こうしてダビデとその 従者 たちとは にペリシテびとの ろうと、 きて 出立 したが、ペリシテびとはエズレルへ って った。

Chapter 30

1 さてダビデとその 従者 たちが三 にチクラグにきた 、アマレクびとはすでにネゲブとチクラグを っていた。 らはチクラグを ち、 をはなってこれを き、

2 その にいた たちおよびすべての 捕虜 にし、 さい をも きい をも、ひとりも さずに、 いて、その った。

3 ダビデと 従者 たちはその にきて、 かれ、その とむすこ らは 捕虜 となったのを た。

4 ダビデおよび にいた をあげて き、ついに もなくなった。

5 ダビデのふたりの すなわちエズレルの アヒノアムと、カルメルびとナバルの であったアビガイルも 捕虜 になった。

6 その 、ダビデはひじょうに んだ。それは がみなおのおのそのむすこ のために めたため、ダビデを とうと ったからである。しかしダビデはその によって 自分 づけた。

7 ダビデはアヒメレクの 祭司 アビヤタルに、「エポデをわたしのところに ってきなさい」と ったので、アビヤタルは、エポデをダビデのところに ってきた。

8 ダビデは いをたてて った、「わたしはこの 軍隊 のあとを うべきですか。わたしはそれに いつくことができましょうか」。 われた、「 いなさい。あなたは いついて、 かに すことができるであろう」。

9 そこでダビデは、一緒 にいた六百 出立 してベソル ったが、あとに はそこにとどまった。

10 すなわちダビデは四百 追撃 をつづけたが、 れてベソル れない 二百 はとどまった。

11 らは で、ひとりのエジプトびとを て、それをダビデのもとに いてきて、パンを べさせ、 ませた。

12 また らはほしいちじくのかたまり一つと、ほしぶどう二ふさを えた。 べて 元気 回復 した。 は三 、パンを べず、 んでいなかったからである。

13 ダビデは った、「あなたはだれのものか。どこからきたのか」。 った、「わたしはエジプトの 若者 で、アマレクびとの 奴隷 です。三 にわたしが 病気 になったので、主人 はわたしを てて きました。

14 わたしどもは、ケレテびとのネゲブと、ユダに する と、カレブのネゲブを い、また でチクラグを きはらいました」。

15 ダビデは った、「あなたはその 軍隊 のところへわたしを ってくれるか」。 った、「あなたはわたしを さないこと、またわたしを 主人 さないことを、 をさしてわたしに ってください。そうすればあなたをその 軍隊 のところへ りましょう」。

16 はダビデを ったが、 よ、 らはペリシテびとの とユダの から ったさまざまの くのぶんどり のゆえに、 み、かつ りながら、 のおもてにあまねく りひろがっていた。

17 ダビデは ぐれから 翌日 夕方 まで、 らを ったので、らくだに って げた四百 若者 たちのほかには、ひとりものがれた はなかった。

18 こうしてダビデはアマレクびとが ったものをみな りもどした。またダビデはそのふたりの した。

19 そして らに するものは、 さいものも きいものも、むすこも もぶんどり も、アマレクびとが った をも わないで、ダビデがみな りもどした。

20 ダビデはまたすべての った。人々 はこれらの 家畜 って きながら、「これはダビデのぶんどり だ」と った。

21 そしてダビデが、あの れてダビデについて くことができずに、ベソル のほとりにとどまっていた二百 のところへきた らは てきてダビデを え、またダビデと にいる えた。ダビデは づいてその 安否 うた。

22 そのときダビデと った 人々 のうちで、 く、かつよこしまな どもはみな った、「 らはわれわれと かなかったのだから、われわれはその 人々 にわれわれの りもどしたぶんどり えることはできない。ただおのおのにその 妻子 えて、 れて かせましょう」。

23 しかしダビデは った、「兄弟 たちよ、 はわれわれを って、 めてきた 軍隊 をわれわれの された。その わったものを、あなたがたはそのようにしてはならない。

24 だれがこの について、あなたがたに いますか。 いに って った と、荷物 のかたわらにとどまっていた 同様 にしなければならない。 らはひとしく けるべきである」。

25 この 以来、ダビデはこれをイスラエルの めとし、おきてとして 今日 んでいる。

26 ダビデはチクラグにきて、そのぶんどり 一部 をユダの 長老 である 友人 たちにおくって った、「これは から ったぶんどり のうちからあなたがたにおくる である」。

27 そのおくり は、ベテルにいる 人々、ネゲブのラモテにいる 人々、ヤッテルにいる 人々

28 アロエルにいる 人々、シフモテにいる 人々、エシテモアにいる 人々、ラカルにいる 人々

29 エラメルびとの 町々 にいる 人々、ケニびとの 町々 にいる 人々

30 ホルマにいる 人々、ボラシャンにいる 人々、アタクにいる 人々

31 ヘブロンにいる 人々、およびダビデとその 従者 たちが、さまよい いたすべての にいる 人々 であった。

Chapter 31

1 さてペリシテびとはイスラエルと った。イスラエルの 人々 はペリシテびとの から げ、 くの ついてギルボア にたおれた。

2 ペリシテびとはサウルとその らに り、そしてペリシテびとはサウルの ヨナタン、アビナダブ、およびマルキシュアを した。

3 いは しくサウルに り、 どもがサウルを つけて、 たので、サウルは たちにひどい わされた。

4 そこでサウルはその 武器 った、「つるぎを き、それをもってわたしを せ。さもないと、これらの 割礼 どもがきて、わたしを し、わたしをなぶり しにするであろう」。しかしその 武器 は、ひじょうに れて、それに じなかったので、サウルは、つるぎを って、その した。

5 武器 はサウルが んだのを て、自分 もまたつるぎの して、 んだ。

6 こうしてサウルとその三 たち、およびサウルの 武器 、ならびにその 従者 たちは 、この んだ。

7 イスラエルの 人々 で、 こう 、およびヨルダンの こう にいる が、イスラエルの 人々 げるのを 、またサウルとその たちの んだのを 町々 てて げたので、ペリシテびとはきてその んだ。

8 あくる 、ペリシテびとは された から、はぎ るためにきたが、サウルとその三 たちがギルボア にたおれているのを つけた。

9 らはサウルの り、そのよろいをはぎ り、ペリシテびとの をつかわして、この らせを、その 偶像 とに えさせた。

10 また らは、そのよろいをアシタロテの 神殿 き、 のからだをベテシャンの 城壁 にくぎづけにした。

11 ヤベシ・ギレアデの 住民 たちは、ペリシテびとがサウルにした いて、

12 勇士 たちはみな ち、 もすがら って、サウルのからだと、その たちのからだをベテシャンの 城壁 から りおろし、ヤベシにきて、これをそこで き、

13 その って、ヤベシのぎょりゅうの り、七日 断食 した。