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Chapter 1

1 イエス・キリストの 福音 のはじめ。

2 預言者 イザヤの に、「 よ、わたしは 使 をあなたの につかわし、あなたの えさせるであろう。

3 荒野 ばわる がする、『 えよ、その をまっすぐにせよ』」と いてあるように、

4 バプテスマのヨハネが 荒野 れて、 のゆるしを させる 悔改 めのバプテスマを えていた。

5 そこで、ユダヤ 全土 とエルサレムの 住民 とが、 のもとにぞくぞくと って、自分 告白 し、ヨルダン でヨハネからバプテスマを けた。

6 このヨハネは、らくだの ごろもを にまとい、 をしめ、いなごと とを 食物 としていた。

7 えて った、「わたしよりも のあるかたが、あとからおいでになる。わたしはかがんで、そのくつのひもを うちもない。

8 わたしは でバプテスマを けたが、このかたは、聖霊 によってバプテスマをお けになるであろう」。

9 そのころ、イエスはガリラヤのナザレから てきて、ヨルダン で、ヨハネからバプテスマをお けになった。

10 そして、 から がられるとすぐ、 けて、聖霊 がはとのように 自分 って るのを、ごらんになった。

11 すると から があった、「あなたはわたしの する 、わたしの にかなう である」。

12 それからすぐに、御霊 がイエスを 荒野 いやった。

13 イエスは四十 のあいだ 荒野 にいて、サタンの みにあわれた。そして もそこにいたが、御使 たちはイエスに えていた。

14 ヨハネが えられた 、イエスはガリラヤに き、 福音 えて われた、

15 ちた、 づいた。 めて 福音 ぜよ」。

16 さて、イエスはガリラヤの べを いて かれ、シモンとシモンの 兄弟 アンデレとが、 っているのをごらんになった。 らは 漁師 であった。

17 イエスは らに われた、「わたしについてきなさい。あなたがたを、人間 をとる 漁師 にしてあげよう」。

18 すると、 らはすぐに てて、イエスに った。

19 また んで かれると、ゼベダイの ヤコブとその 兄弟 ヨハネとが、 っているのをごらんになった。

20 そこで、すぐ らをお きになると、 ゼベダイを 雇人 たちと 一緒 において、イエスのあとについて った。

21 それから、 らはカペナウムに った。そして 安息日 にすぐ、イエスは 会堂 にはいって えられた。

22 人々 は、その いた。律法 学者 たちのようにではなく、権威 ある のように、 えられたからである。

23 ちょうどその 、けがれた につかれた 会堂 にいて、 んで った、

24 「ナザレのイエスよ、あなたはわたしたちとなんの わりがあるのです。わたしたちを ぼしにこられたのですか。あなたがどなたであるか、わかっています。 聖者 です」。

25 イエスはこれをしかって、「 れ、この から け」と われた。

26 すると、けがれた をひきつけさせ、大声 をあげて、その から った。

27 人々 はみな きのあまり、 じて った、「これは、いったい 何事 か。権威 ある しい だ。けがれた にさえ じられると、 らは うのだ」。

28 こうしてイエスのうわさは、たちまちガリラヤの 地方、いたる にひろまった。

29 それから 会堂 るとすぐ、ヤコブとヨハネとを れて、シモンとアンデレとの にはいって かれた。

30 ところが、シモンのしゅうとめが 熱病 についていたので、人々 はさっそく、そのことをイエスに らせた。

31 イエスは 近寄 り、その をとって されると、 き、 らをもてなした。

32 夕暮 になり むと、人々 病人 悪霊 につかれた をみな、イエスのところに れてきた。

33 こうして、町中 戸口 まった。

34 イエスは、さまざまの をわずらっている くの 人々 をいやし、また くの 悪霊 された。また、悪霊 どもに、物言 うことをお しにならなかった。 らがイエスを っていたからである。

35 はやく、 けるよほど に、イエスは きて しい き、そこで っておられた。

36 すると、シモンとその 仲間 とが、あとを ってきた。

37 そしてイエスを つけて、「みんなが、あなたを しています」と った。

38 イエスは らに われた、「ほかの、附近 町々 にみんなで って、そこでも えよう。わたしはこのために てきたのだから」。

39 そして、ガリラヤ りあるいて、 会堂 え、また 悪霊 された。

40 ひとりのらい 病人 が、イエスのところに いにきて、ひざまずいて った、「みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。

41 イエスは くあわれみ、 ばして にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と われた。

42 すると、らい ちに って、その はきよくなった。

43 イエスは をきびしく めて、すぐにそこを らせ、こう かせられた、

44 さないように、注意 しなさい。ただ って、自分 のからだを 祭司 せ、それから、モーセが じた をあなたのきよめのためにささげて、人々 証明 しなさい」。

45 しかし、 って、自分 ったことを んに り、また いひろめはじめたので、イエスはもはや 表立 っては に、はいることができなくなり、 しい にとどまっておられた。しかし、人々 方々 から、イエスのところにぞくぞくと まってきた。

Chapter 2

1 幾日 かたって、イエスがまたカペナウムにお りになったとき、 におられるといううわさが ったので、

2 くの 人々 まってきて、もはや 戸口 のあたりまでも、すきまが いほどになった。そして、イエスは 御言 らに っておられた。

3 すると、人々 がひとりの 中風 を四 ばせて、イエスのところに れてきた。

4 ところが、群衆 のために 近寄 ることができないので、イエスのおられるあたりの 屋根 をはぎ、 をあけて、中風 かせたまま、 をつりおろした。

5 イエスは らの 信仰 て、中風 に、「 よ、あなたの はゆるされた」と われた。

6 ところが、そこに 幾人 かの 律法 学者 がすわっていて、 じた、

7 「この は、なぜあんなことを うのか。それは をけがすことだ。 ひとりのほかに、だれが をゆるすことができるか」。

8 イエスは、 らが 内心 このように じているのを、自分 ですぐ ぬいて、「なぜ、あなたがたは でそんなことを じているのか。

9 中風 に、あなたの はゆるされた、と うのと、 きよ、 りあげて け、と うのと、どちらがたやすいか。

10 しかし、 地上 をゆるす 権威 をもっていることが、あなたがたにわかるために」と らに い、中風 にむかって、

11 「あなたに じる。 きよ、 りあげて れ」と われた。

12 すると きあがり、すぐに りあげて、みんなの ったので、一同 いに き、 をあがめて、「こんな は、まだ一 たことがない」と った。

13 イエスはまた べに かれると、 くの 人々 がみもとに まってきたので、 らを えられた。

14 また 途中 で、アルパヨの レビが 収税所 にすわっているのをごらんになって、「わたしに ってきなさい」と われた。すると ちあがって、イエスに った。

15 それから で、食事 についておられたときのことである。 くの 取税人 罪人 たちも、イエスや 弟子 たちと にその いていた。こんな たちが ぜいいて、イエスに ってきたのである。

16 パリサイ 律法 学者 たちは、イエスが 罪人 取税人 たちと 食事 にしておられるのを て、弟子 たちに った、「なぜ、 取税人 罪人 などと 食事 にするのか」。

17 イエスはこれを いて われた、「丈夫 には 医者 はいらない。いるのは 病人 である。わたしがきたのは、義人 くためではなく、罪人 くためである」。

18 ヨハネの 弟子 とパリサイ とは、断食 をしていた。そこで 人々 がきて、イエスに った、「ヨハネの 弟子 たちとパリサイ 弟子 たちとが 断食 をしているのに、あなたの 弟子 たちは、なぜ 断食 をしないのですか」。

19 するとイエスは われた、「婚礼 は、花婿 一緒 にいるのに、断食 ができるであろうか。花婿 一緒 にいる は、断食 はできない。

20 しかし、花婿 られる る。その には 断食 をするであろう。

21 だれも、真新 しい ぎれを、 着物 いつけはしない。もしそうすれば、 しいつぎは 着物 り、そして、 れがもっとひどくなる。

22 まただれも、 しいぶどう れはしない。もしそうすれば、ぶどう をはり き、そして、ぶどう もむだになってしまう。〔だから、 しいぶどう しい れるべきである〕」。

23 ある 安息日 に、イエスは 麦畑 をとおって かれた。そのとき 弟子 たちが、 きながら をつみはじめた。

24 すると、パリサイ たちがイエスに った、「いったい、 らはなぜ、安息日 にしてはならぬことをするのですか」。

25 そこで らに われた、「あなたがたは、ダビデとその たちとが 食物 がなくて えたとき、ダビデが をしたか、まだ んだことがないのか。

26 すなわち、大祭司 アビアタルの にはいって、祭司 たちのほか べてはならぬ えのパンを、自分 べ、また たちにも えたではないか」。

27 また らに われた、「安息日 のためにあるもので、 安息日 のためにあるのではない。

28 それだから、 は、安息日 にもまた なのである」。

Chapter 3

1 イエスがまた 会堂 にはいられると、そこに 片手 のなえた がいた。

2 人々 はイエスを えようと って、安息日 にその をいやされるかどうかをうかがっていた。

3 すると、イエスは 片手 のなえたその に、「 って、 てきなさい」と い、

4 人々 にむかって、「安息日 うのと うのと、 うのと すのと、どちらがよいか」と われた。 らは っていた。

5 イエスは りを んで らを まわし、その のかたくななのを いて、その に「 ばしなさい」と われた。そこで ばすと、その どおりになった。

6 パリサイ たちは って、すぐにヘロデ たちと、なんとかしてイエスを そうと 相談 しはじめた。

7 それから、イエスは 弟子 たちと べに 退 かれたが、ガリラヤからきたおびただしい 群衆 がついて った。またユダヤから、

8 エルサレムから、イドマヤから、 にヨルダンの こうから、ツロ、シドンのあたりからも、おびただしい 群衆 が、そのなさっていることを いて、みもとにきた。

9 イエスは 群衆 自分 るのを けるために、小舟 用意 しておけと、弟子 たちに じられた。

10 それは、 くの をいやされたので、病苦 イエスにさわろうとして、 せてきたからである。

11 また、けがれた どもはイエスを るごとに、みまえにひれ し、 んで、「あなたこそ です」と った。

12 イエスは 自身 のことを にあらわさないようにと、 らをきびしく められた。

13 さてイエスは り、みこころにかなった たちを せられたので、 らはみもとにきた。

14 そこで十二 をお てになった。 らを 自分 のそばに くためであり、さらに 宣教 につかわし、

15 また 悪霊 権威 たせるためであった。

16 こうして、この十二 をお てになった。そしてシモンにペテロという をつけ、

17 またゼベダイの ヤコブと、ヤコブの 兄弟 ヨハネ、 らにはボアネルゲ、すなわち、 という をつけられた。

18 つぎにアンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの ヤコブ、タダイ、熱心 のシモン、

19 それからイスカリオテのユダ。このユダがイエスを 裏切 ったのである。イエスが にはいられると、

20 群衆 がまた まってきたので、一同 食事 をする もないほどであった。

21 身内 たちはこの いて、イエスを 取押 えに てきた。 ったと ったからである。

22 また、エルサレムから ってきた 律法 学者 たちも、「 はベルゼブルにとりつかれている」と い、「悪霊 どものかしらによって、悪霊 どもを しているのだ」とも った。

23 そこでイエスは らを せ、 をもって われた、「どうして、サタンがサタンを すことができようか。

24 もし 内部 うなら、その かない。

25 また、もし わで うなら、その かないであろう。

26 もしサタンが 内部 対立 分争 するなら、 けず、 んでしまう。

27 だれでも、まず りあげなければ、その って 家財 ることはできない。 ってからはじめて、その 略奪 することができる。

28 よく かせておくが、 らには、その すすべての をけがす 言葉 も、ゆるされる。

29 しかし、聖霊 をけがす は、いつまでもゆるされず、永遠 められる」。

30 そう われたのは、 らが「イエスはけがれた につかれている」と っていたからである。

31 さて、イエスの 兄弟 たちとがきて、 ち、 をやってイエスを ばせた。

32 ときに、群衆 はイエスを んですわっていたが、「ごらんなさい。あなたの 母上 兄弟姉妹 たちが、 であなたを ねておられます」と った。

33 すると、イエスは らに えて われた、「わたしの 、わたしの 兄弟 とは、だれのことか」。

34 そして、自分 をとりかこんで、すわっている 人々 まわして、 われた、「ごらんなさい、ここにわたしの 、わたしの 兄弟 がいる。

35 のみこころを はだれでも、わたしの 兄弟、また 姉妹、また なのである」。

Chapter 4

1 イエスはまたも、 べで えはじめられた。おびただしい 群衆 がみもとに まったので、イエスは ってすわったまま、海上 におられ、群衆 はみな 沿 って 陸地 にいた。

2 イエスは くの えられたが、その らにこう われた、

3 きなさい、 まきが をまきに った。

4 まいているうちに、 ばたに ちた があった。すると、 がきて べてしまった。

5 ほかの 石地 ちた。そこは くないので、すぐ したが、

6 ると けて、 がないために れてしまった。

7 ほかの はいばらの ちた。すると、いばらが びて、ふさいでしまったので、 ばなかった。

8 ほかの ちた。そしてはえて、 って、ますます び、三十 、六十 、百 にもなった」。

9 そして われた、「 のある くがよい」。

10 イエスがひとりになられた 、そばにいた たちが、十二 弟子 に、これらの について ねた。

11 そこでイエスは われた、「あなたがたには 奥義 けられているが、ほかの たちには、すべてが られる。

12 それは『 らは るには るが、 めず、 くには くが、 らず、 めてゆるされることがない』ためである」。

13 また らに われた、「あなたがたはこの がわからないのか。それでは、どうしてすべての がわかるだろうか。

14 まきは 御言 をまくのである。

15 ばたに 御言 がまかれたとは、こういう たちのことである。すなわち、御言 くと、すぐにサタンがきて、 らの にまかれた 御言 を、 って くのである。

16 じように、石地 にまかれたものとは、こういう たちのことである。御言 くと、すぐに んで けるが、

17 自分 がないので、しばらく くだけである。そののち、御言 のために 困難 迫害 ってくると、すぐつまずいてしまう。

18 また、いばらの にまかれたものとは、こういう たちのことである。御言 くが、

19 づかいと、 わしと、その いろいろな とがはいってきて、御言 をふさぐので、 ばなくなる。

20 また、 にまかれたものとは、こういう たちのことである。御言 いて けいれ、三十 、六十 、百 ぶのである」。

21 また らに われた、「ますの 寝台 くために、あかりを ってくることがあろうか。燭台 くためではないか。

22 なんでも、 されているもので、 れないものはなく、秘密 にされているもので、 るみに ないものはない。

23 のある くがよい」。

24 また らに われた、「 くことがらに 注意 しなさい。あなたがたの るそのはかりで、自分 にも えられ、その になお えられるであろう。

25 だれでも、 っている えられ、 っていない は、 っているものまでも げられるであろう」。

26 また われた、「 は、ある をまくようなものである。

27 夜昼寝起 きしている に、 して って くが、どうしてそうなるのか、その らない。

28 はおのずから ばせるもので、 めに 、つぎに 、つぎに かな ができる。

29 がいると、すぐにかまを れる。刈入 がきたからである」。

30 また われた、「 べようか。また、どんな いあらわそうか。

31 それは一 のからし のようなものである。 にまかれる には、地上 のどんな よりも さいが、

32 まかれると、成長 してどんな 野菜 よりも きくなり、 きな り、その 宿 るほどになる」。

33 イエスはこのような くの で、人々 にしたがって、御言 られた。

34 によらないでは られなかったが、自分 弟子 たちには、ひそかにすべてのことを かされた。

35 さてその 夕方 になると、イエスは 弟子 たちに、「 こう ろう」と われた。

36 そこで、 らは 群衆 をあとに し、イエスが っておられるまま、 した。ほかの 一緒 った。

37 すると、 しい 突風 り、 んできて、 ちそうになった。

38 ところがイエス 自身 は、 でまくらをして、 っておられた。そこで、弟子 たちはイエスをおこして、「先生、わたしどもがおぼれ んでも、おかまいにならないのですか」と った。

39 イエスは きあがって をしかり、 にむかって、「 まれ、 れ」と われると、 はやんで、 なぎになった。

40 イエスは らに われた、「なぜ、そんなにこわがるのか。どうして 信仰 がないのか」。

41 らは れおののいて、 った、「いったい、この はだれだろう。 わせるとは」。

Chapter 5

1 こうして らは こう 、ゲラサ いた。

2 それから、イエスが からあがられるとすぐに、けがれた につかれた 墓場 から てきて、イエスに 出会 った。

3 この 墓場 をすみかとしており、もはやだれも、 でさえも をつなぎとめて けなかった。

4 はたびたび かせや でつながれたが、 きちぎり、 かせを くので、だれも えつけることができなかったからである。

5 そして、夜昼 たえまなく 墓場 びつづけて、 自分 のからだを つけていた。

6 ところが、この がイエスを くから て、 って し、

7 大声 んで った、「いと イエスよ、あなたはわたしとなんの わりがあるのです。 ってお いします。どうぞ、わたしを しめないでください」。

8 それは、イエスが、「けがれた よ、この から け」と われたからである。

9 また に、「なんという 名前 か」と ねられると、「レギオンと います。 ぜいなのですから」と えた。

10 そして、自分 たちをこの 土地 から さないようにと、しきりに いつづけた。

11 さて、そこの 中腹 に、 大群 ってあった。

12 はイエスに って った、「わたしどもを、 にはいらせてください。その ってください」。

13 イエスがお しになったので、けがれた どもは って、 へはいり んだ。すると、その れは二千 ばかりであったが、がけから へなだれを って り、 でおぼれ んでしまった。

14 たちが して、 にふれまわったので、人々 何事 ったのかと にきた。

15 そして、イエスのところにきて、悪霊 につかれた 着物 て、正気 になってすわっており、それがレギオンを 宿 していた であるのを て、 れた。

16 また、それを たちは、悪霊 につかれた った のこととを、 らに して かせた。

17 そこで、人々 はイエスに、この 地方 から っていただきたいと、 みはじめた。

18 イエスが ろうとされると、悪霊 につかれていた がお をしたいと た。

19 しかし、イエスはお しにならないで、 われた、「あなたの 家族 のもとに って、 がどんなに きなことをしてくださったか、またどんなにあわれんでくださったか、それを らせなさい」。

20 そこで、 り、そして 自分 にイエスがしてくださったことを、ことごとくデカポリスの 地方 いひろめ したので、人々 はみな しんだ。

21 イエスがまた こう られると、 ぜいの 群衆 がみもとに まってきた。イエスは べにおられた。

22 そこへ、会堂司 のひとりであるヤイロという がきて、イエスを かけるとその もとにひれ し、

23 しきりに って った、「わたしの にかかっています。どうぞ、その がなおって かりますように、おいでになって、 をおいてやってください」。

24 そこで、イエスは 一緒 かけられた。 ぜいの 群衆 もイエスに りながら、ついて った。

25 さてここに、十二 年間 をわずらっている がいた。

26 くの 医者 にかかって、さんざん しめられ、その をみな してしまったが、なんのかいもないばかりか、かえってますます くなる 一方 であった。

27 この がイエスのことを いて、群衆 にまぎれ み、うしろから、み にさわった。

28 それは、せめて、み にでもさわれば、なおしていただけるだろうと、 っていたからである。

29 すると、 がすぐにかわき、 病気 がなおったことを、その じた。

30 イエスはすぐ、自分 から ったことに づかれて、群衆 き、「わたしの 着物 にさわったのはだれか」と われた。

31 そこで 弟子 たちが った、「ごらんのとおり、群衆 があなたに っていますのに、だれがさわったかと、おっしゃるのですか」。

32 しかし、イエスはさわった つけようとして、 まわしておられた。

33 その 自分 ったことを って、 れおののきながら て、みまえにひれ して、すべてありのままを げた。

34 イエスはその われた、「 よ、あなたの 信仰 があなたを ったのです。安心 して きなさい。すっかりなおって、達者 でいなさい」。

35 イエスが、まだ しておられるうちに、会堂司 から 人々 がきて った、「あなたの はなくなりました。このうえ、先生 わすには びますまい」。

36 イエスはその している 言葉 して、会堂司 われた、「 れることはない。ただ じなさい」。

37 そしてペテロ、ヤコブ、ヤコブの 兄弟 ヨハネのほかは、ついて ることを、だれにもお しにならなかった。

38 らが 会堂司 くと、イエスは 人々 大声 いたり、 んだりして、 いでいるのをごらんになり、

39 にはいって、 らに われた、「なぜ いでいるのか。子供 んだのではない。 っているだけである」。

40 人々 はイエスをあざ った。しかし、イエスはみんなの し、子供 父母 たちだけを れて、子供 のいる にはいって かれた。

41 そして 子供 って、「タリタ、クミ」と われた。それは、「少女 よ、さあ、 きなさい」という 意味 である。

42 すると、少女 はすぐに がって、 した。十二 にもなっていたからである。 らはたちまち 非常 きに たれた。

43 イエスは、だれにもこの らすなと、きびしく らに じ、また、少女 食物 えるようにと われた。

Chapter 6

1 イエスはそこを って、郷里 かれたが、弟子 たちも って った。

2 そして、安息日 になったので、会堂 えはじめられた。それを いた くの 人々 は、 いて った、「この は、これらのことをどこで ってきたのか。また、この かった 知恵 はどうだろう。このような あるわざがその われているのは、どうしてか。

3 この 大工 ではないか。マリヤのむすこで、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの 兄弟 ではないか。またその 姉妹 たちも、ここにわたしたちと 一緒 にいるではないか」。こうして らはイエスにつまずいた。

4 イエスは われた、「預言者 は、自分 郷里親族 以外 では、どこででも われないことはない」。

5 そして、そこでは あるわざを一つもすることができず、ただ 少数 病人 をおいていやされただけであった。

6 そして、 らの 信仰 しまれた。それからイエスは、附近 村々 りあるいて えられた。

7 また十二 弟子 せ、ふたりずつつかわすことにして、 らにけがれた する 権威 え、

8 また のために、つえ一 のほかには たないように、パンも、 も、 たず、

9 ただわらじをはくだけで、下着 も二 ないように じられた。

10 そして らに われた、「どこへ っても、 にはいったなら、その 土地 るまでは、そこにとどまっていなさい。

11 また、あなたがたを えず、あなたがたの きもしない があったなら、そこから くとき、 らに する 抗議 のしるしに、 のちりを しなさい」。

12 そこで、 らは って、悔改 めを え、

13 くの 悪霊 し、 ぜいの 病人 をぬっていやした。

14 さて、イエスの れわたって、ヘロデ にはいった。ある 人々 は「バプテスマのヨハネが、死人 からよみがえってきたのだ。それで、あのような のうちに いているのだ」と い、

15 人々 は「 はエリヤだ」と い、また 人々 は「 預言者 のような 預言者 だ」と った。

16 ところが、ヘロデはこれを いて、「わたしが ったあのヨハネがよみがえったのだ」と った。

17 このヘロデは、自分 兄弟 ピリポの ヘロデヤをめとったが、そのことで、 をつかわし、ヨハネを えて につないだ。

18 それは、ヨハネがヘロデに、「兄弟 をめとるのは、よろしくない」と ったからである。

19 そこで、ヘロデヤはヨハネを み、 そうと っていたが、できないでいた。

20 それはヘロデが、ヨハネは しくて なる であることを って、 れ、 保護 え、またその いて 非常 みながらも、なお んで いていたからである。

21 ところが、よい 機会 がきた。ヘロデは 自分 誕生 に、高官 将校 やガリラヤの 重立 った たちを いて 宴会 したが、

22 そこへ、このヘロデヤの がはいってきて をまい、ヘロデをはじめ 列座 たちを ばせた。そこで はこの 少女 に「ほしいものはなんでも いなさい。あなたにあげるから」と い、

23 さらに「ほしければ、この 半分 でもあげよう」と って った。

24 そこで 少女 をはずして、 に「 をお いしましょうか」と ねると、 は「バプテスマのヨハネの を」と えた。

25 するとすぐ、少女 いで のところに って った、「 すぐに、バプテスマのヨハネの にのせて、それをいただきとうございます」。

26 非常 ったが、いったん ったのと、また 列座 たちの 手前少女 いを 退 けることを まなかった。

27 そこで、 はすぐに 衛兵 をつかわし、ヨハネの って るように じた。衛兵 き、獄中 でヨハネの り、

28 にのせて ってきて 少女 え、少女 はそれを にわたした。

29 ヨハネの 弟子 たちはこのことを き、その 死体 りにきて、 めた。

30 さて、使徒 たちはイエスのもとに まってきて、自分 たちがしたことや えたことを、みな 報告 した。

31 するとイエスは らに われた、「さあ、あなたがたは、 けて しい って、しばらく むがよい」。それは、出入 りする くて、食事 をする もなかったからである。

32 そこで らは け、 って しい った。

33 ところが、 くの 人々 らが かけて くのを 、それと づいて、方々 町々 からそこへ、一せいに けつけ、 らより いた。

34 イエスは から がって ぜいの 群衆 をごらんになり、 のない のようなその 有様 くあわれんで、いろいろと えはじめられた。

35 ところが、はや もおそくなったので、弟子 たちはイエスのもとにきて った、「ここは しい でもあり、もう もおそくなりました。

36 みんなを 解散 させ、めいめいで べる いに、まわりの 部落 村々 かせてください」。

37 イエスは えて われた、「あなたがたの 食物 をやりなさい」。弟子 たちは った、「わたしたちが二百デナリものパンを ってきて、みんなに べさせるのですか」。

38 するとイエスは われた、「パンは つあるか。 てきなさい」。 らは かめてきて、「五つあります。それに が二ひき」と った。

39 そこでイエスは、みんなを 組々 けて、青草 にすわらせるように じられた。

40 人々 は、あるいは百 ずつ、あるいは五十 ずつ、 をつくってすわった。

41 それから、イエスは五つのパンと二ひきの とを り、 いでそれを 祝福 し、パンをさき、弟子 たちにわたして らせ、また、二ひきの もみんなにお けになった。

42 みんなの べて 満腹 した。

43 そこで、パンくずや りを めると、十二のかごにいっぱいになった。

44 パンを べた 五千 であった。

45 それからすぐ、イエスは 自分 群衆 解散 させておられる に、しいて 弟子 たちを ませ、 こう のベツサイダへ におやりになった。

46 そして 群衆 れてから、 るために 退 かれた。

47 夕方 になったとき、 のまん ており、イエスだけが 陸地 におられた。

48 ところが 逆風 いていたために、弟子 たちがこぎ んでいるのをごらんになって、夜明 けの四 ごろ、 いて らに づき、そのそばを ぎようとされた。

49 らはイエスが いておられるのを て、幽霊 だと い、大声 んだ。

50 みんなの がそれを て、おじ れたからである。しかし、イエスはすぐ らに をかけ、「しっかりするのだ。わたしである。 れることはない」と われた。

51 そして、 らの まれると、 はやんだ。 らは で、非常 いた。

52 のパンのことを らず、その くなっていたからである。

53 らは り、ゲネサレの いて をつないだ。

54 そして からあがると、人々 はすぐイエスと って、

55 その 地方 をあまねく けめぐり、イエスがおられると けば、どこへでも 病人 にのせて びはじめた。

56 そして、 でも でも 部落 でも、イエスがはいって かれる では、病人 たちをその 広場 におき、せめてその 上着 のふさにでも、さわらせてやっていただきたいと、お いした。そしてさわった いやされた。

Chapter 7

1 さて、パリサイ と、ある 律法 学者 たちとが、エルサレムからきて、イエスのもとに まった。

2 そして 弟子 たちのうちに、不浄 、すなわち わない で、パンを べている があるのを た。

3 もともと、パリサイ をはじめユダヤ はみな、 言伝 えをかたく って、念入 りに ってからでないと、食事 をしない。

4 また 市場 から ったときには、 めてからでないと、食事 をせず、なおそのほかにも、銅器 うことなど、 から けついでかたく っている が、たくさんあった。

5 そこで、パリサイ 律法 学者 たちとは、イエスに ねた、「なぜ、あなたの 弟子 たちは、 言伝 えに って まないで、不浄 でパンを べるのですか」。

6 イエスは われた、「イザヤは、あなたがた 偽善者 について、こう いているが、それは 適切 預言 である、『この は、 さきではわたしを うが、その はわたしから れている。

7 人間 のいましめを として え、無意味 にわたしを んでいる』。

8 あなたがたは、 のいましめをさしおいて、人間 言伝 えを 固執 している」。

9 また、 われた、「あなたがたは、自分 たちの 言伝 えを るために、よくも のいましめを てたものだ。

10 モーセは ったではないか、『 とを え』、また『 または をののしる は、 められる』と。

11 それだのに、あなたがたは、もし または にむかって、あなたに 差上 げるはずのこのものはコルバン、すなわち、 ですと えば、それでよいとして、

12 その 父母 して、もう もしないで むのだと っている。

13 こうしてあなたがたは、自分 たちが けついだ 言伝 えによって、 にしている。また、このような をしばしばおこなっている」。

14 それから、イエスは 群衆 せて われた、「あなたがたはみんな、わたしの うことを いて るがよい。

15 すべて から にはいって、 をけがしうるものはない。かえって、 から てくるものが、 をけがすのである。〔

16 のある くがよい〕」。

17 イエスが 群衆 れて にはいられると、弟子 たちはこの について ねた。

18 すると、 われた、「あなたがたも、そんなに いのか。すべて、 から にはいって るものは、 ないことが、わからないのか。

19 それは にはいるのではなく、 にはいり、そして、 くだけである」。イエスはこのように、どんな 食物 でもきよいものとされた。

20 さらに われた、「 から るもの、それが をけがすのである。

21 すなわち 内部 から、 から、 いが る。不品行 み、殺人

22 姦淫貪欲邪悪 き、好色 み、 り、高慢愚痴

23 これらの はすべて 内部 から てきて、 をけがすのである」。

24 さて、イエスは、そこを って、ツロの 地方 かれた。そして、だれにも れないように、 にはいられたが、 れていることができなかった。

25 そして、けがれた につかれた をもつ が、イエスのことをすぐ きつけてきて、その もとにひれ した。

26 この はギリシヤ で、スロ・フェニキヤの れであった。そして、 から 悪霊 してくださいとお いした。

27 イエスは われた、「まず 子供 たちに 十分 べさすべきである。子供 たちのパンを って 小犬 げてやるのは、よろしくない」。

28 すると、 えて った、「 よ、お 言葉 どおりです。でも、食卓 にいる 小犬 も、子供 たちのパンくずは、いただきます」。

29 そこでイエスは われた、「その 言葉 で、じゅうぶんである。お りなさい。悪霊 から てしまった」。

30 そこで、 ってみると、その ており、悪霊 てしまっていた。

31 それから、イエスはまたツロの 地方 り、シドンを てデカポリス 地方 りぬけ、ガリラヤの べにこられた。

32 すると 人々 は、 えず のきけない を、みもとに れてきて、 いてやっていただきたいとお いした。

33 そこで、イエスは ひとりを 群衆 から し、その をさし れ、それから、つばきでその し、

34 いでため をつき、その に「エパタ」と われた。これは「 けよ」という 意味 である。

35 すると け、その のもつれもすぐ けて、はっきりと すようになった。

36 イエスは、この をだれにも ってはならぬと、人々 口止 めをされたが、口止 めをすればするほど、かえって、ますます いひろめた。

37 らは、ひとかたならず いて った、「このかたのなさった は、 もかも、すばらしい。 えない えるようにしてやり、 のきけない をきけるようにしておやりになった」。

Chapter 8

1 そのころ、また ぜいの 群衆 まっていたが、 べるものがなかったので、イエスは 弟子 たちを せて われた、

2 「この 群衆 がかわいそうである。もう三 日間 もわたしと 一緒 にいるのに、 べるものがない。

3 もし、 らを 空腹 のまま らせるなら、途中 ってしまうであろう。それに、なかには くからきている もある」。

4 弟子 たちは えた、「こんな 荒野 で、どこからパンを れて、これらの 人々 にじゅうぶん べさせることができましょうか」。

5 イエスが 弟子 たちに、「パンはいくつあるか」と ねられると、「七つあります」と えた。

6 そこでイエスは 群衆 にすわるように じられた。そして七つのパンを り、感謝 してこれをさき、人々 るように 弟子 たちに されると、弟子 たちはそれを 群衆 った。

7 また さい しばかりあったので、祝福 して、それをも 人々 るようにと われた。

8 らは べて 満腹 した。そして ったパンくずを めると、七かごになった。

9 人々 はおよそ四千 であった。それからイエスは らを 解散 させ、

10 すぐ 弟子 たちと って、ダルマヌタの 地方 かれた。

11 パリサイ たちが てきて、イエスを みようとして 議論 をしかけ、 からのしるしを めた。

12 イエスは、 嘆息 して われた、「なぜ、 時代 はしるしを めるのだろう。よく かせておくが、しるしは 時代 には して えられない」。

13 そして、イエスは らをあとに し、また って こう かれた。

14 弟子 たちはパンを って るのを れていたので、 にはパン一つしか わせがなかった。

15 そのとき、イエスは らを めて、「パリサイ のパン とヘロデのパン とを、よくよく 警戒 せよ」と われた。

16 弟子 たちは、これは 自分 たちがパンを っていないためであろうと、 った。

17 イエスはそれと って、 らに われた、「なぜ、パンがないからだと っているのか。まだわからないのか、 らないのか。あなたがたの くなっているのか。

18 があっても えないのか。 があっても えないのか。まだ さないのか。

19 五つのパンをさいて五千 けたとき、 めたパンくずは、 つのかごになったか」。弟子 たちは えた、「十二かごです」。

20 「七つのパンを四千 けたときには、パンくずを つのかごに めたか」。「七かごです」と えた。

21 そこでイエスは らに われた、「まだ らないのか」。

22 そのうちに、 らはベツサイダに いた。すると 人々 が、ひとりの 盲人 れてきて、さわってやっていただきたいとお いした。

23 イエスはこの 盲人 をとって、 し、その 両方 につばきをつけ、両手 てて、「 えるか」と ねられた。

24 すると げて った、「 えます。 のように えます。 いているようです」。

25 それから、イエスが 両手 てられると、盲人 つめているうちに、なおってきて、すべてのものがはっきりと えだした。

26 そこでイエスは、「 にはいってはいけない」と って、 された。

27 さて、イエスは 弟子 たちとピリポ・カイザリヤの 村々 かけられたが、その 途中 で、弟子 たちに ねて われた、「人々 は、わたしをだれと っているか」。

28 らは えて った、「バプテスマのヨハネだと、 っています。また、エリヤだと い、また、預言者 のひとりだと っている もあります」。

29 そこでイエスは らに ねられた、「それでは、あなたがたはわたしをだれと うか」。ペテロが えて った、「あなたこそキリストです」。

30 するとイエスは、自分 のことをだれにも ってはいけないと、 らを められた。

31 それから、 くの しみを け、長老祭司長律法 学者 たちに てられ、また され、そして三 によみがえるべきことを、 らに えはじめ、

32 しかもあからさまに、この された。すると、ペテロはイエスをわきへ せて、いさめはじめたので、

33 イエスは って、弟子 たちを ながら、ペテロをしかって われた、「サタンよ、 きさがれ。あなたは のことを わないで、 のことを っている」。

34 それから 群衆 弟子 たちと 一緒 せて、 らに われた、「だれでもわたしについてきたいと うなら、自分 て、自分 十字架 うて、わたしに ってきなさい。

35 自分 おうと はそれを い、わたしのため、また 福音 のために、自分 は、それを うであろう。

36 世界 をもうけても、自分 したら、なんの になろうか。

37 また、 はどんな 代価 って、その いもどすことができようか。

38 邪悪 罪深 いこの 時代 にあって、わたしとわたしの 言葉 とを じる しては、 もまた、 栄光 のうちに なる 御使 たちと るときに、その じるであろう」。

Chapter 9

1 また、 らに われた、「よく いておくがよい。 をもって るのを るまでは、 して わわない が、ここに っている にいる」。

2 六日 、イエスは、ただペテロ、ヤコブ、ヨハネだけを れて、 られた。ところが、 らの でイエスの 姿 り、

3 その 真白 き、どんな さらしでも、それほどに くすることはできないくらいになった。

4 すると、エリヤがモーセと らに れて、イエスと っていた。

5 ペテロはイエスにむかって った、「先生、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。それで、わたしたちは 小屋 を三つ てましょう。一つはあなたのために、一つはモーセのために、一つはエリヤのために」。

6 そう ったのは、みんなの 非常 れていたので、ペテロは ってよいか、わからなかったからである。

7 すると、 がわき って らをおおった。そして、その から があった、「これはわたしの する である。これに け」。

8 らは いで まわしたが、もはやだれも えず、ただイエスだけが、自分 たちと 一緒 におられた。

9 一同 って るとき、イエスは「 死人 からよみがえるまでは、いま たことをだれにも してはならない」と、 らに じられた。

10 らはこの 言葉 にとめ、死人 からよみがえるとはどういうことかと、 った。

11 そしてイエスに ねた、「なぜ、律法 学者 たちは、エリヤが るはずだと っているのですか」。

12 イエスは われた、「 かに、エリヤが にきて、万事 どおりに める。しかし、 について、 くの しみを け、かつ ずかしめられると、 いてあるのはなぜか。

13 しかしあなたがたに っておく、エリヤはすでにきたのだ。そして について いてあるように、人々 自分 かってに をあしらった」。

14 さて、 らがほかの 弟子 たちの にきて ると、 ぜいの 群衆 弟子 たちを み、そして 律法 学者 たちが らと っていた。

15 群衆 はみな、すぐイエスを つけて、非常 き、 ってきて、あいさつをした。

16 イエスが らに、「あなたがたは らと じているのか」と ねられると、

17 群衆 のひとりが えた、「先生、おしの につかれているわたしのむすこを、こちらに れて りました。

18 がこのむすこにとりつきますと、どこででも し、それから はあわを き、 をくいしばり、からだをこわばらせてしまいます。それでお 弟子 たちに、この してくださるように いましたが、できませんでした」。

19 イエスは えて われた、「ああ、なんという 信仰 時代 であろう。いつまで、わたしはあなたがたと 一緒 におられようか。いつまで、あなたがたに 我慢 ができようか。その をわたしの れてきなさい」。

20 そこで 人々 は、その をみもとに れてきた。 がイエスを るや や、その をひきつけさせたので、 れ、あわを きながらころげまわった。

21 そこで、イエスが 父親 に「いつごろから、こんなになったのか」と ねられると、父親 えた、「 からです。

22 はたびたび、この れて、 そうとしました。しかしできますれば、わたしどもをあわれんでお けください」。

23 イエスは われた、「もしできれば、と うのか。 ずる には、どんな でもできる」。

24 その 父親 はすぐ んで った、「 じます。 信仰 なわたしを、お けください」。

25 イエスは 群衆 って るのをごらんになって、けがれた をしかって われた、「おしとつんぼの よ、わたしがおまえに じる。この から け。二 と、はいって るな」。

26 すると をあげ、 しく きつけさせて った。その 死人 のようになったので、 くの は、 んだのだと った。

27 しかし、イエスが って されると、その がった。

28 にはいられたとき、弟子 たちはひそかにお ねした、「わたしたちは、どうして せなかったのですか」。

29 すると、イエスは われた、「このたぐいは、 によらなければ、どうしても すことはできない」。

30 それから らはそこを り、ガリラヤをとおって ったが、イエスは づかれるのを まれなかった。

31 それは、イエスが 弟子 たちに えて、「 人々 にわたされ、 らに され、 されてから三 によみがえるであろう」と っておられたからである。

32 しかし、 らはイエスの われたことを らず、また ねるのを れていた。

33 それから らはカペナウムにきた。そして におられるとき、イエスは 弟子 たちに ねられた、「あなたがたは 途中 じていたのか」。

34 らは っていた。それは 途中 で、だれが一ばん いかと、 っていたからである。

35 そこで、イエスはすわって十二 弟子 び、そして われた、「だれでも一ばん になろうと うならば、一ばんあとになり、みんなに える とならねばならない」。

36 そして、ひとりの をとりあげて、 らのまん たせ、それを いて われた。

37 「だれでも、このような のひとりを、わたしの のゆえに けいれる は、わたしを けいれるのである。そして、わたしを けいれる は、わたしを けいれるのではなく、わたしをおつかわしになったかたを けいれるのである」。

38 ヨハネがイエスに った、「先生、わたしたちについてこない が、あなたの 使 って 悪霊 しているのを ましたが、その はわたしたちについてこなかったので、やめさせました」。

39 イエスは われた、「やめさせないがよい。だれでもわたしの あるわざを いながら、すぐそのあとで、わたしをそしることはできない。

40 わたしたちに 反対 しない は、わたしたちの 味方 である。

41 だれでも、キリストについている だというので、あなたがたに 一杯 でも ませてくれるものは、よく っておくが、 してその いからもれることはないであろう。

42 また、わたしを じるこれらの さい のひとりをつまずかせる は、 きなひきうすを にかけられて まれた が、はるかによい。

43 もし、あなたの 片手 させるなら、それを てなさい。両手 がそろったままで 地獄 えない むよりは、かたわになって がよい。〔

44 地獄 では、うじがつきず、 えることがない。〕

45 もし、あなたの 片足 させるなら、それを てなさい。両足 がそろったままで 地獄 れられるよりは、片足 がよい。〔

46 地獄 では、うじがつきず、 えることがない。〕

47 もし、あなたの 片目 させるなら、それを しなさい。 がそろったままで 地獄 れられるよりは、片目 になって がよい。

48 地獄 では、うじがつきず、 えることがない。

49 はすべて づけられねばならない。

50 はよいものである。しかし、もしその がぬけたら、 によってその りもどされようか。あなたがた 自身 ちなさい。そして、 らぎなさい」。

Chapter 10

1 それから、イエスはそこを って、ユダヤの 地方 とヨルダンの こう かれたが、群衆 がまた まったので、いつものように、また えておられた。

2 そのとき、パリサイ たちが づいてきて、イエスを みようとして 質問 した、「 はその しても しつかえないでしょうか」。

3 イエスは えて われた、「モーセはあなたがたになんと じたか」。

4 らは った、「モーセは、離縁 いて すことを しました」。

5 そこでイエスは われた、「モーセはあなたがたの が、かたくななので、あなたがたのためにこの めを いたのである。

6 しかし、天地 創造 めから、『 とに られた。

7 それゆえに、 はその 父母 れ、

8 ふたりの 一体 となるべきである』。 らはもはや、ふたりではなく 一体 である。

9 だから、 わせられたものを、 してはならない」。

10 にはいってから、弟子 たちはまたこのことについて ねた。

11 そこで、イエスは われた、「だれでも、自分 して をめとる は、その して 姦淫 うのである。

12 また が、その れて にとつぐならば、姦淫 うのである」。

13 イエスにさわっていただくために、人々 らをみもとに れてきた。ところが、弟子 たちは らをたしなめた。

14 それを てイエスは り、 らに われた、「 らをわたしの るままにしておきなさい。 めてはならない。 はこのような である。

15 よく いておくがよい。だれでも のように けいれる でなければ、そこにはいることは してできない」。

16 そして らを き、 をその において 祝福 された。

17 イエスが かれると、ひとりの り、みまえにひざまずいて ねた、「よき よ、永遠 生命 けるために、 をしたらよいでしょうか」。

18 イエスは われた、「なぜわたしをよき うのか。 ひとりのほかによい はいない。

19 いましめはあなたの っているとおりである。『 すな、姦淫 するな、 むな、偽証 てるな。 るな。 とを え』」。

20 すると、 った、「先生、それらの はみな、 さい から っております」。

21 イエスは をとめ、いつくしんで われた、「あなたに りないことが一つある。 って、 っているものをみな って、 しい 人々 しなさい。そうすれば、 つようになろう。そして、わたしに ってきなさい」。

22 すると、 はこの 言葉 いて、 らせ、 しみながら った。たくさんの 資産 っていたからである。

23 それから、イエスは まわして、弟子 たちに われた、「財産 のある にはいるのは、なんとむずかしいことであろう」。

24 弟子 たちはこの 言葉 しんだ。イエスは われた、「 たちよ、 にはいるのは、なんとむずかしいことであろう。

25 んでいる にはいるよりは、らくだが が、もっとやさしい」。

26 すると らはますます いて、 った、「それでは、だれが われることができるのだろう」。

27 イエスは らを つめて われた、「 にはできないが、 にはできる。 はなんでもできるからである」。

28 ペテロがイエスに した、「ごらんなさい、わたしたちはいっさいを てて、あなたに って りました」。

29 イエスは われた、「よく いておくがよい。だれでもわたしのために、また 福音 のために、兄弟姉妹、もしくは てた は、

30 ずその百 ける。すなわち、 この 時代 では 兄弟姉妹 および 迫害 け、また、きたるべき では 永遠 生命 ける。

31 しかし、 くの はあとになり、あとの になるであろう」。

32 さて、一同 はエルサレムへ 途上 にあったが、イエスが 先頭 って かれたので、 らは しみ、 たちは れた。するとイエスはまた十二 弟子 せて、自分 ろうとすることについて りはじめられた、

33 よ、わたしたちはエルサレムへ って くが、 祭司長律法 学者 たちの きわたされる。そして らは 死刑 宣告 した 異邦人 きわたすであろう。

34 また をあざけり、つばきをかけ、むち ち、ついに してしまう。そして は三 によみがえるであろう」。

35 さて、ゼベダイの のヤコブとヨハネとがイエスのもとにきて った、「先生、わたしたちがお みすることは、なんでもかなえてくださるようにお いします」。

36 イエスは らに「 をしてほしいと、 うのか」と われた。

37 すると らは った、「栄光 をお けになるとき、ひとりをあなたの に、ひとりを にすわるようにしてください」。

38 イエスは われた、「あなたがたは 自分 めているのか、わかっていない。あなたがたは、わたしが み、わたしが けるバプテスマを けることができるか」。

39 らは「できます」と えた。するとイエスは われた、「あなたがたは、わたしが み、わたしが けるバプテスマを けるであろう。

40 しかし、わたしの にすわらせることは、わたしのすることではなく、ただ えられている 人々 だけに されることである」。

41 はこれを いて、ヤコブとヨハネとのことで 憤慨 した。

42 そこで、イエスは らを せて われた、「あなたがたの っているとおり、異邦人 支配者 られている 人々 は、その 治め、また たちは、その 権力 をふるっている。

43 しかし、あなたがたの では、そうであってはならない。かえって、あなたがたの くなりたいと は、 える となり、

44 あなたがたの でかしらになりたいと は、すべての とならねばならない。

45 がきたのも、 えられるためではなく、 えるためであり、また くの のあがないとして、自分 えるためである」。

46 それから、 らはエリコにきた。そして、イエスが 弟子 たちや ぜいの 群衆 にエリコから かけられたとき、テマイの 、バルテマイという 盲人 のこじきが、 ばたにすわっていた。

47 ところが、ナザレのイエスだと いて、 は「ダビデの イエスよ、わたしをあわれんでください」と した。

48 くの 人々 をしかって らせようとしたが、 はますます しく びつづけた、「ダビデの イエスよ、わたしをあわれんでください」。

49 イエスは ちどまって「 べ」と じられた。そこで、人々 はその 盲人 んで った、「 べ、 て、おまえを んでおられる」。

50 そこで 上着 て、 りあがってイエスのもとにきた。

51 イエスは にむかって われた、「わたしに をしてほしいのか」。その 盲人 った、「先生 えるようになることです」。

52 そこでイエスは われた、「 け、あなたの 信仰 があなたを った」。すると は、たちまち えるようになり、イエスに って った。

Chapter 11

1 さて、 らがエルサレムに づき、オリブの 沿 ったベテパゲ、ベタニヤの 附近 にきた 、イエスはふたりの 弟子 をつかわして われた、

2 「むこうの きなさい。そこにはいるとすぐ、まだだれも ったことのないろばの が、つないであるのを るであろう。それを いて いてきなさい。

3 もし、だれかがあなたがたに、なぜそんな をするのかと ったなら、 がお なのです。またすぐ、ここへ してくださいますと、 いなさい」。

4 そこで、 らは かけて き、そして 表通 りの 戸口 に、ろばの がつないであるのを たので、それを いた。

5 すると、そこに っていた 人々 った、「そのろばの いて、どうするのか」。

6 弟子 たちは、イエスが われたとおり らに したので、ゆるしてくれた。

7 そこで、弟子 たちは、そのろばの をイエスのところに いてきて、自分 たちの 上着 をそれに げかけると、イエスはその にお りになった。

8 すると くの 人々 自分 たちの 上着 き、また 人々 のついた 野原 から ってきて いた。

9 そして、 も、あとに びつづけた、「ホサナ、 御名 によってきたる に、祝福 あれ。

10 きたる、われらの ダビデの に、祝福 あれ。いと に、ホサナ」。

11 こうしてイエスはエルサレムに き、 にはいられた。そして、すべてのものを まわった 、もはや もおそくなっていたので、十二 弟子 にベタニヤに かれた。

12 翌日 らがベタニヤから かけてきたとき、イエスは 空腹 をおぼえられた。

13 そして、 ったいちじくの くからごらんになって、その かありはしないかと 近寄 られたが、 のほかは 見当 らなかった。いちじくの 季節 でなかったからである。

14 そこで、イエスはその にむかって、「 から いつまでも、おまえの べる がないように」と われた。弟子 たちはこれを いていた。

15 それから、 らはエルサレムにきた。イエスは り、 いしていた 人々 しはじめ、両替人 や、はとを 腰掛 をくつがえし、

16 また ものを って けるのをお しにならなかった。

17 そして、 らに えて われた、「『わたしの は、すべての 国民 ととなえらるべきである』と いてあるではないか。それだのに、あなたがたはそれを 強盗 にしてしまった」。

18 祭司長律法 学者 たちはこれを いて、どうかしてイエスを そうと った。 らは、群衆 がみなその 感動 していたので、イエスを れていたからである。

19 夕方 になると、イエスと 弟子 たちとは、いつものように った。

20 はやく をとおっていると、 らは のいちじくが 根元 から れているのを た。

21 そこで、ペテロは してイエスに った、「先生、ごらんなさい。あなたがのろわれたいちじくが、 れています」。

22 イエスは えて われた、「 じなさい。

23 よく いておくがよい。だれでもこの に、 して、 にはいれと い、その ったことは ると、 わないで じるなら、そのとおりに るであろう。

24 そこで、あなたがたに うが、なんでも めることは、すでにかなえられたと じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。

25 また って るとき、だれかに して、 があるならば、ゆるしてやりなさい。そうすれば、 にいますあなたがたの も、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださるであろう。〔

26 もしゆるさないならば、 にいますあなたがたの も、あなたがたのあやまちを、ゆるしてくださらないであろう〕」。

27 らはまたエルサレムにきた。そして、イエスが いておられると、祭司長律法 学者長老 たちが、みもとにきて った、

28 権威 によってこれらの をするのですか。だれが、そうする 権威 けたのですか」。

29 そこで、イエスは らに われた、「一つだけ ねよう。それに えてほしい。そうしたら、 権威 によって、わたしがこれらの をするのか、あなたがたに おう。

30 ヨハネのバプテスマは からであったか、 からであったか、 えなさい」。

31 すると、 らは じて った、「もし からだと えば、では、なぜ じなかったのか、とイエスは うだろう。

32 しかし、 からだと えば……」。 らは 群衆 れていた。人々 、ヨハネを 預言者 だとほんとうに っていたからである。

33 それで らは「わたしたちにはわかりません」と えた。するとイエスは われた、「わたしも 権威 によってこれらの をするのか、あなたがたに うまい」。

Chapter 12

1 そこでイエスは らに された、「ある がぶどう り、 をめぐらし、また ぶねの り、やぐらを て、それを 農夫 たちに して、 かけた。

2 季節 になったので、農夫 たちのところへ、ひとりの って、ぶどう 収穫 てさせようとした。

3 すると、 らはその をつかまえて、 だたきにし、から らせた。

4 また ったが、その をなぐって 侮辱 した。

5 そこでまた ったが、今度 はそれを してしまった。そのほか、なお ぜいの ったが、 らを ったり、 したりした。

6 ここに、もうひとりの がいた。それは 愛子 であった。自分 ってくれるだろうと って、最後 をつかわした。

7 すると、農夫 たちは『あれはあと りだ。さあ、これを してしまおう。そうしたら、その 財産 はわれわれのものになるのだ』と い、

8 をつかまえて し、ぶどう てた。

9 このぶどう 主人 は、どうするだろうか。 てきて、農夫 たちを し、ぶどう 人々 えるであろう。

10 あなたがたは、この 聖書 んだことがないのか。『 りらの てた のかしら になった。

11 これは がなされたことで、わたしたちの には 不思議 える』」。

12 らはいまの が、自分 たちに てて られたことを ったので、イエスを えようとしたが、群衆 れた。そしてイエスをそこに して った。

13 さて、人々 はパリサイ やヘロデ 数人、イエスのもとにつかわして、その 言葉 じりを えようとした。

14 らはきてイエスに った、「先生、わたしたちはあなたが 真実 なかたで、だれをも、はばかられないことを っています。あなたは てをなさらないで、真理 いて えてくださいます。ところで、カイザルに 税金 めてよいでしょうか、いけないでしょうか。 めるべきでしょうか、 めてはならないのでしょうか」。

15 イエスは らの 偽善 見抜 いて われた、「なぜわたしをためそうとするのか。デナリを ってきて せなさい」。

16 らはそれを ってきた。そこでイエスは われた、「これは、だれの 肖像、だれの 記号 か」。 らは「カイザルのです」と えた。

17 するとイエスは われた、「カイザルのものはカイザルに、 のものは しなさい」。 らはイエスに 驚嘆 した。

18 復活 ということはないと 主張 していたサドカイ たちが、イエスのもとにきて 質問 した、

19 先生、モーセは、わたしたちのためにこう いています、『もし、ある んで、その された に、 がない 場合 には、 はこの をめとって、 のために をもうけねばならない』。

20 ここに、七 兄弟 がいました。長男 をめとりましたが、 がなくて に、

21 次男 がその をめとって、また をもうけずに に、三男 同様 でした。

22 こうして、七 ともみな 子孫 しませんでした。最後 にその にました。

23 復活 のとき、 らが よみがえった 場合、この はだれの なのでしょうか。七 とも 彼女 にしたのですが」。

24 イエスは われた、「あなたがたがそんな いをしているのは、聖書 らないからではないか。

25 らが 死人 からよみがえるときには、めとったり、とついだりすることはない。 らは にいる 御使 のようなものである。

26 死人 がよみがえることについては、モーセの で、 がモーセに せられた 言葉 んだことがないのか。『わたしはアブラハムの 、イサクの 、ヤコブの である』とあるではないか。

27 んだ ではなく、 きている である。あなたがたは 非常 いをしている」。

28 ひとりの 律法 学者 がきて、 らが っているのを き、またイエスが みに えられたのを めて、イエスに 質問 した、「すべてのいましめの で、どれが 一のものですか」。

29 イエスは えられた、「 一のいましめはこれである、『イスラエルよ、 け。 なるわたしたちの は、ただひとりの である。

30 をつくし、精神 をつくし、 いをつくし、 をつくして、 なるあなたの せよ』。

31 二はこれである、『自分 するようにあなたの せよ』。これより 大事 ないましめは、ほかにない」。

32 そこで、この 律法 学者 はイエスに った、「先生 せのとおりです、『 はひとりであって、そのほかに はない』と われたのは、ほんとうです。

33 また『 をつくし、知恵 をつくし、 をつくして し、また 自分 するように する』ということは、すべての 燔祭 犠牲 よりも、はるかに 大事 なことです」。

34 イエスは、 適切 をしたのを われた、「あなたは から くない」。それから は、イエスにあえて はなかった。

35 イエスが えておられたとき、こう われた、「律法 学者 たちは、どうしてキリストをダビデの だと うのか。

36 ダビデ 自身 聖霊 じて った、『 はわが せになった、あなたの をあなたの もとに くときまでは、わたしの していなさい』。

37 このように、ダビデ 自身 がキリストを んでいる。それなら、どうしてキリストはダビデの であろうか」。 ぜいの 群衆 は、 んでイエスに けていた。

38 イエスはその われた、「律法 学者 をつけなさい。 らは くことや、広場 であいさつされることや、

39 また 会堂 上席宴会 上座 んでいる。

40 また、やもめたちの し、 えのために をする。 らはもっときびしいさばきを けるであろう」。

41 イエスは、さいせん にむかってすわり、群衆 がその れる 様子 ておられた。 くの 金持 は、たくさんの れていた。

42 ところが、ひとりの しいやもめがきて、レプタ二つを れた。それは一コドラントに る。

43 そこで、イエスは 弟子 たちを せて われた、「よく きなさい。あの しいやもめは、さいせん れている たちの で、だれよりもたくさん れたのだ。

44 みんなの はありあまる から れたが、あの 婦人 はその しい から、あらゆる 、その 生活 全部 れたからである」。

Chapter 13

1 イエスが から かれるとき、弟子 のひとりが った、「先生、ごらんなさい。なんという 見事 、なんという 立派 建物 でしょう」。

2 イエスは われた、「あなたは、これらの きな 建物 をながめているのか。その 一つでもくずされないままで、 ることもなくなるであろう」。

3 またオリブ で、 にむかってすわっておられると、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかにお ねした。

4 「わたしたちにお しください。いつ、そんなことが るのでしょうか。またそんなことがことごとく 成就 するような 場合 には、どんな 前兆 がありますか」。

5 そこで、イエスは しはじめられた、「 わされないように をつけなさい。

6 くの がわたしの のって れ、自分 がそれだと って、 くの わすであろう。

7 また、戦争 戦争 のうわさとを くときにも、あわてるな。それは らねばならないが、まだ りではない。

8 に、 敵対 して がるであろう。またあちこちに 地震 があり、またききんが るであろう。これらは みの しみの めである。

9 あなたがたは 自分 をつけていなさい。あなたがたは、わたしのために、衆議所 きわたされ、会堂 たれ、長官 たちや たちの たされ、 らに してあかしをさせられるであろう。

10 こうして、福音 はまずすべての えられねばならない。

11 そして、人々 があなたがたを れて って きわたすとき、 おうかと、 もって 心配 するな。その 場合自分 されることを るがよい。 はあなたがた 自身 ではなくて、聖霊 である。

12 また 兄弟 兄弟 を、 すために し、 両親 らって ち、 らを させるであろう。

13 また、あなたがたはわたしの のゆえに、すべての まれるであろう。しかし、最後 まで われる。

14 らす むべきものが、 ってはならぬ つのを たならば(読者 よ、 れ)、そのとき、ユダヤにいる 人々 げよ。

15 屋上 にいる は、 におりるな。また から そうとして にはいるな。

16 にいる は、上着 りにあとへもどるな。

17 その には、身重 乳飲 をもつ とは、不幸 である。

18 この おこらぬように れ。

19 その には、 万物 られた 創造 めから 現在 るまで、かつてなく 今後 もないような 患難 るからである。

20 もし がその 期間 めてくださらないなら、 われる はひとりもないであろう。しかし、 ばれた 選民 のために、その 期間 めてくださったのである。

21 そのとき、だれかがあなたがたに『 よ、ここにキリストがいる』、『 よ、あそこにいる』と っても、それを じるな。

22 にせキリストたちや、にせ 預言者 たちが って、しるしと 奇跡 とを い、できれば、選民 をも わそうとするであろう。

23 だから、 をつけていなさい。いっさいの を、あなたがたに もって っておく。

24 その には、この 患難 くなり、 はその つことをやめ、

25 から ち、天体 かされるであろう。

26 そのとき、 いなる 栄光 とをもって、 って るのを、人々 るであろう。

27 そのとき、 御使 たちをつかわして、 のはてから のはてまで、四方 からその 選民 めるであろう。

28 いちじくの からこの びなさい。その らかになり、 るようになると、 いことがわかる。

29 そのように、これらの るのを たならば、 戸口 まで づいていると りなさい。

30 よく いておきなさい。これらの が、ことごとく るまでは、この 時代 びることがない。

31 天地 びるであろう。しかしわたしの 言葉 びることがない。

32 その 、その は、だれも らない。 にいる 御使 たちも、また らない、ただ だけが っておられる。

33 をつけて、 をさましていなさい。その がいつであるか、あなたがたにはわからないからである。

34 それはちょうど、 るに り、その たちに、それぞれ 仕事 てて 責任 をもたせ、門番 には をさましておれと、 じるようなものである。

35 だから、 をさましていなさい。いつ、 主人 って るのか、夕方 か、夜中 か、にわとりの くころか、 か、わからないからである。

36 あるいは ってきて、あなたがたの っているところを つけるかも れない。

37 をさましていなさい。わたしがあなたがたに うこの 言葉 は、すべての 人々 うのである」。

Chapter 14

1 さて、過越 除酵 との の二 になった。祭司長 たちや 律法 学者 たちは、策略 をもってイエスを えたうえ、なんとかして そうと っていた。

2 らは、「 はいけない。民衆 ぎを すかも れない」と っていた。

3 イエスがベタニヤで、らい 病人 シモンの にいて、食卓 についておられたとき、ひとりの が、非常 高価 純粋 なナルドの 香油 れてある 石膏 のつぼを ってきて、それをこわし、香油 をイエスの ぎかけた。

4 すると、ある 人々 って った、「なんのために 香油 をこんなにむだにするのか。

5 この 香油 を三百デナリ 以上 にでも って、 しい たちに すことができたのに」。そして をきびしくとがめた。

6 するとイエスは われた、「するままにさせておきなさい。なぜ らせるのか。わたしによい をしてくれたのだ。

7 しい たちはいつもあなたがたと 一緒 にいるから、したいときにはいつでも、よい をしてやれる。しかし、わたしはあなたがたといつも 一緒 にいるわけではない。

8 この はできる りの をしたのだ。すなわち、わたしのからだに いで、あらかじめ りの 用意 をしてくれたのである。

9 よく きなさい。 世界 のどこででも、福音 えられる では、この のした 記念 として られるであろう」。

10 ときに、十二 弟子 のひとりイスカリオテのユダは、イエスを 祭司長 たちに きわたそうとして、 らの った。

11 らはこれを いて び、 えることを 約束 した。そこでユダは、どうかしてイエスを きわたそうと、機会 をねらっていた。

12 除酵祭 、すなわち 過越 小羊 をほふる に、弟子 たちがイエスに ねた、「わたしたちは、過越 食事 をなさる 用意 を、どこへ ってしたらよいでしょうか」。

13 そこで、イエスはふたりの 弟子 使 いに して われた、「市内 くと、 がめを っている 出会 うであろう。その について きなさい。

14 そして、その がはいって 主人 いなさい、『弟子 たちと 一緒 過越 食事 をする 座敷 はどこか、と 先生 っておられます』。

15 するとその 主人 は、 えて 用意 された二 広間 せてくれるから、そこにわたしたちのために 用意 をしなさい」。

16 弟子 たちは かけて 市内 って ると、イエスが われたとおりであったので、過越 食事 用意 をした。

17 夕方 になって、イエスは十二 弟子 一緒 にそこに かれた。

18 そして、一同 について 食事 をしているとき われた、「 にあなたがたに っておくが、あなたがたの のひとりで、わたしと 一緒 食事 をしている が、わたしを 裏切 ろうとしている」。

19 弟子 たちは 心配 して、ひとりびとり「まさか、わたしではないでしょう」と した。

20 イエスは われた、「十二 のひとりで、わたしと 一緒 にパンをひたしている が、それである。

21 たしかに は、自分 について いてあるとおりに って く。しかし、 裏切 るその は、わざわいである。その れなかった が、 のためによかったであろう」。

22 一同 食事 をしているとき、イエスはパンを り、祝福 してこれをさき、弟子 たちに えて われた、「 れ、これはわたしのからだである」。

23 また り、感謝 して らに えられると、一同 はその から んだ。

24 イエスはまた われた、「これは、 くの のために すわたしの 契約 である。

25 あなたがたによく っておく。 しく むその までは、わたしは して二 と、ぶどうの から ったものを むことをしない」。

26 らは、さんびを った 、オリブ かけて った。

27 そのとき、イエスは 弟子 たちに われた、「あなたがたは 、わたしにつまずくであろう。『わたしは 羊飼 つ。そして、 らされるであろう』と いてあるからである。

28 しかしわたしは、よみがえってから、あなたがたより にガリラヤへ くであろう」。

29 するとペテロはイエスに った、「たとい、みんなの がつまずいても、わたしはつまずきません」。

30 イエスは われた、「あなたによく っておく。きょう、今夜、にわとりが二 に、そう うあなたが、三 わたしを らないと うだろう」。

31 ペテロは をこめて った、「たといあなたと 一緒 なねばならなくなっても、あなたを らないなどとは、 して しません」。みんなの もまた、 じようなことを った。

32 さて、一同 はゲツセマネという にきた。そしてイエスは 弟子 たちに われた、「わたしが っている 、ここにすわっていなさい」。

33 そしてペテロ、ヤコブ、ヨハネを 一緒 れて かれたが、 れおののき、また みはじめて、 らに われた、

34 「わたしは しみのあまり ぬほどである。ここに っていて、 をさましていなさい」。

35 そして んで き、 にひれ し、もしできることなら、この らせてくださるようにと りつづけ、そして われた、

36 「アバ、 よ、あなたには、できないことはありません。どうか、この をわたしから りのけてください。しかし、わたしの いではなく、みこころのままになさってください」。

37 それから、きてごらんになると、弟子 たちが っていたので、ペテロに われた、「シモンよ、 っているのか、ひと をさましていることができなかったのか。

38 誘惑 らないように、 をさまして っていなさい。 しているが、肉体 いのである」。

39 また れて って 言葉 られた。

40 またきてごらんになると、 らはまだ っていた。その くなっていたのである。そして、 らはどうお えしてよいか、わからなかった。

41 度目 にきて われた、「まだ っているのか、 んでいるのか。もうそれでよかろう。 がきた。 よ、 罪人 らの されるのだ。

42 て、さあ こう。 よ、わたしを 裏切 づいてきた」。

43 そしてすぐ、イエスがまだ しておられるうちに、十二 弟子 のひとりのユダが みよってきた。また 祭司長律法 学者長老 たちから られた 群衆 も、 とを って についてきた。

44 イエスを 裏切 は、あらかじめ らに 合図 をしておいた、「わたしの 接吻 する が、その だ。その をつかまえて、まちがいなく ひっぱって け」。

45 るとすぐ、イエスに 近寄 り、「先生」と って 接吻 した。

46 人々 はイエスに をかけてつかまえた。

47 すると、イエスのそばに っていた のひとりが、 いて 大祭司 りかかり、その 片耳 した。

48 イエスは らにむかって われた、「あなたがたは 強盗 にむかうように、 ってわたしを えにきたのか。

49 わたしは 毎日 あなたがたと 一緒 にいて えていたのに、わたしをつかまえはしなかった。しかし 聖書 言葉 成就 されねばならない」。

50 弟子 たちは イエスを 見捨 てて った。

51 ときに、ある 若者 亜麻布 をまとって、イエスのあとについて ったが、人々 をつかまえようとしたので、

52 その 亜麻布 てて、 げて った。

53 それから、イエスを 大祭司 のところに れて くと、祭司長長老律法 学者 たちがみな まってきた。

54 ペテロは くからイエスについて って、大祭司 中庭 まではいり み、その 下役 どもにまじってすわり、 にあたっていた。

55 さて、祭司長 たちと 議会 とは、イエスを 死刑 にするために、イエスに 不利 証拠 つけようとしたが、 られなかった。

56 くの がイエスに して 偽証 てたが、その 証言 わなかったからである。

57 ついに、ある 人々 ちあがり、イエスに して 偽証 てて った、

58 「わたしたちはこの が『わたしは ったこの 神殿 ちこわし、三 られない 神殿 てるのだ』と うのを きました」。

59 しかし、このような 証言 わなかった。

60 そこで 大祭司 ちあがって、まん み、イエスに きただして った、「 えないのか。これらの 人々 があなたに して 不利 証言 てているが、どうなのか」。

61 しかし、イエスは っていて、 もお えにならなかった。大祭司 きただして った、「あなたは、ほむべき 、キリストであるか」。

62 イエスは われた、「わたしがそれである。あなたがたは ある し、 って るのを るであろう」。

63 すると、大祭司 はその いて った、「どうして、これ 以上証人 必要 があろう。

64 あなたがたはこのけがし いた。あなたがたの 意見 はどうか」。すると、 らは 、イエスを るものと 断定 した。

65 そして、ある はイエスにつばきをかけ、目隠 しをし、こぶしでたたいて、「 いあててみよ」と いはじめた。また 下役 どもはイエスを きとって、 のひらでたたいた。

66 ペテロは 中庭 にいたが、大祭司 女中 のひとりがきて、

67 ペテロが にあたっているのを ると、 つめて、「あなたもあのナザレ イエスと 一緒 だった」と った。

68 するとペテロはそれを して、「わたしは らない。あなたの うことがなんの か、わからない」と って、庭口 った。

69 ところが、 女中 て、そばに っていた 人々 に、またもや「この はあの 仲間 のひとりです」と いだした。

70 ペテロは びそれを した。しばらくして、そばに っていた たちがまたペテロに った、「 かにあなたは らの 仲間 だ。あなたもガリラヤ だから」。

71 しかし、 は、「あなたがたの しているその のことは らない」と って、 しく いはじめた。

72 するとすぐ、にわとりが二 度目 いた。ペテロは、「にわとりが二 に、三 わたしを らないと うであろう」と われたイエスの 言葉 し、そして いかえして きつづけた。

Chapter 15

1 けるとすぐ、祭司長 たちは 長老律法 学者 たち、および 議会 協議 をこらした 、イエスを って し、ピラトに した。

2 ピラトはイエスに ねた、「あなたがユダヤ であるか」。イエスは、「そのとおりである」とお えになった。

3 そこで 祭司長 たちは、イエスのことをいろいろと えた。

4 ピラトはもう 一度 イエスに ねた、「 えないのか。 よ、あなたに してあんなにまで 次々 えているではないか」。

5 しかし、イエスはピラトが 不思議 うほどに、もう もお えにならなかった。

6 さて、 のたびごとに、ピラトは 人々 囚人 ひとりを、ゆるしてやることにしていた。

7 ここに、暴動 人殺 しをしてつながれていた 暴徒 に、バラバという がいた。

8 群衆 しかけてきて、いつものとおりにしてほしいと 要求 しはじめたので、

9 ピラトは らにむかって、「おまえたちはユダヤ をゆるしてもらいたいのか」と った。

10 それは、祭司長 たちがイエスを きわたしたのは、ねたみのためであることが、ピラトにわかっていたからである。

11 しかし 祭司長 たちは、バラバの をゆるしてもらうように、群衆 煽動 した。

12 そこでピラトはまた らに った、「それでは、おまえたちがユダヤ んでいるあの は、どうしたらよいか」。

13 らは、また んだ、「十字架 につけよ」。

14 ピラトは った、「あの は、いったい、どんな 悪事 をしたのか」。すると、 らは一そう しく んで、「十字架 につけよ」と った。

15 それで、ピラトは 群衆 満足 させようと って、バラバをゆるしてやり、イエスをむち ったのち、十字架 につけるために きわたした。

16 兵士 たちはイエスを、邸宅、すなわち 総督 官邸 れて き、 部隊 めた。

17 そしてイエスに せ、いばらの んでかぶらせ、

18 「ユダヤ 、ばんざい」と って 敬礼 をしはじめた。

19 また、 でその をたたき、つばきをかけ、ひざまずいて んだりした。

20 こうして、イエスを 嘲弄 したあげく、 をはぎとり、 上着 せた。それから、 らはイエスを 十字架 につけるために した。

21 そこへ、アレキサンデルとルポスとの シモンというクレネ が、郊外 からきて りかかったので、人々 はイエスの 十字架 無理 わせた。

22 そしてイエスをゴルゴタ、その 意味 は、されこうべ、という れて った。

23 そしてイエスに、没薬 をまぜたぶどう をさし したが、お けにならなかった。

24 それから、イエスを 十字架 につけた。そしてくじを いて、だれが るかを めたうえ、イエスの 着物 けた。

25 イエスを 十字架 につけたのは、 の九 ごろであった。

26 イエスの 罪状 きには「ユダヤ 」と、しるしてあった。

27 また、イエスと にふたりの 強盗 を、ひとりを に、ひとりを に、十字架 につけた。〔

28 こうして「 罪人 たちのひとりに えられた」と いてある 言葉 成就 したのである。〕

29 そこを りかかった たちは、 りながら、イエスをののしって った、「ああ、神殿 ちこわして三 のうちに てる よ、

30 十字架 からおりてきて 自分 え」。

31 祭司長 たちも じように、律法 学者 たちと 一緒 になって、かわるがわる 嘲弄 して った、「他人 ったが、自分 自身 うことができない。

32 イスラエルの キリスト、いま 十字架 からおりてみるがよい。それを たら じよう」。また、一緒 十字架 につけられた たちも、イエスをののしった。

33 の十二 になると、 くなって、三 んだ。

34 そして三 に、イエスは 大声 で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と ばれた。それは「わが 、わが 、どうしてわたしをお 見捨 てになったのですか」という 意味 である。

35 すると、そばに っていたある 人々 が、これを いて った、「そら、エリヤを んでいる」。

36 ひとりの って き、海綿 いぶどう ませて につけ、イエスに ませようとして った、「 て、エリヤが をおろしに るかどうか、 ていよう」。

37 イエスは んで、ついに をひきとられた。

38 そのとき、神殿 から まで 真二 つに けた。

39 イエスにむかって っていた 百卒長 は、このようにして をひきとられたのを った、「まことに、この であった」。

40 また、 くの から ている たちもいた。その には、マグダラのマリヤ、 ヤコブとヨセとの マリヤ、またサロメがいた。

41 らはイエスがガリラヤにおられたとき、そのあとに って えた たちであった。なおそのほか、イエスと にエルサレムに ってきた くの たちもいた。

42 さて、すでに がたになったが、その 準備 、すなわち 安息日 前日 であったので、

43 アリマタヤのヨセフが 大胆 にもピラトの き、イエスのからだの引 りかたを った。 地位 議員 であって、 自身 んでいる であった。

44 ピラトは、イエスがもはや んでしまったのかと 不審 い、百卒長 んで、もう んだのかと ねた。

45 そして、百卒長 から かめた 死体 をヨセフに した。

46 そこで、ヨセフは 亜麻布 め、イエスをとりおろして、その 亜麻布 み、 って った め、 入口 をころがしておいた。

47 マグダラのマリヤとヨセの マリヤとは、イエスが められた 場所 とどけた。

Chapter 16

1 さて、安息日 ったので、マグダラのマリヤとヤコブの マリヤとサロメとが、 ってイエスに るために、香料 めた。

2 そして めの に、早朝 のころ った。

3 そして、 らは「だれが、わたしたちのために、 入口 から をころがしてくれるのでしょうか」と っていた。

4 ところが、 をあげて ると、 はすでにころがしてあった。この 非常 きかった。

5 にはいると、右手 真白 若者 がすわっているのを て、非常 いた。

6 するとこの 若者 った、「 くことはない。あなたがたは 十字架 につけられたナザレ イエスを しているのであろうが、イエスはよみがえって、ここにはおられない。ごらんなさい、ここがお めした 場所 である。

7 から 弟子 たちとペテロとの って、こう えなさい。イエスはあなたがたより にガリラヤへ かれる。かねて、あなたがたに われたとおり、そこでお いできるであろう、と」。

8 たちはおののき れながら、 から った。そして、 には わなかった。 ろしかったからである。〔

9 めの く、イエスはよみがえって、まずマグダラのマリヤに 自身 をあらわされた。イエスは 以前 に、この から七つの 悪霊 されたことがある。

10 マリヤは、イエスと 一緒 にいた 人々 しんでいる って、それを らせた。

11 らは、イエスが きておられる と、彼女 自身 をあらわされた とを いたが、 じなかった。

12 この 、そのうちのふたりが、いなかの いていると、イエスはちがった 姿 自身 をあらわされた。

13 このふたりも、ほかの 人々 って したが、 らはその じなかった。

14 その 、イエスは十一 弟子 食卓 についているところに れ、 らの 信仰 と、 のかたくななことをお めになった。 らは、よみがえられたイエスを 人々 うことを、 じなかったからである。

15 そして らに われた、「 世界 って、すべての られたものに 福音 えよ。

16 じてバプテスマを ける われる。しかし、 信仰 められる。

17 じる には、このようなしるしが う。すなわち、 らはわたしの 悪霊 し、 しい 言葉 り、

18 へびをつかむであろう。また、 んでも、 して けない。病人 をおけば、いやされる」。

19 イエスは らに ってから、 にあげられ、 にすわられた。

20 弟子 たちは って、 福音 えた。 らと き、御言 うしるしをもって、その かなことをお しになった。〕