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Chapter 1

1 めに があった。 にあった。 であった。

2 この めに にあった。

3 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

4 この があった。そしてこの であった。

5 はやみの いている。そして、やみはこれに たなかった。

6 ここにひとりの があって、 からつかわされていた。その をヨハネと った。

7 この はあかしのためにきた。 についてあかしをし、 によってすべての じるためである。

8 ではなく、ただ、 についてあかしをするためにきたのである。

9 すべての すまことの があって、 にきた。

10 にいた。そして、 によってできたのであるが、 らずにいた。

11 自分 のところにきたのに、自分 けいれなかった。

12 しかし、 けいれた 、すなわち、その じた 人々 には、 となる えたのである。

13 それらの は、 すじによらず、 によらず、また、 にもよらず、ただ によって れたのである。

14 そして 肉体 となり、わたしたちのうちに 宿 った。わたしたちはその 栄光 た。それは のひとり としての 栄光 であって、めぐみとまこととに ちていた。

15 ヨハネは についてあかしをし、 んで った、「『わたしのあとに るかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも におられたからである』とわたしが ったのは、この のことである」。

16 わたしたちすべての は、その ちているものの から けて、めぐみにめぐみを えられた。

17 律法 はモーセをとおして えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。

18 はまだひとりもいない。ただ のふところにいるひとり なる だけが、 をあらわしたのである。

19 さて、ユダヤ たちが、エルサレムから 祭司 たちやレビ たちをヨハネのもとにつかわして、「あなたはどなたですか」と わせたが、その ヨハネが てたあかしは、こうであった。

20 すなわち、 告白 して まず、「わたしはキリストではない」と 告白 した。

21 そこで、 らは うた、「それでは、どなたなのですか、あなたはエリヤですか」。 は「いや、そうではない」と った。「では、あの 預言者 ですか」。 は「いいえ」と えた。

22 そこで、 らは った、「あなたはどなたですか。わたしたちをつかわした 人々 に、 って けるようにしていただきたい。あなた 自身 をだれだと えるのですか」。

23 った、「わたしは、預言者 イザヤが ったように、『 をまっすぐにせよと 荒野 ばわる 』である」。

24 つかわされた たちは、パリサイ であった。

25 らはヨハネに うて った、「では、あなたがキリストでもエリヤでもまたあの 預言者 でもないのなら、なぜバプテスマを けるのですか」。

26 ヨハネは らに えて った、「わたしは でバプテスマを けるが、あなたがたの らないかたが、あなたがたの っておられる。

27 それがわたしのあとにあとにおいでになる であって、わたしはその のくつのひもを うちもない」。

28 これらのことは、ヨハネがバプテスマを けていたヨルダンの こうのベタニヤであったのである。

29 その 翌日、ヨハネはイエスが 自分 にこられるのを った、「 よ、 小羊

30 『わたしのあとに るかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも におられたからである』とわたしが ったのは、この のことである。

31 わたしはこのかたを らなかった。しかし、このかたがイスラエルに れてくださるそのことのために、わたしはきて、 でバプテスマを けているのである」。

32 ヨハネはまたあかしをして った、「わたしは、御霊 がはとのように から って、 にとどまるのを た。

33 わたしはこの らなかった。しかし、 でバプテスマを けるようにと、わたしをおつかわしになったそのかたが、わたしに われた、『ある に、御霊 ってとどまるのを たら、その こそは、御霊 によってバプテスマを けるかたである』。

34 わたしはそれを たので、このかたこそ であると、あかしをしたのである」。

35 その 翌日、ヨハネはまたふたりの 弟子 たちと 一緒 っていたが、

36 イエスが いておられるのに をとめて った、「 よ、 小羊」。

37 そのふたりの 弟子 は、ヨハネがそう うのを いて、イエスについて った。

38 イエスはふり き、 らがついてくるのを われた、「 いがあるのか」。 らは った、「ラビ( して えば、先生)どこにおとまりなのですか」。

39 イエスは らに われた、「きてごらんなさい。そうしたらわかるだろう」。そこで らはついて って、イエスの まっておられる た。そして、その はイエスのところに まった。 午後 ごろであった。

40 ヨハネから いて、イエスについて ったふたりのうちのひとりは、シモン・ペテロの 兄弟 アンデレであった。

41 はまず 自分 兄弟 シモンに 出会 って った、「わたしたちはメシヤ( せば、キリスト)にいま 出会 った」。

42 そしてシモンをイエスのもとにつれてきた。イエスは をとめて われた、「あなたはヨハネの シモンである。あなたをケパ( せば、ペテロ)と ぶことにする」。

43 その 翌日、イエスはガリラヤに こうとされたが、ピリポに 出会 って われた、「わたしに ってきなさい」。

44 ピリポは、アンデレとペテロとの ベツサイダの であった。

45 このピリポがナタナエルに 出会 って った、「わたしたちは、モーセが 律法 にしるしており、預言者 たちがしるしていた 、ヨセフの 、ナザレのイエスにいま 出会 った」。

46 ナタナエルは った、「ナザレから、なんのよいものが ようか」。ピリポは った、「きて なさい」。

47 イエスはナタナエルが 自分 るのを て、 について われた、「 よ、あの こそ、ほんとうのイスラエル である。その には りがない」。

48 ナタナエルは った、「どうしてわたしをご じなのですか」。イエスは えて われた、「ピリポがあなたを に、わたしはあなたが、いちじくの にいるのを た」。

49 ナタナエルは えた、「先生、あなたは です。あなたはイスラエルの です」。

50 イエスは えて われた、「あなたが、いちじくの にいるのを たと、わたしが ったので じるのか。これよりも、もっと きなことを、あなたは るであろう」。

51 また われた、「よくよくあなたがたに っておく。 けて、 御使 たちが りするのを、あなたがたは るであろう」。

Chapter 2

1 にガリラヤのカナに 婚礼 があって、イエスの がそこにいた。

2 イエスも 弟子 たちも、その 婚礼 かれた。

3 ぶどう がなくなったので、 はイエスに った、「ぶどう がなくなってしまいました」。

4 イエスは われた、「婦人 よ、あなたは、わたしと、なんの わりがありますか。わたしの は、まだきていません」。

5 たちに った、「このかたが、あなたがたに いつけることは、なんでもして さい」。

6 そこには、ユダヤ のきよめのならわしに って、それぞれ四、五 もはいる がめが、六つ いてあった。

7 イエスは らに「かめに をいっぱい れなさい」と われたので、 らは のところまでいっぱいに れた。

8 そこで らに われた、「さあ、くんで、料理 がしらのところに って きなさい」。すると、 らは って った。

9 料理 がしらは、ぶどう になった をなめてみたが、それがどこからきたのか らなかったので、( をくんだ たちは っていた)花婿 んで

10 った、「どんな でも、 めによいぶどう して、 いがまわったころにわるいのを すものだ。それだのに、あなたはよいぶどう までとっておかれました」。

11 イエスは、この 最初 のしるしをガリラヤのカナで い、その 栄光 された。そして 弟子 たちはイエスを じた。

12 そののち、イエスは、その 兄弟 たち、弟子 たちと 一緒 に、カペナウムに って、幾日 かそこにとどまられた。

13 さて、ユダヤ 過越 づいたので、イエスはエルサレムに られた。

14 そして 、はとを 両替 する などが にすわり んでいるのをごらんになって、

15 なわでむちを り、 もみな から いだし、両替人 らし、その をひっくりかえし、

16 はとを 人々 には「これらのものを って、ここから け。わたしの 商売 とするな」と われた。

17 弟子 たちは、「あなたの 熱心 が、わたしを いつくすであろう」と いてあることを した。

18 そこで、ユダヤ はイエスに った、「こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに せてくれますか」。

19 イエスは らに えて われた、「この 神殿 をこわしたら、わたしは三 のうちに、それを すであろう」。

20 そこで、ユダヤ たちは った、「この 神殿 てるのには、四十六 もかかっています。それだのに、あなたは三 のうちに、それを てるのですか」。

21 イエスは 自分 のからだである 神殿 のことを われたのである。

22 それで、イエスが 死人 からよみがえったとき、弟子 たちはイエスがこう われたことを して、聖書 とイエスのこの 言葉 とを じた。

23 過越 、イエスがエルサレムに 滞在 しておられたとき、 くの 人々 は、その われたしるしを て、イエスの じた。

24 しかしイエスご 自身 は、 らに 自分 をお せにならなかった。それは、すべての っておられ、

25 また についてあかしする を、必要 とされなかったからである。それは、ご 自身 にあることを っておられたからである。

Chapter 3

1 パリサイ のひとりで、その をニコデモというユダヤ 指導者 があった。

2 この イエスのもとにきて った、「先生、わたしたちはあなたが からこられた 教師 であることを っています。 がご 一緒 でないなら、あなたがなさっておられるようなしるしは、だれにもできはしません」。

3 イエスは えて われた、「よくよくあなたに っておく。だれでも しく れなければ、 ることはできない」。

4 ニコデモは った、「 をとってから れることが、どうしてできますか。もう 一度 にはいって れることができましょうか」。

5 イエスは えられた、「よくよくあなたに っておく。だれでも、 とから れなければ、 にはいることはできない。

6 から れる であり、 から れる である。

7 あなたがたは しく れなければならないと、わたしが ったからとて、不思議 うには ばない。

8 いのままに く。あなたはその くが、それがどこからきて、どこへ くかは らない。 から れる もみな、それと じである」。

9 ニコデモはイエスに えて った、「どうして、そんなことがあり ましょうか」。

10 イエスは えて われた、「あなたはイスラエルの 教師 でありながら、これぐらいのことがわからないのか。

11 よくよく っておく。わたしたちは 自分 っていることを り、また 自分 たことをあかししているのに、あなたがたはわたしたちのあかしを けいれない。

12 わたしが 地上 のことを っているのに、あなたがたが じないならば、天上 のことを った 場合、どうしてそれを じるだろうか。

13 から ってきた 、すなわち のほかには、だれも った はない。

14 そして、ちょうどモーセが 荒野 でへびを げたように、 もまた げられなければならない。

15 それは じる が、すべて 永遠 るためである」。

16 はそのひとり わったほどに、この して さった。それは 御子 じる がひとりも びないで、永遠 るためである。

17 御子 につかわされたのは、 をさばくためではなく、御子 によって、この われるためである。

18 じる は、さばかれない。 じない は、すでにさばかれている。 のひとり じることをしないからである。

19 そのさばきというのは、 がこの にきたのに、人々 はそのおこないが いために、 よりもやみの したことである。

20 っている はみな む。そして、そのおこないが るみに されるのを れて、 にこようとはしない。

21 しかし、真理 っている る。その のおこないの、 にあってなされたということが、 らかにされるためである。

22 こののち、イエスは 弟子 たちとユダヤの き、 らと 一緒 にそこに 滞在 して、バプテスマを けておられた。

23 ヨハネもサリムに いアイノンで、バプテスマを けていた。そこには がたくさんあったからである。人々 がぞくぞくとやってきてバプテスマを けていた。

24 そのとき、ヨハネはまだ れられてはいなかった。

25 ところが、ヨハネの 弟子 たちとひとりのユダヤ との に、きよめのことで 争論 った。

26 そこで らはヨハネのところにきて った、「先生、ごらん さい。ヨルダンの こうであなたと 一緒 にいたことがあり、そして、あなたがあかしをしておられたあのかたが、バプテスマを けており、 が、そのかたのところへ かけています」。

27 ヨハネは えて った、「 から えられなければ、 ものも けることはできない。

28 『わたしはキリストではなく、そのかたよりも につかわされた である』と ったことをあかししてくれるのは、あなたがた 自身 である。

29 花嫁 をもつ 花婿 である。花婿 友人 って き、その いて いに ぶ。こうして、この びはわたしに りている。

30 え、わたしは える。

31 から は、すべてのものの にある。 から は、 する であって、 のことを る。 から は、すべてのものの にある。

32 はその たところ、 いたところをあかししているが、だれもそのあかしを けいれない。

33 しかし、そのあかしを けいれる は、 がまことであることを、たしかに めたのである。

34 がおつかわしになったかたは、 言葉 る。 聖霊 りなく うからである。

35 御子 して、万物 をその にお えになった。

36 御子 じる 永遠 をもつ。御子 わない は、 にあずかることがないばかりか、 りがその にとどまるのである」。

Chapter 4

1 イエスが、ヨハネよりも 弟子 をつくり、またバプテスマを けておられるということを、パリサイ たちが き、それを られたとき、

2 (しかし、イエスみずからが、バプテスマをお けになったのではなく、その 弟子 たちであった)

3 ユダヤを って、またガリラヤへ かれた。

4 しかし、イエスはサマリヤを 通過 しなければならなかった。

5 そこで、イエスはサマリヤのスカルという においでになった。この は、ヤコブがその ヨセフに えた 土地 くにあったが、

6 そこにヤコブの 井戸 があった。イエスは れを えて、そのまま、この 井戸 のそばにすわっておられた。 の十二 ごろであった。

7 ひとりのサマリヤの をくみにきたので、イエスはこの に、「 ませて さい」と われた。

8 弟子 たちは 食物 いに っていたのである。

9 すると、サマリヤの はイエスに った、「あなたはユダヤ でありながら、どうしてサマリヤの のわたしに、 ませてくれとおっしゃるのですか」。これは、ユダヤ はサマリヤ 交際 していなかったからである。

10 イエスは えて われた、「もしあなたが 賜物 のことを り、また、『 ませてくれ』と った が、だれであるか っていたならば、あなたの から て、その から ける をもらったことであろう」。

11 はイエスに った、「 よ、あなたは、くむ をお ちにならず、その 井戸 いのです。その ける を、どこから れるのですか。

12 あなたは、この 井戸 さったわたしたちの ヤコブよりも、 いかたなのですか。ヤコブ 自身 み、その らも、その 家畜 も、この 井戸 から んだのですが」。

13 イエスは えて われた、「この はだれでも、またかわくであろう。

14 しかし、わたしが える は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが える は、その のうちで となり、永遠 が、わきあがるであろう」。

15 はイエスに った、「 よ、わたしがかわくことがなく、また、ここにくみにこなくてもよいように、その をわたしに さい」。

16 イエスは われた、「あなたの びに って、ここに れてきなさい」。

17 えて った、「わたしには はありません」。イエスは われた、「 がないと ったのは、もっともだ。

18 あなたには五 があったが、 のはあなたの ではない。あなたの 言葉 のとおりである」。

19 はイエスに った、「 よ、わたしはあなたを 預言者 ます。

20 わたしたちの 先祖 は、この 礼拝 をしたのですが、あなたがたは 礼拝 すべき 場所 は、エルサレムにあると っています」。

21 イエスは われた、「 よ、わたしの うことを じなさい。あなたがたが、この でも、またエルサレムでもない で、 礼拝 する る。

22 あなたがたは 自分 らないものを んでいるが、わたしたちは っているかたを 礼拝 している。 はユダヤ から るからである。

23 しかし、まことの 礼拝 をする たちが、 とまこととをもって 礼拝 する る。そうだ、 きている。 は、このような 礼拝 をする たちを めておられるからである。

24 であるから、礼拝 をする も、 とまこととをもって 礼拝 すべきである」。

25 はイエスに った、「わたしは、キリストと ばれるメシヤがこられることを っています。そのかたがこられたならば、わたしたちに、いっさいのことを らせて さるでしょう」。

26 イエスは われた、「あなたと をしているこのわたしが、それである」。

27 そのとき、弟子 たちが って て、イエスがひとりの しておられるのを 不思議 ったが、しかし、「 めておられますか」とも、「 彼女 しておられるのですか」とも、 ねる はひとりもなかった。

28 この がめをそのままそこに いて き、人々 った、

29 「わたしのしたことを もかも、 いあてた がいます。さあ、 にきてごらんなさい。もしかしたら、この がキリストかも れません」。

30 人々 て、ぞくぞくとイエスのところへ った。

31 その 弟子 たちはイエスに、「先生 しあがってください」とすすめた。

32 ところが、イエスは われた、「わたしには、あなたがたの らない 食物 がある」。

33 そこで、弟子 たちが った、「だれかが、 べるものを ってきてさしあげたのであろうか」。

34 イエスは らに われた、「わたしの 食物 というのは、わたしをつかわされたかたのみこころを い、そのみわざをなし げることである。

35 あなたがたは、刈入 るまでには、まだ四か あると、 っているではないか。しかし、わたしはあなたがたに う。 をあげて なさい。はや づいて 刈入 れを っている。

36 報酬 けて、永遠 めている。まく も、共々 ぶためである。

37 そこで、『ひとりがまき、ひとりが る』ということわざが、ほんとうのこととなる。

38 わたしは、あなたがたをつかわして、あなたがたがそのために 労苦 しなかったものを りとらせた。ほかの 人々 労苦 し、あなたがたは、 らの 労苦 にあずかっているのである」。

39 さて、この からきた くのサマリヤ は、「この は、わたしのしたことを もかも いあてた」とあかしした 言葉 によって、イエスを じた。

40 そこで、サマリヤ たちはイエスのもとにきて、自分 たちのところに 滞在 していただきたいと ったので、イエスはそこにふつか 滞在 された。

41 そしてなお くの 人々 が、イエスの 言葉 いて じた。

42 らは った、「わたしたちが じるのは、もうあなたが してくれたからではない。自分 自身 しく いて、この こそまことに 救主 であることが、わかったからである」。

43 ふつかの に、イエスはここを ってガリラヤへ かれた。

44 イエスはみずからはっきり、「預言者 自分 故郷 では われないものだ」と われたのである。

45 ガリラヤに かれると、ガリラヤの たちはイエスを 歓迎 した。それは、 らも っていたので、その 、イエスがエルサレムでなされたことをことごとく ていたからである。

46 イエスは、またガリラヤのカナに かれた。そこは、かつて をぶどう にかえられた である。ところが、病気 をしているむすこを つある 役人 がカペナウムにいた。

47 この が、ユダヤからガリラヤにイエスのきておられることを き、みもとにきて、カペナウムに って、 をなおしていただきたいと、 った。その にかかっていたからである。

48 そこで、イエスは われた、「あなたがたは、しるしと 奇跡 とを ない り、 して じないだろう」。

49 この 役人 はイエスに った、「 よ、どうぞ、子供 なないうちにきて さい」。

50 イエスは われた、「お りなさい。あなたのむすこは かるのだ」。 自分 われたイエスの 言葉 じて って った。

51 その って 途中 たちが 出会 い、その かったことを げた。

52 そこで、 たちに、そのなおりはじめた 時刻 ねてみたら、「きのうの 午後 きました」と えた。

53 それは、イエスが「あなたのむすこは かるのだ」と われたのと 時刻 であったことを、この って、 自身 もその 家族 一同 じた。

54 これは、イエスがユダヤからガリラヤにきてなされた 二のしるしである。

Chapter 5

1 こののち、ユダヤ があったので、イエスはエルサレムに られた。

2 エルサレムにある のそばに、ヘブル でベテスダと ばれる があった。そこには五つの があった。

3 その には、病人盲人 なえ、やせ えた などが、 ぜいからだを たえていた。〔 らは くのを っていたのである。

4 それは、時々 御使 がこの りてきて かすことがあるが、 いた まっ にはいる は、どんな 病気 にかかっていても、いやされたからである。〕

5 さて、そこに三十八 のあいだ、病気 んでいる があった。

6 イエスはその になっているのを 、また わずらっていたのを って、その に「なおりたいのか」と われた。

7 この 病人 はイエスに えた、「 よ、 に、わたしを れてくれる がいません。わたしがはいりかけると、ほかの りて くのです」。

8 イエスは われた、「 きて、あなたの りあげ、そして きなさい」。

9 すると、この はすぐにいやされ、 をとりあげて いて った。その 安息日 であった。

10 そこでユダヤ たちは、そのいやされた った、「きょうは 安息日 だ。 りあげるのは、よろしくない」。

11 えた、「わたしをなおして さったかたが、 りあげて けと、わたしに われました」。

12 らは ねた、「 りあげて けと った は、だれか」。

13 しかし、このいやされた は、それがだれであるか らなかった。群衆 がその にいたので、イエスはそっと かれたからである。

14 そののち、イエスは でその 出会 ったので、 われた、「ごらん、あなたはよくなった。もう してはいけない。 かもっと いことが、あなたの るかも れないから」。

15 って、自分 をいやしたのはイエスであったと、ユダヤ たちに げた。

16 そのためユダヤ たちは、安息日 にこのようなことをしたと って、イエスを めた。

17 そこで、イエスは らに えられた、「わたしの るまで いておられる。わたしも くのである」。

18 このためにユダヤ たちは、ますますイエスを そうと るようになった。それは、イエスが 安息日 られたばかりではなく、 自分 んで、自分 しいものとされたからである。

19 さて、イエスは らに えて われた、「よくよくあなたがたに っておく。 のなさることを てする 以外 に、自分 からは 何事 もすることができない。 のなさることであればすべて、 もそのとおりにするのである。

20 なぜなら、 して、みずからなさることは、すべて にお しになるからである。そして、それよりもなお きなわざを、お しになるであろう。あなたがたが、それによって 不思議 うためである。

21 すなわち、 死人 して をお えになるように、 もまた、そのこころにかなう 人々 えるであろう。

22 はだれをもさばかない。さばきのことはすべて、 にゆだねられたからである。

23 それは、すべての うと 同様 に、 うためである。 わない は、 をつかわされた をも わない。

24 よくよくあなたがたに っておく。わたしの 言葉 いて、わたしをつかわされたかたを じる は、永遠 け、またさばかれることがなく、 から っているのである。

25 よくよくあなたがたに っておく。 んだ たちが、 る。 すでにきている。そして きるであろう。

26 それは、 がご 自分 のうちに 生命 をお ちになっていると 同様 に、 にもまた、自分 のうちに 生命 つことをお しになったからである。

27 そして であるから、 にさばきを 権威 をお えになった。

28 このことを くには ばない。 にいる たちがみな き、

29 をおこなった 人々 は、生命 けるためによみがえり、 をおこなった 人々 は、さばきを けるためによみがえって、それぞれ てくる るであろう。

30 わたしは、自分 からは 何事 もすることができない。ただ くままにさばくのである。そして、わたしのこのさばきは しい。それは、わたし 自身 えでするのではなく、わたしをつかわされたかたの、み めているからである。

31 もし、わたしが 自分 自身 についてあかしをするならば、わたしのあかしはほんとうではない。

32 わたしについてあかしをするかたはほかにあり、そして、その がするあかしがほんとうであることを、わたしは っている。

33 あなたがたはヨハネのもとへ をつかわしたが、そのとき 真理 についてあかしをした。

34 わたしは からあかしを けないが、このことを うのは、あなたがたが われるためである。

35 ヨハネは えて くあかりであった。あなたがたは、しばらくの その しもうとした。

36 しかし、わたしには、ヨハネのあかしよりも、もっと あるあかしがある。 がわたしに 成就 させようとしてお えになったわざ、すなわち、 わたしがしているこのわざが、 のわたしをつかわされたことをあかししている。

37 また、わたしをつかわされた も、ご 自分 でわたしについてあかしをされた。あなたがたは、まだそのみ いたこともなく、そのみ 姿 たこともない。

38 また、 がつかわされた じないから、 御言 はあなたがたのうちにとどまっていない。

39 あなたがたは、聖書 永遠 があると って 調 べているが、この 聖書 は、わたしについてあかしをするものである。

40 しかも、あなたがたは、 るためにわたしのもとにこようともしない。

41 わたしは からの けることはしない。

42 しかし、あなたがたのうちには する がないことを っている。

43 わたしは によってきたのに、あなたがたはわたしを けいれない。もし、ほかの 自身 によって るならば、その けいれるのであろう。

44 けながら、ただひとりの からの めようとしないあなたがたは、どうして じることができようか。

45 わたしがあなたがたのことを えると、 えてはいけない。あなたがたを える は、あなたがたが みとしているモーセその である。

46 もし、あなたがたがモーセを じたならば、わたしをも じたであろう。モーセは、わたしについて いたのである。

47 しかし、モーセの いたものを じないならば、どうしてわたしの 言葉 じるだろうか」。

Chapter 6

1 そののち、イエスはガリラヤの 、すなわち、テベリヤ こう られた。

2 すると、 ぜいの 群衆 がイエスについてきた。病人 たちになさっていたしるしを たからである。

3 イエスは って、弟子 たちと 一緒 にそこで につかれた。

4 に、ユダヤ である 過越 間近 になっていた。

5 イエスは をあげ、 ぜいの 群衆 自分 まって るのを て、ピリポに われた、「どこからパンを ってきて、この 人々 べさせようか」。

6 これはピリポをためそうとして われたのであって、ご 自分 ではしようとすることを、よくご 承知 であった。

7 すると、ピリポはイエスに えた、「二百デナリのパンがあっても、めいめいが しずついただくにも りますまい」。

8 弟子 のひとり、シモン・ペテロの 兄弟 アンデレがイエスに った、

9 「ここに、大麦 のパン五つと、さかな二ひきとを っている 子供 がいます。しかし、こんなに ぜいの では、それが になりましょう」。

10 イエスは「人々 をすわらせなさい」と われた。その 場所 には かった。そこにすわった は五千 ほどであった。

11 そこで、イエスはパンを り、感謝 してから、すわっている 人々 え、また、さかなをも 同様 にして、 らの むだけ えられた。

12 人々 がじゅうぶんに べたのち、イエスは 弟子 たちに われた、「 しでもむだにならないように、パンくずのあまりを めなさい」。

13 そこで らが めると、五つの 大麦 のパンを べて ったパンくずは、十二のかごにいっぱいになった。

14 人々 はイエスのなさったこのしるしを て、「ほんとうに、この こそ にきたるべき 預言者 である」と った。

15 イエスは 人々 がきて、自分 をとらえて にしようとしていると って、ただひとり、また 退 かれた。

16 夕方 になったとき、弟子 たちは べに り、

17 って り、 こう のカペナウムに きかけた。すでに くなっていたのに、イエスはまだ らのところにおいでにならなかった。

18 その いてきて、 した。

19 四、五十 こぎ したとき、イエスが いて づいてこられるのを て、 らは れた。

20 すると、イエスは らに われた、「わたしだ、 れることはない」。

21 そこで、 らは んでイエスを えようとした。すると は、すぐ、 らが こうとしていた いた。

22 その 翌日 こう っていた 群衆 は、そこに 小舟 が一そうしかなく、またイエスは 弟子 たちと 一緒 小舟 にお りにならず、ただ 弟子 たちだけが 船出 したのを た。

23 しかし、 そうの 小舟 がテベリヤからきて、 感謝 されたのちパンを 人々 べさせた 場所 づいた。

24 群衆 は、イエスも 弟子 たちもそこにいないと って、それらの 小舟 り、イエスをたずねてカペナウムに った。

25 そして、 こう でイエスに 出会 ったので った、「先生、いつ、ここにおいでになったのですか」。

26 イエスは えて われた、「よくよくあなたがたに っておく。あなたがたがわたしを ねてきているのは、しるしを たためではなく、パンを べて 満腹 したからである。

27 ちる 食物 のためではなく、永遠 ちない 食物 のために くがよい。これは があなたがたに えるものである。 なる は、 にそれをゆだねられたのである」。

28 そこで、 らはイエスに った、「 のわざを うために、わたしたちは をしたらよいでしょうか」。

29 イエスは らに えて われた、「 がつかわされた じることが、 のわざである」。

30 らはイエスに った、「わたしたちが てあなたを じるために、どんなしるしを って さいますか。どんなことをして さいますか。

31 わたしたちの 先祖 荒野 でマナを べました。それは『 よりのパンを らに えて べさせた』と いてあるとおりです」。

32 そこでイエスは らに われた、「よくよく っておく。 からのパンをあなたがたに えたのは、モーセではない。 からのまことのパンをあなたがたに えるのは、わたしの なのである。

33 のパンは、 から ってきて、この えるものである」。

34 らはイエスに った、「 よ、そのパンをいつもわたしたちに さい」。

35 イエスは らに われた、「わたしが のパンである。わたしに して えることがなく、わたしを じる してかわくことがない。

36 しかし、あなたがたに ったが、あなたがたはわたしを たのに じようとはしない。

37 がわたしに えて さる 、わたしに るであろう。そして、わたしに して みはしない。

38 わたしが から ってきたのは、自分 のこころのままを うためではなく、わたしをつかわされたかたのみこころを うためである。

39 わたしをつかわされたかたのみこころは、わたしに えて さった を、わたしがひとりも わずに、 りの によみがえらせることである。

40 わたしの のみこころは、 じる が、ことごとく 永遠 ることなのである。そして、わたしはその 人々 りの によみがえらせるであろう」。

41 ユダヤ らは、イエスが「わたしは から ってきたパンである」と われたので、イエスについてつぶやき めた。

42 そして った、「これはヨセフの イエスではないか。わたしたちはその 父母 っているではないか。わたしは から ってきたと、どうして いうのか」。

43 イエスは らに えて われた、「 につぶやいてはいけない。

44 わたしをつかわされた きよせて さらなければ、だれもわたしに ることはできない。わたしは、その 人々 りの によみがえらせるであろう。

45 預言者 に、『 らはみな えられるであろう』と いてある。 から いて んだ は、みなわたしに るのである。

46 から のほかに、だれかが たのではない。その だけが たのである。

47 よくよくあなたがたに っておく。 じる には 永遠 がある。

48 わたしは のパンである。

49 あなたがたの 先祖 荒野 でマナを べたが、 んでしまった。

50 しかし、 から ってきたパンを べる は、 して ぬことはない。

51 わたしは から ってきた きたパンである。それを べる は、いつまでも きるであろう。わたしが えるパンは、 のために えるわたしの である」。

52 そこで、ユダヤ らが じて った、「この はどうして、自分 をわたしたちに えて べさせることができようか」。

53 イエスは らに われた、「よくよく っておく。 べず、また、その まなければ、あなたがたの はない。

54 わたしの べ、わたしの には、永遠 があり、わたしはその りの によみがえらせるであろう。

55 わたしの はまことの 食物、わたしの はまことの である。

56 わたしの べ、わたしの はわたしにおり、わたしもまたその におる。

57 ける がわたしをつかわされ、また、わたしが によって きているように、わたしを べる もわたしによって きるであろう。

58 から ってきたパンは、先祖 たちが べたが んでしまったようなものではない。このパンを べる は、いつまでも きるであろう」。

59 これらのことは、イエスがカペナウムの 会堂 えておられたときに われたものである。

60 弟子 たちのうちの くの は、これを いて った、「これは、ひどい 言葉 だ。だれがそんなことを いておられようか」。

61 しかしイエスは、弟子 たちがそのことでつぶやいているのを 見破 って、 らに われた、「このことがあなたがたのつまずきになるのか。

62 それでは、もし にいた るのを たら、どうなるのか。

63 かすものは であって、 はなんの にも たない。わたしがあなたがたに した 言葉 であり、また である。

64 しかし、あなたがたの には じない がいる」。イエスは、 めから、だれが じないか、また、だれが 裏切 るかを っておられたのである。

65 そしてイエスは われた、「それだから、 えて さった でなければ、わたしに ることはできないと、 ったのである」。

66 それ 以来 くの 弟子 たちは っていって、もはやイエスと 行動 にしなかった。

67 そこでイエスは十二 弟子 われた、「あなたがたも ろうとするのか」。

68 シモン・ペテロが えた、「 よ、わたしたちは、だれのところに きましょう。永遠 をもっているのはあなたです。

69 わたしたちは、あなたが 聖者 であることを じ、また っています」。

70 イエスは らに えられた、「あなたがた十二 んだのは、わたしではなかったか。それだのに、あなたがたのうちのひとりは 悪魔 である」。

71 これは、イスカリオテのシモンの ユダをさして われたのである。このユダは、十二 弟子 のひとりでありながら、イエスを 裏切 ろうとしていた。

Chapter 7

1 そののち、イエスはガリラヤを 巡回 しておられた。ユダヤ たちが 自分 そうとしていたので、ユダヤを 巡回 しようとはされなかった。

2 に、ユダヤ 仮庵 づいていた。

3 そこで、イエスの 兄弟 たちがイエスに った、「あなたがしておられるわざを 弟子 たちにも せるために、ここを りユダヤに ってはいかがです。

4 自分 けにあらわそうと っている で、 れて 仕事 をするものはありません。あなたがこれらのことをするからには、自分 をはっきりと にあらわしなさい」。

5 こう ったのは、兄弟 たちもイエスを じていなかったからである。

6 そこでイエスは らに われた、「わたしの はまだきていない。しかし、あなたがたの はいつも わっている。

7 はあなたがたを ないが、わたしを んでいる。わたしが のおこないの いことを、あかししているからである。

8 あなたがたこそ きなさい。わたしはこの には かない。わたしの はまだ ちていないから」。

9 らにこう って、イエスはガリラヤにとどまっておられた。

10 しかし、兄弟 たちが ったあとで、イエスも 人目 にたたぬように、ひそかに かれた。

11 ユダヤ らは に、「あの はどこにいるのか」と って、イエスを していた。

12 群衆 に、イエスについていろいろとうわさが った。ある 人々 は、「あれはよい だ」と い、 人々 は、「いや、あれは 群衆 わしている」と った。

13 しかし、ユダヤ らを れて、イエスのことを 公然 にする はいなかった。

14 ばになってから、イエスは って められた。

15 すると、ユダヤ たちは いて った、「この 学問 をしたこともないのに、どうして 律法 知識 をもっているのだろう」。

16 そこでイエスは らに えて われた、「わたしの はわたし 自身 ではなく、わたしをつかわされたかたの である。

17 のみこころを おうと であれば、だれでも、わたしの っているこの からのものか、それとも、わたし 自身 から たものか、わかるであろう。

18 自分 から たことを は、自分 栄光 めるが、自分 をつかわされたかたの 栄光 める 真実 であって、その には りがない。

19 モーセはあなたがたに 律法 えたではないか。それだのに、あなたがたのうちには、その 律法 がひとりもない。あなたがたは、なぜわたしを そうと っているのか」。

20 群衆 えた、「あなたは 悪霊 りつかれている。だれがあなたを そうと っているものか」。

21 イエスは らに えて われた、「わたしが一つのわざをしたところ、あなたがたは それを いている。

22 モーセはあなたがたに 割礼 じたので、(これは、 は、モーセから まったのではなく、先祖 たちから まったものである)あなたがたは 安息日 にも 割礼 している。

23 もし、モーセの 律法 られないように、安息日 であっても 割礼 けるのなら、安息日 全身 丈夫 にしてやったからといって、どうして、そんなにおこるのか。

24 うわべで をさばかないで、 しいさばきをするがよい」。

25 さて、エルサレムのある たちが った、「この 人々 そうと っている ではないか。

26 よ、 公然 っているのに、人々 はこれに して わない。役人 たちは、この がキリストであることを、ほんとうに っているのではなかろうか。

27 わたしたちはこの がどこからきたのか っている。しかし、キリストが れる には、どこから るのか っている は、ひとりもいない」。

28 イエスは えながら、 んで われた、「あなたがたは、わたしを っており、また、わたしがどこからきたかも っている。しかし、わたしは 自分 からきたのではない。わたしをつかわされたかたは 真実 であるが、あなたがたは、そのかたを らない。

29 わたしは、そのかたを っている。わたしはそのかたのもとからきた で、そのかたがわたしをつかわされたのである」。

30 そこで 人々 はイエスを えようと ったが、だれひとり をかける はなかった。イエスの が、まだきていなかったからである。

31 しかし、群衆 くの が、イエスを じて った、「キリストがきても、この ったよりも くのしるしを うだろうか」。

32 群衆 がイエスについてこのようなうわさをしているのを、パリサイ たちは にした。そこで、祭司長 たちやパリサイ たちは、イエスを えようとして、下役 どもをつかわした。

33 イエスは われた、「 しばらくの 、わたしはあなたがたと 一緒 にいて、それから、わたしをおつかわしになったかたのみもとに く。

34 あなたがたはわたしを すであろうが、 つけることはできない。そしてわたしのいる に、あなたがたは ることができない」。

35 そこでユダヤ たちは った、「わたしたちが つけることができないというのは、どこへ こうとしているのだろう。ギリシヤ 離散 している たちのところにでも って、ギリシヤ えようというのだろうか。

36 また、『わたしを すが、 つけることはできない。そしてわたしのいる には ることができないだろう』と ったその 言葉 は、どういう 意味 だろう」。

37 りの 大事 に、イエスは って、 んで われた、「だれでもかわく は、わたしのところにきて むがよい。

38 わたしを じる は、聖書 いてあるとおり、その から ける となって るであろう」。

39 これは、イエスを じる 人々 けようとしている 御霊 をさして われたのである。すなわち、イエスはまだ 栄光 けておられなかったので、御霊 がまだ っていなかったのである。

40 群衆 のある がこれらの 言葉 いて、「このかたは、ほんとうに、あの 預言者 である」と い、

41 ほかの たちは「このかたはキリストである」と い、また、ある 人々 は、「キリストはまさか、ガリラヤからは てこないだろう。

42 キリストは、ダビデの 子孫 から、またダビデのいたベツレヘムの から ると、聖書 いてあるではないか」と った。

43 こうして、群衆 にイエスのことで 分争 じた。

44 らのうちのある 人々 は、イエスを えようと ったが、だれひとり をかける はなかった。

45 さて、下役 どもが 祭司長 たちやパリサイ たちのところに ってきたので、 らはその 下役 どもに った、「なぜ、あの れてこなかったのか」。

46 下役 どもは えた、「この るように った は、これまでにありませんでした」。

47 パリサイ たちが らに えた、「あなたがたまでが、だまされているのではないか。

48 役人 たちやパリサイ たちの で、ひとりでも じた があっただろうか。

49 律法 をわきまえないこの 群衆 は、のろわれている」。

50 らの のひとりで、以前 にイエスに いにきたことのあるニコデモが、 らに った、

51 「わたしたちの 律法 によれば、まずその き、その のしたことを った でなければ、さばくことをしないのではないか」。

52 らは えて った、「あなたもガリラヤ なのか。よく 調 べてみなさい、ガリラヤからは 預言者 るものではないことが、わかるだろう」。〔

53 そして、人々 はおのおの って った。

Chapter 8

1 イエスはオリブ かれた。

2 くまた にはいられると、人々 みもとに まってきたので、イエスはすわって らを えておられた。

3 すると、律法 学者 たちやパリサイ たちが、姦淫 をしている につかまえられた をひっぱってきて、 たせた 、イエスに った、

4 先生、この 姦淫 でつかまえられました。

5 モーセは 律法 で、こういう せと じましたが、あなたはどう いますか」。

6 らがそう ったのは、イエスをためして、 える 口実 るためであった。しかし、イエスは をかがめて、 地面 いておられた。

7 らが けるので、イエスは して らに われた、「あなたがたの のない が、まずこの げつけるがよい」。

8 そしてまた をかがめて、地面 きつづけられた。

9 これを くと、 らは 年寄 から めて、ひとりびとり き、ついに、イエスだけになり、 にいたまま された。

10 そこでイエスは して われた、「 よ、みんなはどこにいるか。あなたを する はなかったのか」。

11 った、「 よ、だれもございません」。イエスは われた、「わたしもあなたを しない。お りなさい。今後 はもう さないように」。〕

12 イエスは、また 人々 ってこう われた、「わたしは である。わたしに って は、やみのうちを くことがなく、 をもつであろう」。

13 するとパリサイ たちがイエスに った、「あなたは、自分 のことをあかししている。あなたのあかしは 真実 ではない」。

14 イエスは らに えて われた、「たとい、わたしが 自分 のことをあかししても、わたしのあかしは 真実 である。それは、わたしがどこからきたのか、また、どこへ くのかを っているからである。しかし、あなたがたは、わたしがどこからきて、どこへ くのかを らない。

15 あなたがたは によって をさばくが、わたしはだれもさばかない。

16 しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは しい。なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしをつかわされたかたが、わたしと 一緒 だからである。

17 あなたがたの 律法 には、ふたりによる 証言 真実 だと、 いてある。

18 わたし 自身 のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた も、わたしのことをあかしして さるのである」。

19 すると、 らはイエスに った、「あなたの はどこにいるのか」。イエスは えられた、「あなたがたは、わたしをもわたしの をも っていない。もし、あなたがたがわたしを っていたなら、わたしの をも っていたであろう」。

20 イエスが えていた 、これらの 言葉 をさいせん のそばで られたのであるが、イエスの がまだきていなかったので、だれも える がなかった。

21 さて、また らに われた、「わたしは って く。あなたがたはわたしを めるであろう。そして 自分 のうちに ぬであろう。わたしの には、あなたがたは ることができない」。

22 そこでユダヤ たちは った、「わたしの に、あなたがたは ることができないと、 ったのは、あるいは 自殺 でもしようとするつもりか」。

23 イエスは らに われた、「あなたがたは から だが、わたしは からきた である。あなたがたはこの であるが、わたしはこの ではない。

24 だからわたしは、あなたがたは 自分 のうちに ぬであろうと、 ったのである。もしわたしがそういう であることをあなたがたが じなければ、 のうちに ぬことになるからである」。

25 そこで らはイエスに った、「あなたは、いったい、どういうかたですか」。イエスは らに われた、「わたしがどういう であるかは、 めからあなたがたに っているではないか。

26 あなたがたについて、わたしの うべきこと、さばくべきことが、たくさんある。しかし、わたしをつかわされたかたは 真実 なかたである。わたしは、そのかたから いたままを にむかって るのである」。

27 らは、イエスが について しておられたことを らなかった。

28 そこでイエスは われた、「あなたがたが げてしまった はじめて、わたしがそういう であること、また、わたしは 自分 からは もせず、ただ えて さったままを していたことが、わかってくるであろう。

29 わたしをつかわされたかたは、わたしと 一緒 におられる。わたしは、いつも のみこころにかなうことをしているから、わたしをひとり きざりになさることはない」。

30 これらのことを られたところ、 くの 人々 がイエスを じた。

31 イエスは 自分 じたユダヤ たちに われた、「もしわたしの 言葉 のうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの 弟子 なのである。

32 また 真理 るであろう。そして 真理 は、あなたがたに 自由 させるであろう」。

33 そこで、 らはイエスに った、「わたしたちはアブラハムの 子孫 であって、 奴隷 になったことなどは、一度 もない。どうして、あなたがたに 自由 させるであろうと、 われるのか」。

34 イエスは らに えられた、「よくよくあなたがたに っておく。すべて 奴隷 である。

35 そして、奴隷 はいつまでも にいる ではない。しかし、 はいつまでもいる。

36 だから、もし があなたがたに 自由 させるならば、あなたがたは、ほんとうに 自由 となるのである。

37 わたしは、あなたがたがアブラハムの 子孫 であることを っている。それだのに、あなたがたはわたしを そうとしている。わたしの 言葉 が、あなたがたのうちに をおろしていないからである。

38 わたしはわたしの のもとで たことを っているが、あなたがたは 自分 から いたことを っている」。

39 らはイエスに えて った、「わたしたちの はアブラハムである」。イエスは らに われた、「もしアブラハムの であるなら、アブラハムのわざをするがよい。

40 ところが から いた 真理 をあなたがたに ってきたこのわたしを、 そうとしている。そんなことをアブラハムはしなかった。

41 あなたがたは、あなたがたの のわざを っているのである」。 らは った、「わたしたちは、不品行 結果 うまれた ではない。わたしたちにはひとりの がある。それは である」。

42 イエスは らに われた、「 があなたがたの であるならば、あなたがたはわたしを するはずである。わたしは から 、また からきている であるからだ。わたしは 自分 からきたのではなく、 からつかわされたのである。

43 どうしてあなたがたは、わたしの すことがわからないのか。あなたがたが、わたしの 言葉 ることができないからである。

44 あなたがたは 自分 、すなわち、悪魔 から てきた であって、その 欲望 どおりを おうと っている。 めから、人殺 しであって、真理 ではない。 のうちには 真理 がないからである。 りを うとき、いつも 自分 本音 をはいているのである。 であり、 りの であるからだ。

45 しかし、わたしが 真理 っているので、あなたがたはわたしを じようとしない。

46 あなたがたのうち、だれがわたしに があると めうるのか。わたしは 真理 っているのに、なぜあなたがたは、わたしを じないのか。

47 からきた 言葉 うが、あなたがたが わないのは、 からきた でないからである」。

48 ユダヤ たちはイエスに えて った、「あなたはサマリヤ で、悪霊 りつかれていると、わたしたちが うのは、当然 ではないか」。

49 イエスは えられた、「わたしは、悪霊 りつかれているのではなくて、わたしの んじているのだが、あなたがたはわたしを んじている。

50 わたしは 自分 栄光 めてはいない。それを めるかたが にある。そのかたは、またさばくかたである。

51 よくよく っておく。もし がわたしの 言葉 るならば、その はいつまでも ることがないであろう」。

52 ユダヤ たちが った、「あなたが 悪霊 りつかれていることが、 わかった。アブラハムは に、預言者 たちも んでいる。それだのに、あなたは、わたしの 言葉 はいつまでも わうことがないであろうと、 われる。

53 あなたは、わたしたちの アブラハムより いのだろうか。 に、預言者 たちも んだではないか。あなたは、いったい、自分 をだれと っているのか」。

54 イエスは えられた、「わたしがもし 自分 栄光 するなら、わたしの 栄光 は、むなしいものである。わたしに 栄光 えるかたは、わたしの であって、あなたがたが 自分 だと っているのは、そのかたのことである。

55 あなたがたはその っていないが、わたしは っている。もしわたしが らないと うならば、あなたがたと じような であろう。しかし、わたしはそのかたを り、その 御言 っている。

56 あなたがたの アブラハムは、わたしのこの ようとして しんでいた。そしてそれを んだ」。

57 そこでユダヤ たちはイエスに った、「あなたはまだ五十にもならないのに、アブラハムを たのか」。

58 イエスは らに われた、「よくよくあなたがたに っておく。アブラハムの れる からわたしは、いるのである」。

59 そこで らは をとって、イエスに げつけようとした。しかし、イエスは して、 から かれた。

Chapter 9

1 イエスが をとおっておられるとき、 れつきの 盲人 られた。

2 弟子 たちはイエスに ねて った、「先生、この れつき 盲人 なのは、だれが したためですか。本人 ですか、それともその 両親 ですか」。

3 イエスは えられた、「本人 したのでもなく、また、その 両親 したのでもない。ただ のみわざが、 れるためである。

4 わたしたちは、わたしをつかわされたかたのわざを、 にしなければならない。 る。すると、だれも けなくなる。

5 わたしは、この にいる は、 である」。

6 イエスはそう って、 につばきをし、そのつばきで、どろをつくり、そのどろを 盲人 って われた、

7 「シロアム(つかわされた 、の )の って いなさい」。そこで って った。そして えるようになって、 って った。

8 近所 人々 や、 がもと、こじきであったのを 見知 っていた 人々 った、「この は、すわってこじきをしていた ではないか」。

9 ある 人々 は「その だ」と い、 人々 は「いや、ただあの ているだけだ」と った。しかし、本人 は「わたしがそれだ」と った。

10 そこで 人々 った、「では、おまえの はどうしてあいたのか」。

11 えた、「イエスというかたが、どろをつくって、わたしの り、『シロアムに って え』と われました。それで、 って うと、 えるようになりました」。

12 人々 った、「その はどこにいるのか」。 は「 りません」と えた。

13 人々 は、もと 盲人 であったこの を、パリサイ たちのところにつれて った。

14 イエスがどろをつくって をあけたのは、安息日 であった。

15 パリサイ たちもまた、「どうして えるようになったのか」、と ねた。 えた、「あのかたがわたしの にどろを り、わたしがそれを い、そして えるようになりました」。

16 そこで、あるパリサイ たちが った、「その からきた ではない。安息日 っていないのだから」。しかし、ほかの 人々 った、「 のある が、どうしてそのようなしるしを うことができようか」。そして らの 分争 じた。

17 そこで らは、もう一 この 盲人 いた、「おまえの をあけてくれたその を、どう うか」。「預言者 だと います」と った。

18 ユダヤ たちは、 がもと 盲人 であったが えるようになったことを、まだ じなかった。ついに らは、 えるようになったこの 両親 んで、

19 ねて った、「これが、 れつき 盲人 であったと、おまえたちの っているむすこか。それではどうして、いま えるのか」。

20 両親 えて った、「これがわたしどものむすこであること、また れつき 盲人 であったことは じています。

21 しかし、どうしていま えるようになったのか、それは りません。また、だれがその をあけて さったのかも りません。あれに いて さい。あれはもうおとなですから、自分 のことは 自分 せるでしょう」。

22 両親 はユダヤ たちを れていたので、こう えたのである。それは、もしイエスをキリストと 告白 する があれば、会堂 から すことに、ユダヤ たちが めていたからである。

23 両親 が「おとなですから、あれに いて さい」と ったのは、そのためであった。

24 そこで らは、盲人 であった をもう 一度 んで った、「 栄光 するがよい。あの 罪人 であることは、わたしたちにはわかっている」。

25 すると った、「あのかたが 罪人 であるかどうか、わたしは りません。ただ一つのことだけ っています。わたしは であったが、 えるということです」。

26 そこで らは った、「その はおまえに をしたのか。どんなにしておまえの をあけたのか」。

27 えた、「そのことはもう してあげたのに、 いてくれませんでした。なぜまた こうとするのですか。あなたがたも、あの 弟子 になりたいのですか」。

28 そこで らは をののしって った、「おまえはあれの 弟子 だが、わたしたちはモーセの 弟子 だ。

29 モーセに られたということは っている。だが、あの がどこからきた か、わたしたちは らぬ」。

30 そこで えて った、「わたしの をあけて さったのに、そのかたがどこからきたか、ご じないとは、不思議 千万 です。

31 わたしたちはこのことを っています。 罪人 うことはお きいれになりませんが、 い、そのみこころを うことは、 きいれて さいます。

32 れつき であった をあけた があるということは、世界 まって 以来 いたことがありません。

33 もしあのかたが からきた でなかったら、何一 つできなかったはずです」。

34 これを いて らは った、「おまえは れていながら、わたしたちを えようとするのか」。そして した。

35 イエスは、その されたことを かれた。そして って われた、「あなたは じるか」。

36 えて った、「 よ、それはどなたですか。そのかたを じたいのですが」。

37 イエスは われた、「あなたは、もうその っている。 あなたと しているのが、その である」。

38 すると は、「 よ、 じます」と って、イエスを した。

39 そこでイエスは われた、「わたしがこの にきたのは、さばくためである。すなわち、 えない たちが えるようになり、 える たちが えないようになるためである」。

40 そこにイエスと 一緒 にいたあるパリサイ たちが、それを いてイエスに った、「それでは、わたしたちも なのでしょうか」。

41 イエスは らに われた、「もしあなたがたが 盲人 であったなら、 はなかったであろう。しかし、 あなたがたが『 える』と るところに、あなたがたの がある。

Chapter 10

1 よくよくあなたがたに っておく。 いにはいるのに、 からでなく、ほかの からのりこえて は、盗人 であり、強盗 である。

2 からはいる は、 羊飼 である。

3 門番 のために き、 く。そして 自分 をよんで す。

4 自分 をみな してしまうと、 先頭 って く。 はその っているので、 について くのである。

5 ほかの には、ついて かないで る。その らないからである」。

6 イエスは らにこの 比喩 されたが、 らは 自分 たちにお しになっているのが のことだか、わからなかった。

7 そこで、イエスはまた われた、「よくよくあなたがたに っておく。わたしは である。

8 わたしよりも にきた は、みな 盗人 であり、強盗 である。 らに わなかった。

9 わたしは である。わたしをとおってはいる われ、また 出入 りし、牧草 にありつくであろう。

10 盗人 るのは、 んだり、 したり、 ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、 させ、 かに させるためである。

11 わたしはよい 羊飼 である。よい 羊飼 は、 のために てる。

12 羊飼 ではなく、 自分 のものでもない 雇人 は、おおかみが るのを ると、 をすてて る。そして、おおかみは い、また らす。

13 雇人 であって、 のことを にかけていないからである。

14 わたしはよい 羊飼 であって、わたしの り、わたしの はまた、わたしを っている。

15 それはちょうど、 がわたしを っておられ、わたしが っているのと じである。そして、わたしは のために てるのである。

16 わたしにはまた、この いにいない がある。わたしは らをも かねばならない。 らも、わたしの うであろう。そして、ついに一つの れ、ひとりの 羊飼 となるであろう。

17 は、わたしが 自分 てるから、わたしを して さるのである。 てるのは、それを るためである。

18 だれかが、わたしからそれを るのではない。わたしが、自分 からそれを てるのである。わたしには、それを てる があり、またそれを ける もある。これはわたしの から かった めである」。

19 これらの 言葉 られたため、ユダヤ にまたも 分争 じた。

20 そのうちの くの った、「 悪霊 りつかれて、 っている。どうして、あなたがたはその うことを くのか」。

21 人々 った、「それは 悪霊 りつかれた 言葉 ではない。悪霊 盲人 をあけることができようか」。

22 そのころ、エルサレムで きよめの われた。 であった。

23 イエスは、 にあるソロモンの いておられた。

24 するとユダヤ たちが、イエスを んで った、「いつまでわたしたちを 不安 のままにしておくのか。あなたがキリストであるなら、そうとはっきり っていただきたい」。

25 イエスは らに えられた、「わたしは したのだが、あなたがたは じようとしない。わたしの によってしているすべてのわざが、わたしのことをあかししている。

26 あなたがたが じないのは、わたしの でないからである。

27 わたしの はわたしの う。わたしは らを っており、 らはわたしについて る。

28 わたしは、 らに 永遠 える。だから、 らはいつまでも びることがなく、また、 らをわたしの から はない。

29 わたしの がわたしに さったものは、すべてにまさるものである。そしてだれも のみ から、それを ることはできない。

30 わたしと とは一つである」。

31 そこでユダヤ たちは、イエスを そうとして、また りあげた。

32 するとイエスは らに えられた、「わたしは、 による くのよいわざを、あなたがたに した。その のどのわざのために、わたしを そうとするのか」。

33 ユダヤ たちは えた、「あなたを そうとするのは、よいわざをしたからではなく、 したからである。また、あなたは 人間 であるのに、自分 としているからである」。

34 イエスは らに えられた、「あなたがたの 律法 に、『わたしは う、あなたがたは 神々 である』と いてあるではないか。

35 された 人々 が、神々 といわれておるとすれば、(そして 聖書 は、すたることがあり ない)

36 して、 につかわされた が、『わたしは である』と ったからとて、どうして『あなたは だ』と うのか。

37 もしわたしが のわざを わないとすれば、わたしを じなくてもよい。

38 しかし、もし っているなら、たといわたしを じなくても、わたしのわざを じるがよい。そうすれば、 がわたしにおり、また、わたしが におることを って るであろう」。

39 そこで、 らはまたイエスを えようとしたが、イエスは らの をのがれて、 って かれた。

40 さて、イエスはまたヨルダンの こう 、すなわち、ヨハネが めにバプテスマを けていた き、そこに 滞在 しておられた。

41 くの 人々 がイエスのところにきて、 った、「ヨハネはなんのしるしも わなかったが、ヨハネがこのかたについて ったことは、 ほんとうであった」。

42 そして、そこで くの がイエスを じた。

Chapter 11

1 さて、ひとりの 病人 がいた。ラザロといい、マリヤとその 姉妹 マルタの ベタニヤの であった。

2 このマリヤは 香油 をぬり、自分 で、 をふいた であって、病気 であったのは、彼女 兄弟 ラザロであった。

3 姉妹 たちは をイエスのもとにつかわして、「 よ、ただ 、あなたが しておられる 病気 をしています」と わせた。

4 イエスはそれを いて われた、「この 病気 ぬほどのものではない。それは 栄光 のため、また、 がそれによって 栄光 けるためのものである」。

5 イエスは、マルタとその 姉妹 とラザロとを しておられた。

6 ラザロが 病気 であることを いてから、なおふつか、そのおられた 滞在 された。

7 それから 弟子 たちに、「もう一 ユダヤに こう」と われた。

8 弟子 たちは った、「先生、ユダヤ らが、さきほどもあなたを そうとしていましたのに、またそこに かれるのですか」。

9 イエスは えられた、「一 には十二 時間 あるではないか。昼間 あるけば、 はつまずくことはない。この ているからである。

10 しかし、 あるけば、つまずく。その のうちに、 がないからである」。

11 そう われたが、それからまた、 らに われた、「わたしたちの ラザロが っている。わたしは しに く」。

12 すると 弟子 たちは った、「 よ、 っているのでしたら、 かるでしょう」。

13 イエスはラザロが んだことを われたのであるが、弟子 たちは、 って んでいることをさして われたのだと った。

14 するとイエスは、あからさまに らに われた、「ラザロは んだのだ。

15 そして、わたしがそこにいあわせなかったことを、あなたがたのために ぶ。それは、あなたがたが じるようになるためである。では、 のところに こう」。

16 するとデドモと ばれているトマスが、仲間 弟子 たちに った、「わたしたちも って、先生 一緒 のうではないか」。

17 さて、イエスが ってごらんになると、ラザロはすでに四 日間 かれていた。

18 ベタニヤはエルサレムに く、二十五 ばかり れたところにあった。

19 ぜいのユダヤ が、その 兄弟 のことで、マルタとマリヤとを めようとしてきていた。

20 マルタはイエスがこられたと いて、出迎 えに ったが、マリヤは ですわっていた。

21 マルタはイエスに った、「 よ、もしあなたがここにいて さったなら、わたしの 兄弟 ななかったでしょう。

22 しかし、あなたがどんなことをお いになっても、 はかなえて さることを、わたしは でも じています」。

23 イエスはマルタに われた、「あなたの 兄弟 はよみがえるであろう」。

24 マルタは った、「 りの のよみがえりの よみがえることは、 じています」。

25 イエスは 彼女 われた、「わたしはよみがえりであり、 である。わたしを じる は、たとい んでも きる。

26 また、 きていて、わたしを じる は、いつまでも なない。あなたはこれを じるか」。

27 マルタはイエスに った、「 よ、 じます。あなたがこの にきたるべきキリスト、 御子 であると じております」。

28 マルタはこう ってから、 って 姉妹 のマリヤを び、「先生 がおいでになって、あなたを んでおられます」と 小声 った。

29 これを いたマリヤはすぐ がって、イエスのもとに った。

30 イエスはまだ に、はいってこられず、マルタがお えしたその 場所 におられた。

31 マリヤと 一緒 にいて 彼女 めていたユダヤ たちは、マリヤが いで がって くのを て、彼女 きに くのであろうと い、そのあとからついて った。

32 マリヤは、イエスのおられる ってお にかかり、その もとにひれ して った、「 よ、もしあなたがここにいて さったなら、わたしの 兄弟 ななかったでしょう」。

33 イエスは、彼女 き、また、彼女 一緒 にきたユダヤ たちも いているのをごらんになり、 しく 感動 し、また がせ、そして われた、

34 をどこに いたのか」。 らはイエスに った、「 よ、きて、ごらん さい」。

35 イエスは された。

36 するとユダヤ たちは った、「ああ、なんと しておられたことか」。

37 しかし、 らのある たちは った、「あの 盲人 をあけたこの でも、ラザロを なせないようには、できなかったのか」。

38 イエスはまた しく 感動 して、 にはいられた。それは 洞穴 であって、そこに がはめてあった。

39 イエスは われた、「 りのけなさい」。 んだラザロの 姉妹 マルタが った、「 よ、もう くなっております。四 もたっていますから」。

40 イエスは 彼女 われた、「もし じるなら 栄光 るであろうと、あなたに ったではないか」。

41 人々 りのけた。すると、イエスは にむけて われた、「 よ、わたしの いをお さったことを 感謝 します。

42 あなたがいつでもわたしの いを きいれて さることを、よく っています。しかし、こう しますのは、そばに っている 人々 に、あなたがわたしをつかわされたことを、 じさせるためであります」。

43 こう いながら、大声 で「ラザロよ、 てきなさい」と ばわれた。

44 すると、死人 手足 でまかれ、 おおいで まれたまま、 てきた。イエスは 人々 われた、「 をほどいてやって、 らせなさい」。

45 マリヤのところにきて、イエスのなさったことを くのユダヤ たちは、イエスを じた。

46 しかし、そのうちの 数人 がパリサイ たちのところに って、イエスのされたことを げた。

47 そこで、祭司長 たちとパリサイ たちとは、議会 召集 して った、「この くのしるしを っているのに、お をしているのだ。

48 もしこのままにしておけば、みんなが じるようになるだろう。そのうえ、ローマ がやってきて、わたしたちの 土地 人民 ってしまうであろう」。

49 らのうちのひとりで、その 大祭司 であったカヤパが、 らに った、「あなたがたは、 もわかっていないし、

50 ひとりの 人民 って んで、全国民 びないようになるのがわたしたちにとって だということを、 えてもいない」。

51 このことは 自分 から ったのではない。 はこの 大祭司 であったので、預言 をして、イエスが 国民 のために、

52 ただ 国民 のためだけではなく、また 散在 している らを一つに めるために、 ぬことになっていると、 ったのである。

53 らはこの からイエスを そうと 相談 した。

54 そのためイエスは、もはや 公然 とユダヤ かないで、そこを て、荒野 地方 のエフライムという かれ、そこに 弟子 たちと 一緒 滞在 しておられた。

55 さて、ユダヤ 過越 づいたので、 くの 人々 をきよめるために、 に、地方 からエルサレムへ った。

56 人々 はイエスを め、 って った、「あなたがたはどう うか。イエスはこの にこないのだろうか」。

57 祭司長 たちとパリサイ たちとは、イエスを えようとして、そのいどころを っている があれば よ、という 指令 していた。

Chapter 12

1 過越 の六 まえに、イエスはベタニヤに かれた。そこは、イエスが 死人 からよみがえらせたラザロのいた である。

2 イエスのためにそこで 夕食 用意 がされ、マルタは 給仕 をしていた。イエスと 一緒 食卓 についていた のうちに、ラザロも わっていた。

3 その 、マリヤは 高価 純粋 なナルドの 香油 ってきて、イエスの にぬり、自分 でそれをふいた。すると、香油 のかおりが にいっぱいになった。

4 弟子 のひとりで、イエスを 裏切 ろうとしていたイスカリオテのユダが った、

5 「なぜこの 香油 を三百デナリに って、 しい たちに、 さなかったのか」。

6 がこう ったのは、 しい たちに する いやりがあったからではなく、自分 盗人 であり、財布 かっていて、その 中身 をごまかしていたからであった。

7 イエスは われた、「この のするままにさせておきなさい。わたしの りの のために、それをとっておいたのだから。

8 しい たちはいつもあなたがたと にいるが、わたしはいつも にいるわけではない」。

9 ぜいのユダヤ たちが、そこにイエスのおられるのを って、 しよせてきた。それはイエスに うためだけではなく、イエスが 死人 のなかから、よみがえらせたラザロを るためでもあった。

10 そこで 祭司長 たちは、ラザロも そうと 相談 した。

11 それは、ラザロのことで、 くのユダヤ らを って、イエスを じるに ったからである。

12 その 翌日 にきていた ぜいの 群衆 は、イエスがエルサレムにこられると いて、

13 しゅろの にとり、 えに った。そして んだ、「ホサナ、 御名 によってきたる 祝福 あれ、イスラエルの に」。

14 イエスは、ろばの つけて、その られた。それは

15 「シオンの よ、 れるな。 よ、あなたの がろばの っておいでになる」と いてあるとおりであった。

16 弟子 たちは めにはこのことを らなかったが、イエスが 栄光 けられた に、このことがイエスについて かれてあり、またそのとおりに、人々 がイエスに してしたのだということを、 した。

17 また、イエスがラザロを から して、死人 からよみがえらせたとき、イエスと 一緒 にいた 群衆 が、そのあかしをした。

18 群衆 がイエスを えに たのは、イエスがこのようなしるしを われたことを、 いていたからである。

19 そこで、パリサイ たちは った、「 をしてもむだだった。 をあげて のあとを って ったではないか」。

20 礼拝 するために ってきた 人々 のうちに、数人 のギリシヤ がいた。

21 らはガリラヤのベツサイダ であるピリポのところにきて、「 よ、イエスにお にかかりたいのですが」と って んだ。

22 ピリポはアンデレのところに ってそのことを し、アンデレとピリポは、イエスのもとに って えた。

23 すると、イエスは えて われた、「 栄光 ける がきた。

24 よくよくあなたがたに っておく。一 ちて ななければ、それはただ一 のままである。しかし、もし んだなら、 かに ぶようになる。

25 自分 する はそれを い、この 自分 は、それを って 永遠 るであろう。

26 もしわたしに えようとする があれば、その はわたしに って るがよい。そうすれば、わたしのおる に、わたしに える もまた、おるであろう。もしわたしに えようとする があれば、その んじて さるであろう。

27 わたしは いでいる。わたしはなんと おうか。 よ、この からわたしをお さい。しかし、わたしはこのために、この ったのです。

28 よ、み があがめられますように」。すると から があった、「わたしはすでに 栄光 をあらわした。そして、 にそれをあらわすであろう」。

29 すると、そこに っていた 群衆 がこれを いて、「 がなったのだ」と い、ほかの たちは、「御使 しかけたのだ」と った。

30 イエスは えて われた、「この があったのは、わたしのためではなく、あなたがたのためである。

31 はこの がさばかれる である。 こそこの されるであろう。

32 そして、わたしがこの から げられる には、すべての をわたしのところに きよせるであろう」。

33 イエスはこう って、自分 がどんな のうとしていたかを、お しになったのである。

34 すると 群衆 はイエスにむかって った、「わたしたちは 律法 によって、キリストはいつまでも きておいでになるのだ、と いていました。それだのに、どうして げられねばならないと、 われるのですか。その とは、だれのことですか」。

35 そこでイエスは らに われた、「もうしばらくの はあなたがたと 一緒 にここにある。 がある いて、やみに いつかれないようにしなさい。やみの は、自分 がどこへ くのかわかっていない。

36 のある に、 となるために、 じなさい」。イエスはこれらのことを してから、そこを って、 らから をお しになった。

37 このように くのしるしを らの でなさったが、 らはイエスを じなかった。

38 それは、預言者 イザヤの 言葉 成就 するためである、「 よ、わたしたちの くところを、だれが じたでしょうか。また、 のみ はだれに されたでしょうか」。

39 こういうわけで、 らは じることができなかった。イザヤはまた、こうも った、

40 らの をくらまし、 をかたくなになさった。それは、 らが ず、 らず、 めていやされることがないためである」。

41 イザヤがこう ったのは、イエスの 栄光 たからであって、イエスのことを ったのである。

42 しかし、役人 たちの にも、イエスを じた かったが、パリサイ をはばかって、告白 はしなかった。会堂 から されるのを れていたのである。

43 らは のほまれよりも、 のほまれを んだからである。

44 イエスは 大声 われた、「わたしを じる は、わたしを じるのではなく、わたしをつかわされたかたを じるのであり、

45 また、わたしを は、わたしをつかわされたかたを るのである。

46 わたしは としてこの にきた。それは、わたしを じる が、やみのうちにとどまらないようになるためである。

47 たとい、わたしの うことを いてそれを らない があっても、わたしはその をさばかない。わたしがきたのは、この をさばくためではなく、この うためである。

48 わたしを てて、わたしの 言葉 けいれない には、その をさばくものがある。わたしの ったその 言葉 が、 りの にその をさばくであろう。

49 わたしは 自分 から ったのではなく、わたしをつかわされた 自身 が、わたしの うべきこと、 るべきことをお じになったのである。

50 わたしは、この 命令 永遠 であることを っている。それゆえに、わたしが っていることは、わたしの がわたしに せになったことを、そのまま っているのである」。

Chapter 13

1 過越 に、イエスは、この って のみもとに くべき 自分 がきたことを り、 にいる 自分 たちを して、 らを 最後 まで された。

2 夕食 のとき、悪魔 はすでにシモンの イスカリオテのユダの に、イエスを 裏切 ろうとする いを れていたが、

3 イエスは、 がすべてのものを 自分 にお えになったこと、また、自分 から てきて、 にかえろうとしていることを い、

4 夕食 から がって、上着 ぎ、 ぬぐいをとって き、

5 それから をたらいに れて、弟子 たちの い、 いた ぬぐいでふき められた。

6 こうして、シモン・ペテロの になった。すると はイエスに、「 よ、あなたがわたしの をお いになるのですか」と った。

7 イエスは えて われた、「わたしのしていることは あなたにはわからないが、あとでわかるようになるだろう」。

8 ペテロはイエスに った、「わたしの して わないで さい」。イエスは えられた、「もしわたしがあなたの わないなら、あなたはわたしとなんの わりもなくなる」。

9 シモン・ペテロはイエスに った、「 よ、では、 だけではなく、どうぞ、 も」。

10 イエスは われた、「すでにからだを った は、 のほかは 必要 がない。全身 がきれいなのだから。あなたがたはきれいなのだ。しかし、みんながそうなのではない」。

11 イエスは 自分 裏切 っておられた。それで、「みんながきれいなのではない」と われたのである。

12 こうして らの ってから、上着 をつけ、ふたたび にもどって、 らに われた、「わたしがあなたがたにしたことがわかるか。

13 あなたがたはわたしを 教師、また んでいる。そう うのは しい。わたしはそのとおりである。

14 しかし、 であり、また 教師 であるわたしが、あなたがたの ったからには、あなたがたもまた、 うべきである。

15 わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、わたしは 手本 したのだ。

16 よくよくあなたがたに っておく。 はその 主人 にまさるものではなく、つかわされた はつかわした にまさるものではない。

17 もしこれらのことがわかっていて、それを うなら、あなたがたはさいわいである。

18 あなたがた 全部 について、こう っているのではない。わたしは 自分 んだ たちを っている。しかし、『わたしのパンを べている が、わたしにむかってそのかかとをあげた』とある 聖書 成就 されなければならない。

19 そのことがまだ らない のうちに、あなたがたに っておく。いよいよ ったとき、わたしがそれであることを、あなたがたが じるためである。

20 よくよくあなたがたに っておく。わたしがつかわす けいれる は、わたしを けいれるのである。わたしを けいれる は、わたしをつかわされたかたを、 けいれるのである」。

21 イエスがこれらのことを われた 、その ぎ、おごそかに われた、「よくよくあなたがたに っておく。あなたがたのうちのひとりが、わたしを 裏切 ろうとしている」。

22 弟子 たちはだれのことを われたのか しかねて、 見合 わせた。

23 弟子 たちのひとりで、イエスの しておられた が、み についていた。

24 そこで、シモン・ペテロは 合図 をして った、「だれのことをおっしゃったのか、 らせてくれ」。

25 その 弟子 はそのままイエスの によりかかって、「 よ、だれのことですか」と ねると、

26 イエスは えられた、「わたしが一きれの 食物 をひたして える が、それである」。そして、一きれの 食物 をひたしてとり げ、シモンの イスカリオテのユダにお えになった。

27 この一きれの 食物 けるやいなや、サタンがユダにはいった。そこでイエスは われた、「しようとしていることを、 すぐするがよい」。

28 にしていた のうち、なぜユダにこう われたのか、わかっていた はひとりもなかった。

29 ある 人々 は、ユダが 金入 れをあずかっていたので、イエスが に、「 のために 必要 なものを え」と われたか、あるいは、 しい させようとされたのだと っていた。

30 ユダは一きれの 食物 けると、すぐに った。 であった。

31 さて、 くと、イエスは われた、「 栄光 けた。 もまた によって 栄光 をお けになった。

32 によって 栄光 をお けになったのなら、 自身 栄光 をお けになるであろう。すぐにもお けになるであろう。

33 たちよ、わたしはまだしばらく、あなたがたと 一緒 にいる。あなたがたはわたしを すだろうが、すでにユダヤ たちに ったとおり、 あなたがたにも う、『あなたがたはわたしの ることはできない』。

34 わたしは、 しいいましめをあなたがたに える、 いなさい。わたしがあなたがたを したように、あなたがたも いなさい。

35 うならば、それによって、あなたがたがわたしの 弟子 であることを、すべての めるであろう」。

36 シモン・ペテロがイエスに った、「 よ、どこへおいでになるのですか」。イエスは えられた、「あなたはわたしの くところに、 はついて ることはできない。しかし、あとになってから、ついて ることになろう」。

37 ペテロはイエスに った、「 よ、なぜ、 あなたについて くことができないのですか。あなたのためには、 てます」。

38 イエスは えられた、「わたしのために てると うのか。よくよくあなたに っておく。 に、あなたはわたしを三 らないと うであろう」。

Chapter 14

1 「あなたがたは、 がせないがよい。 じ、またわたしを じなさい。

2 わたしの には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう っておいたであろう。あなたがたのために、場所 用意 しに くのだから。

3 そして、 って、場所 用意 ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに えよう。わたしのおる にあなたがたもおらせるためである。

4 わたしがどこへ くのか、その はあなたがたにわかっている」。

5 トマスはイエスに った、「 よ、どこへおいでになるのか、わたしたちにはわかりません。どうしてその がわかるでしょう」。

6 イエスは われた、「わたしは であり、真理 であり、 である。だれでもわたしによらないでは、 のみもとに くことはできない。

7 もしあなたがたがわたしを っていたならば、わたしの をも ったであろう。しかし、 っており、またすでに たのである」。

8 ピリポはイエスに った、「 よ、わたしたちに して さい。そうして されば、わたしたちは 満足 します」。

9 イエスは われた、「ピリポよ、こんなに くあなたがたと 一緒 にいるのに、わたしがわかっていないのか。わたしを は、 たのである。どうして、わたしたちに してほしいと、 うのか。

10 わたしが におり、 がわたしにおられることをあなたは じないのか。わたしがあなたがたに している 言葉 は、自分 から しているのではない。 がわたしのうちにおられて、みわざをなさっているのである。

11 わたしが におり、 がわたしにおられることを じなさい。もしそれが じられないならば、わざそのものによって じなさい。

12 よくよくあなたがたに っておく。わたしを じる は、またわたしのしているわざをするであろう。そればかりか、もっと きいわざをするであろう。わたしが のみもとに くからである。

13 わたしの によって うことは、なんでもかなえてあげよう。 によって 栄光 をお けになるためである。

14 何事 でもわたしの によって うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。

15 もしあなたがたがわたしを するならば、わたしのいましめを るべきである。

16 わたしは にお いしよう。そうすれば、 って、いつまでもあなたがたと におらせて さるであろう。

17 それは 真理 御霊 である。この はそれを ようともせず、 ろうともしないので、それを けることができない。あなたがたはそれを っている。なぜなら、それはあなたがたと におり、またあなたがたのうちにいるからである。

18 わたしはあなたがたを てて 孤児 とはしない。あなたがたのところに って る。

19 もうしばらくしたら、 はもはやわたしを なくなるだろう。しかし、あなたがたはわたしを る。わたしが きるので、あなたがたも きるからである。

20 その には、わたしはわたしの におり、あなたがたはわたしにおり、また、わたしがあなたがたにおることが、わかるであろう。

21 わたしのいましめを にいだいてこれを は、わたしを する である。わたしを する は、わたしの されるであろう。わたしもその し、その にわたし 自身 をあらわすであろう」。

22 イスカリオテでない のユダがイエスに った、「 よ、あなたご 自身 をわたしたちにあらわそうとして、 にはあらわそうとされないのはなぜですか」。

23 イエスは えて われた、「もしだれでもわたしを するならば、わたしの 言葉 るであろう。そして、わたしの はその し、また、わたしたちはその のところに って、その 一緒 むであろう。

24 わたしを さない はわたしの 言葉 らない。あなたがたが いている 言葉 は、わたしの 言葉 ではなく、わたしをつかわされた 言葉 である。

25 これらのことは、あなたがたと 一緒 にいた 、すでに ったことである。

26 しかし、 、すなわち、 がわたしの によってつかわされる 聖霊 は、あなたがたにすべてのことを え、またわたしが しておいたことを、ことごとく させるであろう。

27 わたしは 平安 をあなたがたに して く。わたしの 平安 をあなたがたに える。わたしが えるのは、 えるようなものとは なる。あなたがたは がせるな、またおじけるな。

28 『わたしは って くが、またあなたがたのところに って る』と、わたしが ったのを、あなたがたは いている。もしわたしを しているなら、わたしが のもとに くのを んでくれるであろう。 がわたしより きいかたであるからである。

29 わたしは、そのことが らない にあなたがたに った。それは、 った にあなたがたが じるためである。

30 わたしはもはや、あなたがたに、 くを るまい。この るからである。だが、 はわたしに して、なんの もない。

31 しかし、わたしが していることを るように、わたしは がお じになったとおりのことを うのである。 て。さあ、ここから かけて こう。

Chapter 15

1 わたしはまことのぶどうの 、わたしの 農夫 である。

2 わたしにつながっている ばないものは、 がすべてこれをとりのぞき、 ぶものは、もっと かに らせるために、手入 れしてこれをきれいになさるのである。

3 あなたがたは、わたしが った 言葉 によって にきよくされている。

4 わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。 がぶどうの につながっていなければ、自分 だけでは ぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ ぶことができない。

5 わたしはぶどうの 、あなたがたはその である。もし がわたしにつながっており、またわたしがその とつながっておれば、その かに ぶようになる。わたしから れては、あなたがたは 何一 つできないからである。

6 がわたしにつながっていないならば、 のように げすてられて れる。人々 はそれをかき め、 れて、 いてしまうのである。

7 あなたがたがわたしにつながっており、わたしの 言葉 があなたがたにとどまっているならば、なんでも むものを めるがよい。そうすれば、 えられるであろう。

8 あなたがたが かに び、そしてわたしの 弟子 となるならば、それによって、わたしの 栄光 をお けになるであろう。

9 がわたしを されたように、わたしもあなたがたを したのである。わたしの のうちにいなさい。

10 もしわたしのいましめを るならば、あなたがたはわたしの のうちにおるのである。それはわたしがわたしの のいましめを ったので、その のうちにおるのと じである。

11 わたしがこれらのことを したのは、わたしの びがあなたがたのうちにも 宿 るため、また、あなたがたの びが ちあふれるためである。

12 わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを したように、あなたがたも いなさい。

13 がその のために 自分 てること、これよりも きな はない。

14 あなたがたにわたしが じることを うならば、あなたがたはわたしの である。

15 わたしはもう、あなたがたを とは ばない。 主人 のしていることを らないからである。わたしはあなたがたを んだ。わたしの から いたことを 、あなたがたに らせたからである。

16 あなたがたがわたしを んだのではない。わたしがあなたがたを んだのである。そして、あなたがたを てた。それは、あなたがたが って をむすび、その がいつまでも るためであり、また、あなたがたがわたしの によって めるものはなんでも、 えて さるためである。

17 これらのことを じるのは、あなたがたが うためである。

18 もしこの があなたがたを むならば、あなたがたよりも にわたしを んだことを、 っておくがよい。

19 もしあなたがたがこの から たものであったなら、この は、あなたがたを 自分 のものとして したであろう。しかし、あなたがたはこの のものではない。かえって、わたしがあなたがたをこの から したのである。だから、この はあなたがたを むのである。

20 わたしがあなたがたに『 はその 主人 にまさるものではない』と ったことを、おぼえていなさい。もし 人々 がわたしを 迫害 したなら、あなたがたをも 迫害 するであろう。また、もし らがわたしの 言葉 っていたなら、あなたがたの 言葉 をも るであろう。

21 らはわたしの のゆえに、あなたがたに してすべてそれらのことをするであろう。それは、わたしをつかわされたかたを らが らないからである。

22 もしわたしがきて らに らなかったならば、 らは さないですんだであろう。しかし となっては、 らには、その について いのがれる がない。

23 わたしを は、わたしの をも む。

24 もし、ほかのだれもがしなかったようなわざを、わたしが らの でしなかったならば、 らは さないですんだであろう。しかし 事実 らはわたしとわたしの とを て、 んだのである。

25 それは、『 らは 理由 なしにわたしを んだ』と いてある らの 律法 言葉 成就 するためである。

26 わたしが のみもとからあなたがたにつかわそうとしている 、すなわち、 のみもとから 真理 御霊 、それはわたしについてあかしをするであろう。

27 あなたがたも、 めからわたしと 一緒 にいたのであるから、あかしをするのである。

Chapter 16

1 わたしがこれらのことを ったのは、あなたがたがつまずくことのないためである。

2 人々 はあなたがたを 会堂 から すであろう。 にあなたがたを がみな、それによって 自分 たちは えているのだと るであろう。

3 らがそのようなことをするのは、 をもわたしをも らないからである。

4 わたしがあなたがたにこれらのことを ったのは、 らの がきた 場合、わたしが らについて ったことを、 させるためである。これらのことを めから わなかったのは、わたしがあなたがたと 一緒 にいたからである。

5 けれども わたしは、わたしをつかわされたかたのところに こうとしている。しかし、あなたがたのうち、だれも『どこへ くのか』と ねる はない。

6 かえって、わたしがこれらのことを ったために、あなたがたの いで たされている。

7 しかし、わたしはほんとうのことをあなたがたに うが、わたしが って くことは、あなたがたの になるのだ。わたしが って かなければ、あなたがたのところに はこないであろう。もし けば、それをあなたがたにつかわそう。

8 それがきたら、 とさばきとについて、 くであろう。

9 についてと ったのは、 らがわたしを じないからである。

10 についてと ったのは、わたしが のみもとに き、あなたがたは、もはやわたしを なくなるからである。

11 さばきについてと ったのは、この がさばかれるからである。

12 わたしには、あなたがたに うべきことがまだ くあるが、あなたがたは はそれに えられない。

13 けれども 真理 御霊 には、あなたがたをあらゆる 真理 いてくれるであろう。それは 自分 から るのではなく、その くところを り、きたるべき をあなたがたに らせるであろう。

14 御霊 はわたしに 栄光 させるであろう。わたしのものを けて、それをあなたがたに らせるからである。

15 がお ちになっているものはみな、わたしのものである。御霊 はわたしのものを けて、それをあなたがたに らせるのだと、わたしが ったのは、そのためである。

16 しばらくすれば、あなたがたはもうわたしを なくなる。しかし、またしばらくすれば、わたしに えるであろう」。

17 そこで、弟子 たちのうちのある った、「『しばらくすれば、わたしを なくなる。またしばらくすれば、わたしに えるであろう』と われ、『わたしの のところに く』と われたのは、いったい、どういうことなのであろう」。

18 らはまた った、「『しばらくすれば』と われるのは、どういうことか。わたしたちには、その 言葉 意味 がわからない」。

19 イエスは、 らが ねたがっていることに がついて、 らに われた、「しばらくすればわたしを なくなる、またしばらくすればわたしに えるであろうと、わたしが ったことで、 っているのか。

20 よくよくあなたがたに っておく。あなたがたは しむが、この ぶであろう。あなたがたは えているが、その いは びに るであろう。

21 場合 には、その がきたというので、不安 じる。しかし、 んでしまえば、もはやその しみをおぼえてはいない。ひとりの がこの れた、という びがあるためである。

22 このように、あなたがたにも 不安 がある。しかし、わたしは びあなたがたと うであろう。そして、あなたがたの びに たされるであろう。その びをあなたがたから はいない。

23 その には、あなたがたがわたしに うことは、 もないであろう。よくよくあなたがたに っておく。あなたがたが めるものはなんでも、わたしの によって さるであろう。

24 までは、あなたがたはわたしの によって めたことはなかった。 めなさい、そうすれば、 えられるであろう。そして、あなたがたの びが ちあふれるであろう。

25 わたしはこれらのことを 比喩 したが、もはや 比喩 では さないで、あからさまに、 のことをあなたがたに してきかせる るであろう。

26 その には、あなたがたは、わたしの によって めるであろう。わたしは、あなたがたのために ってあげようとは うまい。

27 自身 があなたがたを しておいでになるからである。それは、あなたがたがわたしを したため、また、わたしが のみもとからきたことを じたためである。

28 わたしは から てこの にきたが、またこの って、 のみもとに くのである」。

29 弟子 たちは った、「 はあからさまにお しになって、 しも 比喩 ではお しになりません。

30 あなたはすべてのことをご じであり、だれもあなたにお ねする 必要 のないことが、 わかりました。このことによって、わたしたちはあなたが からこられたかたであると じます」。

31 イエスは えられた、「あなたがたは じているのか。

32 よ、あなたがたは らされて、それぞれ 自分 り、わたしをひとりだけ るであろう。いや、すでにきている。しかし、わたしはひとりでいるのではない。 がわたしと 一緒 におられるのである。

33 これらのことをあなたがたに したのは、わたしにあって 平安 るためである。あなたがたは、この ではなやみがある。しかし、勇気 しなさい。わたしはすでに っている」。

Chapter 17

1 これらのことを えると、イエスは あげて われた、「 よ、 がきました。あなたの があなたの 栄光 をあらわすように、 栄光 をあらわして さい。

2 あなたは、 わったすべての に、永遠 けさせるため、万民 支配 する 権威 にお えになったのですから。

3 永遠 とは、唯一 の、まことの でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを ることであります。

4 わたしは、わたしにさせるためにお けになったわざをなし げて、地上 であなたの 栄光 をあらわしました。

5 よ、 られる に、わたしがみそばで っていた 栄光 で、 にわたしを かせて さい。

6 わたしは、あなたが から んでわたしに わった 人々 に、み をあらわしました。 らはあなたのものでありましたが、わたしに さいました。そして、 らはあなたの 言葉 りました。

7 いま らは、わたしに わったものはすべて、あなたから たものであることを りました。

8 なぜなら、わたしはあなたからいただいた 言葉 らに え、そして らはそれを け、わたしがあなたから たものであることをほんとうに り、また、あなたがわたしをつかわされたことを じるに ったからです。

9 わたしは らのためにお いします。わたしがお いするのは、この のためにではなく、あなたがわたしに わった たちのためです。 らはあなたのものなのです。

10 わたしのものは あなたのもの、あなたのものはわたしのものです。そして、わたしは らによって 栄光 けました。

11 わたしはもうこの にはいなくなりますが、 らはこの っており、わたしはみもとに ります。 なる よ、わたしに わった 御名 によって らを って さい。それはわたしたちが一つであるように、 らも一つになるためであります。

12 わたしが らと 一緒 にいた は、あなたからいただいた 御名 によって らを り、また 保護 してまいりました。 らのうち、だれも びず、ただ びの だけが びました。それは 聖書 成就 するためでした。

13 わたしはみもとに ります。そして にいる にこれらのことを るのは、わたしの びが らのうちに ちあふれるためであります。

14 わたしは らに 御言 えましたが、 らを みました。わたしが のものでないように、 らも のものではないからです。

15 わたしがお いするのは、 らを から ることではなく、 らを しき から って さることであります。

16 わたしが のものでないように、 らも のものではありません。

17 真理 によって らを して さい。あなたの 御言 真理 であります。

18 あなたがわたしを につかわされたように、わたしも らを につかわしました。

19 また らが 真理 によって されるように、 らのためわたし 自身 いたします。

20 わたしは らのためばかりではなく、 らの 言葉 いてわたしを じている 人々 のためにも、お いいたします。

21 よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、みんなの が一つとなるためであります。すなわち、 らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、それによって、あなたがわたしをおつかわしになったことを、 じるようになるためであります。

22 わたしは、あなたからいただいた 栄光 らにも えました。それは、わたしたちが一つであるように、 らも一つになるためであります。

23 わたしが らにおり、あなたがわたしにいますのは、 らが 完全 に一つとなるためであり、また、あなたがわたしをつかわし、わたしを されたように、 らをお しになったことを、 るためであります。

24 よ、あなたがわたしに わった 人々 が、わたしのいる 一緒 にいるようにして さい。天地 られる からわたしを して さって、わたしに わった 栄光 を、 らに させて さい。

25 しい よ、この はあなたを っていません。しかし、わたしはあなたを り、また らも、あなたがわたしをおつかわしになったことを っています。

26 そしてわたしは らに 御名 らせました。またこれからも らせましょう。それは、あなたがわたしを して さったその らのうちにあり、またわたしも らのうちにおるためであります」。

Chapter 18

1 イエスはこれらのことを えて、弟子 たちと 一緒 にケデロンの こうへ かれた。そこには があって、イエスは 弟子 たちと 一緒 にその にはいられた。

2 イエスを 裏切 ったユダは、その をよく っていた。イエスと 弟子 たちとがたびたびそこで まったことがあるからである。

3 さてユダは、一隊 兵卒 祭司長 やパリサイ たちの った 下役 どもを れ、たいまつやあかりや 武器 って、そこへやってきた。

4 しかしイエスは、自分 ろうとすることをことごとく 承知 しておられ、 らに われた、「だれを しているのか」。

5 らは「ナザレのイエスを」と えた。イエスは らに われた、「わたしが、それである」。イエスを 裏切 ったユダも、 らと 一緒 っていた。

6 イエスが らに「わたしが、それである」と われたとき、 らはうしろに きさがって れた。

7 そこでまた らに、「だれを しているのか」とお ねになると、 らは「ナザレのイエスを」と った。

8 イエスは えられた、「わたしがそれであると、 ったではないか。わたしを しているのなら、この たちを らせてもらいたい」。

9 それは、「あなたが えて さった たちの のひとりも、わたしは わなかった」とイエスの われた 言葉 が、成就 するためである。

10 シモン・ペテロは っていたが、それを いて、大祭司 りかかり、その した。その はマルコスであった。

11 すると、イエスはペテロに われた、「 をさやに めなさい。 がわたしに さった は、 むべきではないか」。

12 それから 一隊 兵卒 やその 千卒長 やユダヤ 下役 どもが、イエスを え、 りあげて、

13 まずアンナスのところに れて った。 はその 大祭司 カヤパのしゅうとであった。

14 カヤパは に、ひとりの のために ぬのはよいことだと、ユダヤ 助言 した であった。

15 シモン・ペテロともうひとりの 弟子 とが、イエスについて った。この 弟子 大祭司 いであったので、イエスと 一緒 大祭司 中庭 にはいった。

16 しかし、ペテロは 戸口 っていた。すると 大祭司 いであるその 弟子 が、 って 門番 し、ペテロを れてやった。

17 すると、この 門番 がペテロに った、「あなたも、あの 弟子 のひとりではありませんか」。ペテロは「いや、そうではない」と えた。

18 下役 どもは、 であったので、炭火 をおこし、そこに ってあたっていた。ペテロもまた らに じり、 ってあたっていた。

19 大祭司 はイエスに、弟子 たちのことやイエスの のことを ねた。

20 イエスは えられた、「わたしはこの して 公然 ってきた。すべてのユダヤ まる 会堂 で、いつも えていた。何事 れて ったことはない。

21 なぜ、わたしに ねるのか。わたしが らに ったことは、それを いた 人々 ねるがよい。わたしの ったことは、 らが っているのだから」。

22 イエスがこう われると、そこに っていた 下役 のひとりが、「大祭司 にむかって、そのような をするのか」と って、平手 でイエスを った。

23 イエスは えられた、「もしわたしが いことを ったのなら、その 理由 いなさい。しかし、 しいことを ったのなら、なぜわたしを つのか」。

24 それからアンナスは、イエスを ったまま 大祭司 カヤパのところへ った。

25 シモン・ペテロは、 って にあたっていた。すると 人々 った、「あなたも、あの 弟子 のひとりではないか」。 はそれをうち して、「いや、そうではない」と った。

26 大祭司 のひとりで、ペテロに りおとされた 親族 った、「あなたが であの 一緒 にいるのを、わたしは たではないか」。

27 ペテロはまたそれを した。するとすぐに、 いた。

28 それから 人々 は、イエスをカヤパのところから 官邸 につれて った。 夜明 けであった。 らは、けがれを けないで 過越 食事 ができるように、官邸 にはいらなかった。

29 そこで、ピラトは らのところに てきて った、「あなたがたは、この してどんな えを すのか」。

30 らはピラトに えて った、「もしこの 悪事 をはたらかなかったなら、あなたに すようなことはしなかったでしょう」。

31 そこでピラトは らに った、「あなたがたは って、自分 たちの 律法 でさばくがよい」。ユダヤ らは った、「わたしたちには、 死刑 にする 権限 がありません」。

32 これは、ご 自身 がどんな にかたをしようとしているかを すために われたイエスの 言葉 が、成就 するためである。

33 さて、ピラトはまた 官邸 にはいり、イエスを して った、「あなたは、ユダヤ であるか」。

34 イエスは えられた、「あなたがそう うのは、自分 えからか。それともほかの 人々 が、わたしのことをあなたにそう ったのか」。

35 ピラトは えた、「わたしはユダヤ なのか。あなたの 同族 祭司長 たちが、あなたをわたしに したのだ。あなたは、いったい、 をしたのか」。

36 イエスは えられた、「わたしの はこの のものではない。もしわたしの がこの のものであれば、わたしに っている たちは、わたしをユダヤ さないように ったであろう。しかし 事実、わたしの はこの のものではない」。

37 そこでピラトはイエスに った、「それでは、あなたは なのだな」。イエスは えられた、「あなたの うとおり、わたしは である。わたしは 真理 についてあかしをするために れ、また、そのためにこの にきたのである。だれでも 真理 につく は、わたしの ける」。

38 ピラトはイエスに った、「真理 とは か」。こう って、 はまたユダヤ き、 らに った、「わたしには、この になんの いだせない。

39 過越 には、わたしがあなたがたのために、ひとりの してやるのが、あなたがたのしきたりになっている。ついては、あなたがたは、このユダヤ してもらいたいのか」。

40 すると らは、また んで「その ではなく、バラバを」と った。このバラバは 強盗 であった。

Chapter 20

1 さて、一 めの に、 くまだ いうちに、マグダラのマリヤが くと、 から がとりのけてあるのを た。

2 そこで って、シモン・ペテロとイエスが しておられた、もうひとりの 弟子 のところへ って、 らに った、「だれかが、 から りました。どこへ いたのか、わかりません」。

3 そこでペテロともうひとりの 弟子 かけて、 へむかって った。

4 ふたりは 一緒 したが、そのもうひとりの 弟子 が、ペテロよりも って き、

5 そして をかがめてみると、亜麻布 がそこに いてあるのを たが、 へははいらなかった。

6 シモン・ペテロも いてきて、 にはいった。 亜麻布 がそこに いてあるのを たが、

7 イエスの いてあった 亜麻布 のそばにはなくて、はなれた 場所 にくるめてあった。

8 すると、 いたもうひとりの 弟子 もはいってきて、これを じた。

9 しかし、 らは 死人 のうちからイエスがよみがえるべきことをしるした を、まだ っていなかった。

10 それから、ふたりの 弟子 たちは 自分 って った。

11 しかし、マリヤは って いていた。そして きながら、 をかがめて をのぞくと、

12 たふたりの 御使 が、イエスの 死体 のおかれていた 場所 に、ひとりは に、ひとりは に、すわっているのを た。

13 すると、 らはマリヤに、「 よ、なぜ いているのか」と った。マリヤは らに った、「だれかが、わたしの りました。そして、どこに いたのか、わからないのです」。

14 そう って、うしろをふり くと、そこにイエスが っておられるのを た。しかし、それがイエスであることに がつかなかった。

15 イエスは われた、「 よ、なぜ いているのか。だれを しているのか」。マリヤは、その 番人 だと って った、「もしあなたが、あのかたを したのでしたら、どこへ いたのか、どうぞ、おっしゃって さい。わたしがそのかたを ります」。

16 イエスは 彼女 に「マリヤよ」と われた。マリヤはふり って、イエスにむかってヘブル で「ラボニ」と った。それは、先生 という 意味 である。

17 イエスは 彼女 われた、「わたしにさわってはいけない。わたしは、まだ のみもとに っていないのだから。ただ、わたしの 兄弟 たちの って、『わたしは、わたしの またあなたがたの であって、わたしの またあなたがたの であられるかたのみもとへ って く』と、 らに えなさい」。

18 マグダラのマリヤは 弟子 たちのところに って、自分 ったこと、またイエスがこれこれのことを 自分 せになったことを、報告 した。

19 その 、すなわち、一 めの 夕方弟子 たちはユダヤ をおそれて、自分 たちのおる をみなしめていると、イエスがはいってきて、 らの ち、「 かれ」と われた。

20 そう って、 とわきとを、 らにお せになった。弟子 たちは んだ。

21 イエスはまた らに われた、「 かれ。 がわたしをおつかわしになったように、わたしもまたあなたがたをつかわす」。

22 そう って、 らに きかけて せになった、「聖霊 けよ。

23 あなたがたがゆるす は、だれの でもゆるされ、あなたがたがゆるさずにおく は、そのまま るであろう」。

24 十二 弟子 のひとりで、デドモと ばれているトマスは、イエスがこられたとき、 らと 一緒 にいなかった。

25 ほかの 弟子 たちが、 に「わたしたちは にお にかかった」と うと、トマスは らに った、「わたしは、その あとを 、わたしの をその あとにさし れ、また、わたしの をそのわきにさし れてみなければ、 して じない」。

26 ののち、イエスの 弟子 たちはまた におり、トマスも 一緒 にいた。 はみな ざされていたが、イエスがはいってこられ、 って「 かれ」と われた。

27 それからトマスに われた、「あなたの をここにつけて、わたしの なさい。 をのばしてわたしのわきにさし れてみなさい。 じない にならないで、 じる になりなさい」。

28 トマスはイエスに えて った、「わが よ、わが よ」。

29 イエスは われた、「あなたはわたしを たので じたのか。 ないで ずる は、さいわいである」。

30 イエスは、この かれていないしるしを、ほかにも く、弟子 たちの われた。

31 しかし、これらのことを いたのは、あなたがたがイエスは キリストであると じるためであり、また、そう じて、イエスの によって るためである。

Chapter 21

1 そののち、イエスはテベリヤの べで、ご 自身 をまた 弟子 たちにあらわされた。そのあらわされた 次第 は、こうである。

2 シモン・ペテロが、デドモと ばれているトマス、ガリラヤのカナのナタナエル、ゼベダイの らや、ほかのふたりの 弟子 たちと 一緒 にいた のことである。

3 シモン・ペテロは らに「わたしは くのだ」と うと、 らは「わたしたちも 一緒 こう」と った。 らは って った。しかし、その はなんの 獲物 もなかった。

4 けたころ、イエスが っておられた。しかし 弟子 たちはそれがイエスだとは らなかった。

5 イエスは らに われた、「 たちよ、 べるものがあるか」。 らは「ありません」と えた。

6 すると、イエスは らに われた、「 をおろして なさい。そうすれば、 かとれるだろう」。 らは をおろすと、 くとれたので、それを げることができなかった。

7 イエスの しておられた 弟子 が、ペテロに「あれは だ」と った。シモン・ペテロは であると いて、 になっていたため、上着 をまとって にとびこんだ。

8 しかし、ほかの 弟子 たちは ったまま、 のはいっている きながら って った。 からはあまり くない五十 ほどの にいたからである。

9 らが って ると、炭火 がおこしてあって、その がのせてあり、またそこにパンがあった。

10 イエスは らに われた、「 とった ってきなさい」。

11 シモン・ペテロが って、 げると、百五十三びきの きな でいっぱいになっていた。そんなに かったが、 はさけないでいた。

12 イエスは らに われた、「さあ、 食事 をしなさい」。弟子 たちは、 であることがわかっていたので、だれも「あなたはどなたですか」と んで ねる がなかった。

13 イエスはそこにきて、パンをとり らに え、また じようにされた。

14 イエスが 死人 からよみがえったのち、弟子 たちにあらわれたのは、これで に三 度目 である。

15 らが 食事 をすませると、イエスはシモン・ペテロに われた、「ヨハネの シモンよ、あなたはこの たちが する 以上 に、わたしを するか」。ペテロは った、「 よ、そうです。わたしがあなたを することは、あなたがご じです」。イエスは に「わたしの 小羊 いなさい」と われた。

16 またもう 一度 われた、「ヨハネの シモンよ、わたしを するか」。 はイエスに った、「 よ、そうです。わたしがあなたを することは、あなたがご じです」。イエスは われた、「わたしの いなさい」。

17 イエスは三 度目 われた、「ヨハネの シモンよ、わたしを するか」。ペテロは「わたしを するか」とイエスが三 われたので、 をいためてイエスに った、「 よ、あなたはすべてをご じです。わたしがあなたを していることは、おわかりになっています」。イエスは われた、「わたしの いなさい。

18 よくよくあなたに っておく。あなたが かった には、自分 をしめて、 いのままに きまわっていた。しかし をとってからは、自分 をのばすことになろう。そして、ほかの があなたに びつけ、 きたくない れて くであろう」。

19 これは、ペテロがどんな で、 栄光 をあらわすかを すために、お しになったのである。こう してから、「わたしに ってきなさい」と われた。

20 ペテロはふり ると、イエスの しておられた 弟子 がついて るのを た。この 弟子 は、あの 夕食 のときイエスの くに りかかって、「 よ、あなたを 裏切 は、だれなのですか」と ねた である。

21 ペテロはこの 弟子 て、イエスに った、「 よ、この はどうなのですか」。

22 イエスは われた、「たとい、わたしの まで っていることを、わたしが んだとしても、あなたにはなんの わりがあるか。あなたは、わたしに ってきなさい」。

23 こういうわけで、この 弟子 ぬことがないといううわさが、兄弟 たちの にひろまった。しかし、イエスは ぬことはないと われたのではなく、ただ「たとい、わたしの まで っていることを、わたしが んだとしても、あなたにはなんの わりがあるか」と われただけである。

24 これらの についてあかしをし、またこれらの いたのは、この 弟子 である。そして のあかしが 真実 であることを、わたしたちは っている。

25 イエスのなさったことは、このほかにまだ 数多 くある。もしいちいち きつけるならば、世界 もその かれた 文書 めきれないであろうと う。