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Chapter 1

1 テオピロよ、わたしは わして、イエスが い、また えはじめてから、

2 びになった 使徒 たちに、聖霊 によって じたのち、 げられた までのことを、ことごとくしるした。

3 イエスは 苦難 けたのち、自分 きていることを 数々 かな 証拠 によって し、四十 にわたってたびたび らに れて、 のことを られた。

4 そして 食事 にしているとき、 らにお じになった、「エルサレムから れないで、かねてわたしから いていた 約束 っているがよい。

5 すなわち、ヨハネは でバプテスマを けたが、あなたがたは もなく 聖霊 によって、バプテスマを けられるであろう」。

6 さて、弟子 たちが 一緒 まったとき、イエスに うて った、「 よ、イスラエルのために 復興 なさるのは、この なのですか」。

7 らに われた、「時期 場合 は、 がご 自分 権威 によって めておられるのであって、あなたがたの りではない。

8 ただ、聖霊 があなたがたにくだる 、あなたがたは けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの 全土、さらに のはてまで、わたしの 証人 となるであろう」。

9 こう ると、イエスは らの ている げられ、 えられて、その 姿 えなくなった。

10 イエスの って かれるとき、 らが つめていると、 よ、 たふたりの が、 らのそばに っていて

11 った、「ガリラヤの たちよ、なぜ いで っているのか。あなたがたを れて げられたこのイエスは、 って かれるのをあなたがたが たのと 有様 で、またおいでになるであろう」。

12 それから らは、オリブという ってエルサレムに った。この はエルサレムに く、安息日 されている 距離 のところにある。

13 らは、市内 って、その まっていた 屋上 にあがった。その たちは、ペテロ、ヨハネ、ヤコブ、アンデレ、ピリポとトマス、バルトロマイとマタイ、アルパヨの ヤコブと 熱心 のシモンとヤコブの ユダとであった。

14 らはみな、婦人 たち、 にイエスの マリヤ、およびイエスの 兄弟 たちと に、 わせて、ひたすら をしていた。

15 そのころ、百二十 ばかりの 人々 が、一団 となって まっていたが、ペテロはこれらの 兄弟 たちの って った、

16 兄弟 たちよ、イエスを えた たちの びきになったユダについては、聖霊 がダビデの をとおして 預言 したその 言葉 は、成就 しなければならなかった。

17 はわたしたちの 仲間 えられ、この かっていた であった。(

18 不義 報酬 で、ある 地所 れたが、そこへまっさかさまに ちて、 がまん から け、はらわたがみな てしまった。

19 そして、この はエルサレムの 住民 れわたり、そこで、この 地所 らの 国語 でアケルダマと ばれるようになった。「 地所」との である。)

20 詩篇 に、『その 屋敷 てよ、そこにはひとりも がいなくなれ』と いてあり、また『その は、ほかの らせよ』とあるとおりである。

21 そういうわけで、 イエスがわたしたちの にゆききされた 期間中

22 すなわち、ヨハネのバプテスマの から まって、わたしたちを れて げられた るまで、始終 わたしたちと 行動 にした たちのうち、だれかひとりが、わたしたちに わって 復活 証人 にならねばならない」。

23 そこで 一同 は、バルサバと ばれ、またの をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを て、

24 って った、「すべての をご じである よ。このふたりのうちのどちらを んで、

25 ユダがこの 使徒 職務 から ちて、自分 くべきところへ ったそのあとを がせなさいますか、お さい」。

26 それから、ふたりのためにくじを いたところ、マッテヤに ったので、この が十一 使徒 たちに えられることになった。

Chapter 2

1 五旬節 がきて、みんなの 一緒 まっていると、

2 突然 しい いてきたような から ってきて、一同 がすわっていた いっぱいに きわたった。

3 また、 のようなものが、 のように れて れ、ひとりびとりの にとどまった。

4 すると、一同 聖霊 たされ、御霊 らせるままに、いろいろの 他国 言葉 した。

5 さて、エルサレムには、天下 のあらゆる 国々 から、信仰 いユダヤ たちがきて んでいたが、

6 この 物音 ぜいの まってきて、 らの 故郷 国語 で、使徒 たちが しているのを、だれもかれも いてあっけに られた。

7 そして しんで った、「 よ、いま しているこの たちは、 ガリラヤ ではないか。

8 それだのに、わたしたちがそれぞれ、 故郷 国語 らから かされるとは、いったい、どうしたことか。

9 わたしたちの には、パルテヤ 、メジヤ 、エラム もおれば、メソポタミヤ、ユダヤ、カパドキヤ、ポントとアジヤ、

10 フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに いリビヤ 地方 などに もいるし、またローマ にきている

11 ユダヤ 改宗者、クレテ とアラビヤ もいるのだが、あの 人々 がわたしたちの 国語 で、 きな きを べるのを くとは、どうしたことか」。

12 みんなの って、 った、「これは、いったい、どういうわけなのだろう」。

13 しかし、ほかの たちはあざ って、「あの たちは しい っているのだ」と った。

14 そこで、ペテロが十一 ちあがり、 をあげて 人々 りかけた。「ユダヤの たち、ならびにエルサレムに むすべてのかたがた、どうか、この っていただきたい。わたしの うことに けていただきたい。

15 の九 であるから、この たちは、あなたがたが っているように、 っているのではない。

16 そうではなく、これは 預言者 ヨエルが 預言 していたことに ならないのである。すなわち、

17 がこう せになる。 りの には、わたしの をすべての ごう。そして、あなたがたのむすこ 預言 をし、若者 たちは 老人 たちは るであろう。

18 その には、わたしの 男女 たちにもわたしの ごう。そして らも 預言 をするであろう。

19 また、 では、 奇跡 せ、 では、 にしるしを、すなわち、 ちこめる とを、 せるであろう。

20 いなる かしい に、 はやみに るであろう。

21 そのとき、 める は、みな われるであろう』。

22 イスラエルの たちよ、 わたしの ることを きなさい。あなたがたがよく っているとおり、ナザレ イエスは、 をとおして、あなたがたの われた 数々 あるわざと 奇跡 としるしとにより、 からつかわされた であることを、あなたがたに されたかたであった。

23 このイエスが されたのは めた 計画 予知 とによるのであるが、あなたがたは 不法 人々 十字架 につけて した。

24 はこのイエスを しみから って、よみがえらせたのである。イエスが 支配 されているはずはなかったからである。

25 ダビデはイエスについてこう っている、『わたしは た。 は、わたしが かされないため、わたしの にいて さるからである。

26 それゆえ、わたしの しみ、わたしの はよろこび った。わたしの 肉体 もまた、 みに きるであろう。

27 あなたは、わたしの 黄泉 ておくことをせず、あなたの 聖者 てるのを、お しにならないであろう。

28 あなたは、いのちの をわたしに し、み にあって、わたしを びで たして さるであろう』。

29 兄弟 たちよ、族長 ダビデについては、わたしはあなたがたにむかって 大胆 うことができる。 んで られ、 にその 今日 るまで、わたしたちの っている。

30 預言者 であって、『その 子孫 のひとりを 王位 につかせよう』と、 われたことを めていたので、

31 キリストの 復活 をあらかじめ って、『 黄泉 ておかれることがなく、またその 肉体 てることもない』と ったのである。

32 このイエスを、 はよみがえらせた。そして、わたしたちは その 証人 なのである。

33 それで、イエスは げられ、 から 約束 聖霊 けて、それをわたしたちに がれたのである。このことは、あなたがたが 見聞 きしているとおりである。

34 ダビデが ったのではない。 自身 こう っている、『 はわが せになった、

35 あなたの をあなたの にするまでは、わたしの していなさい』。

36 だから、イスラエルの は、この をしかと っておくがよい。あなたがたが 十字架 につけたこのイエスを、 は、 またキリストとしてお てになったのである」。

37 人々 はこれを いて、 され、ペテロやほかの 使徒 たちに、「兄弟 たちよ、わたしたちは、どうしたらよいのでしょうか」と った。

38 すると、ペテロが えた、「 めなさい。そして、あなたがたひとりびとりが のゆるしを るために、イエス・キリストの によって、バプテスマを けなさい。そうすれば、あなたがたは 聖霊 賜物 けるであろう。

39 この 約束 は、われらの なる しにあずかるすべての 、すなわちあなたがたと、あなたがたの らと、 くの 一同 とに、 えられているものである」。

40 ペテロは、ほかになお くの 言葉 であかしをなし、人々 に「この った 時代 から われよ」と って めた。

41 そこで、 めの 言葉 けいれた たちは、バプテスマを けたが、その 仲間 わったものが三千 ほどあった。

42 そして 一同 はひたすら、使徒 たちの り、信徒 わりをなし、 にパンをさき、 をしていた。

43 みんなの におそれの じ、 くの 奇跡 としるしとが、使徒 たちによって、次々 われた。

44 信者 たちはみな 一緒 にいて、いっさいの 共有 にし、

45 資産 っては、必要 じてみんなの えた。

46 そして 日々 を一つにして、 えず もうでをなし、 ではパンをさき、よろこびと、まごころとをもって、食事 にし、

47 をさんびし、すべての 好意 たれていた。そして は、 われる 日々 仲間 えて さったのである。

Chapter 3

1 さて、ペテロとヨハネとが、午後 のときに ろうとしていると、

2 れながら のきかない が、かかえられてきた。この は、 もうでに 人々 しをこうため、毎日、「 しの 」と ばれる のところに、 かれていた である。

3 は、ペテロとヨハネとが、 にはいって こうとしているのを て、 しをこうた。

4 ペテロとヨハネとは をじっと て、「わたしたちを なさい」と った。

5 かもらえるのだろうと 期待 して、ふたりに 注目 していると、

6 ペテロが った、「金銀 はわたしには い。しかし、わたしにあるものをあげよう。ナザレ イエス・キリストの によって きなさい」。

7 こう って 右手 って してやると、 と、くるぶしとが、 ちどころに くなって、

8 りあがって ち、 した。そして、 ったり ったりして をさんびしながら、 らと にはいって った。

9 民衆 はみな、 り、また をさんびしているのを

10 これが の「 しの 」のそばにすわって、 しをこうていた であると り、 ったことについて、 しんだ。

11 がなおもペテロとヨハネとにつきまとっているとき、人々 ひどく いて、「ソロモンの 」と ばれる 柱廊 にいた らのところに まってきた。

12 ペテロはこれを て、人々 にむかって った、「イスラエルの たちよ、なぜこの 不思議 うのか。また、わたしたちが 自分 信心 で、あの かせたかのように、なぜわたしたちを つめているのか。

13 アブラハム、イサク、ヤコブの 、わたしたちの 先祖 は、その イエスに 栄光 わったのであるが、あなたがたは、このイエスを し、ピラトがゆるすことに めていたのに、それを 面前 んだ。

14 あなたがたは、この なる しいかたを んで、人殺 しの をゆるすように 要求 し、

15 いのちの してしまった。しかし、 はこのイエスを 死人 から、よみがえらせた。わたしたちは、その 証人 である。

16 そして、イエスの が、それを じる 信仰 のゆえに、あなたがたのいま っているこの を、 くしたのであり、イエスによる 信仰 が、 をあなたがた 一同 で、このとおり 完全 にいやしたのである。

17 さて、兄弟 たちよ、あなたがたは らずにあのような をしたのであり、あなたがたの 指導者 たちとても 同様 であったことは、わたしにわかっている。

18 はあらゆる 預言者 をとおして、キリストの 受難 予告 しておられたが、それをこのように 成就 なさったのである。

19 だから、自分 をぬぐい っていただくために、 めて 本心 ちかえりなさい。

20 それは、 のみ から めの がきて、あなたがたのためにあらかじめ めてあったキリストなるイエスを、 がつかわして さるためである。

21 このイエスは、 なる 預言者 たちの をとおして、 から 預言 しておられた 万物 更新 まで、 にとどめておかれねばならなかった。

22 モーセは った、『 なる は、わたしをお てになったように、あなたがたの 兄弟 から、ひとりの 預言者 をお てになるであろう。その 預言者 があなたがたに ることには、ことごとく きしたがいなさい。

23 きしたがわない は、みな から ぼし られるであろう』。

24 サムエルをはじめ、その つづいて ったほどの 預言者 はみな、この のことを 予告 した。

25 あなたがたは 預言者 であり、 があなたがたの 先祖 たちと ばれた 契約 である。 はアブラハムに して、『地上 民族 は、あなたの 子孫 によって 祝福 けるであろう』と せられた。

26 がまずあなたがたのために、その てて、おつかわしになったのは、あなたがたひとりびとりを、 から ちかえらせて、祝福 にあずからせるためなのである」。

Chapter 4

1 らが 人々 にこのように っているあいだに、祭司 たち、宮守 がしら、サドカイ たちが 近寄 ってきて、

2 らが 人々 き、イエス 自身 った 死人 復活 宣伝 しているのに をいら て、

3 らに をかけて え、はや れていたので、 まで 留置 しておいた。

4 しかし、 らの いた くの たちは じた。そして、その が五千 ほどになった。

5 くる 役人長老律法 学者 たちが、エルサレムに 召集 された。

6 大祭司 アンナスをはじめ、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル、そのほか 大祭司 一族 もみな まった。

7 そして、そのまん 使徒 たちを たせて 尋問 した、「あなたがたは、いったい、なんの 権威、また、だれの によって、このことをしたのか」。

8 その 、ペテロが 聖霊 たされて った、「 役人 たち、ならびに 長老 たちよ、

9 わたしたちが、きょう、取調 べを けているのは、病人 してした いわざについてであり、この がどうしていやされたかについてであるなら、

10 あなたがたご 一同 も、またイスラエルの 人々 全体 も、 っていてもらいたい。この 元気 になってみんなの っているのは、ひとえに、あなたがたが 十字架 につけて したのを、 死人 からよみがえらせたナザレ イエス・キリストの 御名 によるのである。

11 このイエスこそは『あなたがた りらに てられたが、 のかしら となった 』なのである。

12 この による 以外 はない。わたしたちを いうる は、これを にしては、天下 のだれにも えられていないからである」。

13 人々 はペテロとヨハネとの 大胆 しぶりを 、また 同時 に、ふたりが 無学 な、ただの たちであることを って、不思議 った。そして らがイエスと にいた であることを め、

14 かつ、 らにいやされた がそのそばに っているのを ては、まったく 言葉 がなかった。

15 そこで、ふたりに 議会 から 退場 するように じてから、 協議 をつづけて

16 った、「あの たちを、どうしたらよかろうか。 らによって しいしるしが われたことは、エルサレムの 住民 全体 れわたっているので、否定 しようもない。

17 ただ、これ 以上 このことが 民衆 にひろまらないように、今後 はこの によって、いっさいだれにも ってはいけないと、おどしてやろうではないか」。

18 そこで、ふたりを れて、イエスの によって ることも くことも、いっさい 相成 らぬと いわたした。

19 ペテロとヨハネとは、これに して った、「 うよりも、あなたがたに が、 しいかどうか、判断 してもらいたい。

20 わたしたちとしては、自分 たこと いたことを、 らないわけにはいかない」。

21 そこで、 らはふたりを におどしたうえ、ゆるしてやった。みんなの が、この 出来事 のために、 をあがめていたので、その 人々 手前、ふたりを するすべがなかったからである。

22 そのしるしによっていやされたのは、四十 あまりの であった。

23 ふたりはゆるされてから、仲間 たちのところに って、祭司長 たちや 長老 たちが ったいっさいのことを 報告 した。

24 一同 はこれを くと、 をそろえて、 にむかい をあげて った、「 と、その のすべてのものとの りぬしなる よ。

25 あなたは、わたしたちの 先祖、あなたの ダビデの をとおして、聖霊 によって、こう せになりました、『なぜ、異邦人 らは、 ち、もろもろの は、むなしいことを り、

26 地上 たちは、 ちかまえ、支配者 たちは、 んで、 とそのキリストとに らったのか』。

27 まことに、ヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦人 らやイスラエルの 一緒 になって、この まり、あなたから がれた なる イエスに らい、

28 とみ とによって、あらかじめ められていたことを、なし げたのです。

29 よ、いま、 らの 脅迫 をとめ、 たちに、 って 大胆 御言葉 らせて さい。

30 そしてみ ばしていやしをなし、 なる イエスの によって、しるしと 奇跡 とを わせて さい」。

31 らが えると、その まっていた 場所 き、一同 聖霊 たされて、大胆 した。

32 じた れは、 を一つにし いを一つにして、だれひとりその 自分 のものだと 主張 する がなく、いっさいの 共有 にしていた。

33 使徒 たちは イエスの 復活 について、非常 力強 くあかしをした。そして きなめぐみが、 一同 がれた。

34 らの しい は、ひとりもいなかった。地所 家屋 っている たちは、それを り、 った 代金 をもってきて、

35 使徒 たちの もとに いた。そしてそれぞれの 必要 じて、だれにでも えられた。

36 クプロ れのレビ で、使徒 たちにバルナバ(「 めの 」との )と ばれていたヨセフは、

37 自分 所有 する り、その 代金 をもってきて、使徒 たちの もとに いた。

Chapter 5

1 ところが、アナニヤという とその サッピラとは 資産 ったが、

2 共謀 して、その 代金 をごまかし、一部 だけを ってきて、使徒 たちの もとに いた。

3 そこで、ペテロが った、「アナニヤよ、どうしてあなたは、自分 をサタンに われて、聖霊 き、地所 代金 をごまかしたのか。

4 らずに しておけば、あなたのものであり、 ってしまっても、あなたの 自由 になったはずではないか。どうして、こんなことをする になったのか。あなたは いたのではなくて、 いたのだ」。

5 アナニヤはこの 言葉 いているうちに、 れて えた。このことを いた 人々 は、みな 非常 なおそれを じた。

6 それから、若者 たちが って、その 死体 み、 して った。

7 時間 ばかりたってから、たまたま が、この 出来事 らずに、はいってきた。

8 そこで、ペテロが 彼女 にむかって った、「あの 地所 は、これこれの 値段 ったのか。そのとおりか」。彼女 は「そうです、その 値段 です」と えた。

9 ペテロは った、「あなたがたふたりが、 わせて 御霊 みるとは、何事 であるか。 よ、あなたの った たちの が、そこの 門口 にきている。あなたも されるであろう」。

10 すると は、たちまち もとに れて、 えた。そこに 若者 たちがはいってきて、 んでしまっているのを 、それを してその のそばに った。

11 教会 全体 ならびにこれを いた たちは、みな 非常 なおそれを じた。

12 そのころ、 くのしるしと 奇跡 とが、次々 使徒 たちの により 人々 われた。そして、一同 を一つにして、ソロモンの まっていた。

13 ほかの たちは、だれひとり、その わりに ろうとはしなかったが、民衆 らを 尊敬 していた。

14 しかし、 じて 仲間 わる が、男女 とも、ますます くなってきた。

15 ついには、病人 大通 りに し、寝台 寝床 いて、ペテロが るとき、 なりと、そのうちのだれかにかかるようにしたほどであった。

16 またエルサレム 附近 町々 からも、 ぜいの が、病人 れた しめられている たちを れて、 まってきたが、その 全部 が、ひとり らずいやされた。

17 そこで、大祭司 とその 仲間 、すなわち、サドカイ たちが、みな 嫉妬 たされて ちあがり、

18 使徒 たちに をかけて え、公共 留置場 れた。

19 ところが 使 き、 らを して った、

20 「さあ きなさい。そして、 ち、この 言葉 れなく、人々 りなさい」。

21 らはこれを き、夜明 けごろ にはいって えはじめた。一方 では、大祭司 とその 仲間 とが、 まってきて、議会 とイスラエル 長老 一同 とを 召集 し、使徒 たちを してこさせるために、 につかわした。

22 そこで、下役 どもが って ると、使徒 たちが にいないので、 して 報告 した、

23 には、しっかりと がかけてあり、戸口 には、番人 っていました。ところが、あけて たら、 にはだれもいませんでした」。

24 宮守 がしらと 祭司長 たちとは、この 報告 いて、これは、いったい、どんな になるのだろうと、あわて っていた。

25 そこへ、ある がきて らせた、「 ってごらんなさい。あなたがたが れたあの たちが、 って、民衆 えています」。

26 そこで 宮守 がしらが、下役 どもと 一緒 かけて って、使徒 たちを れてきた。しかし、人々 されるのを れて、手荒 なことはせず、

27 らを れてきて、議会 たせた。すると、大祭司 うて

28 った、「あの 使 って えてはならないと、きびしく じておいたではないか。それだのに、なんという だ。エルサレム にあなたがたの を、はんらんさせている。あなたがたは かに、あの 責任 をわたしたちに わせようと、たくらんでいるのだ」。

29 これに して、ペテロをはじめ 使徒 たちは った、「人間 うよりは、 うべきである。

30 わたしたちの 先祖 は、あなたがたが にかけて したイエスをよみがえらせ、

31 そして、イスラエルを めさせてこれに のゆるしを えるために、このイエスを とし 救主 として、ご 自身 げられたのである。

32 わたしたちはこれらの 証人 である。 がご 自身 わった 聖霊 もまた、その 証人 である」。

33 これを いた たちは、 しい りのあまり、使徒 たちを そうと った。

34 ところが、国民 全体 尊敬 されていた 律法 学者 ガマリエルというパリサイ が、議会 って、使徒 たちをしばらくのあいだ すように 要求 してから、

35 一同 にむかって った、「イスラエルの 諸君、あの たちをどう うか、よく をつけるがよい。

36 ごろ、チゥダが って、自分 のように いふらしたため、 った が、四百 ほどもあったが、結局 されてしまい、 った もみな 四散 して、 もなくなっている。

37 そののち、人口 調査 に、ガリラヤ ユダが 民衆 いて 反乱 したが、この び、 った もみな らされてしまった。

38 そこで、この 諸君 げる。あの たちから いて、そのなすままにしておきなさい。その てや、しわざが、人間 から たものなら、自滅 するだろう。

39 しかし、もし から たものなら、あの たちを ぼすことはできまい。まかり えば、諸君 にまわすことになるかも れない」。そこで らはその 勧告 にしたがい、

40 使徒 たちを れて、むち ったのち、今後 イエスの によって ることは 相成 らぬと いわたして、ゆるしてやった。

41 使徒 たちは、御名 のために えられるに とされたことを びながら、議会 から てきた。

42 そして、毎日 で、イエスがキリストであることを、 きつづき えたり えたりした。

Chapter 6

1 そのころ、弟子 がふえてくるにつれて、ギリシヤ 使 うユダヤ たちから、ヘブル 使 うユダヤ たちに して、自分 たちのやもめらが、日々 配給 で、おろそかにされがちだと、苦情 てた。

2 そこで、十二 使徒 弟子 全体 めて った、「わたしたちが をさしおいて、食卓 のことに わるのはおもしろくない。

3 そこで、兄弟 たちよ、あなたがたの から、御霊 知恵 とに ちた、評判 のよい たち七 してほしい。その たちにこの 仕事 をまかせ、

4 わたしたちは、もっぱら 御言 のご ることにしよう」。

5 この 提案 会衆 一同 賛成 するところとなった。そして 信仰 聖霊 とに ちた ステパノ、それからピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、およびアンテオケの 改宗者 ニコラオを して、

6 使徒 たちの たせた。すると、使徒 たちは って らの においた。

7 こうして は、ますますひろまり、エルサレムにおける 弟子 が、非常 にふえていき、祭司 たちも 多数信仰 けいれるようになった。

8 さて、ステパノは みと とに ちて、民衆 で、めざましい 奇跡 としるしとを っていた。

9 すると、いわゆる「リベルテン」の 会堂 する 人々、クレネ 、アレキサンドリヤ 、キリキヤやアジヤからきた 人々 などが って、ステパノと 議論 したが、

10 知恵 御霊 とで っていたので、それに 対抗 できなかった。

11 そこで、 らは 人々 をそそのかして、「わたしたちは、 がモーセと とを 言葉 くのを いた」と わせた。

12 その 民衆 長老 たちや 律法 学者 たちを 煽動 し、 って えさせ、議会 にひっぱってこさせた。

13 それから、 りの 証人 たちを てて わせた、「この は、この 聖所 律法 とに らう 言葉 いて、どうしても、やめようとはしません。

14 『あのナザレ イエスは、この 聖所 ちこわし、モーセがわたしたちに えた 慣例 えてしまうだろう』などと、 うのを、わたしたちは きました」。

15 議会 についていた たちは 、ステパノに いだが、 は、ちょうど 天使 のように えた。

Chapter 7

1 大祭司 は「そのとおりか」と ねた。

2 そこで、ステパノが った、「兄弟 たち、 たちよ、お さい。わたしたちの 父祖 アブラハムが、カランに 、まだメソポタミヤにいたとき、栄光 れて

3 せになった、『あなたの 土地 親族 から れて、あなたにさし きなさい』。

4 そこで、アブラハムはカルデヤ て、カランに んだ。そして、 んだのち、 をそこから、 あなたがたの んでいるこの 移住 させたが、

5 そこでは、遺産 となるものは 一つ、一歩 土地 すらも、 えられなかった。ただ、その 所領 として けようとの 約束 を、 と、そして にはまだ がなかったのに、その 子孫 とに えられたのである。

6 はこう せになった、『 子孫 他国 せるであろう。そして、そこで四百 のあいだ、奴隷 にされて 虐待 けるであろう』。

7 それから、さらに せになった、『 らを 奴隷 にする 国民 を、わたしはさばくであろう。その らはそこからのがれ て、この 場所 でわたしを 礼拝 するであろう』。

8 そして、 はアブラハムに、割礼 契約 をお えになった。こうして、 はイサクの となり、これに八 日目 割礼 し、それから、イサクはヤコブの となり、ヤコブは十二 族長 たちの となった。

9 族長 たちは、ヨセフをねたんで、エジプトに りとばした。しかし、 にいまして、

10 あらゆる 苦難 から し、エジプト パロの みを え、知恵 をあらわさせた。そこで、パロは 宰相 につかせ、エジプトならびに 王家 全体 支配 らせた。

11 に、エジプトとカナンとの 全土 にわたって、ききんが り、 きな 苦難 ってきて、わたしたちの 先祖 たちは、食物 られなくなった。

12 ヤコブは、エジプトには 食糧 があると いて、 めに 先祖 たちをつかわしたが、

13 に、ヨセフが 兄弟 たちに、自分 けたので、 親族 関係 がパロに れてきた。

14 ヨセフは 使 をやって、 ヤコブと七十五 にのぼる 親族 一同 とを いた。

15 こうして、ヤコブはエジプトに り、 自身 先祖 たちもそこで に、

16 それから らは、シケムに されて、かねてアブラハムがいくらかの してこの のハモルの らから っておいた に、 られた。

17 がアブラハムに して てられた 約束 時期 づくにつれ、 はふえてエジプト 全土 にひろがった。

18 やがて、ヨセフのことを らない が、エジプトに った。

19 この は、わたしたちの 同族 策略 をめぐらして、先祖 たちを 虐待 し、その らを かしておかないように てさせた。

20 モーセが れたのは、ちょうどこのころのことである。 はまれに しい であった。三か は、 てられたが、

21 そののち てられたのを、パロの いあげて、自分 として てた。

22 モーセはエジプト のあらゆる 学問 まれ、言葉 にもわざにも、 があった。

23 四十 になった 、モーセは 自分 兄弟 であるイスラエル たちのために すことを、 った。

24 ところが、そのひとりがいじめられているのを て、これをかばい、虐待 されているその のために、相手 のエジプト って 仕返 しをした。

25 は、自分 によって 兄弟 たちを って さることを、みんなが るものと っていたが、実際 はそれを らなかったのである。

26 翌日 モーセは、 らが っているところに れ、仲裁 しようとして った、『まて、 たちは 兄弟 同志 ではないか。どうして つけ っているのか』。

27 すると、仲間 をいじめていた が、モーセを ばして った、『だれが、 をわれわれの 支配者 裁判人 にしたのか。

28 は、きのう、エジプト したように、わたしも そうと っているのか』。

29 モーセは、この 言葉 いて げ、ミデアンの せ、そこで ふたりをもうけた。

30 四十 たった 、シナイ 荒野 において、御使 える でモーセに れた。

31 はこの 光景 不思議 い、それを きわめるために 近寄 ったところ、 えてきた、

32 『わたしは、あなたの 先祖 たちの 、アブラハム、イサク、ヤコブの である』。モーセは れおののいて、もうそれを 勇気 もなくなった。

33 すると、 われた、『あなたの から、くつを ぎなさい。あなたの っているこの 場所 は、 なる である。

34 わたしは、エジプトにいるわたしの 虐待 されている 有様 かに とどけ、その 苦悩 のうめき いたので、 らを すために ってきたのである。さあ、 あなたをエジプトにつかわそう』。

35 こうして、『だれが、 支配者 裁判人 にしたのか』と って 排斥 されたこのモーセを、 は、 れた 御使 によって、支配者解放者 として、おつかわしになったのである。

36 この が、人々 して、エジプトの においても、紅海 においても、また四十 のあいだ 荒野 においても、奇跡 としるしとを ったのである。

37 この が、イスラエル たちに、『 はわたしをお てになったように、あなたがたの 兄弟 たちの から、ひとりの 預言者 をお てになるであろう』と ったモーセである。

38 この が、シナイ で、 りかけた 御使 先祖 たちと に、荒野 における 集会 にいて、 ける 御言葉 かり、それをあなたがたに えたのである。

39 ところが、先祖 たちは おうとはせず、かえって 退 け、 でエジプトにあこがれて、

40 『わたしたちを いてくれる 神々 って さい。わたしたちをエジプトの から いてきたあのモーセがどうなったのか、わかりませんから』とアロンに った。

41 そのころ、 らは り、その 偶像 をささげ、自分 たちの ったものを ってうち興じていた。

42 そこで、 をそむけ、 らを むままに せられた。預言者 にこう いてあるとおりである、『イスラエルの よ、四十 のあいだ 荒野 にいた に、いけにえと とを、わたしにささげたことがあったか。

43 あなたがたは、モロクの 幕屋 やロンパの を、かつぎ った。それらは、 むために 自分 った 偶像 ぎぬ。だからわたしは、あなたがたをバビロンのかなたへ、 してしまうであろう』。

44 わたしたちの 先祖 には、荒野 にあかしの 幕屋 があった。それは、 たままの にしたがって るようにと、モーセに ったかたのご 命令 どおりに ったものである。

45 この 幕屋 は、わたしたちの 先祖 が、ヨシュアに いられ、 によって 民族 らの から い、その 所領 をのり ったときに、そこに まれ、次々 がれて、ダビデの 時代 んだものである。

46 ダビデは、 みをこうむり、そして、ヤコブの のために 造営 したいと った。

47 けれども、じっさいにその てたのは、ソロモンであった。

48 しかし、いと は、 った にはお みにならない。預言者 っているとおりである、

49 せられる、どんな をわたしのために てるのか。わたしのいこいの 場所 は、どれか。 はわたしの 王座 はわたしの である。

50 これは わたしの ったものではないか』。

51 ああ、強情 で、 にも にも 割礼 のない たちよ。あなたがたは、いつも 聖霊 らっている。それは、あなたがたの 先祖 たちと じである。

52 いったい、あなたがたの 先祖 迫害 しなかった 預言者 が、ひとりでもいたか。 らは しいかたの ることを 予告 した たちを し、 やあなたがたは、その しいかたを 裏切 、また となった。

53 あなたがたは、御使 たちによって えられた 律法 けたのに、それを ることをしなかった」。

54 人々 はこれを いて、 から しく り、ステパノにむかって、 ぎしりをした。

55 しかし、 聖霊 たされて、 つめていると、 栄光 れ、イエスが っておられるのが えた。

56 そこで、 は「ああ、 けて、 っておいでになるのが える」と った。

57 人々 大声 びながら、 をおおい、ステパノを がけて、いっせいに 殺到 し、

58 市外 して、 った。これに った たちは、自分 上着 いで、サウロという 若者 もとに いた。

59 こうして、 らがステパノに げつけている 、ステパノは りつづけて った、「 イエスよ、わたしの をお さい」。

60 そして、ひざまずいて、大声 んだ、「 よ、どうぞ、この らに わせないで さい」。こう って、 りについた。

Chapter 8

1 サウロは、ステパノを すことに 賛成 していた。その 、エルサレムの 教会 して 迫害 り、使徒 以外 はことごとく、ユダヤとサマリヤとの 地方 らされて った。

2 信仰 たちはステパノを り、 のために って、非常 しんだ。

3 ところが、サウロは 家々 って、 きずり し、次々 して、教会 った。

4 さて、 らされて った たちは、御言 えながら、めぐり いた。

5 ピリポはサマリヤの って き、人々 にキリストを べはじめた。

6 群衆 はピリポの き、その っていたしるしを て、こぞって ることに けた。

7 れた につかれた くの 人々 からは、その 大声 でわめきながら くし、また、 くの 中風 をわずらっている や、 のきかない がいやされたからである。

8 それで、この では 人々 が、大変 なよろこびかたであった。

9 さて、この 以前 からシモンという がいた。 魔術 ってサマリヤの たちを かし、自分 をさも のように いふらしていた。

10 それで、 さい から きい にいたるまで について き、「この こそは『大能』と ばれる である」と っていた。

11 らがこの について ったのは、ながい その 魔術 かされていたためであった。

12 ところが、ピリポが とイエス・キリストの について えるに んで、 じて、ぞくぞくとバプテスマを けた。

13 シモン 自身 じて、バプテスマを け、それから、 きつづきピリポについて った。そして、数々 のしるしやめざましい 奇跡 われるのを て、 いていた。

14 エルサレムにいる 使徒 たちは、サマリヤの 人々 が、 れたと いて、ペテロとヨハネとを、そこにつかわした。

15 ふたりはサマリヤに って って、みんなが 聖霊 けるようにと、 らのために った。

16 それは、 らはただ イエスの によってバプテスマを けていただけで、聖霊 はまだだれにも っていなかったからである。

17 そこで、ふたりが らの においたところ、 らは 聖霊 けた。

18 シモンは、使徒 たちが をおいたために、御霊 人々 けられたのを て、 をさし し、

19 「わたしが をおけばだれにでも 聖霊 けられるように、その をわたしにも さい」と った。

20 そこで、ペテロが った、「おまえの は、おまえもろとも、うせてしまえ。 賜物 が、 られるなどと っているのか。

21 おまえの しくないから、おまえは、とうてい、この にあずかることができない。

22 だから、この 悪事 いて、 れ。そうすればあるいはそんな いを にいだいたことが、ゆるされるかも れない。

23 おまえには、まだ 胆汁 があり、不義 のなわ がからみついている。それが、わたしにわかっている」。

24 シモンはこれを いて った、「 せのような が、わたしの らないように、どうぞ、わたしのために って さい」。

25 使徒 たちは 力強 くあかしをなし、また った 、サマリヤ くの 村々 福音 えて、エルサレムに った。

26 しかし、 使 がピリポにむかって った、「 って 南方 き、エルサレムからガザへ なさい」(このガザは、 れはてている)。

27 そこで、 って かけた。すると、ちょうど、エチオピヤ 女王 カンダケの 高官 で、女王 財宝 全部 管理 していた 宦官 であるエチオピヤ が、礼拝 のためエルサレムに り、

28 その 帰途 についていたところであった。 自分 馬車 って、預言者 イザヤの んでいた。

29 御霊 がピリポに「 って、あの 馬車 んで きなさい」と った。

30 そこでピリポが けて くと、預言者 イザヤの んでいるその えたので、「あなたは、 んでいることが、おわかりですか」と ねた。

31 は「だれかが、 びきをしてくれなければ、どうしてわかりましょう」と えた。そして、馬車 って 一緒 にすわるようにと、ピリポにすすめた。

32 んでいた 聖書 箇所 は、これであった、「 は、ほふり かれて のように、また、黙々 として、 小羊 のように、 かない。

33 は、いやしめられて、そのさばきも われなかった。だれが、 子孫 のことを ることができようか、 地上 から られているからには」。

34 宦官 はピリポにむかって った、「お ねしますが、ここで 預言者 はだれのことを っているのですか。自分 のことですか、それとも、だれかほかの のことですか」。

35 そこでピリポは き、この から して、イエスのことを えた。

36 んで くうちに、 のある にきたので、宦官 った、「ここに があります。わたしがバプテスマを けるのに、なんのさしつかえがありますか」。〔

37 これに して、ピリポは、「あなたがまごころから じるなら、 けてさしつかえはありません」と った。すると、 は「わたしは、イエス・キリストを じます」と えた。〕

38 そこで をとめさせ、ピリポと 宦官 と、ふたりとも、 りて き、ピリポが 宦官 にバプテスマを けた。

39 ふたりが から がると、 がピリポをさらって ったので、宦官 はもう ることができなかった。宦官 はよろこびながら をつづけた。

40 その 、ピリポはアゾトに 姿 をあらわして、町々 をめぐり き、いたるところで 福音 えて、ついにカイザリヤに いた。

Chapter 9

1 さてサウロは、なおも 弟子 たちに する 脅迫殺害 をはずませながら、大祭司 のところに って、

2 ダマスコの 会堂 あての 添書 めた。それは、この つけ 次第男女 なく りあげて、エルサレムにひっぱって るためであった。

3 ところが、 いでダマスコの くにきたとき、突然 から がさして、 をめぐり した。

4 れたが、その 「サウロ、サウロ、なぜわたしを 迫害 するのか」と びかける いた。

5 そこで は「 よ、あなたは、どなたですか」と ねた。すると があった、「わたしは、あなたが 迫害 しているイエスである。

6 さあ って、 にはいって きなさい。そうすれば、そこであなたのなすべき げられるであろう」。

7 サウロの 同行者 たちは えずに っていて、 だけは えたが、だれも えなかった。

8 サウロは から がって いてみたが、 えなかった。そこで 人々 は、 いてダマスコへ れて った。

9 は三 日間 えず、また べることも むこともしなかった。

10 さて、ダマスコにアナニヤというひとりの 弟子 がいた。この れて、「アナニヤよ」とお びになった。 は「 よ、わたしでございます」と えた。

11 そこで われた、「 って、『 すぐ』という 路地 き、ユダの でサウロというタルソ ねなさい。 はいま っている。

12 はアナニヤという がはいってきて、 自分 において えるようにしてくれるのを、 たのである」。

13 アナニヤは えた、「 よ、あの がエルサレムで、どんなにひどい をあなたの 聖徒 たちにしたかについては、 くの たちから いています。

14 そして はここでも、御名 をとなえる たちをみな 捕縛 する を、祭司長 たちから てきているのです」。

15 しかし、 せになった、「さあ、 きなさい。あの は、異邦人 たち、 たち、またイスラエルの らにも、わたしの える として、わたしが んだ である。

16 わたしの のために がどんなに しまなければならないかを、 らせよう」。

17 そこでアナニヤは、 かけて ってその にはいり、 をサウロの において った、「兄弟 サウロよ、あなたが 途中 れた イエスは、あなたが えるようになるため、そして 聖霊 たされるために、わたしをここにおつかわしになったのです」。

18 するとたちどころに、サウロの から、うろこのようなものが ちて、 どおり えるようになった。そこで ってバプテスマを け、

19 また 食事 をとって 元気 りもどした。サウロは、ダマスコにいる 弟子 たちと 数日間 ごしてから、

20 ただちに 会堂 でイエスのことを え、このイエスこそ であると きはじめた。

21 これを いた たちはみな 非常 いて った、「あれは、エルサレムでこの をとなえる たちを しめた ではないか。その ここにやってきたのも、 らを りあげて、祭司長 たちのところへひっぱって くためではなかったか」。

22 しかし、サウロはますます わり、このイエスがキリストであることを 論証 して、ダマスコに むユダヤ たちを せた。

23 相当 日数 がたったころ、ユダヤ たちはサウロを 相談 をした。

24 ところが、その 陰謀 るところとなった。 らはサウロを そうとして、夜昼 見守 っていたのである。

25 そこで 弟子 たちが、 をかごに せて、 城壁 づたいにつりおろした。

26 サウロはエルサレムに いて、弟子 たちの 仲間 わろうと めたが、みんなの 弟子 だとは じないで、 れていた。

27 ところが、バルナバは 世話 をして 使徒 たちのところへ れて き、途中 れて りかけたことや、 がダマスコでイエスの 大胆 えた 次第 を、 らに 説明 して かせた。

28 それ 以来 使徒 たちの 仲間 わり、エルサレムに 出入 りし、 によって 大胆 り、

29 ギリシヤ 使 うユダヤ たちとしばしば い、また った。しかし、 らは そうとねらっていた。

30 兄弟 たちはそれと って、 をカイザリヤに れてくだり、タルソへ した。

31 こうして 教会 は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤ 地方 にわたって 平安 ち、基礎 がかたまり、 をおそれ 聖霊 にはげまされて み、次第 信徒 して った。

32 ペテロは 方々 をめぐり いたが、ルダに 聖徒 たちのところへも って った。

33 そして、そこで、八 年間 についているアイネヤという った。この 中風 であった。

34 ペテロが った、「アイネヤよ、イエス・キリストがあなたをいやして さるのだ。 きなさい。そして りあげなさい」。すると、 はただちに きあがった。

35 ルダとサロンに たちは、みなそれを て、 帰依 した。

36 ヨッパにタビタ(これを すと、ドルカス、すなわち、かもしか)という 弟子 がいた。数々 のよい きや しをしていた 婦人 であった。

37 ところが、そのころ 病気 になって んだので、人々 はそのからだを って、屋上 安置 した。

38 ルダはヨッパに かったので、弟子 たちはペテロがルダにきていると き、ふたりの のもとにやって、「どうぞ、 くこちらにおいで さい」と んだ。

39 そこでペテロは って、ふたりの れられてきた。 くとすぐ、屋上 案内 された。すると、やもめたちがみんな のそばに ってきて、ドルカスが 生前 つくった 下着 上着 数々 を、 きながら せるのであった。

40 ペテロはみんなの し、ひざまずいて った。それから 死体 いて、「タビタよ、 きなさい」と った。すると 彼女 をあけ、ペテロを きなおった。

41 ペテロは 彼女 をかして たせた。それから、聖徒 たちや、やもめたちを れて、彼女 きかえっているのを せた。

42 このことがヨッパ れわたり、 くの 人々 じた。

43 ペテロは、 なめしシモンという まり、しばらくの ヨッパに 滞在 した。

Chapter 10

1 さて、カイザリヤにコルネリオという がいた。イタリヤ ばれた 部隊 百卒長 で、

2 信心 く、家族 一同 い、 数々 しをなし、 えず をしていた。

3 ある 午後 ごろ、 使 のところにきて、「コルネリオよ」と ぶのを、 ではっきり た。

4 御使 つめていたが、 ろしくなって、「 よ、なんでございますか」と った。すると 御使 った、「あなたの しは のみ にとどいて、おぼえられている。

5 ついては 、ヨッパに をやって、ペテロと ばれるシモンという きなさい。

6 この は、 べに をもつ なめしシモンという となっている」。

7 このお げをした 御使 ったのち、コルネリオは、 ふたりと、部下 信心 兵卒 ひとりとを び、

8 いっさいの 説明 して かせ、ヨッパへ した。

9 翌日、この三 をつづけて くにきたころ、ペテロは をするため 屋上 にのぼった。 の十二 ごろであった。

10 空腹 をおぼえて、 べたいと った。そして、人々 食事 用意 をしている に、夢心地 になった。

11 すると、 け、 きな のような が、 すみをつるされて、地上 りて るのを た。

12 その には、地上 の四つ うもの、また など、各種 きものがはいっていた。

13 そして えてきた、「ペテロよ。 って、それらをほふって べなさい」。

14 ペテロは った、「 よ、それはできません。わたしは までに、 くないもの、 れたものは、何一 べたことがありません」。

15 すると、 が二 度目 にかかってきた、「 がきよめたものを、 くないなどと ってはならない」。

16 こんなことが三 もあってから、その はすぐ げられた。

17 ペテロが、いま はなんの だろうかと、ひとり 思案 にくれていると、ちょうどその 、コルネリオから られた たちが、シモンの てて、その 門口 っていた。

18 そして をかけて、「ペテロと ばれるシモンというかたが、こちらにお まりではございませんか」と ねた。

19 ペテロはなおも について、 いめぐらしていると、御霊 った、「ごらんなさい、三 たちが、あなたを ねてきている。

20 さあ、 って り、ためらわないで、 らと 一緒 かけるがよい。わたしが らをよこしたのである」。

21 そこでペテロは、その たちのところに りて って った、「わたしがお ねのペテロです。どんなご でおいでになったのですか」。

22 らは えた、「 しい で、 い、ユダヤの 全国民 好感 たれている 百卒長 コルネリオが、あなたを いてお うようにとのお げを、 なる 御使 から けましたので、 りました」。

23 そこで、ペテロは、 らを えて まらせた。翌日、ペテロは って、 らと れだって した。ヨッパの 兄弟 たち 数人 一緒 った。

24 その に、一行 はカイザリヤに いた。コルネリオは 親族 しい 友人 たちを めて、 っていた。

25 ペテロがいよいよ 到着 すると、コルネリオは 出迎 えて、 もとにひれ して した。

26 するとペテロは、 して った、「お ちなさい。わたしも 人間 です」。

27 それから しながら、へやにはいって くと、そこには、すでに ぜいの まっていた。

28 ペテロは らに った、「あなたがたが っているとおり、ユダヤ 他国 交際 したり、出入 りしたりすることは、 じられています。ところが、 は、どんな 人間 をも くないとか、 れているとか ってはならないと、わたしにお しになりました。

29 きにあずかった しもためらわずに ったのは、そのためなのです。そこで いますが、どういうわけで、わたしを いてくださったのですか」。

30 これに してコルネリオが えた、「四 、ちょうどこの 時刻 に、わたしが 自宅 午後 をしていますと、突然 いた が、 って しました、

31 『コルネリオよ、あなたの きいれられ、あなたの しは のみ におぼえられている。

32 そこでヨッパに ってペテロと ばれるシモンを きなさい。その なめしシモンの 海沿 いの まっている』。

33 それで、早速 あなたをお びしたのです。ようこそおいで さいました。 わたしたちは、 があなたにお げになったことを らず おうとして、みな のみ にまかり ているのです」。

34 そこでペテロは いて った、「 をかたよりみないかたで、

35 はどの 国民 でも けいれて さることが、ほんとうによくわかってきました。

36 あなたがたは、 がすべての なるイエス・キリストによって 平和 福音 えて、イスラエルの らにお さった 御言 をご じでしょう。

37 それは、ヨハネがバプテスマを いた 、ガリラヤから まってユダヤ 全土 にひろまった 福音 べたものです。

38 はナザレのイエスに 聖霊 とを がれました。このイエスは、 におられるので、よい きをしながら、また 悪魔 えつけられている 人々 をことごとくいやしながら、巡回 されました。

39 わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ やエルサレムでなさったすべてのことの 証人 であります。人々 はこのイエスを にかけて したのです。

40 しかし はイエスを三 によみがえらせ、

41 全部 人々 にではなかったが、わたしたち 証人 としてあらかじめ ばれた たちに れるようにして さいました。わたしたちは、イエスが 死人 から 復活 された 飲食 しました。

42 それから、イエスご 自身 生者 死者 との 審判者 として められたかたであることを、人々 え、またあかしするようにと、 はわたしたちにお じになったのです。

43 預言者 たちもみな、イエスを じる はことごとく、その によって のゆるしが けられると、あかしをしています」。

44 ペテロがこれらの 言葉 をまだ えないうちに、それを いていたみんなの たちに、聖霊 がくだった。

45 割礼 けている 信者 で、ペテロについてきた たちは、異邦人 たちにも 聖霊 賜物 がれたのを て、 いた。

46 それは、 らが 異言 って をさんびしているのを いたからである。そこで、ペテロが した、

47 「この たちがわたしたちと じように 聖霊 けたからには、 らに でバプテスマを けるのを、だれがこばみ ようか」。

48 こう って、ペテロはその 人々 じて、イエス・キリストの によってバプテスマを けさせた。それから、 らはペテロに って、なお 数日 のあいだ 滞在 してもらった。

Chapter 11

1 さて、異邦人 たちも けいれたということが、使徒 たちやユダヤにいる 兄弟 たちに えてきた。

2 そこでペテロがエルサレムに ったとき、割礼 んじる たちが をとがめて った、

3 「あなたは、割礼 のない たちのところに って、食事 にしたということだが」。

4 そこでペテロは いて、順序 しく 説明 して った、

5 「わたしがヨッパの っていると、夢心地 になって た。 きな のような が、 すみをつるされて、 から りてきて、わたしのところにとどいた。

6 注意 して つめていると、地上 の四つ うもの、 などが、はいっていた。

7 それから がして、『ペテロよ、 って、それらをほふって べなさい』と、わたしに うのが えた。

8 わたしは った、『 よ、それはできません。わたしは までに、 くないものや れたものを れたことが 一度 もございません』。

9 すると、二 度目 から がかかってきた、『 がきよめたものを、 くないなどと ってはならない』。

10 こんなことが三 もあってから、全部 のものがまた げられてしまった。

11 ちょうどその 、カイザリヤからつかわされてきた三 が、わたしたちの まっていた いた。

12 御霊 がわたしに、ためらわずに らと けと ったので、ここにいる六 兄弟 たちも、わたしと 一緒 かけて き、一同 がその にはいった。

13 すると はわたしたちに、御使 れて、『ヨッパに をやって、ペテロと ばれるシモンを きなさい。

14 この は、あなたとあなたの 家族 とが われる 言葉 って さるであろう』と げた 次第 を、 してくれた。

15 そこでわたしが したところ、聖霊 が、ちょうど 最初 わたしたちの にくだったと じように、 らの にくだった。

16 その わたしは、 が『ヨハネは でバプテスマを けたが、あなたがたは 聖霊 によってバプテスマを けるであろう』と せになった 言葉 した。

17 このように、わたしたちが イエス・キリストを じた さったのと 賜物 を、 らにもお えになったとすれば、わたしのような が、どうして げることができようか」。

18 人々 はこれを いて ってしまった。それから をさんびして、「それでは は、異邦人 にも にいたる 悔改 めをお えになったのだ」と った。

19 さて、ステパノのことで った 迫害 のために らされた 人々 は、ピニケ、クプロ、アンテオケまでも んで ったが、ユダヤ 以外 には、だれにも 御言 っていなかった。

20 ところが、その 数人 のクプロ とクレネ がいて、アンテオケに ってからギリシヤ にも びかけ、 イエスを えていた。

21 そして、 のみ らと にあったため、 じて 帰依 するものの かった。

22 このうわさがエルサレムにある 教会 わってきたので、教会 はバルナバをアンテオケにつかわした。

23 は、そこに いて、 のめぐみを てよろこび、 する 信仰 るがない ちつづけるようにと、みんなの ました。

24 聖霊 信仰 とに ちた 立派 であったからである。こうして わる 人々 が、 ぜいになった。

25 そこでバルナバはサウロを しにタルソへ かけて き、

26 つけたうえ、アンテオケに れて った。ふたりは、まる一 、ともどもに 教会 まりをし、 ぜいの 人々 えた。このアンテオケで めて、弟子 たちがクリスチャンと ばれるようになった。

27 そのころ、預言者 たちがエルサレムからアンテオケにくだってきた。

28 その のひとりであるアガボという って、世界中 ききんが るだろうと、御霊 によって 預言 したところ、 してそれがクラウデオ った。

29 そこで 弟子 たちは、それぞれの じて、ユダヤに んでいる 兄弟 たちに 援助 ることに めた。

30 そして、それをバルナバとサウロとの して、長老 たちに りとどけた。

Chapter 12

1 そのころ、ヘロデ 教会 のある たちに 圧迫 をのばし、

2 ヨハネの 兄弟 ヤコブをつるぎで した。

3 そして、それがユダヤ たちの にかなったのを て、さらにペテロをも えにかかった。それは 除酵祭 のことであった。

4 ヘロデはペテロを えて じ、四 兵卒 して、見張 りをさせておいた。過越 のあとで、 民衆 すつもりであったのである。

5 こうして、ペテロは れられていた。教会 では、 のために 熱心 にささげられた。

6 ヘロデが そうとしていたその 、ペテロは 二重 につながれ、ふたりの 兵卒 かれて っていた。番兵 たちは 戸口 見張 っていた。

7 すると、突然 使 がそばに ち、 獄内 した。そして 御使 はペテロのわき をつついて し、「 きあがりなさい」と った。すると 両手 から、はずれ ちた。

8 御使 が「 をしめ、くつをはきなさい」と ったので、 はそのとおりにした。それから「上着 て、ついてきなさい」と われたので、

9 ペテロはついて った。 には 御使 のしわざが 現実 のこととは えられず、ただ ているように われた。

10 らは 一、 二の 衛所 りすぎて、 ける のところに ると、それがひとりでに いたので、そこを て一つの 通路 んだとたんに、御使 った。

11 その ペテロはわれにかえって った、「 はじめて、ほんとうのことがわかった。 御使 をつかわして、ヘロデの から、またユダヤ たちの ちもうけていたあらゆる から、わたしを して さったのだ」。

12 ペテロはこうとわかってから、マルコと ばれているヨハネの マリヤの った。その には ぜいの まって っていた。

13 をたたいたところ、ロダという 女中 取次 ぎに てきたが、

14 ペテロの だとわかると、 びのあまり、 をあけもしないで み、ペテロが 門口 っていると 報告 した。

15 人々 は「あなたは っている」と ったが、彼女 自分 うことに 間違 いはないと、 った。そこで らは「それでは、ペテロの 御使 だろう」と った。

16 しかし、ペテロが をたたきつづけるので、 らがあけると、そこにペテロがいたのを いた。

17 ペテロは って らを め、 から して さった 次第 説明 し、「このことを、ヤコブやほかの 兄弟 たちに えて さい」と して、どこかほかの った。

18 けると、兵卒 たちの に、ペテロはいったいどうなったのだろうと、 へんな ぎが った。

19 ヘロデはペテロを しても つからないので、番兵 たちを 調 べたうえ、 らを 死刑 するように じ、そして、ユダヤからカイザリヤにくだって って、そこに 滞在 した。

20 さて、ツロとシドンとの 人々 は、ヘロデの りに ていたので、一同 うちそろって をおとずれ、 侍従 ブラストに りいって、和解 かたを 依頼 した。 らの 地方 が、 から 食糧 ていたからである。

21 められた に、ヘロデは をまとって 王座 にすわり、 らにむかって 演説 をした。

22 まった 人々 は、「これは だ、人間 ではない」と びつづけた。

23 するとたちまち、 使 った。 栄光 することをしなかったからである。 にかまれて えてしまった。

24 こうして、 はますます んにひろまって った。

25 バルナバとサウロとは、その 任務 したのち、マルコと ばれていたヨハネを れて、エルサレムから ってきた。

Chapter 13

1 さて、アンテオケにある 教会 には、バルナバ、ニゲルと ばれるシメオン、クレネ ルキオ、領主 ヘロデの 乳兄弟 マナエン、およびサウロなどの 預言者 教師 がいた。

2 一同 礼拝 をささげ、断食 をしていると、聖霊 が「さあ、バルナバとサウロとを、わたしのために して、 らに けておいた 仕事 らせなさい」と げた。

3 そこで 一同 は、断食 とをして、 をふたりの においた 出発 させた。

4 ふたりは 聖霊 されて、セルキヤにくだり、そこから でクプロに った。

5 そしてサラミスに くと、ユダヤ 会堂 べはじめた。 らはヨハネを として れていた。

6 全体 巡回 して、パポスまで ったところ、そこでユダヤ 魔術 、バルイエスというにせ 預言者 出会 った。

7 地方 総督 セルギオ・パウロのところに 出入 りをしていた。この 総督 賢明 であって、バルナバとサウロとを いて、 こうとした。

8 ところが 魔術 エルマ( は「魔術 」との )は、総督 信仰 からそらそうとして、しきりにふたりの 邪魔 をした。

9 サウロ、またの はパウロ、は 聖霊 たされ、 をにらみつけて

10 った、「ああ、あらゆる りと 邪悪 とでかたまっている 悪魔 よ、すべて しいものの よ。 のまっすぐな げることを めないのか。

11 よ、 のみ がおまえの んでいる。おまえは になって、当分 えなくなるのだ」。たちまち、かすみとやみとが にかかったため、 さぐりしながら、 いてくれる しまわった。

12 総督 はこの 出来事 て、 にすっかり き、そして じた。

13 パウロとその 一行 は、パポスから 船出 して、パンフリヤのペルガに った。ここでヨハネは 一行 から いて、エルサレムに ってしまった。

14 しかしふたりは、ペルガからさらに んで、ピシデヤのアンテオケに き、安息日 会堂 にはいって いた。

15 律法 預言 朗読 があったのち、会堂司 たちが らのところに をつかわして、「兄弟 たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この 人々 奨励 言葉 がありましたら、どうぞお さい」と わせた。

16 そこでパウロが ちあがり、 りながら った。「イスラエルの たち、ならびに うかたがたよ、お さい。

17 この イスラエルの は、わたしたちの 先祖 び、エジプトの 滞在 、この いなるものとし、み くさし げて、 らをその から された。

18 そして 四十 にわたって、荒野 らをはぐくみ、

19 カナンの では七つの 民族 ぼし、その らに えられた。

20 それらのことが 四百五十 年月 にわたった。その はさばき たちをおつかわしになり、預言者 サムエルの んだ。

21 その 人々 要求 したので、 はベニヤミン 、キスの サウロを四十 年間 らにおつかわしになった。

22 それから はサウロを 退 け、ダビデを てて とされたが、 についてあかしをして、『わたしはエッサイの ダビデを つけた。 はわたしの にかなった で、わたしの うところを、ことごとく 実行 してくれるであろう』と われた。

23 約束 にしたがって、このダビデの 子孫 から 救主 イエスをイスラエルに られたが、

24 そのこられる に、ヨハネがイスラエルのすべての 悔改 めのバプテスマを、あらかじめ えていた。

25 ヨハネはその 一生 行程 ろうとするに って った、『わたしは、あなたがたが えているような ではない。しかし、わたしのあとから るかたがいる。わたしはそのくつを がせてあげる うちもない』。

26 兄弟 たち、アブラハムの 子孫 のかたがた、ならびに さんの たちよ。この 言葉 はわたしたちに られたのである。

27 エルサレムに 人々 やその 指導者 たちは、イエスを めずに し、それによって、安息日 ごとに 預言者 言葉 成就 した。

28 また、なんら 理由 いだせなかったのに、ピラトに 強要 してイエスを してしまった。

29 そして、イエスについて いてあることを、 なし げてから、人々 はイエスを から りおろして った。

30 しかし、 はイエスを 死人 から、よみがえらせたのである。

31 イエスは、ガリラヤからエルサレムへ 一緒 った たちに、幾日 ものあいだ れ、そして、 らは や、人々 してイエスの 証人 となっている。

32 わたしたちは、 先祖 たちに してなされた 約束 を、ここに えているのである。

33 は、イエスをよみがえらせて、わたしたち 子孫 にこの 約束 を、お しになった。それは 詩篇 にも、『あなたこそは、わたしの 。きょう、わたしはあなたを んだ』と いてあるとおりである。

34 また、 がイエスを 死人 からよみがえらせて、いつまでも てることのないものとされたことについては、『わたしは、ダビデに 約束 した かな なる 祝福 を、あなたがたに けよう』と われた。

35 だから、ほかの 箇所 でもこう っておられる、『あなたの 聖者 てるようなことは、お しにならないであろう』。

36 事実、ダビデは、その 時代 人々 のみ にしたがって えたが、やがて りにつき、先祖 たちの えられて、ついに ててしまった。

37 しかし、 がよみがえらせたかたは、 てることがなかったのである。

38 だから、兄弟 たちよ、この 承知 しておくがよい。すなわち、このイエスによる のゆるしの 福音 が、 やあなたがたに えられている。そして、モーセの 律法 では とされることができなかったすべての についても、

39 じる はもれなく、イエスによって とされるのである。

40 だから 預言者 たちの にかいてある のようなことが、あなたがたの らないように をつけなさい。

41 よ、 たちよ。 け、そして れ。わたしは、あなたがたの 時代 に一つの をする。それは、 がどんなに 説明 して かせても、あなたがたのとうてい じないような なのである』」。

42 ふたりが 会堂 人々 安息日 にも、これと をしてくれるようにと、しきりに った。

43 そして 集会 ってからも、 ぜいのユダヤ 信心 改宗者 たちが、パウロとバルナバとについてきたので、ふたりは、 らが きつづき のめぐみにとどまっているようにと、 きすすめた。

44 安息日 には、ほとんど 全市 をあげて、 きに まってきた。

45 するとユダヤ たちは、その 群衆 てねたましく い、パウロの ることに ぎたなく 反対 した。

46 パウロとバルナバとは 大胆 った、「 は、まず、あなたがたに えられなければならなかった。しかし、あなたがたはそれを 退 け、自分 自身 永遠 にふさわしからぬ にしてしまったから、さあ、わたしたちはこれから 方向 をかえて、異邦人 たちの くのだ。

47 はわたしたちに、こう じておられる、『わたしは、あなたを てて 異邦人 とした。あなたが までも をもたらすためである』」。

48 異邦人 たちはこれを いてよろこび、 御言 をほめたたえてやまなかった。そして、永遠 にあずかるように められていた は、みな じた。

49 こうして、 御言 はこの 地方 全体 にひろまって った。

50 ところが、ユダヤ たちは、信心 貴婦人 たちや 有力 たちを 煽動 して、パウロとバルナバを 迫害 させ、ふたりをその 地方 から させた。

51 ふたりは、 らに けて のちりを して、イコニオムへ った。

52 弟子 たちは、ますます びと 聖霊 とに たされていた。

Chapter 14

1 ふたりは、イコニオムでも じようにユダヤ 会堂 にはいって った 結果、ユダヤ やギリシヤ ぜい じた。

2 ところが、 じなかったユダヤ たちは 異邦人 たちをそそのかして、兄弟 たちに して 悪意 をいだかせた。

3 それにもかかわらず、ふたりは 期間 をそこで ごして、大胆 のことを った。 は、 らの によってしるしと 奇跡 とを わせ、そのめぐみの 言葉 をあかしされた。

4 そこで 人々 が二 れ、ある たちはユダヤ につき、ある たちは 使徒 についた。

5 その 異邦人 やユダヤ 役人 たちと 一緒 になって 反対 運動 し、使徒 たちをはずかしめ、 とうとしたので、

6 ふたりはそれと づいて、ルカオニヤの 町々、ルステラ、デルベおよびその 附近 へのがれ、

7 そこで きつづき 福音 えた。

8 ところが、ルステラに のきかない が、すわっていた。 れながらの なえで、 いた 経験 くなかった。

9 この がパウロの るのを いていたが、パウロは をじっと て、いやされるほどの 信仰 にあるのを め、

10 大声 で「自分 で、まっすぐに ちなさい」と った。すると がって した。

11 群衆 はパウロのしたことを て、 りあげ、ルカオニヤの 地方 で、「神々 人間 姿 をとって、わたしたちのところにお りになったのだ」と んだ。

12 らはバルナバをゼウスと び、パウロはおもに なので、 をヘルメスと んだ。

13 そして、郊外 にあるゼウス 神殿 祭司 が、群衆 に、ふたりに 犠牲 をささげようと って、 数頭 花輪 とを 門前 ってきた。

14 ふたりの 使徒 バルナバとパウロとは、これを いて 自分 上着 き、群衆 んで き、 んで

15 った、「 さん、なぜこんな をするのか。わたしたちとても、あなたがたと じような 人間 である。そして、あなたがたがこのような にもつかぬものを てて、 と、その のすべてのものをお りになった ける るようにと、福音 いているものである。

16 った 時代 には、すべての 国々 が、それぞれの くままにしておかれたが、

17 それでも、ご 自分 のことをあかししないでおられたわけではない。すなわち、あなたがたのために から らせ、 りの 季節 え、食物 びとで、あなたがたの たすなど、いろいろのめぐみをお えになっているのである」。

18 こう って、ふたりは、やっとのことで、群衆 自分 たちに 犠牲 をささげるのを、 まらせた。

19 ところが、あるユダヤ たちはアンテオケやイコニオムから しかけてきて、群衆 仲間 れたうえ、パウロを ち、 んでしまったと って、 きずり した。

20 しかし、弟子 たちがパウロを んでいる に、 きあがって にはいって った。そして 翌日 には、バルナバと 一緒 にデルベにむかって かけた。

21 その 福音 えて、 ぜいの 弟子 とした 、ルステラ、イコニオム、アンテオケの 町々 って き、

22 弟子 たちを づけ、信仰 ちつづけるようにと 奨励 し、「わたしたちが にはいるのには、 くの 苦難 なければならない」と った。

23 また 教会 ごとに らのために 長老 たちを 任命 し、断食 をして り、 らをその じている にゆだねた。

24 それから、ふたりはピシデヤを 通過 してパンフリヤにきたが、

25 ペルガで 御言 った 、アタリヤにくだり、

26 そこから でアンテオケに った。 らが なし った きのために、 祝福 けて されたのは、このアンテオケからであった。

27 らは 到着 早々教会 人々 めて、 らと にいてして さった 数々 のこと、また 信仰 異邦人 いて さったことなどを、報告 した。

28 そして、ふたりはしばらくの 弟子 たちと 一緒 ごした。

Chapter 15

1 さて、ある たちがユダヤから ってきて、兄弟 たちに「あなたがたも、モーセの 慣例 にしたがって 割礼 けなければ、 われない」と、 いていた。

2 そこで、パウロやバルナバと らとの に、 なからぬ 紛糾 争論 とが じたので、パウロ、バルナバそのほか 数人 がエルサレムに り、使徒 たちや 長老 たちと、この 問題 について 協議 することになった。

3 らは 教会 人々 見送 られ、ピニケ、サマリヤをとおって、 すがら、異邦人 たちの 改宗 模様 をくわしく 説明 し、すべての 兄弟 たちを いに ばせた。

4 エルサレムに くと、 らは 教会 使徒 たち、長老 たちに えられて、 らと にいてなされたことを、ことごとく 報告 した。

5 ところが、パリサイ から 信仰 にはいってきた たちが って、「異邦人 にも 割礼 し、またモーセの 律法 らせるべきである」と 主張 した。

6 そこで、使徒 たちや 長老 たちが、この 問題 について 審議 するために まった。

7 しい 争論 があった 、ペテロが って った、「兄弟 たちよ、ご 承知 のとおり、異邦人 がわたしの から 福音 言葉 いて じるようにと、 めのころに、諸君 からわたしをお びになったのである。

8 そして、 をご じである は、聖霊 をわれわれに わったと 同様 らにも わって、 らに してあかしをなし、

9 また、その 信仰 によって らの をきよめ、われわれと らとの に、なんの けへだてもなさらなかった。

10 しかるに、諸君 はなぜ、 われわれの 先祖 もわれわれ 自身 も、 いきれなかったくびきをあの 弟子 たちの にかけて、 みるのか。

11 かに、 イエスのめぐみによって、われわれは われるのだと じるが、 らとても 同様 である」。

12 すると、 会衆 ってしまった。それから、バルナバとパウロとが、 らをとおして 異邦人 われた 数々 のしるしと 奇跡 のことを、説明 するのを いた。

13 ふたりが えた 、ヤコブはそれに じて べた、「兄弟 たちよ、わたしの 意見 いていただきたい。

14 めに 異邦人 たちを みて、その から 御名 された 次第 は、シメオンがすでに 説明 した。

15 預言者 たちの 言葉 も、それと 一致 している。すなわち、こう いてある、

16 『その 、わたしは ってきて、 れたダビデの 幕屋 てかえ、くずれた 箇所 修理 し、それを そう。

17 っている 人々 も、わたしの えているすべての 異邦人 も、 めるようになるためである。

18 めからこれらの らせておられる が、こう せになった』。

19 そこで、わたしの 意見 では、異邦人 から 帰依 している たちに、わずらいをかけてはいけない。

20 ただ、偶像 えて れた と、不品行 と、 したものと、 とを、 けるようにと、 らに ることにしたい。

21 時代 から、どの にもモーセの 律法 える がいて、安息日 ごとにそれを 会堂 朗読 するならわしであるから」。

22 そこで、使徒 たちや 長老 たちは、 教会 協議 した 、お から 人々 んで、パウロやバルナバと に、アンテオケに 派遣 することに めた。 ばれたのは、バルサバというユダとシラスとであったが、いずれも 兄弟 たちの んじられていた たちであった。

23 この たちに された 書面 はこうである。「あなたがたの 兄弟 である 使徒 および 長老 たちから、アンテオケ、シリヤ、キリキヤにいる 異邦人 兄弟 がたに、あいさつを る。

24 こちらから ったある たちが、わたしたちからの 指示 もないのに、いろいろなことを って、あなたがたを がせ、あなたがたの したと いた。

25 そこで、わたしたちは 人々 んで、 するバルナバおよびパウロと に、あなたがたのもとに 派遣 することに、衆議 一決 した。

26 このふたりは、われらの イエス・キリストの のために、その した 人々 であるが、

27 らと に、ユダとシラスとを 派遣 する 次第 である。この たちは、あなたがたに、 趣旨 のことを、口頭 でも えるであろう。

28 すなわち、聖霊 とわたしたちとは、 必要 事項 のほかは、どんな 負担 をも、あなたがたに わせないことに めた。

29 それは、偶像 えたものと、 と、 したものと、不品行 とを、 けるということである。これらのものから ざかっておれば、それでよろしい。以上」。

30 さて、一行 人々 見送 られて、アンテオケに って き、会衆 めて、その 書面 手渡 した。

31 人々 はそれを んで、その めの 言葉 をよろこんだ。

32 ユダとシラスとは 預言者 であったので、 くの 言葉 をもって 兄弟 たちを まし、また づけた。

33 ふたりは、しばらくの を、そこで ごした 兄弟 たちから、 平安 られて、見送 りを け、自分 らを 派遣 した 人々 のところに って った。〔

34 しかし、シラスだけは、 きつづきとどまることにした。〕

35 パウロとバルナバとはアンテオケに 滞在 をつづけて、ほかの くの たちと に、 言葉 えかつ えた。

36 幾日 かの 、パウロはバルナバに った、「さあ、 言葉 えたすべての 町々 にいる 兄弟 たちを、また 訪問 して、みんながどうしているかを てこようではないか」。

37 そこで、バルナバはマルコというヨハネも 一緒 れて くつもりでいた。

38 しかし、パウロは、 にパンフリヤで 一行 から れて、 きを にしなかったような は、 れて かないがよいと えた。

39 こうして 激論 り、その 結果 ふたりは れになり、バルナバはマルコを れてクプロに って き、

40 パウロはシラスを び、兄弟 たちから みにゆだねられて、 した。

41 そしてパウロは、シリヤ、キリキヤの 地方 をとおって、 教会 づけた。

Chapter 16

1 それから、 はデルベに き、 にルステラに った。そこにテモテという 弟子 がいた。信者 のユダヤ 婦人 とし、ギリシヤ としており、

2 ルステラとイコニオムの 兄弟 たちの で、評判 のよい 人物 であった。

3 パウロはこのテモテを れて きたかったので、その 地方 にいるユダヤ 手前、まず 割礼 けさせた。 がギリシヤ であることは、みんな っていたからである。

4 それから らは 町々 で、エルサレムの 使徒 たちや 長老 たちの めた 事項 るようにと、人々 にそれを した。

5 こうして、 教会 はその 信仰 められ、 ごとに していった。

6 それから らは、アジヤで 御言 ることを 聖霊 じられたので、フルギヤ・ガラテヤ 地方 をとおって った。

7 そして、ムシヤのあたりにきてから、ビテニヤに んで こうとしたところ、イエスの 御霊 がこれを さなかった。

8 それで、ムシヤを 通過 して、トロアスに って った。

9 ここで 、パウロは一つの た。ひとりのマケドニヤ って、「マケドニヤに ってきて、わたしたちを けて さい」と、 懇願 するのであった。

10 パウロがこの 、これは らに 福音 えるために、 がわたしたちをお きになったのだと 確信 して、わたしたちは、ただちにマケドニヤに って くことにした。

11 そこで、わたしたちはトロアスから 船出 して、サモトラケに 直航 し、翌日 ネアポリスに いた。

12 そこからピリピへ った。これはマケドニヤのこの 地方 一の で、植民 都市 であった。わたしたちは、この 数日間 滞在 した。

13 ある 安息日 に、わたしたちは て、 があると って、 のほとりに った。そして、そこにすわり、 まってきた 婦人 たちに をした。

14 ところが、テアテラ 商人 で、 うルデヤという 婦人 いていた。 彼女 いて、パウロの ることに けさせた。

15 そして、この 婦人 もその 家族 も、 にバプテスマを けたが、その 彼女 は「もし、わたしを じる とお いでしたら、どうぞ、わたしの にきて まって さい」と 懇望 し、しいてわたしたちをつれて った。

16 ある 、わたしたちが、 途中 いの につかれた 奴隷 出会 った。彼女 いをして、その 主人 たちに くの 利益 させていた である。

17 この が、パウロやわたしたちのあとを ってきては、「この たちは、いと たちで、あなたがたに えるかただ」と、 すのであった。

18 そして、そんなことを 日間 もつづけていた。パウロは りはてて、その にむかい「イエス・キリストの によって じる。その から け」と った。すると、その 瞬間 から った。

19 彼女 主人 たちは、自分 らの 利益 みが えたのを て、パウロとシラスとを え、役人 すため 広場 きずって った。

20 それから、ふたりを 長官 たちの して えた、「この たちはユダヤ でありまして、わたしたちの をかき し、

21 わたしたちローマ が、採用 実行 もしてはならない 風習 宣伝 しているのです」。

22 群衆 もいっせいに って、ふたりを めたてたので、長官 たちはふたりの 上着 をはぎ り、むちで つことを じた。

23 それで、ふたりに もむちを えさせたのち、 れ、獄吏 にしっかり をするようにと じた。

24 獄吏 はこの 厳命 けたので、ふたりを 獄屋 れ、その かせをしっかとかけておいた。

25 真夜中 ごろ、パウロとシラスとは、 り、さんびを いつづけたが、囚人 たちは をすまして きいっていた。

26 ところが 突然 地震 って、 土台 き、 全部 たちまち いて、みんなの けてしまった。

27 獄吏 をさまし、 いてしまっているのを て、囚人 たちが したものと い、つるぎを いて 自殺 しかけた。

28 そこでパウロは 大声 をあげて った、「自害 してはいけない。われわれは ひとり らず、ここにいる」。

29 すると、獄吏 は、あかりを れた んできて、おののきながらパウロとシラスの にひれ した。

30 それから、ふたりを して った、「先生 がた、わたしは われるために、 をすべきでしょうか」。

31 ふたりが った、「 イエスを じなさい。そうしたら、あなたもあなたの 家族 われます」。

32 それから、 とその 家族 一同 とに、 って かせた。

33 真夜中 にもかかわらず、ふたりを って、その ってやった。そして、その 自分 家族 も、ひとり らずバプテスマを け、

34 さらに、ふたりを 自分 案内 して 食事 のもてなしをし、 じる となったことを、 家族 から んだ。

35 けると、長官 たちは らをつかわして、「あの たちを 釈放 せよ」と わせた。

36 そこで、獄吏 はこの 言葉 をパウロに えて った、「長官 たちが、あなたがたを 釈放 させるようにと、使 をよこしました。さあ、 てきて、無事 にお りなさい」。

37 ところが、パウロは らに った、「 らは、ローマ であるわれわれを、裁判 にかけもせずに、公衆 でむち ったあげく、 れてしまった。しかるに になって、ひそかに、われわれを そうとするのか。それは、いけない。 自身 がここにきて、われわれを すべきである」。

38 らはこの 言葉 長官 たちに 報告 した。すると 長官 たちは、ふたりがローマ だと いて れ、

39 自分 でやってきてわびた 、ふたりを から し、 から るようにと んだ。

40 ふたりは て、ルデヤの った。そして、兄弟 たちに って めをなし、それから かけた。

Chapter 17

1 一行 は、アムピポリスとアポロニヤとをとおって、テサロニケに った。ここにはユダヤ 会堂 があった。

2 パウロは によって、その 会堂 にはいって って、三つの 安息日 にわたり、聖書 いて らと じ、

3 キリストは 苦難 け、そして 死人 からよみがえるべきこと、また「わたしがあなたがたに えているこのイエスこそは、キリストである」とのことを、説明 もし 論証 もした。

4 ある たちは 納得 がいって、パウロとシラスにしたがった。その には、信心 いギリシヤ 多数 あり、貴婦人 たちも なくなかった。

5 ところが、ユダヤ たちは、それをねたんで、 をぶらついているならず らを めて 暴動 し、 がせた。それからヤソンの い、ふたりを 民衆 にひっぱり そうと、しきりに した。

6 しかし、ふたりが つからないので、ヤソンと 兄弟 たち 数人 を、 当局者 のところに きずって き、 んで った、「天下 をかき してきたこの たちが、ここにもはいり んでいます。

7 その たちをヤソンが 自分 れました。この 連中 は、みなカイザルの 詔勅 にそむいて 行動 し、イエスという がいるなどと っています」。

8 これを いて、群衆 当局者 不安 じた。

9 そして、ヤソンやほかの たちから、保証 った らを 釈放 した。

10 そこで、兄弟 たちはただちに、パウロとシラスとを、 にベレヤへ した。ふたりはベレヤに 到着 すると、ユダヤ 会堂 った。

11 ここにいるユダヤ はテサロニケの たちよりも 素直 であって、 から けいれ、 してそのとおりかどうかを ろうとして、日々 聖書 調 べていた。

12 そういうわけで、 らのうちの くの 信者 になった。また、ギリシヤの 貴婦人 男子 じた も、 なくなかった。

13 テサロニケのユダヤ たちは、パウロがベレヤでも えていることを り、そこにも しかけてきて、群衆 煽動 して がせた。

14 そこで、兄弟 たちは、ただちにパウロを して、 べまで かせ、シラスとテモテとはベレヤに 居残 った。

15 パウロを 案内 した たちは、 をアテネまで れて き、テモテとシラスとになるべく るようにとのパウロの 伝言 けて、 った。

16 さて、パウロはアテネで らを っている に、市内 偶像 がおびただしくあるのを て、 りを じた。

17 そこで は、会堂 ではユダヤ 信心 たちと じ、広場 では 毎日 そこで 出会 人々 相手 じた。

18 また、エピクロス やストア 哲学者 数人 も、パウロと 議論 わせていたが、その のある たちが った、「このおしゃべりは、いったい、 おうとしているのか」。また、ほかの たちは、「あれは、異国 神々 えようとしているらしい」と った。パウロが、イエスと 復活 とを、 えていたからであった。

19 そこで、 らはパウロをアレオパゴスの 評議所 れて って、「 っている しい がどんなものか、 らせてもらえまいか。

20 がなんだか らしいことをわれわれに かせているので、それがなんの なのか りたいと うのだ」と った。

21 いったい、アテネ もそこに 滞在 している 外国 もみな、 耳新 しいことを したり いたりすることのみに、 ごしていたのである。

22 そこでパウロは、アレオパゴスの 評議所 のまん って った。「アテネの たちよ、あなたがたは、あらゆる において、すこぶる 宗教 んでおられると、わたしは ている。

23 は、わたしが りながら、あなたがたの むいろいろなものを、よく ているうちに、『 られない に』と まれた 祭壇 もあるのに がついた。そこで、あなたがたが らずに んでいるものを、いま らせてあげよう。

24 この 世界 と、その にある 万物 とを った は、天地 であるのだから、 った などにはお みにならない。

25 また、 不足 でもしておるかのように、 によって えられる 必要 もない。 は、すべての 人々 万物 とを え、

26 また、ひとりの から、あらゆる 民族 して、 全面 まわせ、それぞれに 時代 区分 し、国土 境界 めて さったのである。

27 こうして、人々 熱心 めて しさえすれば、 いだせるようにして さった。事実 はわれわれひとりびとりから れておいでになるのではない。

28 われわれは のうちに き、 き、存在 しているからである。あなたがたのある 詩人 たちも ったように、『われわれも、 かにその 子孫 である』。

29 このように、われわれは 子孫 なのであるから、 たる を、人間 技巧 空想 などに けたものと じと、 なすべきではない。

30 は、このような 無知 時代 を、これまでは 見過 ごしにされていたが、 はどこにおる でも、みな めなければならないことを じておられる。

31 は、 をもってこの 世界 をさばくためその め、お びになったかたによってそれをなし げようとされている。すなわち、このかたを 死人 からよみがえらせ、その 確証 をすべての されたのである」。

32 死人 のよみがえりのことを くと、ある たちはあざ い、またある たちは、「この については、いずれまた くことにする」と った。

33 こうして、パウロは らの から った。

34 しかし、 にしたがって じた も、幾人 かあった。その には、アレオパゴスの 裁判人 デオヌシオとダマリスという 、また、その 人々 もいた。

Chapter 18

1 その 、パウロはアテネを ってコリントへ った。

2 そこで、アクラというポント れのユダヤ と、その プリスキラとに 出会 った。クラウデオ が、すべてのユダヤ をローマから 退去 させるようにと、命令 したため、 らは ごろイタリヤから てきたのである。

3 パウロは らのところに ったが、 同業 であったので、その んで、一緒 仕事 をした。天幕 りがその 職業 であった。

4 パウロは 安息日 ごとに 会堂 じては、ユダヤ やギリシヤ 説得 めた。

5 シラスとテモテが、マケドニヤから ってきてからは、パウロは 御言 えることに 専念 し、イエスがキリストであることを、ユダヤ たちに 力強 くあかしした。

6 しかし、 らがこれに 反抗 してののしり けたので、パウロは 自分 上着 りはらって、 らに った、「あなたがたの は、あなたがた 自身 にかえれ。わたしには 責任 がない。 からわたしは 異邦人 く」。

7 こう って、 はそこを り、テテオ・ユストという った。その 会堂 っていた。

8 会堂司 クリスポは、その 家族 一同 じた。また くのコリント も、パウロの いて じ、ぞくぞくとバプテスマを けた。

9 すると、ある のうちに がパウロに われた、「 れるな。 りつづけよ、 っているな。

10 あなたには、わたしがついている。だれもあなたを って、危害 えるようなことはない。この には、わたしの ぜいいる」。

11 パウロは一 六か ここに をすえて、 らの えつづけた。

12 ところが、ガリオがアカヤの 総督 であった 、ユダヤ たちは 一緒 になってパウロを い、 法廷 にひっぱって って えた、

13 「この は、律法 にそむいて むように、人々 をそそのかしています」。

14 パウロが こうとすると、ガリオはユダヤ たちに った、「ユダヤ 諸君 不法 行為 とか、悪質 犯罪 とかのことなら、わたしは 当然諸君 えを げもしようが、

15 これは 諸君 言葉 名称 律法 する 問題 なのだから、諸君 みずから 始末 するがよかろう。わたしはそんな 裁判人 にはなりたくない」。

16 こう って、 らを 法廷 から いはらった。

17 そこで、みんなの は、会堂司 ソステネを え、法廷 ちたたいた。ガリオはそれに して、そ らぬ をしていた。

18 さてパウロは、なお 幾日 ものあいだ 滞在 した 兄弟 たちに れを げて、シリヤへ 出帆 した。プリスキラとアクラも 同行 した。パウロは、かねてから、ある 誓願 てていたので、ケンクレヤで をそった。

19 一行 がエペソに くと、パウロはふたりをそこに しておき、自分 だけ 会堂 にはいって、ユダヤ たちと じた。

20 人々 は、パウロにもっと いあいだ 滞在 するように ったが、 きいれないで、

21 のみこころなら、またあなたがたのところに ってこよう」と って、 れを げ、エペソから 船出 した。

22 それから、カイザリヤで 上陸 してエルサレムに り、教会 にあいさつしてから、アンテオケに って った。

23 そこにしばらくいてから、 はまた かけ、ガラテヤおよびフルギヤの 地方 歴訪 して、すべての 弟子 たちを づけた。

24 さて、アレキサンデリヤ れで、聖書 精通 し、しかも、雄弁 なアポロというユダヤ が、エペソにきた。

25 この じており、また、 えてイエスのことを しく ったり えたりしていたが、ただヨハネのバプテスマしか っていなかった。

26 会堂 大胆 めた。それをプリスキラとアクラとが いて、 きいれ、さらに しく かせた。

27 それから、アポロがアカヤに りたいと っていたので、兄弟 たちは まし、先方 弟子 たちに、 をよく えるようにと、手紙 った。 到着 して、すでにめぐみによって 信者 になっていた たちに、 いに になった。

28 はイエスがキリストであることを、聖書 いて し、公然 と、ユダヤ たちを しい 語調 論破 したからである。

Chapter 19

1 アポロがコリントにいた 、パウロは 奥地 をとおってエペソにきた。そして、ある 弟子 たちに 出会 って、

2 らに「あなたがたは、信仰 にはいった に、聖霊 けたのか」と ねたところ、「いいえ、聖霊 なるものがあることさえ、 いたことがありません」と えた。

3 「では、だれの によってバプテスマを けたのか」と がきくと、 らは「ヨハネの によるバプテスマを けました」と えた。

4 そこで、パウロが った、「ヨハネは 悔改 めのバプテスマを けたが、それによって、自分 のあとに るかた、すなわち、イエスを じるように、人々 めたのである」。

5 人々 はこれを いて、 イエスの によるバプテスマを けた。

6 そして、パウロが らの をおくと、聖霊 らにくだり、それから らは 異言 ったり、預言 をしたりし した。

7 その たちはみんなで十二 ほどであった。

8 それから、パウロは 会堂 にはいって、三か のあいだ、大胆 について じ、また めをした。

9 ところが、ある たちは をかたくなにして、 じようとせず、会衆 でこの をあしざまに ったので、 弟子 たちを れて、その たちから れ、ツラノの 講堂 毎日 じた。

10 それが二 年間 いたので、アジヤに んでいる は、ユダヤ もギリシヤ いた。

11 は、パウロの によって、異常 あるわざを 次々 になされた。

12 たとえば、人々 が、 につけている ぬぐいや 前掛 けを って 病人 にあてると、その 病気 かれ、悪霊 くのであった。

13 そこで、ユダヤ のまじない で、遍歴 している たちが、悪霊 につかれている にむかって、 イエスの をとなえ、「パウロの えているイエスによって じる。 け」と、ためしに ってみた。

14 ユダヤの 祭司長 スケワという の七 のむすこたちも、そんなことをしていた。

15 すると 悪霊 がこれに して った、「イエスなら 自分 っている。パウロもわかっている。だが、おまえたちは、いったい 何者 だ」。

16 そして、悪霊 につかれている が、 らに びかかり、みんなを えつけて かしたので、 らは ったまま になって、その した。

17 このことがエペソに むすべてのユダヤ やギリシヤ れわたって、みんな 恐怖 われ、そして、 イエスの があがめられた。

18 また 信者 になった ぜいきて、自分 行為 ちあけて 告白 した。

19 それから、魔術 っていた くの が、魔術 してきては、みんなの てた。その 値段 総計 したところ、 五万にも ることがわかった。

20 このようにして、 はますます んにひろまり、また えていった。

21 これらの があった 、パウロは 御霊 じて、マケドニヤ、アカヤをとおって、エルサレムへ 決心 をした。そして った、「わたしは、そこに ったのち、ぜひローマをも なければならない」。

22 そこで、自分 えている から、テモテとエラストとのふたりを、まずマケドニヤに し、パウロ 自身 は、なおしばらくアジヤにとどまった。

23 そのころ、この について 容易 ならぬ 騒動 った。

24 そのいきさつは、こうである。デメテリオという 銀細工人 が、 でアルテミス 神殿 模型 って、職人 たちに なからぬ 利益 させていた。

25 この がその 職人 たちや、同類 仕事 をしていた たちを めて った、「諸君、われわれがこの 仕事 で、 もうけをしていることは、ご 承知 のとおりだ。

26 しかるに、諸君 見聞 きしているように、あのパウロが、 られたものは 神様 ではないなどと って、エペソばかりか、ほとんどアジヤ 全体 にわたって、 ぜいの 人々 きつけて らせた。

27 これでは、お 仕事 悪評 つおそれがあるばかりか、 女神 アルテミスの んじられ、ひいては アジヤ、いや 世界 んでいるこの 女神 のご 威光 さえも、 えてしまいそうである」。

28 これを くと、人々 りに え、大声 で「 いなるかな、エペソ のアルテミス」と びつづけた。

29 そして、町中 混乱 り、人々 はパウロの 道連 れであるマケドニヤ ガイオとアリスタルコとを えて、いっせいに 劇場 へなだれ んだ。

30 パウロは 群衆 にはいって こうとしたが、弟子 たちがそれをさせなかった。

31 アジヤ 議員 で、パウロの 友人 であった たちも、 使 をよこして、劇場 にはいって かないようにと、しきりに んだ。

32 では、集会 混乱 ってしまって、ある はこのことを、ほかの はあのことを、どなりつづけていたので、大多数 は、なんのために まったのかも、わからないでいた。

33 そこで、ユダヤ たちが、 したアレキサンデルなる を、群衆 のある たちが したため、 って、人々 弁明 みようとした。

34 ところが、 がユダヤ だとわかると、みんなの がいっせいに「 いなるかな、エペソ のアルテミス」と二 時間 ばかりも びつづけた。

35 ついに、 書記 群衆 めて った、「エペソの 諸君、エペソ 女神 アルテミスと、 くだったご 神体 との 守護 であることを らない が、ひとりでもいるだろうか。

36 これは 否定 のできない 事実 であるから、諸君 はよろしく かにしているべきで、乱暴 行動 は、いっさいしてはならない。

37 諸君 はこの たちをここにひっぱってきたが、 らは でも、われわれの 女神 をそしる でもない。

38 だから、もしデメテリオなりその 職人 仲間 なりが、だれかに して があるなら、裁判 はあるし、総督 もいるのだから、それぞれ るがよい。

39 しかし、 かもっと 要求 したい があれば、それは 正式 議会 解決 してもらうべきだ。

40 きょうの 事件 については、この ぎを 弁護 できるような 理由 くないのだから、われわれは 治安 をみだす われるおそれがある」。

41 こう って、 はこの 集会 解散 させた。

Chapter 20

1 ぎがやんだ 、パウロは 弟子 たちを めて 激励 えた れのあいさつを べ、マケドニヤへ かって 出発 した。

2 そして、その 地方 をとおり、 くの 言葉 人々 ましたのち、ギリシヤにきた。

3 はそこで三か ごした。それからシリヤへ かって、船出 しようとしていた 矢先 するユダヤ 陰謀 ったので、マケドニヤを 経由 して ることに した。

4 プロの であるエペソ ソパテロ、テサロニケ アリスタルコとセクンド、デルベ ガイオ、それからテモテ、またアジヤ テキコとトロピモがパウロの 同行者 であった。

5 この たちは して、トロアスでわたしたちを っていた。

6 わたしたちは、除酵祭 ったのちに、ピリピから 出帆 し、五 かかってトロアスに 到着 して、 らと い、そこに 七日間 滞在 した。

7 めの に、わたしたちがパンをさくために まった 、パウロは 翌日 出発 することにしていたので、しきりに 人々 い、夜中 まで りつづけた。

8 わたしたちが まっていた 屋上 には、あかりがたくさんともしてあった。

9 ユテコという 若者 をかけていたところ、パウロの がながながと くので、ひどく けがさしてきて、とうとうぐっすり 寝入 ってしまい、三 から ちた。 してみたら、もう んでいた。

10 そこでパウロは りてきて、若者 をかがめ、 きあげて、「 ぐことはない。まだ がある」と った。

11 そして、また がって って、パンをさいて べてから、 けがたまで いあいだ 人々 って、ついに 出発 した。

12 人々 きかえった 若者 れかえり、ひとかたならず められた。

13 さて、わたしたちは み、アソスへ かって 出帆 した。そこからパウロを せて くことにしていた。 だけは 陸路 をとることに めていたからである。

14 パウロがアソスで、わたしたちと った 、わたしたちは せてミテレネに った。

15 そこから 出帆 して、翌日 キヨスの 沖合 にいたり、 にサモスに り、その 翌日 ミレトに いた。

16 それは、パウロがアジヤで 時間 をとられないため、エペソには らないで することに めていたからである。 は、できればペンテコステの には、エルサレムに いていたかったので、 いだわけである。

17 そこでパウロは、ミレトからエペソに 使 をやって、教会 長老 たちを せた。

18 そして、 のところに まってきた らに った。「わたしが、アジヤの れた 最初 以来、いつもあなたがたとどんなふうに ごしてきたか、よくご じである。

19 すなわち、謙遜 りをつくし、 し、ユダヤ 陰謀 によってわたしの んだ 数々 試練 にあって、 えてきた。

20 また、あなたがたの になることは、公衆 でも、また 家々 でも、すべてあますところなく して かせ、また え、

21 ユダヤ にもギリシヤ にも、 する 悔改 めと、わたしたちの イエスに する 信仰 とを、 めてきたのである。

22 や、わたしは 御霊 られてエルサレムへ く。あの で、どんな がわたしの にふりかかって るか、わたしにはわからない。

23 ただ、聖霊 るところの 町々 で、わたしにはっきり げているのは、投獄 患難 とが、わたしを ちうけているということだ。

24 しかし、わたしは 自分 行程 え、 イエスから わった、 のめぐみの 福音 をあかしする 任務 さえしたら、このいのちは 自分 にとって、 しも しいとは わない。

25 わたしはいま じている、あなたがたの って 御国 えたこのわたしの を、みんなが 今後 ることはあるまい。

26 だから、きょう、この にあなたがたに 断言 しておく。わたしは、すべての について、なんら 責任 がない。

27 のみ あますところなく、あなたがたに えておいたからである。

28 どうか、あなたがた 自身 をつけ、また、すべての れに をくばっていただきたい。聖霊 は、 御子 であがない られた 教会 させるために、あなたがたをその れの 監督者 にお てになったのである。

29 わたしが った 狂暴 なおおかみが、あなたがたの にはいり んできて、容赦 なく れを すようになることを、わたしは っている。

30 また、あなたがた 自身 からも、いろいろ ったことを って、弟子 たちを 自分 に、ひっぱり もうとする らが るであろう。

31 だから、 をさましていなさい。そして、わたしが三 をもって、あなたがたひとりびとりを えずさとしてきたことを、 れないでほしい。

32 わたしは、 とその みの とに、あなたがたをゆだねる。御言 には、あなたがたの をたて、 されたすべての 人々 に、御国 をつがせる がある。

33 わたしは、 衣服 をほしがったことはない。

34 あなたがた 自身 っているとおり、わたしのこの 両手 は、自分 生活 のためにも、また 一緒 にいた たちのためにも、 いてきたのだ。

35 わたしは、あなたがたもこのように いて、 けなければならないこと、また『 けるよりは える が、さいわいである』と われた イエスの 言葉 記憶 しているべきことを、万事 について したのである」。

36 こう って、パウロは 一同 にひざまずいて った。

37 みんなの は、はげしく しみ、パウロの いて、幾度 接吻 し、

38 もう二 自分 ることはあるまいと ったので、 めた。それから まで 見送 った。

Chapter 21

1 さて、わたしたちは 人々 れて 船出 してから、コスに 直航 し、 はロドスに、そこからパタラに いた。

2 ここでピニケ きの つけたので、それに んで 出帆 した。

3 やがてクプロが えてきたが、それを 左手 にして りすぎ、シリヤへ 航行 をつづけ、ツロに 入港 した。ここで 積荷 陸上 げされることになっていたからである。

4 わたしたちは、弟子 たちを して、そこに 七日間 まった。ところが らは、御霊 しを けて、エルサレムには って かないようにと、しきりにパウロに 注意 した。

5 しかし、滞在 期間 った 、わたしたちはまた 旅立 つことにしたので、みんなの は、 子供 れて、 はずれまで、わたしたちを 見送 りにきてくれた。そこで、 海岸 にひざまずいて り、

6 れを げた。それから、わたしたちは み、 らはそれぞれ 自分 った。

7 わたしたちは、ツロからの 航行 ってトレマイに き、そこの 兄弟 たちにあいさつをし、 らのところに一 滞在 した。

8 翌日 そこをたって、カイザリヤに き、かの七 のひとりである 伝道者 ピリポの き、そこに まった。

9 この に四 があったが、いずれも 処女 であって、預言 をしていた。

10 幾日 滞在 している に、アガボという 預言者 がユダヤから ってきた。

11 そして、わたしたちのところにきて、パウロの り、それで 自分 手足 って った、「聖霊 がこうお げになっている、『この を、ユダヤ たちがエルサレムでこのように って、異邦人 すであろう』」。

12 わたしたちはこれを いて、土地 たちと 一緒 になって、エルサレムには って かないようにと、パウロに けた。

13 その パウロは えた、「あなたがたは、 いたり、わたしの をくじいたりして、いったい、どうしようとするのか。わたしは、 イエスの のためなら、エルサレムで られるだけでなく、 ぬことをも 覚悟 しているのだ」。

14 こうして、パウロが 勧告 きいれてくれないので、わたしたちは「 のみこころが われますように」と っただけで、それ 以上 わなかった。

15 数日後、わたしたちは 旅装 えてエルサレムへ って った。

16 カイザリヤの 弟子 たちも 数人、わたしたちと 同行 して、 くからの 弟子 であるクプロ マナソンの 案内 してくれた。わたしたちはその まることになっていたのである。

17 わたしたちがエルサレムに 到着 すると、兄弟 たちは んで えてくれた。

18 翌日 パウロはわたしたちを れて、ヤコブを 訪問 しに った。そこに 長老 たちがみな まっていた。

19 パウロは らにあいさつをした 自分 きをとおして、異邦人 になさった どもを 一々 説明 した。

20 一同 はこれを いて をほめたたえ、そして った、「兄弟 よ、ご 承知 のように、ユダヤ 信者 になった が、数万 にものぼっているが、みんな 律法 熱心 たちである。

21 ところが、 らが いているところによれば、あなたは 異邦人 にいるユダヤ 一同 して、子供 割礼 すな、またユダヤの 慣例 にしたがうなと って、モーセにそむくことを えている、ということである。

22 どうしたらよいか。あなたがここにきていることは、 らもきっと むに いない。

23 ついては、 わたしたちが うとおりのことをしなさい。わたしたちの に、誓願 てている が四 いる。

24 この たちを れて って、 らと にきよめを い、また らの をそる 費用 けてやりなさい。そうすれば、あなたについて、うわさされていることは、 もないことで、あなたは 律法 って、 しい 生活 をしていることが、みんなにわかるであろう。

25 異邦人 信者 になった たちには、すでに 手紙 で、偶像 えたものと、 と、 したものと、不品行 とを、 むようにとの 決議 が、わたしたちから らせてある」。

26 そこでパウロは、その に四 れて、 らと にきよめを けてから にはいった。そしてきよめの 期間 って、ひとりびとりのために をささげる 報告 しておいた。

27 七日 期間 ろうとしていた 、アジヤからきたユダヤ たちが、 でパウロを かけて、群衆 全体 煽動 しはじめ、パウロに をかけて てた、

28 「イスラエルの 人々 よ、加勢 にきてくれ。この は、いたるところで 律法 とこの 場所 にそむくことを、みんなに えている。その に、ギリシヤ んで、この 神聖 場所 したのだ」。

29 らは、 にエペソ トロピモが、パウロと 一緒 いていたのを かけて、その をパウロが んだのだと ったのである。

30 そこで、 全体 し、民衆 まってきて、パウロを え、 きずり した。そして、すぐそのあとに ざされた。

31 らがパウロを そうとしていた に、エルサレム 全体 混乱 状態 っているとの 情報 が、守備 千卒長 にとどいた。

32 そこで、 はさっそく、兵卒 百卒長 たちを いて、その けつけた。人々 千卒長 兵卒 たちを て、パウロを ちたたくのをやめた。

33 千卒長 近寄 ってきてパウロを え、 二重 っておくように じた 、パウロは 何者 か、また をしたのか、と ねた。

34 しかし、群衆 がそれぞれ ったことを びつづけるため、 がしくて、 かなことがわからないので、 はパウロを 兵営 れて くように じた。

35 パウロが 階段 にさしかかった には、群衆 暴行 けるため、兵卒 たちにかつがれて くという 始末 であった。

36 ぜいの 民衆 が「あれをやっつけてしまえ」と びながら、ついてきたからである。

37 パウロが 兵営 れて かれようとした 千卒長 に、「ひと あなたにお してもよろしいですか」と ねると、千卒長 った、「おまえはギリシヤ せるのか。

38 では、もしかおまえは、 ごろ 反乱 した 、四千 刺客 れて 荒野 げて ったあのエジプト ではないのか」。

39 パウロは えた、「わたしはタルソ れのユダヤ で、キリキヤのれっきとした 都市 市民 です。お いですが、民衆 をさせて さい」。

40 千卒長 してくれたので、パウロは 階段 ち、民衆 にむかって った。すると、一同 がすっかり 静粛 になったので、パウロはヘブル した。

Chapter 22

1 兄弟 たち、 たちよ、いま げるわたしの 弁明 いていただきたい」。

2 パウロが、ヘブル でこう りかけるのを いて、人々 はますます 静粛 になった。

3 そこで 言葉 をついで った、「わたしはキリキヤのタルソで れたユダヤ であるが、この てられ、ガマリエルのひざもとで 先祖 伝来 律法 について、きびしい 薫陶 け、今日 さんと じく して 熱心 であった。

4 そして、この 迫害 し、 であれ であれ、 りあげて じ、 らを らせた。

5 このことは、大祭司 長老 たち 一同 も、証明 するところである。さらにわたしは、この たちからダマスコの 同志 たちへあてた 手紙 をもらって、その にいる たちを りあげ、エルサレムにひっぱってきて、処罰 するため、 かけて った。

6 をつづけてダマスコの くにきた に、真昼 ごろ、突然、つよい からわたしをめぐり した。

7 わたしは れた。そして、『サウロ、サウロ、なぜわたしを 迫害 するのか』と、 びかける いた。

8 これに してわたしは、『 よ、あなたはどなたですか』と った。すると、その が、『わたしは、あなたが 迫害 しているナザレ イエスである』と えた。

9 わたしと 一緒 にいた たちは、その たが、わたしに りかけたかたの かなかった。

10 わたしが『 よ、わたしは をしたらよいでしょうか』と ねたところ、 われた、『 きあがってダマスコに きなさい。そうすれば、あなたがするように めてある が、すべてそこで げられるであろう』。

11 わたしは、 きで がくらみ、 えなくなっていたので、 れの たちに かれながら、ダマスコに った。

12 すると、律法 忠実 で、ダマスコ 在住 のユダヤ 全体 評判 のよいアナニヤという が、

13 わたしのところにきて、そばに ち、『兄弟 サウロよ、 えるようになりなさい』と った。するとその 瞬間 に、わたしの いて、 姿 えた。

14 った、『わたしたちの 先祖 が、あなたを んでみ らせ、かの 義人 させ、その から をお かせになった。

15 それはあなたが、その 見聞 きした につき、すべての して、 証人 になるためである。

16 そこで 、なんのためらうことがあろうか。すぐ って、み をとなえてバプテスマを け、あなたの しなさい』。

17 それからわたしは、エルサレムに って っているうちに、 うつつになり、

18 にまみえたが、 われた、『 いで、すぐにエルサレムを きなさい。わたしについてのあなたのあかしを、人々 けいれないから』。

19 そこで、わたしが った、『 よ、 らは、わたしがいたるところの 会堂 で、あなたを じる 人々 じたり、むち ったりしていたことを、 っています。

20 また、あなたの 証人 ステパノの された も、わたしは っていてそれに 賛成 し、また した たちの 上着 をしていたのです』。

21 すると、 がわたしに われた、『 きなさい。わたしが、あなたを 異邦 へつかわすのだ』」。

22 言葉 をここまで いていた 人々 は、このとき、 りあげて った、「こんな 地上 から いてしまえ。 かしおくべきではない」。

23 人々 がこうわめき てて、空中 上着 げ、ちりをまき らす 始末 であったので、

24 千卒長 はパウロを 兵営 れるように じ、どういうわけで、 してこんなにわめき てているのかを かめるため、 をむちの 拷問 にかけて、 調 べるように いわたした。

25 らがむちを てるため、 りつけていた 、パウロはそばに っている 百卒長 った、「ローマの 市民 たる を、裁判 にかけもしないで、むち ってよいのか」。

26 百卒長 はこれを き、千卒長 のところに って 報告 し、そして った、「どうなさいますか。あの はローマの 市民 なのです」。

27 そこで、千卒長 がパウロのところにきて った、「わたしに ってくれ。あなたはローマの 市民 なのか」。パウロは「そうです」と った。

28 これに して 千卒長 った、「わたしはこの 市民 を、多額 ったのだ」。するとパウロは った、「わたしは れながらの 市民 です」。

29 そこで、パウロを 調 べようとしていた たちは、ただちに から いた。千卒長 も、パウロがローマの 市民 であること、また、そういう っていたことがわかって、 れた。

30 翌日 は、ユダヤ がなぜパウロを たのか、その 真相 ろうと って いてやり、同時 祭司長 たちと 議会 とを 召集 させ、そこに して、 らの たせた。

Chapter 23

1 パウロは 議会 つめて った、「兄弟 たちよ、わたしは 今日 まで、 に、ひたすら らかな 良心 にしたがって 行動 してきた」。

2 すると、大祭司 アナニヤが、パウロのそばに っている たちに、 てと じた。

3 そのとき、パウロはアナニヤにむかって った、「 られた よ、 があなたを つであろう。あなたは、律法 にしたがって、わたしをさばくために についているのに、律法 にそむいて、わたしを つことを じるのか」。

4 すると、そばに っている たちが った、「 大祭司 して 無礼 なことを うのか」。

5 パウロは った、「兄弟 たちよ、 大祭司 だとは らなかった。聖書 に『 のかしらを ってはいけない』と、 いてあるのだった」。

6 パウロは、議員 一部 がサドカイ であり、一部 はパリサイ であるのを て、議会 めて った、「兄弟 たちよ、わたしはパリサイ であり、パリサイ である。わたしは、死人 復活 みをいだいていることで、裁判 けているのである」。

7 がこう ったところ、パリサイ とサドカイ との 争論 じ、会衆 れた。

8 元来、サドカイ は、復活 とか 天使 とか とかは、いっさい 存在 しないと い、パリサイ は、それらは、みな 存在 すると 主張 している。

9 そこで、大騒 ぎとなった。パリサイ のある 律法 学者 たちが って、 主張 して った、「われわれは、この には いことがないと う。あるいは、 天使 かが、 げたのかも れない」。

10 こうして、争論 しくなったので、千卒長 は、パウロが らに かれるのを づかって、兵卒 どもに、 りて ってパウロを らの から づくで し、兵営 れて るように、 じた。

11 その がパウロに んで われた、「しっかりせよ。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなくてはならない」。

12 けると、ユダヤ らは わせをして、パウロを すまでは 飲食 をいっさい つと、 った。

13 この 陰謀 わった は、四十 あまりであった。

14 らは、祭司長 たちや 長老 たちのところに って、こう った。「われわれは、パウロを すまでは べないと、 いました。

15 ついては、あなたがたは 議会 んで、 のことでなお しく 取調 べをするように せかけ、パウロをあなたがたのところに すように、千卒長 んで さい。われわれとしては、パウロがそこにこないうちに してしまう はずをしています」。

16 ところが、パウロの 姉妹 が、この 待伏 せのことを にし、兵営 にはいって って、パウロにそれを らせた。

17 そこでパウロは、百卒長 のひとりを んで った、「この 若者 千卒長 のところに れて ってください。 報告 することがあるようですから」。

18 この 百卒長 若者 れて き、千卒長 きあわせて った、「囚人 のパウロが、この 若者 があなたに したいことがあるので、あなたのところに れて ってくれるようにと、わたしを んで みました」。

19 そこで 千卒長 は、若者 り、 のいないところへ れて って ねた、「わたしに したいことというのは、 か」。

20 若者 った、「ユダヤ たちが、パウロのことをもっと しく 取調 べをすると せかけて、あす 議会 すように、あなたに むことに めています。

21 どうぞ、 らの みを げないで さい。四十 あまりの が、パウロを 待伏 せしているのです。 らは、パウロを すまでは 飲食 をいっさい つと、 っています。そして、いま はずをととのえて、あなたの 許可 っているところなのです」。

22 そこで 千卒長 は、「このことをわたしに らせたことは、だれにも 口外 するな」と じて、若者 した。

23 それから は、百卒長 ふたりを んで った、「歩兵 二百 騎兵 七十 二百 を、カイザリヤに 出発 できるように、今夜 までに 用意 せよ。

24 また、パウロを せるために 用意 して、 総督 ペリクスのもとへ 無事 れて け」。

25 さらに は、 のような 文面 手紙 いた。

26 「クラウデオ・ルシヤ、つつしんで 総督 ペリクス 閣下 平安 ります。

27 本人 のパウロが、ユダヤ らに えられ、まさに されようとしていたのを、 のローマ 市民 であることを ったので、わたしは 兵卒 たちを いて って、 しました。

28 それから、 えられた 理由 ろうと い、 議会 れて きました。

29 ところが、 はユダヤ 律法 問題 えられたものであり、なんら 死刑 または 投獄 のないことがわかりました。

30 しかし、この して 陰謀 がめぐらされているとの 報告 がありましたので、わたしは りあえず、 閣下 のもとにお りすることにし、 える たちには、閣下 で、 する てをするようにと、 じておきました」。

31 そこで 歩兵 たちは、 じられたとおりパウロを って、 にアンテパトリスまで れて き、

32 翌日 は、騎兵 たちにパウロを 護送 させることにして、兵営 って った。

33 騎兵 たちは、カイザリヤに くと、手紙 総督 手渡 し、さらにパウロを きあわせた。

34 総督 手紙 んでから、パウロに、どの かと ね、キリキヤの だと って、

35 たちがきた に、おまえを 調 べることにする」と った。そして、ヘロデの 官邸 っておくように じた。

Chapter 24

1 大祭司 アナニヤは、長老 数名 と、テルトロという 弁護人 とを れて り、総督 にパウロを た。

2 パウロが されたので、テルトロは 論告 めた。「ペリクス 閣下、わたしたちが、閣下 のお でじゅうぶんに 平和 しみ、またこの が、ご 配慮 によって、

3 あらゆる 方面 に、またいたるところで 改善 されていることは、わたしたちの 感謝 してやまないところであります。

4 しかし、ご 迷惑 をかけないように、くどくどと べずに、手短 かに げますから、どうぞ、 んでお りのほど、お いいたします。

5 さて、この は、疫病 のような 人間 で、世界中 のすべてのユダヤ ぎを している であり、また、ナザレ らの 異端 のかしらであります。

6 この までも そうとしていたので、わたしたちは 捕縛 したのです。〔そして、律法 にしたがって、さばこうとしていたところ、

7 千卒長 ルシヤが 干渉 して、 無理 にわたしたちの から してしまい、

8 えた たちには、閣下 のところに るようにと じました。〕それで、閣下 自身 でお 調 べになれば、わたしたちが 理由 が、全部 おわかりになるでしょう」。

9 ユダヤ たちも、この えに 同調 して、 くそのとおりだと った。

10 そこで、総督 合図 をして 発言 したので、パウロは 答弁 して った。「閣下 が、多年 にわたり、この 国民 裁判 をつかさどっておられることを、よく 承知 していますので、わたしは んで、自分 のことを 弁明 いたします。

11 調 べになればわかるはずですが、わたしが 礼拝 をしにエルサレムに ってから、まだ十二 そこそこにしかなりません。

12 そして、 でも、会堂 でも、あるいは 市内 でも、わたしがだれかと 争論 したり、群衆 煽動 したりするのを たものはありませんし、

13 わたしを ていることについて、閣下 に、その 証拠 をあげうるものはありません。

14 ただ、わたしはこの めます。わたしは、 らが 異端 だとしている にしたがって、わたしたちの 先祖 え、律法 えるところ、また 預言者 いてあることを、ことごとく じ、

15 また、 しい しくない も、やがてよみがえるとの 希望 を、 いでいだいているものです。この 希望 は、 自身 っているのです。

16 わたしはまた、 しまた して、良心 められることのないように、 めています。

17 さてわたしは、幾年 ぶりかに ってきて、同胞 しをし、また、 をしていました。

18 そのとき、 らはわたしが できよめを っているのを ただけであって、群衆 もいず、騒動 もなかったのです。

19 ところが、アジヤからきた 数人 のユダヤ が―― らが、わたしに して、 かとがめ てをすることがあったなら、よろしく 閣下 にきて、 えるべきでした。

20 あるいは、 かわたしに 不正 なことがあったなら、わたしが 議会 っていた らみずから、それを 指摘 すべきでした。

21 ただ、わたしは、 らの って、『わたしは、死人 のよみがえりのことで、きょう、あなたがたの でさばきを けているのだ』と んだだけのことです」。

22 ここでペリクスは、この のことを 相当 わきまえていたので、「千卒長 ルシヤが って るのを って、おまえたちの 事件 判決 することにする」と って、裁判 延期 した。

23 そして 百卒長 に、パウロを 監禁 するように、しかし 寛大 い、友人 らが 世話 をするのを めないようにと、 じた。

24 数日 たってから、ペリクスは、ユダヤ である ドルシラと 一緒 にきて、パウロを し、キリスト・イエスに する 信仰 のことを、 から いた。

25 そこで、パウロが、正義節制未来 審判 などについて じていると、ペリクスは 不安 じてきて、 った、「きょうはこれで るがよい。また、よい 機会 たら、 すことにする」。

26 は、それと 同時 に、パウロから をもらいたい ごころがあったので、たびたびパウロを しては った。

27 さて、二か たった 、ポルキオ・フェストが、ペリクスと 交代 して についた。ペリクスは、ユダヤ 歓心 おうと って、パウロを 監禁 したままにしておいた。

Chapter 25

1 さて、フェストは、任地 いてから三 、カイザリヤからエルサレムに ったところ、

2 祭司長 たちやユダヤ 重立 った たちが、パウロを て、

3 をエルサレムに すよう らっていただきたいと、しきりに った。 らは 途中 せして、 えであった。

4 ところがフェストは、パウロがカイザリヤに 監禁 してあり、自分 もすぐそこへ ることになっていると え、

5 そして った、「では、もしあの 不都合 なことがあるなら、おまえたちのうちの 有力 らが、わたしと 一緒 って って、 えるがよかろう」。

6 フェストは、 らのあいだに八 か十 ほど 滞在 した 、カイザリヤに って き、その 翌日裁判 について、パウロを すように じた。

7 パウロが 姿 をあらわすと、エルサレムから ってきたユダヤ たちが、 りかこみ、 してさまざまの 罪状 てたが、いずれもその 証拠 をあげることはできなかった。

8 パウロは「わたしは、ユダヤ 律法 しても、 しても、またカイザルに しても、なんら したことはない」と 弁明 した。

9 ところが、フェストはユダヤ 歓心 おうと って、パウロにむかって った、「おまえはエルサレムに り、この 事件 し、わたしからそこで 裁判 けることを 承知 するか」。

10 パウロは った、「わたしは 、カイザルの 法廷 っています。わたしはこの 法廷 裁判 されるべきです。よくご 承知 のとおり、わたしはユダヤ たちに、 いことをしてはいません。

11 もしわたしが いことをし、 るようなことをしているのなら、 れようとはしません。しかし、もし らの えることに、なんの 根拠 もないとすれば、だれもわたしを らに 権利 はありません。わたしはカイザルに 上訴 します」。

12 そこでフェストは、陪席 たちと 協議 したうえ えた、「おまえはカイザルに 上訴 た。カイザルのところに くがよい」。

13 数日 たった 、アグリッパ とベルニケとが、フェストに 敬意 するため、カイザリヤにきた。

14 ふたりは、そこに 日間 滞在 していたので、フェストは、パウロのことを して った、「ここに、ペリクスが 囚人 として して ったひとりの がいる。

15 わたしがエルサレムに った 、この のことを、祭司長 たちやユダヤ 長老 たちが、わたしに 報告 し、 めるようにと 要求 した。

16 そこでわたしは、 らに えた、『 えられた が、 えた って、告訴 弁明 する 機会 えられない に、その 見放 してしまうのは、ローマ 慣例 にはないことである』。

17 それで、 らがここに まってきた 、わたしは をうつさず、 裁判 について、その させた。

18 えた たちは がったが、わたしが 推測 していたような 悪事 は、 について 何一 てはしなかった。

19 ただ、 っているのは、 自身 宗教 し、また、 んでしまったのに きているとパウロが 主張 しているイエスなる する 問題 ぎない。

20 これらの 問題 を、どう ってよいかわからなかったので、わたしは に、『エルサレムに って、これらの 問題 について、そこでさばいてもらいたくはないか』と ねてみた。

21 ところがパウロは、皇帝 判決 ける まで、このまま 自分 をとどめておいてほしいと うので、カイザルに りとどける までとどめておくようにと、 じておいた」。

22 そこで、アグリッパがフェストに「わたしも、その いて たい」と ったので、フェストは、「では、あす から きとるようにしてあげよう」と えた。

23 翌日、アグリッパとベルニケとは、 いに 威儀 をととのえて、千卒長 たちや 重立 った たちと に、引見所 にはいってきた。すると、フェストの によって、パウロがそこに された。

24 そこで、フェストが った、「アグリッパ 、ならびにご 臨席 諸君。ごらんになっているこの 人物 は、ユダヤ たちがこぞって、エルサレムにおいても、また、この においても、これ 以上 かしておくべきでないと んで、わたしに ている である。

25 しかし、 ることは もしていないと、わたしは ているのだが、 自身 皇帝 上訴 すると したので、 をそちらへ ることに めた。

26 ところが、 について、主君 きおくる かなものが もないので、わたしは、 諸君 に、 に、アグリッパ よ、あなたの して、取調 べをしたのち、上書 すべき 材料 ようと う。

27 囚人 るのに、その 告訴 理由 さないということは、不合理 だと えるからである」。

Chapter 26

1 アグリッパはパウロに、「おまえ 自身 のことを してもよい」と った。そこでパウロは、 をさし べて、弁明 をし めた。

2 「アグリッパ よ、ユダヤ たちから えられているすべての して、きょう、あなたの 弁明 することになったのは、わたしのしあわせに うところであります。

3 あなたは、ユダヤ のあらゆる 慣例 問題 を、よく いておられるかたですから、わたしの すことを、寛大 なお いていただきたいのです。

4 さて、わたしは 時代 には、 めから 国民 で、またエルサレムで ごしたのですが、そのころのわたしの 生活 ぶりは、ユダヤ がみんなよく っているところです。

5 らはわたしを めから っているので、証言 しようと えばできるのですが、わたしは、わたしたちの 宗教 厳格 にしたがって、パリサイ としての 生活 をしていたのです。

6 わたしは、 がわたしたちの 先祖 約束 なさった 希望 をいだいているために、裁判 けているのであります。

7 わたしたちの十二の 部族 は、夜昼熱心 えて、その 約束 ようと んでいるのです。 よ、この 希望 のために、わたしはユダヤ から えられています。

8 死人 をよみがえらせるということが、あなたがたには、どうして じられないことと えるのでしょうか。

9 わたし 自身 も、以前 には、ナザレ イエスの らって 反対 行動 をすべきだと、 っていました。

10 そしてわたしは、それをエルサレムで 敢行 し、祭司長 たちから 権限 えられて、 くの 聖徒 たちを め、 らが される には、それに 賛成 しました。

11 それから、いたるところの 会堂 で、しばしば らを して、無理 やりに をけがす 言葉 わせようとし、 らに してひどく い、ついに 外国 町々 にまで、迫害 をのばすに りました。

12 こうして、わたしは、祭司長 たちから 権限 委任 とを けて、ダマスコに ったのですが、

13 よ、その 途中真昼 に、 からさして るのを ました。それは、太陽 よりも、もっと いて、わたしと 同行者 たちとをめぐり しました。

14 わたしたちはみな れましたが、その ヘブル でわたしにこう びかける きました、『サウロ、サウロ、なぜわたしを 迫害 するのか。とげのあるむちをければ、 うだけである』。

15 そこで、わたしが『 よ、あなたはどなたですか』と ねると、 われた、『わたしは、あなたが 迫害 しているイエスである。

16 さあ、 きあがって、自分 ちなさい。わたしがあなたに れたのは、あなたがわたしに った と、あなたに れて そうとしている とをあかしし、これを える に、あなたを じるためである。

17 わたしは、この 国民 異邦人 との から、あなたを し、あらためてあなたを らにつかわすが、

18 それは、 らの き、 らをやみから へ、悪魔 支配 から のみもとへ らせ、また、 らが のゆるしを 、わたしを じる 信仰 によって、 された 人々 わるためである』。

19 それですから、アグリッパ よ、わたしは よりの 啓示 にそむかず、

20 まず めにダマスコにいる 人々 に、それからエルサレムにいる 人々、さらにユダヤ 全土、ならびに 異邦人 たちに、 めて り、悔改 めにふさわしいわざを うようにと、 めました。

21 そのために、ユダヤ は、わたしを えて そうとしたのです。

22 しかし、わたしは 今日 るまで 加護 け、このように って、 さい にも きい にもあかしをなし、預言者 たちやモーセが、今後 るべきだと ったことを、そのまま べてきました。

23 すなわち、キリストが 苦難 けること、また、死人 から 最初 によみがえって、この 国民 異邦人 とに、 えるに ることを、あかししたのです」。

24 パウロがこのように 弁明 をしていると、フェストは 大声 った、「パウロよ、おまえは っている。博学 が、おまえを わせている」。

25 パウロが った、「フェスト 閣下 よ、わたしは ってはいません。わたしは、まじめな 真実 言葉 っているだけです。

26 はこれらのことをよく っておられるので、 しても、率直 げているのです。それは、 すみで われたのではないのですから、一つとして、 のがされたことはないと じます。

27 アグリッパ よ、あなたは 預言者 じますか。 じておられると います」。

28 アグリッパがパウロに った、「おまえは いただけで、わたしをクリスチャンにしようとしている」。

29 パウロが った、「 くことが しであろうと、 くであろうと、わたしが るのは、ただあなただけでなく、きょう、わたしの 言葉 いた もみな、わたしのようになって さることです。このような ですが」。

30 それから、 総督 もベルニケも、また 列席 人々 も、みな ちあがった。

31 退場 してから、 って った、「あの は、 投獄 るようなことをしてはいない」。

32 そして、アグリッパがフェストに った、「あの は、カイザルに 上訴 していなかったら、ゆるされたであろうに」。

Chapter 27

1 さて、わたしたちが、 でイタリヤに くことが まった 、パウロとそのほか 数人 囚人 とは、近衛 百卒長 ユリアスに された。

2 そしてわたしたちは、アジヤ 沿岸 各所 寄港 することになっているアドラミテオの んで、出帆 した。テサロニケのマケドニヤ アリスタルコも 同行 した。

3 、シドンに 入港 したが、ユリアスは、パウロを 親切 い、友人 をおとずれてかんたいを けることを、 した。

4 それからわたしたちは、ここから 船出 したが、逆風 にあったので、クプロの かげを 航行 し、

5 キリキヤとパンフリヤの ぎて、ルキヤのミラに 入港 した。

6 そこに、イタリヤ きのアレキサンドリヤの があったので、百卒長 は、わたしたちをその ませた。

7 幾日 ものあいだ、 みがおそくて、わたしたちは、かろうじてクニドの 沖合 にきたが、 がわたしたちの をはばむので、サルモネの 、クレテの かげを 航行 し、

8 その 沿 って み、かろうじて「 」と ばれる いた。その くにラサヤの があった。

9 経過 し、断食 ぎてしまい、すでに 航海 危険 季節 になったので、パウロは 人々 警告 して った、

10 さん、わたしの るところでは、この 航海 では、積荷 船体 ばかりでなく、われわれの 生命 にも、危害 きな 損失 ぶであろう」。

11 しかし 百卒長 は、パウロの よりも、船長 船主 信頼 した。

12 なお、この ごすのに しないので、大多数 は、ここから て、できればなんとかして、南西 北西 とに しているクレテのピニクス って、そこで ごしたいと 主張 した。

13 に、南風 かに いてきたので、 らは、この とばかりにいかりを げて、クレテの 沿 って 航行 した。

14 すると もなく、ユーラクロンと ばれる 暴風 が、 から きおろしてきた。

15 そのために、 されて らうことができないので、わたしたちは されるままに せた。

16 それから、クラウダという 小島 に、はいり んだので、わたしたちは、やっとのことで 小舟 処置 することができ、

17 それを げてから、 船体 きつけた。また、スルテスの げるのを れ、 をおろして れるままにした。

18 わたしたちは、暴風 にひどく まされつづけたので、 に、人々 積荷 てはじめ、

19 には、船具 までも、てずから げすてた。

20 幾日 ものあいだ、太陽 えず、暴風 しく きすさぶので、わたしたちの かる 最後 みもなくなった。

21 みんなの は、 いあいだ 食事 もしないでいたが、その 、パウロが らの って った、「 さん、あなたがたが、わたしの 忠告 きいれて、クレテから なかったら、このような 危害 損失 らなくてすんだはずであった。

22 だが、この 、お めする。元気 しなさい。 われるだけで、あなたがたの 生命 うものは、ひとりもいないであろう。

23 昨夜、わたしが え、また んでいる からの 御使 が、わたしのそばに って った、

24 『パウロよ、 れるな。あなたは ずカイザルの たなければならない。たしかに は、あなたと 同船 を、ことごとくあなたに わっている』。

25 だから、 さん、元気 しなさい。万事 はわたしに げられたとおりに って くと、わたしは、 かけて じている。

26 われわれは、どこかの ちあげられるに 相違 ない」。

27 わたしたちがアドリヤ ってから十四 になった 真夜中 ごろ、水夫 らはどこかの 陸地 づいたように じた。

28 そこで、 さを ってみたところ、二十ひろであることがわかった。それから んで、もう 一度 ってみたら、十五ひろであった。

29 わたしたちが、万一 暗礁 げては 大変 だと、人々 づかって、ともから四つのいかりを げおろし、 けるのを ちわびていた。

30 その 水夫 らが から そうと って、へさきからいかりを げおろすと せかけ、小舟 におろしていたので、

31 パウロは、百卒長 兵卒 たちに った、「あの たちが、 っていなければ、あなたがたは からない」。

32 そこで 兵卒 たちは、小舟 って、その れて くままに せた。

33 けかけたころ、パウロは 一同 に、食事 をするように めて った、「あなたがたが 食事 もせずに、見張 りを けてから、 べないで、きょうが十四 る。

34 だから、いま 食事 ることをお めする。それが、あなたがたを うことになるのだから。たしかに ひとすじでも、あなたがたの から われることはないであろう」。

35 はこう って、パンを り、みんなの 感謝 し、それをさいて べはじめた。

36 そこで、みんなの づいて 食事 をした。

37 にいたわたしたちは、 わせて二百七十六 であった。

38 みんなの は、じゅうぶんに 食事 をした 穀物 げすてて くした。

39 けて、どこの 土地 かよくわからなかったが、砂浜 のある 入江 えたので、できれば、それに れようということになった。

40 そこで、いかりを して て、同時 にかじの をゆるめ、 をあげて、砂浜 にむかって んだ。

41 ところが、潮流 んだため、 浅瀬 りあげてしまって、へさきがめり んで かなくなり、ともの 激浪 のためにこわされた。

42 兵卒 たちは、囚人 らが いで げるおそれがあるので、 してしまおうと ったが、

43 百卒長 は、パウロを いたいと うところから、その 意図 をしりぞけ、 げる はまず んで き、

44 その は、 破片 って くように じた。こうして、全部 上陸 して われたのであった。

Chapter 28

1 わたしたちが、こうして われてからわかったが、これはマルタと ばれる であった。

2 土地 人々 は、わたしたちに 並々 ならぬ 親切 をあらわしてくれた。すなわち、 りしきる さをしのぐために、 をたいてわたしたち 一同 をねぎらってくれたのである。

3 そのとき、パウロはひとかかえの をたばねて にくべたところ、熱気 のためにまむしが てきて、 にかみついた。

4 土地 人々 は、この きものがパウロの からぶら がっているのを て、 った、「この は、きっと 人殺 しに いない。 からはのがれたが、ディケーの 神様 かしてはおかないのだ」。

5 ところがパウロは、まむしを して、なんの らなかった。

6 らは、 もなくはれ がるか、あるいは、たちまち れて ぬだろうと、様子 をうかがっていた。しかし、 うかがっていても、 になんの ったことも らないのを て、 らは えを えて、「この 神様 だ」と した。

7 さて、その 場所 くに、 首長、ポプリオという 所有 があった。 は、そこにわたしたちを 招待 して、三 のあいだ 親切 にもてなしてくれた。

8 たまたま、ポプリオの 赤痢 をわずらい、高熱 についていた。そこでパウロは、その のところにはいって って り、 においていやしてやった。

9 このことがあってから、ほかに 病気 をしている たちが、ぞくぞくとやってきて、みないやされた。

10 らはわたしたちを 非常 尊敬 し、出帆 には、必要 品々 ってきてくれた。

11 三か たった 、わたしたちは、この ごもりをしていたデオスクリの りのあるアレキサンドリヤの で、出帆 した。

12 そして、シラクサに 寄港 して三 のあいだ 停泊 し、

13 そこから んでレギオンに った。それから一 おいて、南風 いてきたのに じ、ふつか にポテオリに いた。

14 そこで 兄弟 たちに い、 められるまま、 らのところに 七日間 滞在 した。それからわたしたちは、ついにローマに 到着 した。

15 ところが、兄弟 たちは、わたしたちのことを いて、アピオ・ポロおよびトレス・タベルネまで 出迎 えてくれた。パウロは らに って、 感謝 った。

16 わたしたちがローマに いた 、パウロは、ひとりの 番兵 をつけられ、ひとりで むことを された。

17 たってから、パウロは、重立 ったユダヤ たちを いた。みんなの まったとき、 らに った、「兄弟 たちよ、わたしは、わが 国民 しても、あるいは 先祖 伝来 慣例 しても、何一 つそむく 行為 がなかったのに、エルサレムで 囚人 としてローマ たちの された。

18 らはわたしを 調 べた 結果、なんら 罪状 もないので、わたしを 釈放 しようと ったのであるが、

19 ユダヤ たちがこれに 反対 したため、わたしはやむを ず、カイザルに 上訴 するに ったのである。しかしわたしは、わが 同胞 えようなどとしているのではない。

20 こういうわけで、あなたがたに って いたいと っていた。事実、わたしは、イスラエルのいだいている 希望 のゆえに、この につながれているのである」。

21 そこで らは、パウロに った、「わたしたちは、ユダヤ たちから、あなたについて、なんの 文書 っていないし、また、兄弟 たちの からここにきて、あなたについて 不利 報告 をしたり、悪口 ったりした もなかった。

22 わたしたちは、あなたの えていることを、直接 あなたから くのが、 しいことだと っている。 は、この 宗派 については、いたるところで 反対 のあることが、わたしたちの にもはいっている」。

23 そこで、 めて、 ぜいの が、パウロの 宿 につめかけてきたので、 から まで、パウロは け、 のことをあかしし、またモーセの 律法 預言者 いて、イエスについて らの 説得 につとめた。

24 ある はパウロの うことを けいれ、ある じようともしなかった。

25 意見 わなくて、みんなの ろうとしていた 、パウロはひとこと べて った、「聖霊 はよくも 預言者 イザヤによって、あなたがたの 先祖 ったものである。

26 『この って え、あなたがたは くには くが、 して らない。 るには るが、 して めない。

27 この くなり、その えにくく、その じている。それは、 らが ず、 かず、 らず、 めていやされることがないためである』。

28 そこで、あなたがたは っておくがよい。 のこの 言葉 は、異邦人 られたのだ。 らは、これに きしたがうであろう」。〔

29 パウロがこれらのことを ると、ユダヤ らは、 いながら って った。〕

30 パウロは、自分 りた のあいだ んで、たずねて 人々 をみな れ、

31 はばからず、また げられることもなく、 え、 イエス・キリストのことを えつづけた。